先日NTR(寝盗られの略・・まるでDAIGO)願望ある方の【夏夫のエログ】御訪問の足跡がございました。
こんな夏夫でも妻に対してだけは独占欲が強くNTR願望は微塵もありませんが、人妻フェチということは夫婦の性交渉を認めているから・・ある種NTR願望と言えるのかも知れません(汗)
普通に考えたら寝盗られるというより寝盗る立場ですが、夏夫からすると御主人に寝盗られると思うことで興奮するから重症です(苦笑)
ましてやレスな夫婦より、夫婦仲のよい奥様に燃えますから・・。
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昨日は健全なカフェで吉永小百合に似た美熟女を発見、そんな彼女を見て夏夫より年上の熟女に甘えてみたい気分になりました。
手っ取り早く熟キャバ(熟女キャバクラ)に行くかと、こんな時だけ夏夫から悪友の一人でもある熟女好きのNを誘います。
久美は帰宅したであろう19時前、会社の駐車場にクルマを止めタクシーに乗り換え某繁華街に向かいました。
Nと居酒屋で待ち合わせ、軽く飲んでから熟キャバに・・。
キャッチ(呼び込み)の手間を省かせ一目散で目指すと、料金のことより美熟女ホステスがつくよう交渉する二人です(苦笑)
「任せてください!」という黒服を信じて店内に案内されると、二人の好みを知っていたかのようにあてがうグッジョブぶりでした。
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Nについたのは葉月里緒奈、夏夫には鈴木砂羽に似た美人ホステスがついたから満足なチョイスです。
しかし二人とも27才、29才(あくまで自称で、2~3才のサバ読み?)というから、夏夫に言わせれば熟女の域には達してません。
アラフォーを期待してたNと夏夫の二人でしたが、好みとあり不機嫌になることはありませんでした(笑)
里緒菜はバツイチ、砂羽は現役の人妻と聞いて夏夫は燃えます!
人妻が夜の仕事とは人生色々と、野暮な詮索はすることなく楽しむことにしました。
この店の良いところは一度指名すると最後まで付きっきりだから、初めてでも情が移る時間がたっぷりなんです。
里緒菜はさておきNに任せると、砂羽はセクシーを越えエロいから一目惚れしてしまいました(汗)
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夏夫が詮索しなくても砂羽は勝手に身の上話をすると、本当の年令は33才(やっぱり・・笑)で同じ年の夫は失業中(現在就活中)の主夫だと言います。
新婚当時は毎日だった夫婦性活は、砂羽が熟キャバで働くようになってからは週一がせいぜいで満足してはないと・・。
御主人も生活を気にしてか自ら誘うことがないから、砂羽はストレスを感じる毎日だとか。
夏夫がトイレに立つとついて来るとオシボリを渡すのに待つかと思えば、個室までついて来てキスを強請るから店のサービスかと思いきやそれはないと言います(汗)
かなり濃厚で中々のテクニシャン、これは肉棒を咥えさせても上手なはずと決めつけました。
指名の見返りかと思えば少なくとも人妻だけに勘違いが怖いからと、滅多にはないサービスとか・・。
滅多にはないというのが気になり、御主人は許せても砂羽をお気に入りとする客には嫉妬してしまいそうです(泣)
『私から誘うこと絶対にないけど、プライベートでデートしてもらえないかしら?』
スカート(タイトミニ)の奥に真っ白なパンチラを覗かせ悩殺ポーズで囁くから、断わる理由もなく快諾してしまいました。
鈴木砂羽といえば同じマンションに住む奥様が似ていて、リスクを考えると口説くのは難しく砂羽(紛らわしいのですが、ホステス)で夢を叶えられそうです。
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初顔合わせとは思えないほど打ち解け、Nと里緒菜に構うことなく砂羽と性癖の話題にまで発展しました。
夏夫がハイジニーナをカミングアウトすると、興味津々とばかりに早く見たいと言って股間に手が伸びます(苦笑)
この程度のサービスは店も黙認、夏夫の手も砂羽の太腿を撫で回すと逆トライアングルに匍匐前進しました。
『残念ながら今日はフルバックだけど、デートの時はTバックを穿いてあげるから期待してっ(笑)』
あくまでお互いに焦りを見せず、ここから初デートまでの駆け引きを楽しみにすることにして店を出ます。
吉永小百合のような熟女狙いでしたが、微熟女であり美熟女の砂羽との出逢いがあったことに満足する禁欲日でした。
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今日は、お水の世界では熟女予備軍の久美と・・。
意外にも髭のように伸びないアンダーヘアで、今朝は剃毛する必要もないのを確認して出掛けます(苦笑)
- 2015/10/16(金) 07:27:09|
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