久しぶりに台風が関東に上陸、出勤を見合わせている方も多いと思いますが、長文につき退屈しのぎに閲覧ください。
貴重かつ稀少な禁欲日となった先週木曜日のこと、珍しく悪友とは言えない同級生のAに誘われ飲みに行きました。
彼曰く夏夫と飲むのは11年ぶりのことらしいから、月日が経つのは早いものと改めて余生を楽しむことを決意します(笑)
悪友と呼べる友人なら気づかい不要も、相手がAとなれば店は彼に任せることにしました。
行きつけの店でも良いかと言われOKすると、夏夫の苦手なチェーン店の居酒屋だったから彼らしい(苦笑)
退屈するも弱いくせに酒好きなAでハシゴしようと言い出し、彼に合わせるとなればキャバクラは選択肢にありません。
唄を歌いたいと言われたも二人でカラオケボックスは遠慮したいと、たまたま近くに昔通ったスナックがあったことを思い出します。
それこそ15年は経つから店の存続は保証しないも、もしなければ解散することで歩きました。
ネオンこそ新調されてましたが店は昔の名前のままで営業、扉を開けるとカウンターの中から手招きされ座ります。
カウンター越しにオシボリを出された瞬間に・・。
『えっ、もしかして夏夫・・さん(照)』
15年も経つというのに顔と名前を覚えていたとは光栄、和服姿のママにビールを注がれながらAを紹介しました。
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ママは◯◯(店のある地名)の佳那晃子と言われてた一見クールな美女も、やたら言葉づかいが丁寧な女性でサラリーマンらは癒されましょう。
マイクを握っていた仲睦まじきカップルが会計を願うと、久しぶりの再会という空気を察したか夏夫にまで会釈して〝ごゆっくり〟と言われました。
Aはカラオケをリクエストするも二度目の長い間奏時に爆睡、彼が寝たことをいいことにママは昔話に泣き笑います。
15年前の当時は四十路目前を嘆いていたから、今では五十代の半ばとなるママですが美貌と色気は保たれたままの美熟女。
御主人は御常連だった中の一人でサラリーマン、たまに店に来て遊んでた一人娘は昨年OLデビューしたとか・・。
22時を回ったとき晃子と呼びましょうママがネオンを消しに行くと、閉店の準備を見て改めて来ると約束してタクシーを呼んでもらいました。
夏夫のエログは改めてノンフィクションということを心して御読みください。
★ ★ ★
閉店したはずの扉が開くとタクシードライバー、どうにかAを担いでクルマに押し込むとママと二人で見送ります(汗)
もう一台も直ぐ来るだろうと店の前で待つと、ママは一台しか呼んでないと言っては夏夫の手を引き店に戻されました。
普段は0時閉店だけど今日は早く閉めると言って、もう少し付き合ってと一つしかないボックスで飲み直します。
小顔は勿論のこと身体も小柄な和装の美熟女に注がれるビールは最高の美味、再び昔話をすると今までの苦労も聞かされ身の上話となりました(汗)
これほどまでの美女、ましてや人妻フェチの夏夫が晃子と寝たことないのは・・らしくないと思われましょう。
御主人とも面識はあったも、まだ幼かった娘を見て寝盗るのは罪と・・ところが今では娘も彼氏とSEXする年頃になり、理解してくれるかと勝手な解釈をします(苦笑)
晃子の話では彼女より一回り以上歳上の御主人は既に定年でリタイア、今は再就職して早朝5時に起きて公園の管理をしているらしいから・・。
時間のスレ違いと娘のひとり立ちに寂しくないかと酔った勢いもあり聞けば、気になる夫婦性活は4〜5年前からないと晃子もアルコールが手伝ったか呟いては照れました。
展開が早いのも熟女ならでは、ましてや夫婦の営みもなくなっては欲しくないと言ったら嘘になりましょう。
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本来の閉店時間まで一時間を切っていてはラブホに連れ込むのは不可能、ここはキスぐらいで我慢して連絡先の交換がせいぜいかも・・(汗)
「遅くなっては御主人に怪しまれるだろうから、近くデートに誘いたいけど電話番号とメルアドを教えてくれないか?」
『電話番号・・いいわ、私から夏夫さんに電話するから番号を教えてっ。』
カウンターに置いたスマホで晃子がワン切りすると、電話帳にインプットしては無料通話アプリの自動登録を待ちます。
そんな動作に一瞬無言になると、夏夫のスマホを握らない手を和服の太腿にエスコートしては胸元に顔を埋めました。
『寂しい・・甘えてもいいかしら(照)』
サプライズな行動に正直なところ記憶は曖昧も、そんなことを言われたと思います。
夫婦のスレ違いや娘のひとり立ちは慣れたと言ってたから、寂しいというのは持て余す身体と勝手に解釈(汗)
まるでメロドラマ(AVかな・・汗)のワンシーンのような本当の話、ラブホは断念するも店でどこまで出来るというのか夏夫も想像が追いつきません。
『妻や母親の前に・・夏夫さん・・私もオンナだから・・(照)
ねっ、大きくなってるわ・・宜しければ拝見させて頂けないかしら(泣)』
関節の皺が年輪を感じさせる指で夏夫の股間に触れると、酔ったフリもあってか勃起した他人棒を見せて欲しいと言います。
ソファに浅く腰掛け股間を突き出すと、晃子の目を見つめ黙って頷きました。
『まぁ・・(照)』
ベルトを外してファスナーを下ろすと、ビキニに肉棒が浮き彫りになったのを見て照れます。
『ここには私しか居ないけど・・ねっ、もしかして私に・・興奮されて・・恥ずかしいわ(照)』
恥ずかしいのは夏夫の方ですが・・(苦笑)
★ ★ ★
股間を見つめることなく目を逸らすも、ビキニの上からカリ首と裏筋を撫でます。
「脱がせてもらおうか。」
汚いモノを掴むような仕草を晃子がするはずがないと、浮き彫りとなった他人棒を覗きながらビキニを脱がしました。
『あっ、えっ・・話には聞いたことあるけど、(パイパンを)見るのは初めてだからビックリ・・それに楔形(クサビガタ)って言うのかしら、コケシの頭みたいでヤらしいですわ。』
手コキされると晃子の視線は夏夫の顔と肉棒を忙しく往復を繰り返し、舌舐めずりはないも恍惚な表情となります。
「一度挿れたら抜けなくなりそうだろ、少しでも晃子と繋がっていたいからな(苦笑)」
『うっ、嬉しいけど・・店だし・・和服だから・・(泣)
でもこのままでは可哀想だわ、今日はお口で・・ううん、リップで頂戴してもいいかしら(照)』
一文一句が正確かと言われたら多少の違いはあるでしょうが、概ねこのような弱音も見せながらの発言がありました。
ソファに並んで座ったまま晃子は前屈みになると他人棒を見てウットリ、和服は見るに艶やかもプレイには些か適さないから夏夫は受身でしか・・(汗)
夫婦性活はピリオドを打たれた晃子は、この機会を逃すまいとばかりに丁寧なフェラチオで他人棒を咥え舐め回します。
『はぅ・・ハァハァ・・我慢なさらないでいいのよ・・私・・夏夫さんなら・・オクチの中に・・(ぐびぃ)・・欲しい。』
和服の中で揃えるように閉じていた両脚に隙間を見逃さないと、淫行に乱れた和装の合わせに手を伸ばしました。
生脚に白足袋姿を見て今度は夏夫がウットリ、口内射精に甘えるのは後にして肉棒を晒したまま起き上がります。
晃子は座ったままで仁王立ちのフェラチオを堪能、夏夫はだらしない姿で膝を曲げて屈むと半ば強引に和服の裾を捲ります。
『困りますわ・・恥ずかしい(照)』
目の前に覗いたのは品のある光沢を帯びた鉄紺色の三角巾、しかも夏夫に初めて下着を披露するのに染みまで見つかってしまいました。
★ ★ ★
開脚に限界があると、先ずはパンティを脱がすことに・・(汗)
ここは夏夫に苦労掛けられないと思ったのか、ゆっくり立ち上がり手際よく自らパンティを脱ぎます。
下着を畳んで隠そうとする手首を掴みパンティを奪うと、小さくするには限界があるフルバックと分かりました。
『汚してますの、恥ずかしい・・(照)』
こんな時に使う言葉ではないでしょうが百聞は一見に如かず、晃子の前でパンティを裏返すとクロッチ部に鼻をつけます(汗)
『あっ、ダメです(泣)』
ダメと言われ大人しく引くような夏夫ではありません、見た目と嗅いだ感想を口にして羞恥プレイを楽しみました。
帰宅が遅くなって怪しまれる時間までせいぜい30分、久しぶりの淫行なら晃子を逝かせるのも時間は要さないでしょう。
晃子は草履を脱ぐと白足袋姿でソファに上がり行儀悪く背凭れに腰を落とすと、自ら和服の裾を捲り開脚したから、この上品なママが・・と驚かされます!
『夏夫さんなら・・見て欲しい(照)』
有難い御言葉ではありましたが、おそらく晃子は後悔する間もなく興奮状態に口走ってしまったはず。
「見てあげるだけでいいのかい(笑)」
『イケズ(意地悪)ですわ、これ以上は私から何して欲しいなんて言わすのは堪忍して・・(泣)』
緩まることなく締めつける帯に下半身の露出が限界、気品ある晃子がノーパンで開脚は頑張ったと褒めるしかないでしょう。
夏夫が膝をソファにつけて股間に顔を近づけると、晃子は後頭部に手をあてオマンコをグリグリ押しつけます。
エログを見るはずがないので正直にレポートさせて頂くと、汗と淫汁に塗れたせいもありましょうが晃子の淫臭はキツめで、小便の臭いもしたからフェチには堪りませんでした(汗)
勿論不快ではないと、彼女にはいい臭いとしか言ってませんけど・・(^^;;
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開脚クンニであっという間に逝ったのは予想通り、残り時間も僅かとなり晃子は夏夫に気づかうと再び口内射精を提案。
裾を捲っての立ちバックで犯す選択肢もありましたが後日の楽しみにして、ここは和服を汚しても困ろうと晃子のリクエストに応えることにします。
立ち位置を入れ替え夏夫がソファの背凭れに座らされると、再びフェラチオされ顔の動きが忙しくなりました。
我慢なさらないでを何度も繰り返し呟く晃子でしたが、和服姿の妖艶な美熟女にフェラチオされては我慢も限界!
なで肩を何度も軽く叩いて射精を予告すると、他人棒を咥えたまま頷かれ喉奥に放出します(汗)
射精を確認したも他人棒は咥えっ放し、綺麗に掃除されてからようやく離しました。
このあと、まさかの一言・・。
『私・・初めてですのよ(照)』
半世紀以上生きて来られた晃子が初めての精飲とは意外、夫婦性活がなくなったせいか早くも女の子(生理)が訪れることもないとか・・(汗)
遅い夏休みが明けたら平日の昼間に寝盗る約束をして、他人棒をウェットティッシュで拭う晃子は和服の乱れを直し染みついたパンティを穿いて帰宅しました。
熟女ともなれば晃子とて遠慮しないと、次は全裸を見せる覚悟があると翌朝にメールをキャッチします。
今回はオマンコしか見てませんが、想像では155.80B.56.84といった晃子のサイズでしょうか。
それにしてもシャワーを浴びれる環境もなく準備不足なサプライズだったから仕方ないも、若くもないのに文字通り〝小便臭いオンナ〟とは稀でフェチにはクセになりそうだから危険(汗)
我慢なさらないでという言葉が耳にこびりついてますが、いざ犯したときは〝まだ逝かないで、我慢なさって!〟と言うことでしょう(苦笑)
皆様も昔気になったママの居た店があったなら、久しぶりに顔を出してみたら如何でしょうか、当時は口説く勇気はなかったも今ならもしかしてなんて・・。
- 2019/09/09(月) 07:34:28|
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