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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

再会

今日のレポートを覗かれた方々の中には夏夫に呆れる方も居れば、エログがノンフィクションとは疑わしいと思う方も居ましょう(苦笑)

どう感じられよう、真実は一つ・・以前も書いたか〝夏夫のエログ〟はあくまでもパーソナル日記であり、年老いて健忘症になったときの為に思い出として書き留めてます。

皆様のオナネタ(にもならないでしょうが・・笑)を提供してるつもりはなければ、文才も時間もない夏夫だけに作文する余裕など御座いません(汗)

せいぜい相手が変わるぐらいで体位もプレイもバカの一つ覚え、もし作文するなら多彩な淫行も書けましょう。

冒頭からノンフィクションということを改めてアピールしたかったのは、AVとは言わないも官能小説のような体験をしたからです。

そんなことで長文覚悟で閲覧頂けたら幸い(苦笑)

★ ★ ★

では、さっそく・・。

スマホに訃報が届いたのは三連休の最終日、母が亡くなったと自ら送信してきたのは幼なじみの同級生 ♂でした(合掌)

大半が転居したも同級生の彼は現在も生まれ育った地元に住みつくと親とは生涯同居、マザコンだったから死因が老衰とはいえショックのことでしょう。

昨日は地元で営まれた通夜に参列すると何人か知人は居たも他の同級生は見当たらないと、これが罰当たりにも夏夫には幸いとなります。

約二十年ぶりになりましょうか訪れた地元が懐かしく、通夜の帰りに商店街を歩くと時効にもなりましょうK校時代から通ったスナックを見つけました。

ネオンは変わってたも店名は当時のまま、もし経営者のママも健在なら逢って帰るかと・・。

店は同郷地方出身という二人のママが21才という若さで上京しての共同経営、女性二人もヤンチャだった夏夫らが親衛隊で安心出来たと今も感謝されます(苦笑)

いま思えば平原綾香と石田ゆり子に似た二人のママで、健全なスナックも地元民に限らず彼女ら目当てに通う男性客で店は繁盛。

前者、後者の順で御常連と結婚しますが平原さんは妊娠を機に身を引くと、悠里子と呼びましょう彼女が一人ママで店を存続。

これも時効と世間様と当時恋人だった彼女には御許し頂きますが、実は或る日を機に悠里子とSEXする関係だった夏夫でした(汗)

夏夫の恋人だった彼女には姉のように慕われてた悠里子ですが、閉店まで付き合うとオールナイトの映画に誘われたあと男女関係に・・。

それからは互いに都合のよい男女となり生理前に悠里子がSEXしたくなると、年上お姉さまが住んでたアパートで犯されたものです。

★ ★ ★

スナックの扉を開けると悠里子が夏夫と気づき唖然、御常連でしょうサラリーマン風のオトコ二人にママの動揺を気づかれ睨まれました。

初恋の相手と冗談まじりに紹介されるだけなら良かったも、昔のヤンチャぶりまでママが披露したから怖がられ会計を急ぐ二人です(苦笑)

そんな夏夫の営業妨害に誰も居なくなると、久しぶりの再会にハイボールを奢りママと二人だけで乾杯。

結婚してから覚えたという煮物を肴に思い出話に花が咲くと、他に来客の気配がないことで悠里子は店を出て看板を片づけてしまいました。

常連客だった御主人は三年前にリストラされ現在は派遣社員、一人娘は既にOLとして社会人デビューしたという家族構成とのこと。

派遣社員の御主人は早朝6時過ぎには出勤となり毎晩22時前には就寝、ここ三年はスレ違いの生活と言います。

夕食を用意してから悠里子は店に出ると、朝食は娘が早起きして御主人に食べさせるのが日課とか・・。

若かった頃の悠里子は彼女が居ると知って夏夫を寝盗るぐらいだから性欲旺盛、スレ違いの夫婦性活が気になり意地悪に尋ねると御主人のリストラ直後から営みはないとカミングアウト。

『さすがにこの歳になったら、夏夫も抱けないでしょ(泣)』

冗談には聞こえず本気だから話は早い、悠里子に某CMのように〝BIGな人〟と言わせてあげましょう(苦笑)

目尻の皺は些か目立つもエロカワでスレンダーな小顔美人、昔のサイズと大差なく見える悠里子で155.80B.57.82と推定。

本家(石田ゆり子)にないも悠里子にあるのは口元の下にセクシー黒子が健在、当時の彼女だけでなく夏夫も綺麗なオネエサマと慕ったものです。

★ ★ ★

閉店させたことで邪魔する者は居ないと、カウンターからボックスのソファに移動して身体を密着させての濃厚接客。

『この店に初めて夏夫が来たのってK校生だったけど、カナディアンクラブをC.C って呼んで生意気だったわ(笑)』

他の理由とキッカケで来たかったも手厚い歓迎に勃起、夏夫の手を握るとスカート越しながらも自らの太腿にエスコートします。

独身時代の悠里子は犯したも今は他人妻、人妻フェチに育った夏夫を知らないまま時は過ぎたことで、この歳になって・・とママは言ったのでしょう(苦笑)

ハイボールをマドラーで掻き回し小顔を持ち上げた瞬間に唇を奪うと、積極的に舌を絡ませたと同時に夏夫の股間に手が伸びてきました。

この街にラブホはないと性欲を抑えられない二人に選択肢は一つしかなく、その昔に体験したことがある店で犯すしかありません(汗)

そうした記憶を悠里子は思い出したか、無言のまま夏夫のファスナーを下ろし他人棒を咥えます。

長い年月が経ちキスもフェラチオも上達してたから御主人に嫉妬、夏夫も久しぶりなら悠里子の話が本当であれば他人棒どころか三年ぶりの肉棒となったはず。

〝美味しい〟もなければ〝欲しかった〟と口にすることなく、ただ黙々と他人棒を丹念に舐め回し咥えてました。

言葉にすることが罪を認めることになると、心の中では御主人に懺悔しながらのフェラチオだったでしょう。

若かった夏夫を相手に精飲もした悠里子でしたが、ここは彼女だけでなく自分も成長したことをアピールすると暴発は我慢(汗)

★ ★ ★

舌戯に満足すると攻守交代となりスト脚の太腿を指が股間に向かって匍匐前進、スーツのジャケットはカウンターでも脱いでましたが黒いシルクのプルオーバーブラウスに真っ白な膝丈スカート。

あの頃は若かった夏夫を喜ばせようと小さなパンティ(K校生には交際中の彼女と比べ、そうした感想・・汗)を穿けば時にはガーターベルト姿まで披露した悠里子でしたが、今回のサプライズな再会にナチュストがパンストだったのは仕方ないでしょう。

ブラウスを捲り微乳を揉んではブラジャーをズラすと、ピンク色と記憶にあった乳首は茶褐色に変色してました(汗)

しかも微乳だけに乳首の大きさと飛び出し具合が目立ち、甘噛みすると千切れそうならエロスというより卑猥です。

久しぶりの愛撫(手淫)にスカートが邪魔と感じたのは夏夫より悠里子で、脱ぐヒマはないとヒップを持ち上げ自らウエストまでたくし上げたから・・(^^;;

ナチュストのパンスト越しに覗いたのは小豆色の三角巾、オトナになった今では数多くのパンティを見てきたことで極小とは言えません(苦笑)

しかもフルバックのパンティでしたが、いま思えば小さいという印象はありましたが悠里子のTバックは見た記憶はないかも・・。

そうした夏夫には普通にも見えるパンティではありましたが、人妻の下着を覗くことは一般的に非日常的と思えば興奮しました。

知らない関係でなければ遠い昔とはいえ何度もSEXした相手でもあり、加齢が遠慮を忘れさせた男と女なら悠里子にとって願ってもないチャンス!

命じることもなく悠里子はソファに座ったまま再びヒップを持ち上げては、よく知った仲も恥じらうような表情でパンストも脱ぎます。

スレンダーなボディはサイズそのものは当時と大差は感じないも、張りがなくなり些か皮の弛みが熟女らしく減滅どころかエロスを感じさせました。

★ ★ ★

パンティは夏夫が脱がすとフルバックも片脚に引っ掛け(Tバックを見慣れた夏夫には大きなパンティに見えるも・・)、内腿に手を添え優しく開脚させます。

ヘアは直毛の薄毛なら具が丸見え、淫汁に数本の陰毛がワレメに張りつく様子が卑猥も、悠里子は手淫を覗こうとせずに天井を見上げ喘ぎました。

身体の弛みとは別に悠里子の陰唇は柔らかく大きいから卑猥、床に跪いては舌先でビラビラの羽根を拡げクンニ。

『あっ、ダメっ・・久しぶりだから・・逝っちゃう(泣)』

久しぶりというのは夏夫が相手という意味ではなく淫行そのものを指しての言い訳、クンニ好きの悠里子を寸止めするとクリトリスを弄っては産道に指を挿入して掻き回してあげます。

経産婦だけに中は空洞も興奮に指を締めつけるとヌプヌプ、夏夫の指先がピチャピチャと卑猥な音を奏でました(汗)

『イヤぁ、ヤらしい音・・恥ずかしい(泣)

欲しいわ、もう欲しいの・・(泣)』

ようやく夏夫の手淫を覗き込むと他人棒が欲しいと懇願、ビキニを脱がされオトナになった肉棒を披露することになります。

『ええっ、剃ってるの・・あぁーん、こんなの見たら私・・エッチ・・(照)』

照れたいのは夏夫ですが、悠里子は初めてパイパンの肉棒を見て恥じらうも手コキしながらガン見(苦笑)

再びフェラチオを堪能すると欲しいと言われた他人棒、シルクブラウスだけを着たままの悠里子を背面座位で犯すことにしました。

手淫を中々覗かなかった悠里子でしたが顔を合わせないことで照れがなくなったか、首を下げては結合部を覗き込み卑猥な光景に興奮が隠せません。

ブラウスの中に左手を忍ばせては微乳を揉んで乳首を弄り、右手で結合部の上に露出したクリトリスを弄ってあげます。

一方の悠里子は結合部を覗き込みながら、他人棒の裏腹・海綿体を優しく撫でオマンコを締めつけました。

『な、中で逝って・・大丈夫だから、私の中で逝って欲しいの(泣)』

この言葉に何人もの美女に何度も騙されたことのある夏夫でしたが、興奮に理性を失うと信じてしまうから自分でも呆れます。

他人棒を挿入しながらのクリ弄りに悠里子はギブアップ、御主人は就寝中とはいえ朝帰りさせられないと時間切れ。

逝き顔を見れないのは残念でしたが、寝盗った感は喘ぎ声で満足しては悠里子の痙攣に中出しを果たしました。

★ ★ ★

放心状態の夏夫を置いて悠里子はトイレに駆け込み、店のタオルウォーマーからオシボリを持って戻ってきます。

店内の空気に晒された他人棒を口内で掃除してから、ビニール袋を破り取り出したオシボリで優しく拭ってくれました(苦笑)

故人となった同級生の母親が悠里子と引き合わせてくれたも罰当たりな夏夫、帰宅するタクシーが斎場を通過するとき事情を知った彼女も車内で一緒に頭を下げます(合掌)

大胆にも悠里子の自宅前まで送ると、いつ書いたというのかメモを手渡されフレンチキス。

漫画チックな自身の似顔絵に〝愛してるわ♡〟と書かれ、電話番号とメルアドを渡されて見送られました。

夏夫から連絡しない限り二度目の再会はないから、電話かメールが届くという自信はあるのでしょう。

悠里子との関係・将来は、ゆっくり考えてみます(汗)






  1. 2020/03/24(火) 07:19:35|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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