『・・・(ゴクっ)・・(まあ、なんという・・)・・(ハァハァ)・・´д` ; 』
見慣れたはずの肉棒の様変わりした様子を見た瞬間の表情、言葉にならない結衣の反応を表現してみました(苦笑)
夏夫にカミングアウトされてから昨日まで時間があったこともあり、少なからずとも無毛と聞いた肉棒を想像しては御対面を心待ちしていたことでしょう。
『・・・(凄いエッチ)・・・(想像してたより、ヤらしい)・・・(汗)』と思ったと言います。
★ ★ ★
錦糸町で待ち合わせ夏夫が先着すると5分も待つことなく結衣の電話をキャッチ、いま改札を出たと言ったのが9時57分のことでした。
クルマのエンジンは掛けたまま外に出てタバコを吸うと、灰色の街景色に一際輝くオーラが近づいて来ます。
結衣のアクセスが良い理由で待ち合わせますが、とても彼女の似合う街(錦糸町)ではありません。
デートの約束時にした夏夫のリクエストを忘れないで居てくれると、真っ白なタイトミニにブラックレザーのブーツ姿で美魔女の登場でした!
更に図々しいリクエストを・・。
ひょんなことから北川景子のRQ(レースクイーン)姿を妄想すると、元モデルの結衣だけに着たことあるだろうとレオタード姿を拝みたくなる相変わらずの夏夫です。
『一日だけ友達の付き合いで、RQのバイトしたことはあるけど・・。』
期待出来るリターンがあるも、レオタードは回収され持ち帰ることは出来なかったと残念な答えでした(泣)
どの(撮影)現場も基本的に撮影で使用したコスチュームは持ち出し禁止らしいのですが、素肌に水着という撮影のときは流石に気持ち悪く(スケベな現場スタッフに悪用されないかと・・汗)お願いして持ち帰ったと言います。
『ワンピースのスク水みたいだけど、色はゴールドで超ハイレグなやつ。
たしか探せばあると思うけど、そんなので良ければ・・。』
↑当日の結衣メールをコピペ、更に・・。
『夏夫だから許すけど、他の男性なら危ない変態オジサンよ(笑)』
他のオジサンと、何が違うのか(汗)
★ ★ ★
10月も22日(昨日)というのに、結衣夫婦は今月まだ一回しかSEXしてないと言います。
少なくとも夏夫の知る結衣が、そんなペースで満足するはずがなく悶々する日が続いてることでしょう。
溜まった性欲は夏夫で・・そんな性的欲求不満(frustration)のおかげか、結衣は躊躇うことなく持参した水着を着て見せてくれました。
『(カメラ)スタッフの前でコレ着たときは、仕事とはいえ超恥ずかしかったの思い出すわ(泣)
しかもインナーを用意してくれなくて、薄いからパンティもラインが映るからって直に穿かされたのよ!
そんなの置いて帰れないから、女性のメイクさんに頼んでもらって持って帰って来たんだから(汗)』
まさか、股間を汚したとか・・(^^;;
それにしてもゴールドのスク水(・・ではないのですが)で撮影って、依頼したスポンサーのセンスと意図が怪しいですよねっ(苦笑)
★ ★ ★
恥ずかしいはずだった水着ですが夏夫の前では堂々着こなし、股間を気にしてハイレグの部分に時折指を引っ掛け直す仕草が堪りません!
こんな姿の結衣にビールを注がれ、不思議と夏夫の方が照れてしまいました(照)
実は夏夫、結衣の提案で水着姿になった彼女の前で全裸にされビールを飲んでると、結婚指輪の輝く手で陰嚢を撫でられます。
そして昨日一番のエキサイト(興奮)シーンだったのは、もう片方の手が伸び華奢な指での手コキでした!
水着姿の美魔女に手コキされながら飲むビールは格別の美味、結衣のセクシーな姿は何よりの酒の肴です。
手コキの様子を覗き込むと、夏夫もマジマジとパイパンになった肉棒を見るのは初めてですが自分で見てもヤらしいと・・。
★ ★ ★
結衣は夏夫からビールを注いだグラスを奪うとテーブルに置き、夏夫に立つよう促すと仁王立ちのフェラチオで鈴口から溢れる我慢汁を舌先で拭い咥えました。
夏夫のエログで何度も登場するシーンですが、自分だけが全裸になり責められるのは羞恥心を掻き立てられ興奮します(汗)
肉棒を咥える結衣の水着に手を伸ばし、肩紐を下ろすと形のよい美乳を揺らしながらのフェラチオを・・。
ヘアのない肉棒は美女の口に似合い、唾液を堰き止めないから濡れ光る肉棒がエロいのです。
口から離した肉棒を握り自らの乳首に擦りつけては、顎を引くようにして様子を覗き込む表情が堪りませんでした。
★ ★ ★
『どうしよう、(水着を)見つからないようにして帰らないと・・。』
そう言いながら水着を脱ぎすて、夏夫の手を引きベッドに上がりました。
普通の水着ならジムのプールに行って来たと言い訳(もっとも無理がありますが・・笑)出来るも、まさかこんな超ハイレグを着て行ってたなんてバレバレで言えるはずがありません(汗)
夏夫の顔を跨ぐとき、オマンコがパックリ割れて大洪水の様子が丸見えでした。
舌先が敏感なクリトリスに触れると、結衣はブルブルっと裸体を震わせ肩をつぼめます。
『待って・・直ぐイキそうだから(汗)』
気をつかったつもりで敏感なポイントをズラし、陰唇を舌先で剥がすように往復させると、これが焦らしプレイとなり泣いて喜びました。
69でフェラチオする顔は見えませんでしたが、指先や舌先の動きからすると珍しいモノ(パイパンの肉棒)を警戒しながら舐めてるようです(苦笑)
宣言通り結衣は早くもアクメを迎え振り返ると、インターバルを置くかと思えば間髪入れずに騎乗位で肉棒を呑み込み腰を振りました。
結衣からすればオトコでいう抜かずのナンチャラで、禁欲が長いせいかエンドレスでイキまくってたから・・(汗)
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『忙しいと思うけど、もう少し逢う頻度を増やせないかしら(汗)』
結衣に映る夏夫は仕事バリバリの社長とあり、美女を相手に忙しいとは微塵も想像もしてません(苦笑)
御主人の気持ちが理解出来ないほど結衣なら毎日でも抱きたい夏夫ですが、結衣以上の美人妻(潤子)を考えると他人のことは言えませんでした。
図々しい要求もお互いに出来る間柄だからこそ、美女らとのSEXはいつも新鮮だけに関係が途切れることがないのかも・・。
結衣の希望に即答は避けるもの、肉棒は正直だから彼女の手中で何度もピコピコと頷いてました(苦笑)
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今日は金曜日の妻、淫秘書の久美と・・。
何が出るか楽しみですが、とりあえずプチSな気分とだけ伝えてあります。
- 2015/10/23(金) 07:02:01|
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