由香里とのやり取りをヒントに・・。
ハロウィンだからというわけではありませんが、書斎部屋のどこかに妻と利用した仮面があったはず。
妻と二人で被って楽しんだのはかなり前のことで、今更妻が探すこともないだろうと上着に忍ばせ自宅を出ました。
仮面と言っても厚紙にラメを施し、目元だけを隠す快傑ゾロのような・・。
★ ★ ★
寝ていてくれたらと思うも、カードキーの合鍵で忍び込めば奥から『おはよう！』と燿子の声が・・。
物音に気づけば怖いはずの独り暮らしですが、訪問するのも合鍵を持つのも夏夫だけと余裕を見せる燿子でした。
夜這いでレイプというシナリオは成り立たなくなると、夏夫は無言で洋服を脱ぎ仮面を被ると、立ち上がってキスを強請る燿子を半ば乱暴にベッドに押し倒します。
『えっ、ナニ・・（汗）
分かった、ハロウィンのつもりねっ！
もう分かったから、エッチする時は素敵な顔を見せてちょ（うだい）・・』
言いかけた唇を塞ぐと舌を挿れ、サテンゴールドのスリップの上からノーブラの乳房を鷲掴みました。
『な、なんで何も喋らないの（汗）
あっ夏夫・・痛いけど感じちゃうわ！』
★ ★ ★
単なるハロウィン遊びと様子が違うと燿子が気づいたのは、夏夫は仮面を被ったまま髪を掴んではイラマチオさせたからです。
『プハァ・・苦しい・・
夏夫っ、ねっ夏夫でしょ？
何でマスクつけたまま・・何だか、違う人みたいで・・あぁ・・（汗）』
幾ら見慣れているとはいえパイパンに様変わりしてからは間もないことから、素顔を隠すと別人に錯覚している様子でした（苦笑）
しかし冷静になって思うと、別人に犯されオマンコをビショビショに濡らしてるのは喜んでいいものか・・´д` ;
その以前に由香里と同様、他のオトコは無理だけど夏夫にはレイプ願望はあると言うのは怪しく思えました（泣）
★ ★ ★
レイプの定番とも言える四つん這いの燿子を犯すも、仮面をつけてると正常位や騎乗位でも犯してるように思えるから不思議です！
サテンゴールドのスリップの下は黒いシースルーのＴバック、片脚に引っ掛けたままで体位を変えました。
最後まで夏夫は仮面を被ったまま、燿子は強姦魔を誰と想像して楽しんだことでしょう？（汗）
店（クラブ）に来る常連客、それとも見ず知らずの暴漢魔、ＮＴＲ（寝盗られ）願望はないと思う夏夫ですが気になります。
リアル強姦されても、こんなに感じて濡らすのか・・。
勿論、夏夫に限ってはＡＶの見過ぎなどありませんが・・（汗）
★ ★ ★
昨日でしたか行きつけの飲み屋の女性宅にレイプ目的で忍び込もうと、わざわざ女性の階上に部屋を借りては床（天井）をくり抜き侵入を図る事件がありました。
正々堂々口説いて玄関から訪ねればよいもの犯人はシャイなのか、それともフラれて強行手段の犯行に出たのか・・。
燿子ほどのセクシーな美人ママは高嶺の花でもあり、あってはならないことですが色狂うオトコならレイプを企てる者が居ても不思議ではありません。
美女の持つ宿命で、妻を思うと他人事ではないかなと・・（汗）
★ ★ ★
知った仲、プレイの一つ、合意の上とはいえお気に入りの美女を犯すのは興奮するから夏夫も危険です（苦笑）
そんな夏夫でもレイプ（強姦）や輪姦は最低の犯罪で許せないので、絶対に真似ないでくださいませ！
あくまで〝（強姦）ごっこ〟ですよ（汗）
それにしても仮面だけで興奮させられるから、安くて手軽なプレイグッズとして皆様にもオススメします。
冷静に考えると滑稽な姿でしょうが・・。
★ ★ ★
散々レイプしたあと仮面を外すと燿子は安心しただけでなく、オトコが入れ替わってのＳＥＸに思えたのか燃えてました（苦笑）
「俺以外のオトコに犯されてると思って、興奮してたんじゃないのか？」
『・・・だって（泣）
コレ（肉棒）見ても、愛撫にしても最高で夏夫と分かってるから。
でも夏夫のクローン・・ううん、夏夫が二人いるみたいで興奮したわ（汗）
二人に、同時に責められたいぐらい。』
当たり障りのない神対応です（苦笑）
★ ★ ★
今日は美女とのデートも予定がなく、いま会社で久美の目を盗みエログを書き込んでます。
実は有言実行ということで前日話した「肥後ずいき」を先ほどネットで購入、高価なものですが思い切って３セット発注しました。
会社や自宅に届けてもらうわけにはいかないので、宅配会社の営業所留めでお願いしてあります（汗）
トップバッターで試す美女は決めてませんが、好評なら他の美女にもと纏め買いしました。
まさか共有、使い回しは出来ないので。
明後日の土曜日には営業所に届く予定なので、やはり最初は妻に使うことになりましょうか（苦笑）
おバカな夏夫は快傑ゾロのマスクを検索すると、似たものが「カトーマスク」ということが判明！
買い物カゴに入れるか悩む、子供みたいな夏夫です（笑）
- 2015/10/29(木) 14:03:53|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
