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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

家庭内濃厚接触

美乳では久美、巨乳では麗子に負けてない超絶美人妻ですが、色気とテクニックも潤子に敵う相手は見当たりません!

ボディパーツ全てが最強の武器なら、セクシーな装いは勿論ランジェリーは何をつけても似合うオンナです。

そんな美人妻と過ごす週末はエロく楽しみもハードで過酷、我が夫婦に〝倦怠期〟を感じたことなど一切御座いません。

それなのに浮気してしまう夏夫ったら・・(苦笑)



ホワイトデーの朝は久美のマンションを出たのが早朝4時、帰宅しては書き込みが無理と会社のガレージに止めてある車内でエログを投稿。

6時過ぎには帰宅したも潤子は起床前という幸い、夏夫はバタンQで起きたのが11時半のランチ時でした(汗)

エロい夢を見た記憶はないも下半身の違和感に起床、朝勃ちする肉棒を潤子が咥えてたから男冥利に尽きる起こされ方です。

愛人・痴人の御自宅に無香料のボディソープは必需品、なければシャワーで股間を洗い流すだけにするよう〝夏夫のエログ〟で学習しましょう(苦笑)

『ずっと舐めてたら濡れちゃった(照)』

聞けば少なくとも600秒は咥えては舐めてたらしく、萎えてた肉棒が口内で逞ましくなる過程を楽しんだとか・・(^ ^)

肉棒はまだしもアタマと身体は寝起きというのに、潤子は着衣のまま自らパンティを下ろしM字開脚で夫を跨ぎます。

疲れマラも朝勃ちの肉棒で犯されるのは最高と言ったのは一人目だった元妻ですが、どうやら潤子も同じ意見のよう(汗)

『夏夫を犯すようで興奮したわ(照)』

洗顔も歯磨き前ということで強請られるキスを遠慮、朝から一方的に夫をレイプして勝手に逝った美人妻でした。

★ ★ ★

今日の気分を聞いてリクエストに応えるという美人妻ですが、普段から何一つ不満はないことで潤子の好きにしてよいと答えます。

『だったら今日は好きにさせて頂こうかしら、さっき夏夫を犯して興奮したから・・(照)』

犯すって・・美女を姦るのは好きですがアナルを掘られたくない夏夫、何が出るか気になりました。

夫を犯すというより正確には意地悪したいだけでしょうから、まさかオンナの潤子にオカマを掘られることはないはず(汗)

ランチのあとベッドで待つよう言われると、潤子はキッチンを片づけてから衣替えして寝室を訪れました。

衣替えといってもランジェリーを穿き替えたもので、朝犯されたときの真っ赤な下着もセクシーでしたが、夏夫の目を二度楽しませてくれるという優しい美人妻です。

医師が着る白衣みたいな前ボタンでシルクホワイトのガウンに覗くは、超極薄0デニールの黒ストだからそれだけでもセクシー。

ベッドに歩み寄りながらガウンを脱ぐから、着た意味がないも出し惜しみに焦らそうとしたかも知れませんが、禁欲してない夏夫より焦ったのは潤子の方でしょう(苦笑)

ガウンを脱ぎすて披露したのはサテン地でエメラルドグリーンのランジェリー、これが意外にも黒ストに似合うから技あり。

フェロモン醸し出す妖艶な超絶美人妻の下着姿に悩殺されると勃起、もっとも潤子は夏夫の勃ってない肉棒を見たことないでしょう(汗)

手に持つ巾着袋から取り出したのは潤子の愛用するディルド、まさかマジに夏夫を掘ろうなんて・・((((;゚Д゚)))))))

次に取り出したのは拘束プレイで使う手錠の手枷、いつもなら潤子に使うも夏夫に両手を差し出させ装着。

しかも夫婦だからこそ共有出来る口枷のボールギャグを噛ませられ、慣れない夏夫は美女らの不安を体験させられました。

〝何をしようと言うんだ・・(汗)〟

声にならないと交換するはずの唾液が口内に溜まるだけで、下手に抵抗しないで大人しくします。

手錠に拘束された両手をバンザイさせてヘッドボードにロープで固定、足だけは自由を奪われないも抵抗する気にならないから不思議。

★ ★ ★

そうした全裸の夏夫を潤子が跨ぐと舌舐めずりしてはバストをセルフ揉み、手を拘束されては手伝うことも出来ないから苛立ちます。

膝をシーツにつけ上体を伸ばすと片手でバストを揉みながら、もう片方の手をパンティの中に忍ばせ指の動きが浮き彫りに・・。

リクエストしたわけでもないのにサプライズなオナニーを見せつけ、夏夫を犯そうと思えば出来たはずも頼ったのは肉棒ではなくディルドでした(泣)

『私のオナニー見て興奮する?(笑)』

オフコースと答えたいにも口枷のせいで言葉にならないと、ただ首を持ち上げ頷くしかありません。

パンティを脱いでは片脚に引っ掛け69で跨ぎ直すと四つん這いとなり、アナルとオマンコを見せつけられるも手は使えなければ顔を近づけることも困難。

潤子は自らの華奢な指でアナルを擽り、後ろ手にディルドを握ってはオマンコに挿入してゆっくり掻き回します。

こうした淫らな行為は潤子を知る者の誰が想像出来ましょう、そこらに居る普通の奥様ではなく超絶美人妻だから夫とて気が狂いそうになりました(汗)

『見える・・ディルドに犯されてるわ(照)』

人でなくモノに嫉妬する夏夫で肉棒に触れられることもないも、潤子のヒップで見えませんが視姦に鈴口から我慢汁を溢れさせていたことでしょう。

夏夫以外のモノで満足したかディルドは御役御免となり放り投げ、潤子はブラジャーを自ら外すと全裸に黒ストだけの姿で振り返ります。

拘束されてない夏夫の脚を開き正座しては股間に顔を埋めフェラチオされるかと思いきや、咥えてくれるどころかガン見するだけで焦らされました(泣)

馬乗りのような姿勢で十本の指が夏夫の裸体に這わせフェザータッチ、真っ赤なマニキュアを施した爪で乳首を弾いては脇腹にツーっと這わされ擽ったいも一瞬の内に快感!

★ ★ ★

触れて舐めるという行為が出来ないと目で犯すしかなく、どこを歩いても視姦には慣れた潤子を興奮させる手段は思いつきません。

好きにさせてと言うならば夏夫は黙って見守るしかなく、潤子は興奮の手立てを自ら見つけましょう。

視姦に慣れているとはいえ街を歩くには着衣は当然のこと、裸を見られるのは夏夫だけとハメ撮りにも濡らすから恥部をガン見されては潤子も興奮するはず。

二人とも興奮する一石二鳥を図ったのは、夏夫の顔をM字開脚で跨ぐとアナルのクレーターを開閉しては、オマンコと交互に弄って見せました(汗)

至近距離で見せつけられては興奮しないはずがなく、淫らな行為を見られることで潤子も淫汁を溢れさせます。

『よく見てっ・・夏夫が居ないときは、こうして自分を慰めてるのよ(照)』

足をジタバタして苛立つと、触れてくれなければ自分でセンズリしたいも両手は不自由と気が狂いそう(泣)

究極の焦らしプレイに興奮は隠せないと、潤子は夏夫を頼ることなくマニキュアの爪が見えなくなるまでアナルに・・。

包皮から剥き出しとなった形のよいクリトリスは、まさにピンク色の真珠で愛液に輝いてました。

ここで我慢比べの敗者となったのは潤子、夏夫の口枷を外すとM字開脚のヒップを落としての強制クンニに出ます。

『舐めたかったんでしょ、私が満足するまで舐めてよ(照)』

一体潤子はMなのかSなのか・・ともかくエロい奥様には違いなければ、オマンコだけで済まないとアナルまでも押しつけ腰を振りました。

顔の上で振り返るように跨ぎ直すもM字開脚のまま、夏夫の足首を掴むとノーハンドで肉棒を咥えます。

乱れた前髪が夏夫の太腿に触れ堪らなく心地よければ、アナルを眺めながらという69のオーラルは絶景と快楽を同時に堪能。

クンニにアクメを迎えたことを見逃さないも貪欲な潤子、再び振り返って跨ぎ直すも徹底したM字開脚で腰を落としました。

呑み込んだ肉棒を支点に身体を安定させて、力士が四股踏みするようも滑稽ではなく絶景(苦笑)

肉棒を根元まで呑み込んでは腰を宙に浮かすを繰り返し、カリ首の引っ掛かりを楽しんでは夏夫が手を使えないことでバストをセルフ揉みします。

同性も羨むフォルムのボディラインはウエストは締まり、美しいだけでなく巨乳のバストを揺らしました。

あまりの興奮に口枷は解かれたも言葉を失ってしまうと、只々黙々と肉棒を力むだけの夏夫です(汗)

★ ★ ★

パートナーらにはゴッドハンド(本当は自称です・・笑)と呼ばれる手は使えないも、肉棒の硬度に潤子は泣き叫びました。

『私だけの夏夫でしょ、他の女性には絶対渡さないわ・・夏夫とエッチしたら・・あぁ、誰もが気持ちよくて別れられなくなるわ(泣)』

よく御存知だからドキっとしましたが、黙らせるには犯すしかないも手が使えないのは致命的です。

ここは好きにさせるしかないと潤子はM字開脚を崩し、膝をつけると深い挿入に腰を激しく振り出しました。

普段はスローなストロークも狂ったように腰を振られ、美しすぎるアヘ顔を見ては我慢も限界です(汗)

舌戯も使えないとなれば肉棒しかなく、手が使えないだけでコントロール不能となったのは不思議も学習。

責めるも責められるも一点(肉棒)に集中するからでしょうか、全ての性感帯が股間に集まり過敏になりました。

「ダメだ、もう逝かせてくれ!」

『いいわ、私も・・また逝く・・(照)』

素直に受け入れてくれたから意外だったも、幾ら精液の量が少ないとはいえ射精に気づいてないはずがないのに、潤子の腰は動きが止まりません(汗)

『まだよ、まだ何度も逝かせて・・(泣)』

何度もってオンナの身体はエンドレスでしょうがオトコには限界があるというのに、抜かずに強請られたから〝逆レイプ〟となります(汗)

射精後も芯が残るという夏夫の特異体質は潤子にとって幸い、手枷に拘束された手首が千切れそうになるほどのたうちまわりましたが、美人妻は許す気配を見せません!

最後まで手の自由を奪ったのは逃がさない為らしく、夏夫が奇跡の二度目となる射精を果たすと潤子は数え切れないほど逝ったとか・・(^^;;



超絶美人妻を相手にレポートしたい淫行は山ほど御座いますが、ボチボチ会社に到着するので残念(泣)

今週も疫病に負けず頑張りましょう!





  1. 2020/03/16(月) 10:12:18|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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