2ntブログ

夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

時間を掛け、執拗に…

滅多にない土曜日を独りで過ごした超絶美人妻の潤子は、一日分の元を取ろうというのか朝から色仕掛けで夫を挑発(汗)

外は前日から降り出した冷たい雨はのちに雪となり気温も上がらないという予報、外出自粛ということもあり昨日の日曜日は引き籠りの夫婦性活に徹しました。

オトコだけならない同性も羨む美貌ならSEX好きも否めない潤子で、何年も四六時中一緒に居ても飽きることも肉棒が大人しくすることも御座いません。

夏夫の妻である以外、普通の奥様だということが夫も他人も信じられないでしょう(照)

そんな潤子とすれ違えば羨望の溜息が聞かれては、彼女を見かけたオトコは 360° の視姦に勃起させます。

静香でさえ・・と思えば潤子を未亡人にさせることは出来ないと、昨日の今日だけに健康には気をつかう気になりました。

★ ★ ★

暑すぎないかと思うほどエアコンを効かせていれば、潤子の装いに季節を勘違いしてしまいそうです。

真っ白なノースリーブのワンピースはボディコンシャスなマイクロミニ丈、流石の潤子もガーターレスではウエルトが見えてしまうと0デニールの黒いパンストを穿きました。

まさか先日の麻美や久美との淫行は知るはずないも、夫とはいえダラシなさは見せられないとパンストを許せというのでしょう。

御存知のように夏夫は気に入ったプレイを繰り返すという芸のないオトコ、どうやってパンストを穿いたまま顔を跨がせるか悩みます(汗)

エロに遠慮はない夫婦ではありますが、一部のパートナーみたいにエロ動画を観る趣味と時間はない夏夫だけに、ドコで覚えてきたかと疑われることは避けたいので・・。

もっとも成り行きで結果的に興奮するプレイを楽しむこともあり、何となく持ち込むしかないでしょう。

「イイ女はパンストもセクシーで似合うな。」

簡単に脱がないよう白々しく誉めてあげては、パンストの肌触りにも興奮して見せました(苦笑)

ソファに背筋を伸ばして座るとパンスト越しながらパンモロ、鼻血が噴き出しそうになって覗けたのはサテンピンクの極小三角巾!

『ヤダーっ、心配してたけどパンストにも興奮するじゃない(笑)』

口が裂けても他で覚えたとは言えないと、潤子だから何を身につけても似合えば興奮すると言って誤魔化します。

★ ★ ★

並んで座っては肘を曲げさせた華奢な腕を持ち上げ、潤子の見守る中を綺麗な腋を舐めてあげました。

『あぁーん、感じちゃう(照)』

感じて濡らすほど顔面騎乗位が楽しみ、着衣プレイに時間を掛けることにします。

これで気分は着衣プレイとアピール出来たかソファでイチャイチャ、長い時間をディープキスしながらスト脚に指を匍匐前進するように撫で回しました。

疑うか否かは一か八か、床に寝るから顔を跨いで欲しいとリクエスト(汗)

『えっ、パンストは穿いたままで跨ぐの・・マニアック・・(照)』

マニアックなプレイは夫婦に珍しいことではないと、潤子も満更でもない様子で夏夫の興奮に協力します。

ビキニだけとなり床に仰向けで寝ると潤子は反射的にワンピースの裾を捲り、パンスト越しにパンティを見せつけ困りながらも爪先で肉棒を擽りました。

黒いパンストに透けて見える真っ赤なペディキュアがエロス、申し訳ないという顔をして恥じらいながら潤子はM字開脚で夏夫の顔を跨ぎます。

この上ない絶景・・\(//∇//)\

恥じらいながら見せる恍惚な表情とパンスト越しに覗くサテンピンクの三角巾、0デニールという極細の番手だけに顔を擦られるもよい肌触り。

潤子とて基本〝M〟なオンナも、この時ばかりは〝S〟な一面を見せては自身も興奮してる様子です。

パンストを穿くだけでマニアックなプレイを演出、ストという共通カテゴリーもガーターレスに限らないフェチとなった夏夫でした(汗)

『こんなのエッチ・・裸で舐められてるより恥ずかしいわ(泣)』

直にオマンコを舐められるより恥ずかしいとは新たな発見、何が潤子までも興奮させたかフェチとは奥深いものが・・(^^;;

★ ★ ★

麻美にも負けない潤子の美尻が見たくヒップを向けて跨ぎ直させると、M字開脚に執拗なほどサテンピンクの〝T〟を食い込ませるパンスト越しのパンティも絶景!

美尻に隠れて見えませんがビキニを下ろすと手コキ、我慢汁の溢れる鈴口を指先で優しく叩きます。

おそらく我慢汁の糸を引いて楽しんでたのでしょう、ローション代わりに肉棒を握る手を何往復も滑らせてました。

絶景を眺めながらの手コキだけでも堪らないというのに、膝をついて前屈みになると肉棒を舐めては咥えられます。

何が麻美や久美と違うというのか一瞬の油断をしたことで不覚にも暴発、潤子は射精した肉棒を咥えたまま何か言葉を発するもヒアリング出来ません(汗)

射精した直後で敏感になっているというのに御掃除フェラ、置いてきぼりにしたかと反省したも肉棒を離すと意外な言葉を聞きました。

『ううん、何回も私も逝ったわ(照)』

オマンコを舐めるクンニは未遂だったも、パンストを穿いたままだったというのに夏夫の顔に擦りつけ逝ってたとか・・。

流石に潤子といえど精飲のあとにキスは遠慮願うと、パンストとパンティを脱がし再び顔を跨がせます。

たしかに逝った形跡があるとオマンコは大量の淫汁でビショビショなら、夏夫と違ったのは何度もアクメを迎えてたという潤子の身体はエンドレス。

ワンピースにノーパンのオマンコを晒し舐めさせては絶叫、クンニよりアナルを舐められ逝ったから上級者の証でしょう(汗)

ここまでは土曜日の分というのか口を濯いで戻ってくると、パンストの他にも興奮するプレイはないのかと言い出したから呆れてください。

★ ★ ★

その夜は外出を自粛すると寿司屋に出前を頼み自宅飲み、妻と一緒に某特番のテレビを見てると膳場貴子アナが出てたから動揺してしまいました。

『ホント、静香さんに似てるわ。』

未亡人の静香を犯して24時間も経ってないから潤子の一言に動揺、勃起しっ放しだった肉棒も血液が体内で解散して萎えてしまいます。

下手に意見しないと話題を切り替え、昼間の質問(パンストの他に興奮するプレイは・・)に答えて誤魔化しました。

咄嗟に答えたのがアナルを犯したいと言ったも準備(腸内洗浄)不足、仕方なく潤子の提案を聞き出します。

『私は夏夫が興奮するなら、どんなプレイにも応じられるわ・・だって、(夏夫が好きなプレイは・・)私も興奮するから・・(照)』

まさか喪服のコスプレとは言えないと取りあえずは静香を忘れ、ならばクンニに時間を掛けたいと答えました。

『ええっ、嬉しいけど・・長く舐められたら気が狂っちゃうわ(照)』

午後はボディコンシャスなホルターネックの黒いワンピースに着替えたなら、パンストを黒いガーターレスのストに穿き替えてた潤子です。

夫婦とはいえ一切手抜きのない装いで夫を挑発する妻です、こんな潤子ですから夏夫が勃ちっ放しというのが御理解出来ましょう。

★ ★ ★

この季節は厚手のカーテンが幸い、リビングダイニングの窓際に立たせると両手首をロープで縛りレールに吊るしました。

シルエットも映らないことで外部からは覗かれないと、着衣の拘束プレイにプチSMを楽しみます。

立位に余裕を持たせないよう吊るすと、スト脚をジタバタするには背伸びも必要なぐらいにロープを張りました。

貪るようなキスに普段の潤子なら夏夫の首に手を回すも、バンザイで拘束されては何も出来なければするはずもない抵抗も不可。

不安な表情もセクシーならエロス、上体を伸ばすことでワンピースの裾がたくし上がりパンチラも必至です。

全身を舐めるように視姦しては隈なく撫で回すと、潤子は夏夫を睨むようにして身体をモジモジと捩りました。

両手を遊ばせることなく痴漢、オープンバックの背中を撫でるとノーブラのバストを鷲掴む愛撫に喘ぎます。

『あっ、感じちゃう(照)』

ハワイで着たも周囲に馴染んでましたが、軽井沢で着たときはホテルの従業員にまで視姦されてたセクシーなワンピースで、部屋に戻るなり着衣のまま犯したという記憶が御座いました。

伸縮性もあればエプロンのようでハミ乳させては乳首を舐め回し、床に跪くと些か内股になったスト脚を頬擦りします。

至近距離に覗けたのは淡いパープルで、薄いガーゼのように透けたハイレグの極小三角巾、クロッチのあて布はないから無毛のワレメが見えてました(汗)

絶対領域に覗く太腿を舐め回すと・・。

『エッチ・・もうダメっ、早く弄って・・ううん、早く舐められたいの(泣)』

焦らしたつもりではなかったのですが、クンニに時間を掛けたいと言った夏夫の言葉に期待してたのでしょう。

★ ★ ★

手首は拘束したまま身体を窓に向けて 180° 回転させては、美尻に食い込む〝T〟を剥すようにしてパンティを脱がしました。

ロープの張りはヒップを突き出す余裕がないことで、両手の親指を桃尻に食い込ませ押し拡げます。

形のよい綺麗な噴火口が楕円となり、アナル臭を嗅ぎながら舌先で皺を数えるように舐めてあげました。

『おかしくなりそう、恥ずかしいわ(照)』

おそらく15分は舐めたでしょう、夏夫の唾液臭も加わりまさに淫臭!

再び振り返らせると、ダイニングチェアを運び片脚を乗せます。

更に恥ずかしい姿を披露することになり無毛のワレメを開くと、内股に閉じてたことで合わさった陰唇を指で剥がしました。

いつものことながら大量の淫汁に感心、アナルのあとはピンク色した真珠のようなクリトリスを舌先で擽ります。

『夏夫・・気持ちいい・・私・・気が狂っちゃう(泣)』

アナルに15分ならオマンコには倍の30分は掛けたでしょうか、夏夫の舌が攣りそうになるほど執拗な立ちクンニに潤子は泣き叫びっ放しで、咽喉が渇かないかと心配になりました(苦笑)

トータル45分という舌戯に潤子は我慢してたわけではなく、少なくとも夏夫が数えられるだけで4回はアクメを迎えてたでしょう。

エンドレスな身体はこれで満足するはずがないと、手首の拘束を解いて寝室に移動。

潤子はフラフラで自力での歩行は困難と訴えては、夏夫に支えられ何とかベッドに辿り着きました。

★ ★ ★

ワンピースからハミ乳したままノーパンで四つん這いになると、女豹のポーズで吊るされては出来なかったヒップを突き出します。

『もうダメっ、これ以上舐められたら本当に気が狂うわ(泣)

御願い・・後ろから犯して欲しいの(泣)』

プチ拘束プレイがMを目覚めさせたか犯されたいと言い出し、ベッドでは前戯もなく後背位で肉棒を挿れてあげました。

あれで潤子がクンニに満足したは意外も、このあとオーラルの御返しとばかりにフェラチオされます。

後背位で犯した肉棒は潤子の淫汁塗れ、自身の愛液に濡れ光る肉棒を舐めさせるのは興奮するから計算高い妻でしょう(苦笑)

夏夫には自分の精液を舐めることなど出来ませんが、潤子は自身の体液塗れとなった肉棒を咥えることで夫が更に興奮すると・・。

昼間は不覚にも精飲されましたが、オーラルに満足すると最後はド定番の騎乗位を堪能しました。

後背位も勿論のこと興奮しますが、やはり美しすぎる顔を見ながらのSEXは最高と、潤子のアヘ顔と逝き顔を見ながらこの日二度目の射精を果たします(汗)



PS:今朝起きると掟破り(週末のメールは基本NG)のメールをキャッチしてました、受信時刻を見ると月曜日とはいえ05:56だからルール違反!

まだリターンを送信してないので未定ですが誘惑メール、約束したわけではないので相手は公開しませんが、犯すことになったらエログで紹介しましょう。



  1. 2020/03/30(月) 07:54:53|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<肩書きのランクアップ | ホーム | 嫉妬はするもの、されるもの…ドッチ>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://natsuo33.blog.2nt.com/tb.php/2226-a6b8adf0
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (1911)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR