昨日はFの命日で三回忌が営まれると参列、妻の潤子には大切なクライアントの法要ということにして、取引先の社員と呑んでから帰ることで誤魔化します。
エログの投稿したあと静香を迎えに行くと、車内で彼女が言うには法要の参列者に身内は居なければ、夏夫を除く5人は故人と特に親しかった友人だけに声を掛けたとか・・。
他人の家庭事情ということで余計な関与はしないも、今も御健在というFの御両親まで姿はないと夏夫と故人の共通する友人も来てなかったから、どのように参列者を選んだか不思議でした。
しかも法要は隣県にある寺(霊園)で営まれたあと、都内に戻ってきてから会食するという段取りにも疑問。
いくら一ヶ月前には声を掛けてたとはいえ、外出自粛という最中の週末土曜日に集合したことに感心します。
フリー(未亡人)となった静香の声掛けに、中には口説くチャンスでもあるかと期待した者も居ましょう。
友人らには荷物(供物や仏花)があるので夏夫のクルマで行くと説得力のない説明、トランクもあれば後部座席もせいぜい一人分のスペースを使うだけだから・・。
5人の内一人はアルコールが苦手らしく他の4人は彼のクルマに同乗、窮屈なことを考えると一人ぐらいは夏夫が乗せても良かったも、静香には全くその気はありません。
先週は同級生の母親が亡くなり、通夜のあとスナックのママ悠里子を御主人から寝盗った罰当たりな夏夫でしたが、今回は未亡人の静香が確信犯で罪を犯します。
友人ら5人は大の仲良しらしいのですが、内二人はFが亡くなってから単独行動で静香に接近しては口説かれたとカミングアウト。
夏夫の友人も口説いた者が居るぐらいです、Fの友人とはいえ綺麗な未亡人なら有り得ましょう。
そんな話を到着間際に聞かされ何となくシナリオが読めると、まさかの意地悪・悪戯を考えてた静香でした。
そうです・・未亡人を口説いた二人の前で夏夫とイチャイチャしては嫉妬させ、静香を諦めさせることで悪戯と意地悪の一石二鳥を企んだと言います(汗)
こうして夏夫が書くと官能小説の一部に聞こえましょうが、紛れもない事実ですから呆れてください(苦笑)
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先着してた5人を静香に紹介されると、中でも例の二人は未亡人を見る目がエロければ、夏夫とは勝手に火花を散らす二人でした。
住職の読経を聞くときは総勢7人ということで一列に並んで座ると、未亡人の横に夏夫が座るよう指名されたから片側を陣取るのに必死な二人も、静香は他の一人を座らせたから他人の不幸を笑ってしまいます(苦笑)
墓参りでは紅一点という未亡人を夏夫も混じって6人で視姦、静香が両手を合わせ膝を曲げて屈むとパンチラを覗けたのは墓石の下に隠れたFだけでしょう。
法要が滞りなく済むと都内の和食処に移動、夏夫のクルマに二人は同乗するチャンスがあったも、静香は先に店へ行って段取りすると言い残したから残念な彼ら。
段取りなんてなければ他の5人には店を知らせてないと、運転手には後ろについてきてと言うから呆れます。
先行した車内で二人きりになると、未亡人の手が夏夫の股間に伸びてきて勃起を確認するように撫でました。
後部座席はフィルムが貼ってあるとはいえ、二人のシルエットを見たら気になり淫行を想像しましょう(汗)
『私を独り占めする気分は如何かしら(笑)』
悪女というより彼らにしてみれば鬼、Mな静香と思ってましたが、この時ばかりはSなオンナに見えました。
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故人とよく来た思い出の場所と五人に説明する店は和食処でしたが、夏夫もFも苦手な懐石料理だったから疑わしい。
しかも週末は多忙な店と狭くて申し訳ないという六人掛けの掘りごたつ席、店員が八人掛けの席も用意出来ると言うのに静香は断っていたのを夏夫だけは知ってます。
店内は禁煙で喫煙ルームがあると、ヘビースモーカーの夏夫に気づかうように移動しやすい端の席に座らされました。
座る場所に悩んでたのは・・なるほど未亡人を口説いたという二人で、静香がどこに座るか気になる様子(苦笑)
それを見て静香が仕切ると二人を夏夫から遠い席に座らせ、あとの三人を適当に座らせたから何か企みがありましょう。
夏夫の席は出入口に近い末席だから例の二人は席の数を見て、主役の静香が上座にあたる自分らの横(お誕生日席)に座るものと期待してハイテンションだから・・(笑)
彼らより計算高かったのは静香で、テーブルにはワイヤレスコールがあるというのに用に立つからと末席のお誕生日席に座ります。
ただでさえ夏夫のクルマで静香が移動したことを気にしてたも、苛立ちにトドメを刺すようでハイテンションだった二人は意気消沈と分かりやすい(苦笑)
テーブル幅は広いも静香は中心より夏夫よりに座り、何度も膝がぶつかるも気にしません。
アルコールが回ってくると静香と夏夫の関係を怪しく思ってたのは二人だけでないと、酒を飲まない運転手のオトコが未亡人を冷やかしました。
『あっ、夏夫・・(照)』
五人を苗字で〝さん〟づけして呼ぶも夏夫だけは名前を呼び捨てにしたから、それを聞いた二人は一番離れた席でヤケ酒(爆笑)
夏夫の対面、静香の横に座ってた男性が二人はお似合いだと冷やかし、夏夫は独身かと質問します。
これに答えたのは夏夫でなく静香で・・。
『やっぱりお似合いでしょ、主人が闘病中も亡くなってからも、夏夫には何から何まで御世話になってるわ(照)』
何から何までという言葉に興味を示され、未満はないも恋人以上と答えたから三人に御馳走様を言われました。
この歳で恋人ならSEXするのは当然で、それ以上の関係と聞けば奥の二人は動揺を隠せません(汗)
彼らのことです、こうして静香と一緒に過ごす間は勃起してたも、そんな話題と未亡人の答えに萎えたでしょう。
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酔ったフリもあってか皆んなの前で堂々甘える静香で、これには流石の夏夫も些かドン引きすると更にトドメを刺す言動。
『いつもこうなのよ、夏夫ってSだから・・でも・・主人も夏夫が相手なら、きっと応援してくれてるわ(照)』
シラけたのは例の二人だけで、他の三人は応援すると言い出し握手を求められたから感染者でないことを願います(汗)
例の二人は距離もあり届かないと握手を真似るだけで済ませたも、非力でなければ夏夫を殴りたかったでしょう(笑)
次に集いがあっても例の二人は遠慮するに違いないと、静香も二度と逢うことはないと思ってか視線を気にしながらも、テーブルの下で夏夫の手を握ります。
恋人以上でSEXする関係なら夏夫はSと聞いて、Mな未亡人が犯される姿を二人は想像したはず(苦笑)
たしかにこの席に夏夫の友人が居なかったのは幸い、妻の潤子が静香との関係を知ったら修羅場は免れません。
夫の法要が静香のカミングアウトする場となり解散、夏夫は店の駐車場にクルマを置いたままタクシーで未亡人宅に・・。
『あの二人も静香を抱きたいのよ、独り占めする夏夫って罪なオトコだわ(照)』
今回に限って静香が罪なオンナでしょう、エログに書くと信じられないと思いますが全くの事実です。
もっともずっとイチャイチャしてたわけではないも、部分的に掻い摘んで書くとこうなりました。
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黒いシャネル風のスーツに黒いプルオーバーのシルクブラウス、黒ストは勿論0デニールならガーターレスで喪服に近い装いだった未亡人に勃起!
今日は故人を気づかいSEX描写は多くを書き込みませんが、黒づくめの装いに下着はサテン地のグレーでパンティは勿論Tバック。
またエロ動画を見たかスーツの上着だけ脱いで戻ってくると、リップをグロスで濡らしベネチアンマスクを被ってきたからマニアックな未亡人です(苦笑)
ブラウスとスカートも脱ぐと、黒いベネチアンマスクにグレーのパンティと黒スト姿が妖艶でした。
大きな乳輪を知るのは夏夫だけ、静香を口説いた二人は勿論見たこともなければ想像も出来ないはず。
ピンク色の乳首は夏夫に舌で転がされ勃起、マスク越しも目は虚で仁王立ちのフェラチオを披露。
静香には言えませんがマスクのせいで他人に見えたから新鮮、パンティを片脚に引っ掛け顔を跨がれます。
例の二人は巨大な乳輪も知らなければ、未亡人がパイパンとも知らないから夏夫は自慢したくなりましょう(苦笑)
パウダールームでは洗面台に手をつかせ、背後に屈むとノーパンのヒップを押し拡げアナルを舐めてあげました。
鏡越しに見るベネチアンマスクをつけたアヘ顔も妖艶、立ちバックで犯すと静香の言うようサディストになった気分を堪能。
再び寝室に戻るとド定番の騎乗位、膳場貴◯アナに似た静香の素顔が見たくマスクを外すよう命じて犯します。
マスクの奥でこんな表情をしてたのかと思うと興奮、清楚とも言える顔に似合わない乳輪の大きなバストを揉まれながらアクメを迎えてました。
嘘のような真実、こんな夏夫の人生って幸せすぎましょう。
- 2020/03/29(日) 06:35:31|
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