男性だけにエログに登場して頂いた記憶はありませんが、その昔に大変御世話になった元上司でもある大先輩が居ます。
現在は弊社と同業某社の会長職に就かれては、昨年古希を迎えられたも御健在と噂を聞いて安心しました。
そんな会長にも関わる事件です・・犯罪です・・((((;゚Д゚)))))))
事件が起きたのは先週木曜日のこと。
夏休み中の淫秘書に代わり銀行で社用を済ませると、トイレに立ち寄った某デパート前で夏夫好みの装いという女性に声を掛けられます。
スーパーホワイトのホルターネックというワンピースはノースリーブで、ボディコンシャスでミニ丈だからとんでもなくセクシーの一言!
特別な美人とは言えない御本人には失礼ですが、内田あかり、または南麻衣子に似た一見普通も男好きするタイプの顔立ちと言えましょう。
今回だけはレポートしてよいか悩み、途中まで書き込んで保存しては削除を繰り返しましたが、相手の女性が特定されることはないと思って投稿を決意しました。
実は何を隠そう、この妖艶な熟女は会長の愛人だったから・・(汗)
会長の姿はないと、買物でストレス発散してるという彼女は独りの様子。
これが会長の愛人でなければストレート勝負に出たも、まさか大先輩と兄弟になるなんて言語道断、ここは視姦するだけで我慢します。
★ ★ ★
ゴム毬のようなグラマラスなバストと巨尻に悩殺されると夏夫はポーカーフェイスを気取り、パンツのポケットに手を入れては彼女に気づかれないよう肉棒のポジションを直しました。
ビキニを愛用してたのは幸い、もしトランクスだったならハミ出してたでしょう(苦笑)
銀座のホステスだった彼女を店で見初めた会長(当時は社長)は、一度のお持ち帰りで財産分与の約束手形を渡し愛人契約を締結すると履行。
会長の個人的に所有してたマンションで囲うと、不定期ながら月2〜6のペースで通ったそうです。
勿論彼女とは面識があったも全て会長が同伴のことで数えられる程度、夏夫を記憶して頂いてたとは光栄なことでした。
ゆっくり話したことはなければ初めてのツーショット、そんな彼女にカフェを誘われて断るはずがありません(汗)
自らカフェに誘っておきながら夏夫が徒歩と知り、暑いから冷たいビールが飲みたいと言い出すとランチ営業するビアホールに入ります。
ホステス時代の源氏名はたしか優子。
年令は会長と同じ干支生まれとだけ言うから、マイナス12もなければ36もないので71-24で47才と分かってしまいました。
装いだけでなくクラブ仕込みの振舞いもやたらセクシー、優子を知る周囲からは〝魔性のオンナ〟と呼ばれてたのには納得。
やや厚手のカットソーみたいな素材も濃色な下着の色は透け、本来ならTバックでPラインを隠すはずもクッキリ(汗)
パンティはフルバックというよりヒップのハイレグで、レースが型押しのように浮き彫りに見えました。
見た目のサイズは162.90G.64.94か・・。
ワンレンボブの髪を掻きあげる仕草が堪らなく、思わずフェラチオする顔を想像してしまいます。
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会長の話題になると躊躇うことなく喋り出し、相変わらず仕事は現役も性生活は二年以上前にリタイアされたと初めて暗い表情を見せました。
最近は会長に逢ったかと聞かれNOと答えると、意味深な笑みを浮かべモノは相談だけどとグラスを持つ手を握られます(汗)
自身は夏夫の目上にあたる元上司の愛人だけに、優子にも服従すると思ったのでしょう。
御世話になった会長の愛人に恥をかかせるわけにはいかないと、気づいたときはタクシーの中で行先は夏夫が歌舞伎町と運転手に伝えていたと言われました。
後部座席では股間のあたりで夏夫の手を握ったまま、スト脚の太腿に擦りつけては偶然に見せかけ他人棒に触れます。
同じ手で会長を誘惑したはずと夏夫までを悩殺、犯罪を誘発した優子も共犯者と言えましょう。
『ホテルに来るのも会長以外の男性と二人きりになるなんて何年ぶりかしら、今日のことは二人だけの秘密にしましょ(照)』
そう言ってソファに座る優子は、妻の潤子やプロ(水商売)の耀子も見せる背筋を伸ばして座るから、余計にバストが強調され堪りません。
店(クラブ)でなければキャバ嬢でもないと股間をハンカチで隠すこともなく、惜しみなくパンスト越しに黒い三角巾を見せつけられました・・ハァハァ
無防備に両手をソファのシートについて立ち上がろうとする優子を制止、会長とは違うことをアピールして興奮させようとシャワーを浴びようとしたから・・。
『暑かったから、汗かいてるわ(照)』
優子を再びソファに座らせると唇を奪ってキス、拒むことはないと積極的に舌を挿れ唾液の交換に応えました。
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シャワーを諦めた優子のバストをワンピースの上から揉むと、会長以外のオトコは久しぶりだからか感じやすいのか敏感。
スト脚に手を匍匐前進させるとウェルカムとばかりに開脚、股間に到達するとパンストをカリカリ引っ掻けばセクシーな吐息を聞かせます。
ホルターネックは脱がせにくいと自らストリップ、ブラジャーのカップは大きく極薄のレースで乳首が透けてました。
背中を向けたパンスト越しに見たのは、勿論ブラジャーとセットのシースルーで前後共にハイレグの高級仕様なパンティ。
パンストを脱ぐとヒップのワレメが覗けるも、クロッチ部はやや大きい面積が邪魔です(苦笑)
フロントはヘアが透けて見える大人のランジェリー、決して肥っていることはないも巨尻だからTバックよりフルバックが似合うかも・・。
参考までに後に聞いた話ではジーンズにTバックを穿くこともあると言うから、パンツ姿は遠慮するも是非巨尻に〝T〟を食い込ませた姿も拝みたいものです。
経済的な不安はないも性生活には不満を訴えると、終始積極的だった優子でした。
相手のパートナーを知らないより知ってる方が興奮は倍増、目上の方から寝盗ることは犯罪も誘惑してきたのは優子と自ら罪を軽減します(苦笑)
ダイナマイトバディの優子が絶景を見せたのは女豹のポーズ、夏夫より先にベッドに上がる四つん這いになったとき彼女の足首を掴み制止させました。
強引に振り切ってひっくり返ることも可能なはずが、魅せる為のポーズにあったか動画の一時停止みたいに彼女は四つん這いの姿をキープ。
ベッドのまわりを歩いては、エロエロな角度から視姦。
『会長には好きだって言われるけど(お尻が)大きいから恥ずかしい(照)』
「さすが会長だ、お目が高い・・貴女のようなイイ女なら、自分の身を削ってでも大切にしたいだろうよ。」
『そんなことも言われたことあるけど・・身体の自由がきかなくなって、私を満足させられないのは・・寂しい(泣)』
恥ずかしいポーズで照れはするも、オトナの会話というか言葉遊びも心得ているから流石。
★ ★ ★
ベッドを二周ほどしたところで背後に回ると、背中にあるブラジャーのホックを外して前に立ちました。
大きいのはヒップだけではないと、空気の抜け掛かったゴム毬の重みが引力に逆らえず、シーツにつきそうな乳首を自ら二本の指で挟んで揉むように隠します。
「写真を撮ったら会長に怒られるかな(苦笑)」
『えっ、写真・・私は構わないけど、会長も今の私を想ってくれるなら独り占めする気は・・うん、ないと思うわ(照)』
気の変わらない内にと、ビキニ一枚の姿でスマホを取りに行き戻ると・・。
『ビキニの前が(濡れていて)・・ヤらしいわ・・脱いで見せてくださるかしら。』
初顔合わせの相手の前で脱ぐことに微塵も抵抗のない夏夫は、ゆっくりビキニを下ろすと勃起した他人棒を優子に見せつけました。
優子は恍惚な表情を浮かべ生唾を一つ飲み込むと、見たままの感想を呟きます。
『(ヘアを)剃ってるの、奥様の趣味なら妬けるわ(泣)』
久しぶりという真偽はさておき他人棒をオカズにしようと言うのか、片手はシーツについたままバストをセルフ揉みする手を股間に移動させゴソゴソ。
自分で慰めることはあるのかと聞けば会長がリタイアしてからは必要性を感じ、ほぼ毎日のように楽しむと期待通りのカミングアウト(汗)
違う角度からオナニーする姿を見たく再びベッドのまわりを歩けば、他人棒を執拗に目で追ってたからかなりの好き者(苦笑)
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「欲しくなったかい(笑)」
『そりゃそうよ、欲しいわ・・最近は勃たないから、バイブで掻き回されるだけでホンモノが欲しかったのよ(泣)』
どこかの未亡人と似たようなことを言うから、どちら様もそれなりに努力しているようです。
『舐めさせてくださらない・・シリコンの臭いは苦手で・・呼びすてにしてよいかしら・・夏夫のマラを舐めたいわ(照)』
まさかの肉棒をマラと呼ぶから、元気だった頃の会長が言わせてたのでしょう(苦笑)
フェラチオしてもらう前に背後から覆い被さり、両手を前に出すと柔らかい乳房を揉んではコリコリした乳首をフェザータッチすると・・。
『あぁーん、ダメ・・会長より上手だから、逝っちゃいそうよ(泣)』
壁面に貼られた鏡を覗くと巨乳が大きく揺れて、やや膨らみを帯びた下っ腹の肉も揺らしたのは愛嬌と許します(苦笑)
夏夫が四つん這いの優子の下に滑り込むと正座しては髪を掻き上げ、ゆっくり前屈みとなり股間に顔を埋めました。
『こんな元気なの久しぶり・・遠慮なさらないで、優子のオクチに出していいわ。
今日は大丈夫(安全日)だと思うけど、万が一妊娠したら会長は自分の子じゃないって分かるから・・。』
「口内も願いたいけど、大丈夫ならオマンコに逝かせてもらうよ。」
『オマンコだなんてヤらしい、いいわ好きにしてっ!』
よっぽど肉棒をマラと言う方がヤらしいと思いますけど・・(苦笑)
★ ★ ★
フェラチオのテクニックは上級者と否めないも、リタイア直前だった会長の肉棒が反応しなかったのには悲しかったとか・・。
脳では感じても身体がついていかないとはこのこと、優子より会長の方が悲しかったに違いありません。
他人棒を咥えては舐め回す合間に、優しく握りしめては鈴口を巨乳にエスコートして乳首を擽ってました。
勿論パイズリを披露すると、夏夫が小さいのか完全に隠れてしまいます(汗)
セクシーなパンティは御役御免となり脱がせると、ヘアを綺麗にケアしてたのは経済的余裕があるオンナの証。
髪の毛で言えばベリーショートで具は丸見え、それでもヘアを残す理由がパイパンの夏夫には理解出来ません。
優子は夏夫を退かすようにして仰向けに寝るとクンニを強請るも、男性上位の69でオーラルを楽しむからマラをひと時も離したくないようです(苦笑)
膝を曲げる生脚の踵をシーツから離すとマングリ返しでクンニ、会長と違って大量に溢れる淫汁が現役をアピールしてました。
会長との愛人関係は長年に渡れば経済的不安もなかったはずが、子供を作らなかった理由は生まれてくる子に父親の説明が面倒だったと言います。
尚更妊娠させるわけにはいかないと、(安全日が)・・だと思うを後には〝大丈夫な日〟と言い切り改めて訂正しました。
基本オンナの恥ずかしい姿を自らは体験したくない自分勝手な夏夫ですが、男性上位の69は必然的にケツの穴を見せることになるから消極的(汗)
蟻の門渡りなるポイントを舌先で擽られては暴発の危機を耐えると、自身では見たことのないケツの穴を舐められます!
負けじとばかりに優子の裏腿に手をあてアナルを強引に覗くと、性器をさておきシャワーも浴びず舐め合ったからマニアック。
二人とも互いのアナル臭を嗅いでは興奮すると、口淫・舌戯は性器に移りオーラルを堪能しました(汗)
普段からのプレイかと思いきや、会長は地主ならない〝痔主〟らしく舐めたことなければ見せたこともないとか・・。
会長以外で過去のオトコもアナルは初体験と言うから光栄、優子は事後の感想を〝舐めるのも舐められるのも想像以上に興奮したわ〟と述べます。
★ ★ ★
オーラルで優子がアクメを迎えたことは確認すると、彼女の言葉に甘えることなく夏夫は口内射精を我慢(汗)
これだけは会長とも楽しんでたと思われたも、もう少し舐めさせて欲しいと顔面騎乗位をリクエストしました。
『ええっ、まだ逝かせるの(照)』
そう言って目を細めては素直に夏夫の顔を跨ぐと、自らの両手でオマンコを拡げクリトリスを剥いて見せます。
射精を我慢した甲斐があったとクリトリスを吸引、さすがにクンニで逝かされたばかりと敏感になると苦悶の表情を浮かべて喘ぎました。
『あぁ、また逝っちゃう(泣)
私・・夏夫に逢えてよかった・・こんな気持ちいいエッチ、本当に久しぶりだから癖になるわ・・たまには会長に内緒で・・あっ逝く、オッパイも揉んでっ!(泣)』
セルフ揉みしてた巨乳を夏夫に預け、両手で髪を揉みくちゃにすると気が狂ったように泣き叫びます。
顔面騎乗位のクンニでも再びアクメを迎えたも、間髪入れずに後ろ手で他人棒を探しあてると騎乗位で犯されました。
『やっぱりコレよ・・会長のオモチャじゃなくて、やっぱりホンモノだわ(泣)
コレで掻き回されたかったの、私・・こんなの覚えたら・・あぅ・・もうダメっ、夏夫も一緒に・・あぁ、逝く・・おかしくなっちゃう(泣)』
この言葉には甘えることになり、頭の中で会長に懺悔すると大丈夫を信じて中出しさせて頂きます!
夏夫の感想は緩いの一言、それでいて大量の愛液を溢れさせるから・・(苦笑)
形状記憶してたのは会長のマラなら巨根となりますが、優子曰くそれはないと笑うから大きめなバイブで掻き回されているのでしょう。
余談ではありますが夏夫のパーツフェチは数多くあるも、騎乗位で結合部の上に眺める些かポッコリした腹部の膨らみも熟女の魅力と思えてきました。
少なくとも腹筋を鍛えた6パックの裸体より魅力的だから、熟女の皆様は過剰に気にしない方が・・(^^;;
★ ★ ★
中出しあとのシャワーを浴びさせると、夏夫の分身を掻き出すから(とは言ってませんが・・笑)呼んだら来てと言います。
おそらく5〜6分だったのでしょうが、全裸で独り待つ身はマヌケで長く感じさせました。
彼女から先に呼びすてにされると、バスルームの扉が開き〝夏夫〜来て〜!〟と声が掛かります。
ベッドで寝る光景とはまた違って、全裸で立つ姿も妖艶だから・・。
ゴム毬の重みでかGカップの巨乳は横に広がることなく、引力に逆らわないと大きく揺らしてました。
『まぁ、まだ勃ってるなんて凄い(照)』
会長が買い与えたオモチャではなく元気なリアル他人棒を見てウットリしては、左手を夏夫の肩に置くと右手で優しく手コキされます。
幾ら勃ちっ放しとはいえ射精を繰り返すのは無理と知ってか、寸止めを楽しむから腰が引けました。
『今度はオクチで逝ってみる?(笑)』
また口内射精を勧めるとは口淫に自信があるのは実践で納得したも、現役だった頃の会長が好きだったのか想像すると優子を喜ばせます。
『夏夫・・まだ固くなるなんて・・。』
バスタブに巨尻を落とすと前屈みで仁王立ちのフェラチオ、竿を握って持ち上げると陰嚢の皺を舌先で伸ばしました。
つぶらな瞳を寄り目がちにして他人棒を凝視、裏筋に舌を這わせるとカリ首を丹念に舐められます(汗)
肉棒はシャワーも浴びてないと、優子が舌で我慢汁と自らの淫汁を掃除。
これで帰るなら御言葉に甘えますが、この愛人が満足して大人しく帰るとは思えないと簡単には射精出来ません。
それでも優子の身体は言うまでもなくエンドレス、フェラチオに満足すると立ちバックで犯しました。
『私・・夏夫となら何度でも逝ける・・会長の前に出逢ってたら・・(照)
あぅ・・また逝くわ・・あぁ、奥まで届いてる・・あっ、あぁ、夏夫!(泣)』
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シャワーキャップを被った姿も熟女らしく妖艶、局部シャワーで洗い流すと夏夫が先にバスルームを出たのは作戦。
パウダールームにてバスタオルで身体を適当に拭うと、優子の(アンダー)ヘアもベリーショートなら夏夫の髪も短髪なのに全裸のままでハンドブロウ。
相変わらず肉棒は勃起したままで、半歩でも前に出たら洗面台にぶつかったことでしょう(苦笑)
まんまと作戦に引っ掛かった優子、鏡に向かって立つ(勃つ)夏夫を見て背後から忍び寄り他人棒に手を伸ばしました。
鏡越しに目を合わせたかと思えば、彼女の視線は他人棒を欲しそうにロックオン。
優子の気持ちを代弁するなら、性生活をリタイアしたなら愛人関係もリセットしてよと言いたげです。
ならば経済的援助は会長に任せて、性的援助は夏夫が引き受けますか・・(苦笑)
背中に巨乳を擦りつけながらの手コキは堪らなく、優子の一生懸命な姿を見ると尽くすオンナと分かりました。
指先で鈴口を優しくノックすると我慢汁の糸を引いては舌舐めずり、背中を押すようにして前屈みにさせられるとケツに顔を埋めたから・・。
鏡プレイまでは作戦通りだったも、またケツの穴を舐められるとは口淫・舌戯を好むオンナ(汗)
もし会長が長生き出来なかったら、優子に散々骨抜きにされたことが早死にの原因でしょう。
そうなれば夏夫にリタイアや早死にされたら困るのは優子、世の女性たちの為にも長生きすることに努めることにします。
立ち位置の入れ替わりも自然体、いつの間にか夏夫が優子の背後に回りアナル舐めの御返しをしてあげました(苦笑)
後ろから巨乳に手を伸ばしては鷲掴み、他人棒でアナルをノックしてから再び立ちバックで犯します。
明るいパウダールームで巨尻に蒙古斑を発見、ナースの美也子は太腿にハート型のアザがありますが、優子の蒙古斑は四国みたいな形した染みのよう。
★ ★ ★
このあとベッドに戻ると次に寝盗られるのはいつになるか分からないと思ったか、優子は自ら主導権を握り数々の体位を試みました。
正常位▶︎側位▶︎後背位▶︎ 騎乗位と楽しんだも、お気に入りの体位は優子も騎乗位だというから気が合います(苦笑)
腰を振るたび揺れるバストを見るのが男性は好きでしょと、会長の感想でもあるでしょう巨乳の彼女だからこそ・・。
同じ騎乗位でも巨尻フェチとなってきた夏夫は、四国(蒙古斑)を眺めながらの背面騎乗位が好きかも。
その夜は接待帰りに会長がマンションに立ち寄ると言うから呆れます、散々夏夫に犯されておきながらオモチャで遊んでもらうとは貪欲。
『今日は夏夫とのエッチを思い出しながら弄ばれるわ、名前を間違えないようにしないと・・(笑)』
連絡先を交換して帰りの身支度するも、もう一度だけフェラチオさせてと言い出し着衣で他人棒を咥えられます。
最後まで口内射精を強請られると、テクニシャンには敵わないとバキュームフェラで吸い取られました(汗)
舌上の精液を見せることなく綺麗に掃除してくれたから、シャワーも浴びずに帰宅して妻の相手は出来ないと優子をタクシーで送ってから居酒屋で独り飲み。
カウンターに座って店員に見られないよう優子の写真を覗くと、何よりも美味しい酒の肴で勃起してしまったから夏夫のことも呆れてください(苦笑)
昨日から淫秘書が社会復帰、さっそく朝からパンチラで挑発されては待ち切れないとオフィスラブ。
今では実家に帰っても見合いの話もなくなり、御両親は久美の結婚を諦めた様子と笑います。
何だか優子とオーバーラップして・・(-_-)
夏夫のリタイアしたときは、初めて他のオトコに寝盗られることになりましょう。
長々と犯罪レポートにお付き合い頂き御苦労様でした、残暑の厳しい予報もございますので体調管理に御注力くださいませ。
- 2019/08/27(火) 08:30:24|
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