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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

危険な本気

猛暑見舞い申し上げます(汗)

今日から金曜日(正確にいうと先週の土曜日から今週の日曜日まで)まで、居ないと寂しい秘書の久美が夏夫を置いての夏休みに・・。

御無沙汰の間も色気あるエロエロなことがあり、どれからレポートしたらよいか悩まされましたが、今日は最近個人的に人気急上昇中という麻美とのSEXを報告させて頂きます。

あれは8月7日のこと・・数日前に麻美のメールをキャッチすると、旅行は先として新居で一緒に朝を迎えたいと甘えられました。

クライアントの暑気払いを理由に虚偽の出張を企て、妻と久美には新潟に行くことにすると、麻美は完全オフに有給休暇をプラスしてたも御主人にはフライトを装う完全犯罪(汗)

当日は淡い小豆色でノースリーブのプルオーバーというレーヨンのブラウスに、真っ白なタイトミニと超極薄の黒ストで麻美は夏夫の待つ新居に帰宅。

仕事に見せかけ持参したトランクケースを玄関に置いたまま抱擁を強請ると、グロスで濡らす唇を奪い濃厚なキスで激しく舌を絡ませます。

肌触りのよいテレテレのブラウスの上からバストを揉むと同時に、麻美の華奢な白い手が夏夫の股間に伸びてきました。

どちらからとなくベッドに押し倒すと着衣のままイチャイチャ、タイトミニがたくし上がるも気にすることなく夏夫の太腿に股間をスリスリ。

真っ白なスカートの下はサテン地という黒いTバックなら、ストをガーターベルトで吊ってたから我慢汁を分泌させます(汗)

涼しげな顔立ちに猛暑は癒されるも、一部のパーツだけは熱いまま。

麻美は一度起き上がっては自らブラウスを脱ぎすて、ブラジャーで作った谷間を見せつけ悩殺されました。

★ ★ ★

『脱いで・・。』

夏夫に全裸を命じるも麻美はスカートを脱ぎ下着はつけたまま、仰向けで天井を見上げる他人棒を握り手コキ。

『何を見て興奮したのかしら・・凄い、怖いぐらいにカチカチよ(汗)

あぁーん、欲しかったわ(泣)』

黒い下着とガーター姿で他人棒を舐め回すと、舌先で我慢汁の糸を引いて好物とばかりに笑みを浮かべます。

対外的には仕事もプライベートはオフなのに、髪をシニヨンならないポニーテールにしてきたのはフェラ顔をよく見せたい理由でしょう。

更に夏夫は髪を解く仕草がセクシーで好きと知っての演出だから憎いオンナ、おくれ毛の乱れが堪らなく麻美の口内で肉棒が暴れ出しました(汗)

『プハァ・・オクチまでアソコみたいに感じちゃうわ・・(ジュルジュル)・・フェラチオしながら逝きそう(泣)』

まさか・・^^;

これに近いことを言ったのは美人妻の潤子や、二番目の座が危うい結衣を含め何人かのパートナー。

口内が敏感というより淫らな行為をすることで、おそらく脳で感じて逝きそうになるのでしょう(汗)

ましてや妻の潤子はともかく他のパートナーにすれば他人棒、背徳感も興奮を手伝うから・・。

言わなくても寸止めしたのは夏夫というかオトコの構造を知るからで、一泊二日が一泊何回になるかを気になってのことでしょう(苦笑)

★ ★ ★

そんな夏夫にインターバルを与えるとクンニを強請るかと思いきや、下着をつけたままで添い寝するように再び太腿に股間を擦りつけます。

『最近仕事先で泊まるとき、エッチな気分になるとホテルの枕を抱いて・・(照)』

オナニーの楽しみ方も十人十色で、つまり麻美の場合は抱き枕を・・。

下着をつけたままの理由は直にオマンコを擦りつけては枕を汚すと、ホテルに配慮してのことだとカミングアウト。

枕を夏夫にというより夏夫を枕に見立て楽しむとは、喜びも複雑ながら協力してしまいました(苦笑)

手足は動くダッチハズバンドとなった夏夫で、主導権は麻美にあると手淫も舌戯もないままアクメを迎えます。

仕事先での独り寝なら満足して夢を見るしかありませんが、オトコには羨ましいオンナはエンドレス。

やはりオーラルなくしてSEXは楽しめないと、自らブラジャーとパンティを脱いでガーター姿になって魅せます。

脱ぎたての黒いパンティを手に取り裏返しては、面積の狭小なクロッチ部を自分の目で汚れを確認してから夏夫の鼻に押しあてました。

『恥ずかしいけど・・私で興奮する夏夫を見るのが好きよ(照)』

淫臭を嗅がされ興奮に息づかいが荒くなるのを見て、ネタが妻や他人でなければ自らのオナった直後のパンティに満足します。

『夏夫ったら、本当にエッチ・・パンティの染みだけじゃなくて、麻美のオマンコを舐めてっ!』

顔面騎乗位で跨ぐと夏夫の両手を美乳にエスコート、自らの華奢な指でオマンコを拡げクリトリスが舐めやすいよう剥き出しました。

クンニで逝く瞬間を見届けるもまさにエンドレス、放置してた他人棒を69の体位で咥えるとアナルを見せつけ開閉を繰り返してます。

大半の女性はオマンコより見られるのが恥ずかしいというアナルですが、皺の整列は一寸も乱れてないから自慢しても良いでしょう(苦笑)

アナル舐めはフェラチオの吸引力に連動すると、舌づかいの連続は危険で擽り加減に気をつけなければなりません(汗)

こうして他人棒を挿入するまで二〜三時間オーバーは日常茶飯事の夏夫、この日は焦り無用と先ずは正常位で犯しました。

スト脚を両脇に抱えるようにして深い挿入を堪能、ここでも麻美は自らバストをセルフ揉みしては奥を突かれ苦悶の表情。

『ううっ、気持ちいい・・夏夫も一緒にきてっ・・こんなに感じちゃうなんて、夏夫なくして私生きていけないわ(泣)

あぁ、逝く・・イクいく、逝っちゃう!』

美しすぎる現役の人妻CAにそんなことを言われては、あと先を計算する余裕もなく麻美と一緒に中出しで逝かせて頂きました(汗)

結合したまま優しく覆い被さり肉薄の唇にキス、麻美は下半身を微動だにしないもオマンコは小刻みに締めつけます。

『逝ったのに硬いままなんて・・私、夏夫に壊されちゃうわ(照)

キスして・・あっ、また逝く・・。』

夏夫は腰を振ることはないも、麻美は射精しても勃ちっ放しの他人棒を呑み込んだまま再びアクメを迎えてました。

★ ★ ★

一緒にシャワーを浴びると全裸で抱擁、このままでは麻美の前に夏夫が壊されそうと遅いランチに誘います。

新居のまわりをゆっくり散歩するのは初めて、すれ違うオトコどもが麻美を視姦するのは男冥利につきました。

視姦(本人にその気はない・・汗)されるのにチョイスして着替えたのは、新居にストックして置くという黒いサマーワンピース。

近所を夫婦気取りで歩くには奥様であることをアピールすると、ストも脱ぎすて生脚を披露しての散歩。

せっかく料理研究家の浜田陽子に似てるなら、エプロン姿での散歩も見てみたいものですが・・(苦笑)

散歩に出たのは14時過ぎと中途半端な時間、二人とも食欲に勝る性欲が満たされるとライトな食事で十分と意見が一致。

W不倫に目立つのはタブーも駅に行く途中のカフェに入ると、アイスティーをストローで吸いながら夏夫の目を見つめ微笑むから、夫婦というより熟年の恋人同士みたいと自己満足します。

ディナーは手料理を披露してもいいと言い出しエプロン姿の麻美をキッチンで犯すチャンスと思うも、片づけは時間のムダとレストランを新規開拓することに・・。

★ ★ ★

散歩が適度なインターバルとなり肉棒は回復すると、新居に戻ったのは16時半とこれまた中途半端な時間。

ソファに並んで座ってイチャイチャ、ある拍子にワンピースの肩紐が落ちたも警戒心ゼロの麻美どころか、ノーブラのバストは乳首が覗けそうと挑発にも見えます(汗)

座ったまま前屈みになり股間に手を伸ばすと、肉棒の回復を確認しては乳首を見せつけながら股間の膨らみを撫でました。

談笑してた二人は無口になるとキスで唾液を交換、もう片方の肩紐もズラすとバストに顔を埋め舌戯の愛撫。

ゆっくり立ち上がりワンピースを床に落とすと、総レースの純白Tバックだけの姿で夏夫の洋服を脱がせます。

麻美は向い合わせで夏夫を跨ぐと、首に手を回し身体を安定させてはバストを口に運びました。

二人のショーツは無意味に残すも邪魔には違いなく、全裸となって跨ぎ直すとスルっと挿入されます(汗)

『動かないで・・。』

これは妻の潤子も挿入時によく口にすることで、ただ結合を楽しむだけでアクメを迎えられました。

『熱い・・こうして夏夫と繋がってるだけで逝きそう・・あっダメっ、また逝っちゃう(泣)』

夏夫に限界があると知ってか、サプライズな独り旅に出た麻美は無言で抱きつきソファを軋ませます。

SEXというか身体の相性というのは大事で、とくに何かしたわけでもないのに挿入でアクメを迎えてました。

★ ★ ★

精液を注入されたということもないと、シャワーを浴びることもなくディナーに着替えます。

新居の初夜に選んだのは、この日に持参した真っ白なフロントスリットのセクシーなワンピース。

首の後ろでリボンを結ぶと背中を露出、カットソーのような伸縮性がある素材でボディラインは浮き彫り、クルマのヘッドライトを浴びたら美脚も透けましょう(汗)

『こんなの着たら主人に呆れられると思うけど、夏夫なら喜んで許してくれると思って買っちゃった(照)』

これを着られて居酒屋は選択ミス、急遽タクシーに乗ってS留のレストランに行きました。

パンティはTバックでPラインは見当たらないも、ヒップの形は隠せなければバストのカップにあたるところはシワ加工してありノーブラを誤魔化します(汗)

デザイナーを尊敬するとガーターレスのストはウエルトが覗けたも、パンティは見えそうで見えないという計算づくのセクシーなワンピース。

さすがに濃色のパンティは透けて見えそうと、散歩に穿いた同色の白も光沢を帯びたパールホワイト、更にハイレグとデザイン違いを選んでました。

フルコースに要した時間は約90分も夏夫には三時間ぐらいに感じては、メイン料理は魚か肉かと聞かれ思わず麻美と答えたくなります(汗)

タクシーを呼んでもらうと一秒でも早く帰りたく、運転手にショートカットのルートをアドバイスしました。

★ ★ ★

新居に帰ると食後の歯磨きも手抜きとなり短時間で磨くと、焦る夏夫を見て分かりやすいと微笑む麻美です。

ダイニングチェアに座る麻美の股間を床に這いつくばり凝視、起き上がっては背後に立つと部分的にシワ加工した場所を手で揉みました。

麻美は夏夫の手に自らの手をあて、リボンは解かなくても楽しめるとカップ部分を引き下ろします!

まるでバスト部分をくり抜いたかのようになり、Dカップの美乳を見せつけられムシャぶりつきました(汗)

『エッチ・・こんなに喜んでくれるなんて買ってよかったわ、少しずつ(コスチュームが)増えていきそうねっ(笑)』

椅子を引くと夏夫を寝室にエスコート、ベッドに腰掛け開脚しないも必然的にスリットは大胆に開きます。

こんなエッチな私じゃなかったのにとは事後の麻美談、夏夫のパートナーは皆んな同じことをいうとは間違っても言えません。

焦る気持ちに歯磨きの時間を惜しんだのは後悔、少し時間を掛けてくれたなら濃色のパンティに穿き替えたと言われました(苦笑)

今からではシラけると白いワンピースにパールホワイトのパンティも我慢・・というより脱がすのも時間の問題で、ここはスリットから覗くパンチラに満足します。

シャワーを浴びずに出掛けたので淫臭は籠っているはず、ワンピースの裾を払い除けるようにして股間に顔を埋めました。

深呼吸はリラックスの為にないと、何度も思い切り淫臭を吸い込むように嗅いで興奮します(汗)

Dカップのバストは露出したまま仰向けに寝ると、開脚した両脚の踵は床につけ淫臭を嗅がせました。

御世辞でも無臭とは言えないと汗も混じったか、麻美には珍しいと思えるほどの淫臭を放ってます。

きっと自身も気づいたはず。

『臭いから恥ずかしい・・エッチな臭いに嫌いにならないで(泣)』

ハイレグカットの極小三角巾を指でズラしてあげると、閉じた陰唇を舌先でネチっと音が聞こえるように剥がしました。

★ ★ ★

オーラルと手淫に満足した麻美が犯されるのに選んだ体位は後背位、ここでも着衣のまま四つん這いになるとミラーシートで自らのアヘ顔と睨めっこします。

『こんな私のエッチな顔も好きなんて恥ずかしい、逝くときの顔も自分で見てみたいわ(照)』

そう言っては丸出しになったヒップを高々と突き出し、他人棒を強請ると背後から突き刺しました。

着衣を乱して後背位で挿入されると、まさに犯されてるようで興奮するという危険な美人CAです(苦笑)

犯されたい願望があるのかと心配になり聞けば、見知らぬオトコは許せないけど夏夫に犯されるのは興奮すると優等生の如く答えました。

何がどう違うのか、早くハメ撮りビデオをダビングして欲しいと煩い淑子に聞いてみたい気もしますが・・(笑)

それにしても夏夫は他人妻を犯すということが興奮、麻美のように美人なほど勝ち誇れるものです。

鏡越しで見るも絶景には違いありませんが、女性の一番セクシーで美しい顔は何と言っても騎乗位で犯される表情。

これでセクシーなワンピースは御役御免となり、パンティも脱がすと片脚に引っ掛け全裸にスト姿の麻美を犯しました。

このあとのことを考えたら射精も出来ず快感は半減、麻美を相手に我慢出来るはずがなく騎乗位で放出します(汗)

更にバスルームで美しすぎる人妻CAは淫らな泡姫となりソープ遊び、パウダールームでも立ちバックで犯すと気づいたときは丑三つ時。

いつの間にか全裸で麻美を腕枕して夢の中でもSEX、体内時計はリセットされてないと三時間ほど寝て起きました。

目を覚ますと至近距離にあるのは妻の潤子ではなく麻美の小顔、彼女は他人棒を握ったままで寝てます。

これで新居から出勤する予定は断念、麻美の許す夕刻まで一緒に過ごすことに決めました。

超絶美人妻にようやく慣れて定時には出勤してたも、麻美と一緒に過ごしてはベッドから出る気になれないでしょう(汗)

★ ★ ★

嬉しくなかったのはフライトから帰宅して翌日も仕事は嘘になることで、麻美は翌日もオフにしてると言います。

・・となれば夏夫と過ごした二日目の夜は御主人に犯されるのがルーティーン、ややもすれば翌日のオフも夫婦性活があると思うと肉棒も萎えました(泣)

そんな夏夫が凹む理由を聞くと、麻美は夕刻まで愛し合いましょうと慰められます。

『今日は帰っても疲れたことにして主人には姦らせないわ、だから時間までいっぱい愛してっ。』

夏夫に気をつかったつもりでしょうが、ルーティーンを否まないから余計に萎えてしまいました。

ここまで情が移ったというか本気にさせられたのは珍しい夏夫で、どれだけ麻美がイイ女なのか御察しがつきましょう(汗)

自分がしてきたことを胸に手をあて我慢を言い聞かせると、二日目は外出することなく部屋で過ごしました。

午後は優しい気づかいに麻美はCAの制服姿で過ごすと、もうダメと言われても容赦なく犯します!

本宅に送るまでの車中で麻美がポツリ呟くと、彼女も夏夫が妻とエッチしてることを想像すると本気で吐き気を催すと・・。

お互いに今後は余計なことを考えず、新居では最愛のパートナーで居て欲しいと言われ何とか納得して帰しました。


まだまだ麻美の他にもレポートしたい話がありますが、機会を見て出来るだけ以前のように頻度を上げて投稿することに努めます。

夏休みで社会復帰に頭が回らないところ、長文のレポートで申し訳ありません(謝)



  1. 2019/08/19(月) 17:25:54|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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