由香里にアナルを舐められては、由香里に放尿させたりとSとMの交錯を堪能した翌日の夏夫はMな気分に・・。
夏夫のパートナーは基本Mばかりで黙っていたら受身だけに、昨日は夏夫がMな気分を燿子にカミングアウトすることにしました。
『(燿子に)苛めて欲しいなんて、どういう心境の変化かしら?(笑)
ロープで縛って、鞭で叩いてあげる?』
「肉体的苦痛というより、精神的な痛みを味わいたいというか・・。」
『よく分からないけど、言葉の暴力とか辱めるようなプレイかしら?
あまり自信ないけど、夏夫の為なら頑張ってみるしかないわねっ(笑)』
あとで聞いた話では自身を夏夫に置き換えると、燿子がされて恥ずかしいことを試したと言います。
★ ★ ★
燿子は、またも店で着るにはNGとお蔵入りになっているセクシードレスに着替えました。
肩紐のない黒いチューブドレスに極薄の黒ストを穿き、身体との隙間は微塵もないボディコンが超セクシーです!
リビングのソファに腰掛け美脚を組むと、サテン地でチャコールグレーのトライアングルを見せつけ挑発され・・。
『裸になりなさいよ。』
迫力とはかけ離れた甘い声で夏夫に命令すると、真っ赤なルージュをグロスで濡らした唇でタバコをふかします。
寝室ならまだしも、朝日の眩しいリビングで独りだけ全裸になるのは恥ずかしいものでした(汗)
『何を見て(肉棒を)大きくしてるのかしら、ヤらしい。
燿子のパンティが気になるのねっ、いいわ見せてあげるから自分で(オナニー)してみなさいよ。』
これがノンフィクションだから、皆様の隣りでも楽しんでる美女がいるかも知れませんよ(苦笑)
★ ★ ★
昨日の夏夫は燿子に従順で素直、きっと間抜けな顔して肉棒を擦り始めたことでしょう(恥)
『透明で綺麗なオツユが溢れて、零れ落ちそうじゃない。
やっぱりこのドレスで店には出れないわねっ、燿子の前に座ったお客さんはパンツを汚しそうだもの(笑)
そんなに股間を見られてオナってる姿を見たら、燿子もアソコが熱くなって濡れてきちゃうわ。
もっと、こっちに来て・・。
ほら、後ろを向いてお尻の穴を開いて見せなさいよ!』
燿子に背を向け膝に手をつき前屈みになると、彼女の吐息が掛かる距離まで顔に近づけ綺麗とは言えないであろうアナルを見てもらいました(汗)
『手を退けていいわ、私が手伝ってあげる。』
そう言っては夏夫に自らシリメ(尻のワレメ)を拡げさせ、背後から股間に手を伸ばし肉棒を擦られます。
『何よ、私がするよりカチカチにしてるじゃない!
キャー、もうベチョベチョ(汗)』
決して自慰に興奮したわけではなく、こうしたマニアックとも言えるプレイに興奮して実況中継に辱められたのは燿子も分かっているはず。
★ ★ ★
『ちょっと自分でヤってなさい。』
燿子はソファを飛び降り(多分)パウダールームに行くと、バスタオルとローションのボトルを持って戻って来ました。
燿子の居ない間、オナネタの対象物もなく肉棒を擦る姿は滑稽なはずと赤面してしまいそうです(恥)
リビングの真ん中に敷いたバスタオルの上で四つん這いにされ、ローションをアナルに垂らされ指で搔き回すように解されました。
クッチョクッチョと卑猥な音を聞かされては、もう好きにしてくれ、犯してくれと懇願する気持ちに・・。
グリス(ローション)をホールに満遍なく塗り込まれ、滑りを確認するようにグリグリされると肉棒の硬度が増すのが自分でも分かります(汗)
オトコがオンナのGスポットを当てるように、燿子は指をくの字に曲げ弄ばれました。
★ ★ ★
『夏夫には言ったことないけど、昔の常連さんでエッチはしなくていいからアナルを犯してくれって頼まれたことがあるわ。
正直興味がないわけじゃないから、アフターにラブホに行って犯してあげたことがあるのよ。』
燿子のサプライズなカミングアウトに動揺すると、そんな変態男とSEXしたのかと嫉妬心に火がつきました!
「燿子・・。 その客と・・?(泣)」
『彼は犯されたいだけって言うから・・。
でも最後は所詮オトコとオンナ、ホテルに行けば勘違いされても仕方ないわ。』
燿子にそんな嫉妬ネタがあったとは知らずに、一瞬にしてMな気分はぶっ飛ぶとアナルを濡らしながら燿子に襲い掛かりました。
それでも冷静な夏夫は、バスタオルをベッドに敷きシーツを汚すまいと・・。
立ち位置は入れ替わり、嫉妬に燃えた夏夫はセクシードレスを破る勢いで脱がせ燿子を裸にします。
『夏夫と出逢う前だから・・。
あっ、あぁ、凄いわギンギン・・(汗)
嫉妬してくれてるのねっ、こんなに嫉妬で興奮してくれるなら・・あぁ・・。
夏夫、ローションを燿子の後ろ(アナル)に・・。
スキン(コンドーム)は、バイブを仕舞った巾着袋の中にあるから・・。』
アナルFUCKの許しが出るも、夏夫はゴムが苦手で無防備のまま肉棒を燿子のアナルにあてがい挿入しました。
腸内洗浄で(アナルSEXの)準備してるはずもありませんが、綺麗好きな燿子なら生の肉棒もありで四つん這いにしてローションを練り込みます。
犯されるはずが、犯すことに・・。
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入口は滑らかではあるもの、肉棒は少しずつしか進まず窮屈です(汗)
それでも何とか根元まで呑み込まれ、ピストンするわけでもなく肉棒を力み挿入感を堪能しました。
ノーマルな後背位より更に犯していると感じ、征服感が満たされた瞬間です。
まだ開発途上の燿子のアナルで、舐められてはイケるも挿入ではイケないこともあり騎乗位でと思いましたが・・。
衛生上の理由で、顔面騎乗位のクンニでイカせました(汗)
★ ★ ★
その後は一緒にシャワーを浴び、肉棒を綺麗にしてからノーマルなSEXを楽しみました。
『まさか、さっきの話を信じてないでしょうねっ(汗)
犯されたいって頼まれたことは本当の話だけど、丁重にお断りしたから安心して!
それとも嫉妬で燃えるなんて、真実であって欲しかったかしら?(汗)
あんなに硬くして・・。』
どっちもどっちな、二人は呆れた関係です(苦笑)
相手が燿子に限らず、アナルSEXした翌日は肉棒にヒリヒリ感がある夏夫ですが皆様は如何でしょうか(汗)
幸いにも今日はローテーションの谷間、禁欲の予定日で、明日の淫秘書の為にも肉棒を休ませましょうか。
では、この辺で失礼します。
- 2015/10/08(木) 07:26:48|
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