昨日は国民的美熟女の倫子からメールが届くと、街で偶然に夏夫の元妻とバッタリ逢ったとか・・。
『(前略)彼女は再婚してないみたいだけど、何人かの男性にしつこく求婚されてウンザリしてるって言ってたわ。
今の奥様は知らないけど、彼女ほどの美人を手放して勿体ないわ。人それぞれでしょうけど。』
まさか夏夫と寝たこと言ってないかと聞けば、お茶して別れたことにしてあるから安心してと言います(汗)
『だけど彼女とは他人なんだから、私が夏夫とエッチしても恨まれることはないでしょう(笑)
彼女に言われたくなかったら、近々またデートしてよ!』
怖くもない脅迫にOKしました(苦笑)
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朝は普段通りに出社すると、ジャケットをハンガーに掛け終わる前に淫秘書の久美がコーヒーを淹れて持って来ます。
『御主人様、おはようございます。』
夏夫の気分はSと聞いて、Mモードに切り替え自宅を出てきたとか・・(苦笑)
たまには六本木に飲み行きたいと言い出すと燿子とのニアミスを怖れ、それなら赤坂か溜池あたりがいいと怪しい返事をしました。
久美が六本木に行きたい理由は明確で、そのあとSMホテルで過ごそうという魂胆です。
飲んでからでは週末ということでホテルも混むからと、久しぶりに午後は会社を抜け出して食前に楽しむことになりました。
ご利用なさった方は御存知の通り、SMホテルは宿泊したり長居をするものではありません(汗)
理由は寝て起きたら異様な内装に正気となり、真正のSMプレイヤーでない限りプレイ中はともかく合間は意外にシラけるものです(苦笑)
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せっかくなら気分を高めようと昼間なら燿子に逢う心配もないことから、SMプレイヤー御用達のアダルトショップセビ◯ンに立ち寄ることにしました。
たしか営業時間は14時からで、会社でランチしてから久美は役所回りで直帰することにさせます。
自由人の夏夫は一足先に外出すると、以前から気になっていたラーメン屋で不味い豚醤を食べ時間調整(苦笑)
早々に食べ残して出たから時間が余り、口直しにカフェで美女ウォッチングして久美を待ちました。
南青山という場所柄か綺麗なOLで賑わうと、夏夫は若い女性に目もくれず関根(高橋)恵子に似た美熟女をロックオン!
肉感的なボディに見惚れていると、縛り甲斐がありそうと久美のデート前に不謹慎なことを考えてしまいます(苦笑)
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13時半まで粘ると久美を途中まで迎えに行き合流、開店の一番客でセビ◯ンを訪れました。
古びた雑居ビルの階段は急で、久美を先に歩かせパンチラを覗きながらあとを追います(苦笑)
何を買う目的もありませんでしたが、店内の雰囲気を味わうだけでも気分は高まりました。
黒いニットに霜降りグレーのタイトミニを穿き、ブラックスエードのブーツはフェチの夏夫には堪りません。
狭い店内で久美のヒップを撫でながら歩くと、久美もさり気なく夏夫の股間に触れグッズを手に取ります。
「欲しいものがあれば買ってあげるよ。」
『どんなこと(プレイ)するの?』
「とくには考えてないけど、どうして苛めて欲しい?」
久美が黙って手に取ったのは、持って来れば良かったと後悔するアナルグッズでは定番の電動アナルパールでした。
『家に帰ればあるから、勿体ないわね。』
「いや幾つあってもいいけど、準備は大丈夫なのかい?」
『ホテルに行くと思わなかったけど、夏夫の気分を聞いて浣腸はして来たわ(汗)
会社でランチも食べないで来たから、ホテルを出たらいっぱい食べちゃいそう。』
久美の努力をムダに出来ず、ローションも併せレジを済ませるとさっそく狸穴に向かいました。
ランチも食べずに会社のPCで調べたと言っては、SMホテルの部屋選びに時間を掛けずルームナンバーをリクエストに迷わない久美です(苦笑)
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また長くなるので急ぎましょう(汗)
トップレスで真っ白な総レースで紐パンのTバックだけを穿いた姿で、X十字架に手足を拘束した裸体を開き晒します。
残忍なニュースを読み上げる夏目三久の顔を思い浮かべてください、眉を寄せ強張る表情で夏夫を睨みつけてました。
夏夫の舌と10本の指が久美の裸体をファジーに這い回り、手枷をカチャカチャ鳴らし逃げようと必死です。
恐怖が快楽に変わるのは時間を要せず、Tバックのはずが抵抗するたびワレメ(オマンコ)に食い込みTフロントに・・。
『夏夫・・。
あっ、ダメっ・・おかしくなっちゃう!』
「じゃあ、やめるか?(笑)」
『イヤーん、意地悪しないで(泣)』
Tフロントをグリグリ食い込ませては脇腹を擽り、ピンクの乳輪と乳首、そして綺麗に凹んだ腋を舐め回してあげました。
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磔台を使うことは予測してなかったはずの久美ですが、紐パンのTバックが幸いとなり足枷を外すことなく紐を片方だけ解きます。
脚を閉じようにも拘束されてるだけに濡らしたオマンコを隠すことは出来ず、恥ずかしさのあまり夏夫から目を背けました。
ならば目を向けさせようと、抵抗出来ないことをいいことに指でオマンコを拡げ立ちクンニしてあげます。
初めての相手でない限り、クンニの様子を見たくなる習性があるもの。
『あぁ、夏夫・・。
立ったままイッちゃうから、ダメーっ!』
言葉使いを誤ると、真正(SM)プレイヤーじゃないから仕方ないかと許します。
生意気にダメと言われて素直に止める夏夫ではありません、容赦なく舌戯で責め立てるとクンニする夏夫にヨダレを垂らす粗相をした失礼なM女でした。
『本当にダメーっ、イク、イク、イッちゃう(泣)』
ここがホテルということもありますが、SMプレイとなると美女らの声は太くなり大声で泣き叫ぶと感じるのは夏夫だけでしょうか(苦笑)
首を落とし項垂れる姿はエロくもあり、愛おしく感じました。
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産婦人科にあるような(夏夫は見たことありませんが・・汗)診察台に移動させ、女体の神秘を観察します。
『夏夫、絶対に私をすてないで(泣)』
何でこのタイミングなのか分かりませんでしたが、そう言いながら開く裸体は綺麗で惚れぼれしました。
夏夫はスマホを取り出し診察台(?)で痴態を晒す久美を記念撮影、その場で写真を見せてあげると目を背け『恥ずかしい。』と一言・・。
診察と撮影を終えベッドに連れて行くと、安っぽい紙袋からアナルパールを取り出しいよいよ・・。
四つん這いにしてはヒップを突き出させ、湯で伸ばしたローションをアナルに塗り込みました。
『お願いだから、ゆっくりねっ。』
シルバーパールのボールをゆっくり埋め込むと、一つずつ隠れるたび深い溜息をつく久美です。
限界に達したところで止めると、バイブのスイッチを入れ抜け出さないよう手で押さえます。
シーツを力強く握りしめ、苦痛が快感に変わるのを耐えて待つ久美でした。
『前に来てっ!
あっ、あぁ・・。 舐めたいのよ(汗)
あぁ、お腹がえぐられる・・(泣)』
アナルバイブを押さえる手を久美にバトンタッチすると、久美の顔に肉棒を近づけ口をこじ開けます!
アナルを犯されながら肉棒を咥える久美はまさに淫秘書、バイブの鈍いモーター音が腸内に響き渡りました。
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最近ではアナニーも楽しむ久美だけに、アナルバイブでもアクメを迎えられる身体に成長してます(苦笑)
何となくSMホテルでなくても良かったかとも思いましたが、シチュエーションの変化も大事と自分に言い聞かせました(笑)
六本木の交差点方向を通って帰るはずでしたが、燿子の出勤時間に近いため迂回して久美のマンションに向かいます。
誰も居ない会社にクルマを止め、歩いて近所の居酒屋に行きました。
覗かれないよう気をつけて記念撮影した写真を見せると、珍しく赤面して恥ずかしがる久美です(苦笑)
単なる浮気の逢瀬ならこれで別々に帰るところでしょうが、このエロ社長と淫秘書は会社のオフィスで第二ラウンド、久美のマンションで第三ラウンドを楽しんだから呆れました。
これで妻以外の美女との快楽ロードは終わり、今日からまた・・。
あまり寝ずに読み返すことなく投稿しますので、誤字脱字、意味不明の内容がございましたら御勘弁くださいませ。
- 2015/10/24(土) 07:55:15|
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