清楚(?)で才色兼備な膳場貴子アナに似た静香でしたが、嫉妬プレイに目醒めてからというもの淫女の本性を表す変貌には些か驚かされます。
一昨日の深夜、妻がSEXでグッタリして寝たのを見計らい静香にメールすると、リターンは昨朝となりましたがハイジニーナをカミングアウトしておきました。
『(前略)全部剃られたの?
そんな遊びして、仲がいいわ。
(中略)見たくないと言ったら嘘になるけど、潤ちゃんの趣味と聞いたら妬けてくるわ(涙)
今日は本当に友達三人と観劇の予定だったけど、急用が出来たことにしてキャンセルするわよ。
剃毛には負けるけど、私も夏夫が嫉妬する話があるから。』
★ ★ ★
友達と12時に約束したことをFに伝えてたこともあり、自宅を出るのは11時になると言いますが仕方ありません。
その代わり夕食も済ませて帰ることにしてるから、21時ぐらいに帰宅すればいいと言います。
ならばたまにはランチしてならホテルに行こうと、11時半に途中駅で待ち合わせました。
夏夫は一度会社に寄ってクルマを止め、タクシーで出かけると久美にはクライアントと会食して直帰すると伝えます。
今日の火曜日は隠れ家なので急ぐこともなく、たまには電車通勤してクルマに乗り換えればいいかなと・・。
そこは抜け目のない久美で、わざわざ早起きして途中の急行停車駅で待ち合わせると言い出しました。
皆様の御想像通り、久しぶりに痴漢プレイをしたいから早起きも苦じゃないと言うのです(汗)
★ ★ ★
静香と改札で待ち合わせると、駅前のテナントビルにある和食処でランチすることにしました。
『あなた達っていうか、潤ちゃんてあんな美人なのに超エッチねーっ(汗)
(パイパンにして)違和感ないの?』
「そんなことより、俺が嫉妬する話を教えてくれよ。」
『・・・。 先に、私・・?』
一瞬沈黙のあとにそう切り出すと、静香はグラスビールの半分ほどを一気に飲み干し話し出します。
『いいわ、早く妬きたいみたいだから、先に(夏夫を)嫉妬させてあげる(笑)
最近の主人は夏夫の嫉妬プレイじゃないけど、私が独りで外出するのが心配みたいなの。
・・というのも以前より私がエッチになったから、自分では満足させられないことで浮気が心配みたい。
でも私がエッチになったのは夏夫のせいなんて知らないから、主人(F)は自分のせいだって思っていて少し後悔していたらしいわ(苦笑)』
この程度では嫉妬するわけがなく、早く本題にと促しました。
★ ★ ★
そんな夫の心配を利用して夫婦でも嫉妬プレイに持ち込めないか考えていると、先に行動に出たのはFだと言います。
『いくら夏夫でも、こういうことって言っていいものか・・(汗)
主人が私の浮気するところを見てみたいって言い出したのよ。
勿論イヤって断ったけど、相手に夏夫を指名出来るならOKするつもりも非現実的な話じゃない。
すると主人たら、自分の主治医と私が浮気してる夢を見たって・・。
勿論主治医は主人が不能なのを知ってるから、私がクスリをもらいに病院に行って口説かれた夢らしいわ(汗)
いずれにしても非現実的で主人の夢は叶えられないと思うと、バイブを持ってきてドクターのアレだと思ってオナニーしてくれないかって・・。
妄想なら浮気にならないし、私が主人以外の男性を想像しながら独りエッチすることもあるはずだって決めつけられたわ(汗)
主人の頼みなら私に非はないと思って、本当は夏夫の名前をと思ったけどドクターの名前を呼んで見せてあげたのよ。
それでも(EDの)治療とはならず勃たなかったけど、あんなに興奮した主人の顔は初めて見たわ(汗)
今朝も出かけるまで、ナンパされたら正直に言ってくれって言っては・・。』
先日の話ではありませんが、もしかしてFはNTR願望があるのではと思ってしまいます。
『あとはホテルでねっ、早く夏夫の(肉棒を)見たいし・・(笑)』
少なくとも夏夫に前戯は不要となる我慢汁が分泌していると、店を出てタクシーでラブホに向かいました。
★ ★ ★
全裸にビキニ姿でベッドで待つと、静香はフルバックながらFを心配させるような黒い勝負下着で・・。
しかし夫婦とはいうもの、この静香が人前で自慰をしてしまうとは偉大なる進歩に興奮させられました。
『早く脱がせてくれない、帰ったら主人にチェックされて(パンティを)汚してたら(浮気を)疑われるわ(汗)』
疑われるも何も、事実なのに・・(^^;;
「いいじゃないか、少し心配させた方が燃えるかもよ(笑)」
『燃えられたって・・。』
言いたいことは分かります、ショック療法を試したところでFの不能は治らないのは百も承知の静香でした。
せいぜい分身に見立てたディルドやバイブを使われ、温もりを感じないエロ事が待ってるだけと・・。
お願いを素直に受け入れる夏夫ではありません、キスをしながら意地悪くパンティの上からワレメをなぞります(苦笑)
『あっダメ、夏夫・・。』
「何がダメなんだい、静香には内緒にしてたけど、ヤツ(F)は若いときから寝盗られ願望が強かったんだよ(笑)
嘘だと思うなら、帰って本人に聞いてみたらいいさ。」
「寝盗られ願望って・・嘘でしょ(汗)
主人にそんな性癖があるなんて、聞いたこともなければ思い当たる節も記憶にないわ!
私が他の男性に抱かれるの・・あの人が興奮して喜ぶっていうの(泣)」
「ドクターと浮気する夢見たことが、思い当たる節にならないか?」
『あっ・・えっ・・。
芸能人のおしどり夫婦で、旦那様がEDで奥様の浮気を公認してるって聞いたことがあるわ。
それが(夫のNTR願望)本当なら・・イヤっ、怖い(泣)』
★ ★ ★
信じられないけど、信じてもみたい・・。
(夫の性癖が)怖いけど、興味ある・・。
そう思ったことでしょう(苦笑)
そんな会話をしながら、いつものように何気なく夏夫のビキニを脱がし絶句する静香でした。
『(ゴクリ・・)ヘアがない。
想像してたよりエッチというか、ヤらしいわっ。
潤ちゃんに剃ってもらったんでしょ、美人でも顔に似合わずヤルことは大胆かも!
見てるだけで、アソコが熱くなってきちゃった(汗)』
静香のパンティを脱がして裏返すと、クロッチにはナメクジが這ったような跡が光ってます。
Fにチェックされ、どんな言い訳するのか楽しみでした(苦笑)
★ ★ ★
夏夫が嫉妬して興奮したいというのに、パイパンの肉棒を見ては静香が嫉妬してオマンコを濡らしてます。
妻ほどの美人がエロいことを知って安心したのか、これでスイッチが入ると淫らな人妻となった静香でした!
これほどまでにハイジニーナ効果があるとは、夏夫も自信がつくと他人棒で他人妻を責め立てます。
『あぁ、潤ちゃんが好みにした夏夫の・・ハァハァ・・こんなこと、潤ちゃんやFが
知ったら・・(汗)
何だか私だけ(ヘアが)生えてるの恥ずかしい、私も夏夫に(剃って欲しい)・・(泣)』
まずはFの許可を得てから、その時は夏夫がと思うも、その前にFが剃毛することでしょうが…>_<…
★ ★ ★
無毛の肉棒は子供のようで母性本能を擽るのか、パイパンにしてからというもの美女らのオーラル(フェラチオ)に掛ける時間は明らかに長くなってます(苦笑)
勿論、静香も・・。
帰宅して夫のFにパンティや身体の隅々をチェックされるであろう、静香の報告を聞いて嫉妬に興奮させてもらうことにしましょう。
・・と、上記まで書き込んでいたところでタイムアップ!
今朝は電車通勤で久美と久しぶりに痴漢プレイする約束をしていて、思わず痴漢電車に乗り遅れそうになり(エログの)完成を目前にして自宅を飛び出しました(汗)
何とかギリギリで間に合うと痴漢プレイを楽しみ、今は隠れ家に向かう途中でカフェに立ち寄りこのエログを・・。
またまた長文レポートとなってしまったので、痴漢プレイの報告は明日のエログで紹介することにします。
今までとは少し違った遊びだったので、明朝をお楽しみにお待ちください(苦笑)
では、隠れ家に向かいます m(_ _)m
- 2015/10/20(火) 12:26:05|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0