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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

小麦色の生脚に興奮

紀子とは一味違う男好きする顔立ち、カトパン似の綾子が放置プレイに我慢の限界を訴えてきました。

とくに音信不通にしてた記憶もなければ週1〜3のペースでメール交換してたも、そんなに焦らされて苛立ってる様子もなかったのですが・・^^;

あれでも人妻でありながら二児の母親、子供らの夏休みに一ヶ月以上付き合うこともストレスとか・・。

夏休みも残り僅かとなり子供らにプールを強請られると、夏夫の都合しだいで御主人の有給休暇消化に協力要請されます。

つまり夏夫がデートに応じるなら夏季休暇を終えたばかりの御主人に会社を休ませると、子供らをプールに連れて行ってもらい当の綾子は酷い生理痛で家族サービスを放棄(汗)

些か気が引けたもの快楽には勝てずデートを快諾、結局御主人は渋々二人の子供を連れて遊園地に行くと夫婦で役割分担、母親は生理にもなってないどころか他人棒を求め朝からラブホに拉致られました。

遊園地を勧めたのはプールだけでは日没前に帰宅するだろうと、生理痛で買物に行く気力もないとゆっくり楽しんでと夕飯は外食まで勧めたと言うから彼女も知能犯(苦笑)

御主人の夏休みには沖縄に家族旅行したという綾子は綺麗な小麦色に日焼け、アースカラーで煉瓦色というロング丈ながらノースリーブのワンピースが似合います。

ボタンの数がフロントスリット幅で自宅を出るときは閉じてたも、夏夫を悩殺するのに駅のトイレでボタンを余計に外したことでしょう。

助手席に座るだけで必然的にスリットは開くからパールホワイトの極小三角巾をチラ見、しかも珍しく生脚にミュールとは生唾をゴクリ(汗)

・・と同時に夏夫の股間に手を伸ばしてくると〝分かりやすい〟と言って笑います。

それにしても綺麗な小麦色で、沖縄では水着になったというから日焼けの跡が楽しみになりました。

夏夫に気づかうと御主人とは言わず子供が撮ったというスマホに保存された写真を見せてくれると、黒いビキニだからビーチではぎこちなく歩くオトコばかりだったことでしょう(汗)

スリットを全開にしてはパンティを自らの指でズラすと白黒の違いがクッキリ、とても子持ちの人妻とは思えないから・・(ーー;)

★ ★ ★

放置の解除に焦る綾子はスリット全開でソファにビキニ一枚で座る夏夫の太腿を片脚だけ跨ぐと、首に手を回し貪るようなキスで大量の唾液を交換。

小顔を夏夫に預けるも、太腿に股間をぶつけては腰を振ります。

激しい腰の動きにTバックは更に食い込むと、パンティから陰唇がハミ出し太腿に生えた毛を淫汁が濡らしへばりつきました。

「ビショビショじゃないか(苦笑)」

『だって・・欲しかったんだもん(泣)』

分かりやすいのは綾子も同じです。

片腕を曲げさせ持ち上げると、万遍なく日焼けした綺麗な腋に舌を伸ばし舐め回しました。

まるで上半身と下半身は別の生き物みたいに動かしては染みを心配するも、喘ぎながら汚すこと覚悟に替えのパンティを持参してると言います(苦笑)

これがカトパンの脱ぎたて染みつきパンティだったら、オークションで超高価な値段で取引されましょう。

ご家族にバレないよう洗濯出来ることを願いました。

ゆっくり立ち上がったところでワンピースは御役御免、バストも愛撫されたいか下着姿となり夏夫をベッドにエスコート。

褐色の肌にパールホワイトの下着は眩しく絶景、黒いビキニの水着姿も堪りませんが人妻のランジェリー姿は何度見ても興奮させられます。

いつもの綾子と何か違うことに気づくとメイク、褐色の中で唯一肌の色は唇でグロスで濡らしただけとはワザありでした。

自らブラジャーを脱ぎすてトップレスになると水着の跡がエロス、仰向けの夏夫に覆い被さると地肌を残したバストで口を塞がれます(汗)

★ ★ ★

欲しかったと言うだけあって夏夫を全裸にすると、久しぶりとなる他人棒に御対面しては変わりないか観察して安心します(苦笑)

目には目をというのか焦らされた仕返しとばかりに簡単には咥えないと、両手で余るもスローな動きで手コキされました。

シコシコするわけではなくムニュムニュ撫でなで、焼く前の轆轤(ろくろ)で回る陶器を扱うように優しく弄びます。

我慢汁を見ては左手で他人棒を握り、右手の平で鈴口を絶妙なタッチで擦られたから堪りません(汗)

寸止めを繰り返されてのたうちまわると正座で前屈みになり、手で髪を掻き上げ舌先で鈴口をノックしてからフェラチオされました。

『ムハァ・・お口の中でパンパンだわ、美味しい。

大好物をオアズケするなんて意地悪、今日は遠慮なく何回でもオカワリさせてもらうわ(照)』

本音を言うも夏夫の身体を知り尽くす綾子です、オカワリ自由も体力の限界を知るだけに寸止めは覚悟(汗)

御主人を含め何人の肉棒を擦っては咥えたことか、只ならないテクニックが百戦錬磨を証明します。

美女は高嶺の花と思われ意外に口説かれないものですが、一度犯してしまうと独り占めしたくなるのは当然のこと。

浮気相手であっても自分以外のオトコにアヘ顔を見せてはオマンコを舐めさせ、他人棒に犯されてたかと思うと本気で気が狂いそうになりましょう。

あくまでもイイ女の場合ですけど・・(苦笑)

そんなところは夏夫も同感・・綾子が何本の肉棒を咥えハメられたか想像すると許せない気持ちになるから、彼女に似た女子アナ本人だったらファンは股間を熱くして脈打つはず。

★ ★ ★

夫婦性活に満足してるなら夏夫はお呼びでないはず、そうなると嫉妬の対象は御主人ではなく過去のオトコ。

今日は嫉妬プレイで狂わせて欲しいと言えば一瞬躊躇うも、狂った夏夫も見てみたいと言って条件つきで合意します。

条件の一つは嫉妬してケンカにならないこと、もう一つは一日一話で小出しにするが条件。

一日(一回のデート)一話の理由は夏夫がリピートすることでデートが繰り返されると、小出しにしたいと言うからネタは多くストックされているとことでしょう。

夏夫からの条件は作り話はNG、あくまで実体験で妬かせて欲しいと言えば、その場で作り話が出来るほど器用じゃないと言います。

自ら脱いだパンティの染みを確認すると裏返し夏夫に嗅がせると、綾子は全裸となって小麦色の美脚を絡めて耳元で過去ネタを囁きました。

『専門学生時代にエッチを覗かれたことがあって・・(照)』

何でも当時の彼氏が男友達二人とスノボに行くと聞いて飛び入り参加、古いリゾートマンションに4人で泊まることになったそうです。

部屋はLDKに今時珍しい畳敷きの居室が二つで、建てつけの悪い襖で仕切られているだけ。

彼氏と綾子の関係を知る友人らが気をつかっての部屋割りとなったも、こんなとき意気地がないのはオトコで隣りが気になると彼氏は襲ってくる気配なし。

せいぜいキスぐらいで我慢するも、友人らの会話が聞こえなくなると腕枕された綾子の手は彼氏の股間に・・。

これでスイッチの入った彼氏は自らの股間を顎で指し、フェラチオしてくれと目で訴えたから応じることになります。

唾液の音を立てないよう咥えると、声を押し殺してのオーラルに彼氏は綾子の背中を叩いてギブアップ(苦笑)

交代でクンニしてもらうと騎乗位で無言のまま犯され布団だったのが幸い、ベッドなら軋む音を聞かせたことでしょう(汗)

当時の綾子は肉棒では逝けないと69で再びオーラル、アクメを迎えた直後に襖の隙間から暗闇に光る視線が見えたそうです。

恥ずかしいと思ったのは一瞬のことで、輪姦はなかったも綾子が襖に向かって背面騎乗位に持ち込んだと・・。

『あの二人は本当にイイ子で乱入してこないから、せめても私の裸とエッチぐらい見せてあげることにしたわ(照)』

彼氏に言ったらSEXは中断になると思って内緒、綾子の背中で彼は覗かれてることを最後まで気づかなかったと言います。

★ ★ ★

こうして書いただけでは臨場感もないでしょうが、手コキされながら聞かされた夏夫は生々しい様子を想像して興奮(汗)

まさか当時を再現するつもりではなかったでしょうが、綾子は話し終わると夏夫を跨いで騎乗位に犯されます。

あの時は意図的に見せたつもりはないも、今なら夏夫に犯される姿を誰かに見せたいと言うから綾子もオトナになりました(苦笑)

嫉妬プレイに狂ったあとは一緒にシャワーを浴びると、改めて小麦色の肌と水着の跡をバスルームで視姦。

仁王立ちのフェラチオを堪能してから、備えつけのローションでマットプレイを楽しむと洗い流し、パウダールームで鏡に向かって立つ綾子を背後から犯します。

彼氏の友人らが見たという綾子の犯される姿を鏡越しに覗き、声を押し殺す必要はないと洗面台に手をつき大声で喘ぎました。

水着の跡はバストは些か滑稽にも見えましたが、ヒップはエロい光景で夏夫だけは肉棒の抜き差しを覗いて興奮します。

彼氏の友人らは盗撮する余裕があったか知りませんが、夏夫は堂々スマホのカメラで小麦色の裸体を撮りました。

もし盗撮されてたなら彼らにとって綾子の痴態は一生の宝物、脱がないカトパンの写真より価値はありましょう(苦笑)

帰り支度に替えの黒いパンティを穿いてから、スリットは全開のままというワンピースを着ると珍しく夏夫がオカワリ(汗)

着衣のままベッドに押し倒すと替えを汚すわけにはいかないから、乱暴にパンティを脱がしては強引に顔を跨がせました。

生脚にこんな興奮するとは秋も近い今日この頃、もっと早くフェチだったことに気づくべきです。

大胆なスリットに覗く生脚にまた興奮すると、先日の土曜日は美しすぎる妻の潤子にチャイナドレスを着てもらいました。

何かあったかと悟られないよう、たまには生脚もいいかなとストは穿かないようリクエスト(苦笑)

ソファに座る潤子の生脚という太腿を時間掛けて撫で回すと、彼女曰くミニスカートに生脚は意外にセクシーではないとの研究報告。

昨日の日曜日は綾子と似たようなサマーワンピース(真っ白)をクローゼットから探すと、生脚どころかノーパンで挑発されました。

パイパンのノーパンも興奮するもので、美人妻はソファに座りながら開脚しては両手でオマンコを拡げて見せます(汗)

生脚を撫でながら股間に顔を埋めてクンニすると、オマンコを舐める様子を覗き込み恍惚な表情でアクメを迎えてました。


以上、ハァハァ。゚(゚´Д`゚)゚。




  1. 2019/09/02(月) 07:37:31|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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