昨日は同級生 ( ♂)の母親が亡くなったとの訃報が届くと、不謹慎にもフェチな夏夫は〝喪服〟を咄嗟に想像してしまいます。
この三連休は彼岸なら今週末はFの命日(三回忌)を迎え喪服姿を見る機会もあるかも知れないと、不謹慎な期待を持って我が夫婦も墓参りに出掛けました。
喪服と言えば究極のシックな装いですが、まさに〝simple is best〟 で清楚のイメージ。
葬儀ではないので喪服を着るわけではありませんが、空気を読んだ潤子は黒基調の装いで出掛けます。
幾ら他人には清楚に見えよう潤子の正体を知るのは夏夫だけ、シックを装っても下着だけはセクシーに違いないでしょう。
夏夫に犯されるのは、彼岸ならない潤子の悲願だから・・(苦笑)
★ ★ ★
都内某所に墓があると昨日の東京は最高気温が25° の予想、厚着で動くには汗ばむほどの陽気と知り洋服をチョイス。
肌が透けて見える薄手の黒いカーディガンを羽織れば、黒いボディコンシャスでノースリーブのワンピースに黒ストは妖艶。
ちなみに三連休の初日は潤子の提案でRQのコスプレ、超ハイレグで濃紺シースルーのレオタード水着を着て悩殺されました(汗)
美巨乳の乳首も無毛のワレメも透ければ、クロッチ部にあて布などないから淫汁が滲み出て手淫だけで逝きます。
二日目の土曜日は普段着もセクシーというよりエロ下着で悩殺、大人しく夏夫にスカートを捲られると縦が5㌢なら幅は最大の部分でも3㌢ほどの真っ白な超極小三角巾!
ハミ出すヘアはないも僅か数㍉ズレたなら、無毛のワレメがハミ出してしまうというGストリングスだから・・ハァハァ
そんな楽しい連休を過ごすと最終日も期待出来れば、墓参りに出掛ける車内でワンピースの裾を捲ります。
何が見えたかって期待通りのパンティは、縦に一文字と並んだ小粒なパールビーズをワレメに食い込ませていたから・・(汗)
『こんなの穿いてるなんて誰も想像出来ないでしょう、ねっ・・指で転がせてみてっ(照)』
退屈な専業主婦は夫婦円満の為にPCを駆使しては、セクシーなコスチュームやランジェリーをネット通販で購入します。
墓はクルマで片道1時間強の距離、少なくとも30分以上はパールビーズを指で転がせてあげると、到着したときは美しすぎる顔を紅潮させて夏夫の手首を握ったまま離しません。
寸止めは酷と言いたげに手淫する夏夫の顔を恍惚な表情で睨むと、ビーズをワレメに食い込ませながらエロいと評判の口を〝O〟に開き助手席でアクメを迎えてました(苦笑)
★ ★ ★
三連休とあってか普段の彼岸より霊園は賑わいがあり、何もなかったかの顔してクルマを降りた潤子を見て噂する大勢のオトコに視姦されます。
いつもながらオトコらは無言のままエロい眼差しで潤子を視姦すれば、同性のオンナ共は〝綺麗!〟とすれ違うたび声を出しては他人なのに会釈されるから違いは明らか。
それが潤子の穿くパンティを知ったなら、羨望の眼差しも一変して軽蔑に変わりましょう(苦笑)
掃除して線香に火をつけ墓石の前に屈んで拝むとき、ヒップにGストの〝T〟がワレメにビーズが食い込んだか潤子はフラつきます。
先祖代々のDNAを引き継いだ夏夫だからエロい祖先も多く居ましょう、夏夫は後ろ姿しか見れないも潤子の股間は墓石に向かって座るからイイ嫁だと喜ばれたかも・・(笑)
自ら選んで穿いたパンティが自身を興奮させることになり潤子は我慢の限界、霊園を出ると寄り道を強請られてラブホに行くことになったのは想定内。
★ ★ ★
部屋に入るなりキスを強請られ激しく舌を絡ませては唾液の交換、潤子を壁に押しつけバンザイさせてはノースリーブの腋を舐めます。
『はぅ・・もう逝きそう。』
まさか腋舐めだけで逝くとは思えないも、どうやら本当で着衣のまま内股で身体を震わせました。
エロいパンティを穿いたことに興奮しては、夏夫が触れなくてもビーズが代役を果たし敏感な部分を擽ったようです。
立たせたままワンピースの裾を捲り上げ、エンドレスな身体なら逃げるはずもなく夏夫にビーズを転がされました。
『こんなエッチなパンティ、誰が考えついたのかしら・・あっ、また逝っちゃう(泣)』
夏夫が聞きたいぐらいで何時の時代からあったのか、下着の役目を果たすとは思えないパンティです(苦笑)
ワンピースを脱がせて黒ストに下着姿の潤子をベッドにエスコート、四つん這いにしては女豹のポーズを眺めながら夏夫も脱衣。
セットのブラジャーはカップがないオープンブラで、パンティ同様のパールビーズがフレームを繋ぐと乳首が見え隠れと、どこまでもエロい下着だから作者(デザイナー)を尊敬してしまいました。
背後から眺める姿も興奮させられますが四つん這いを前から覗くも絶景、巨乳が溢れおちては引き締まったウエストから張り出す美尻が堪りません。
エサを欲しがる女豹は肉棒を見ては口を開け舌舐めずり、枕元にヒップを向けるよう身体を回転してはフェラチオされます。
ベッドの上で潤子は四つん這い、夏夫は床に足をつけ仁王立ち。
肉棒が喉奥を突いては合意の上もイラマチオみたく呼吸困難に嗚咽、口元から垂らす潤子の唾液が大量にシーツを汚しました。
四つん這いでノーハンドのフェラチオも、潤子は片手で身体を支えては片手が自らの股間に伸びます。
夏夫さん手が届かないと、自身の指でビーズを転がす貪欲な潤子に呆れてくださいませ(汗)
★ ★ ★
見せて魅せるエロい下着は御役御免となり、0デニールの超極薄という黒ストだけで夏夫の顔を跨ぎます。
イラマチオの見返りとばかりに顔面騎乗位での強制クンニも、夏夫には苦痛どころかウェルカムな行為。
ビーズを伝わってかアナルまで濡らしていたからビックリ、ヘッドボードを掴んではM字開脚で跨ぐと都合のいいポイントを舐めさせてました。
オマンコ臭とアナル臭のMIXされた淫臭を嗅いでは、舌先が前後に何往復も移動するたび潤子は絶叫。
これほどまでの超絶美人妻が夫を相手とはいえM字開脚で顔面騎乗位、強制クンニさせる淫らな行為を他人が見て知ったならどんなに興奮することでしょう(汗)
そんな潤子だから夏夫はどれだけの美人を見ても物怖じすることなく、同じ人間と思い年甲斐もなくナンパしては口説いてしまうのです(苦笑)
麻美など典型的な例かなと・・(^ ^)
皆様には先を読まれる夏夫のレポートです、このあとは騎乗位で犯せば、正常位では首を絞めて潤子を逝かせました。
連休の仕上げは自宅でオナニー鑑賞とビデオ撮影会、美熟女をセーラー服姿で自慰させるのは興奮と是非皆様にオススメします。
エロは夫婦円満の秘訣です、奥様が専業主婦の御主人なら退屈な時間の過ごし方を有効に使うよう指導してください(笑)
今日の夕刻は通夜に行きますが喪主の同級生はオトコ、参列者の喪服姿を見て罰当たりに声を掛けないよう努めます。
- 2020/03/23(月) 09:01:15|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0