逢瀬とSEXが度重なると他人の関係でも時間を要することなく遠慮はなくなり、些か無理な要求も受け入れてくれる典型的な例を今日はレポートしましょう。
不規則な勤務ローテーションという理由から、唯一週末もメールに限り許している麻美の誘惑を受信したのは、秋分の日とかいう三連休最終日の未明。
麻美と出逢ってからスマホケースは外出用と自宅用に使い分けると自宅に居ながら機内モードにセット、自分でも忘れそうなパスワードでロックしては基本〝顔認証〟で解除と苦労してます(汗)
メールの内容は夏夫に予定を聞くこともなく、一昨日の火曜日は空港から新居に直行して待つと言って一方的かつ強引な誘惑。
仕事中に何があったか知りませんが、エロモードにスイッチが入った様子だから楽しみでした(苦笑)
サプライズな誘惑に仮病も考えましたが夏夫もオトナ、淫秘書に気づかれないよう進行役の営業部長に巻きを出し会議を短時間で終えて急ぎます(汗)
退屈な会議中、麻美にメールを送信。
長いフライトもシャワーを浴びて待つことは許さなければ、オナニーも我慢させセクシーな下着で居るよう命じました。
麻美からは〝はい♡〟の一言だけリターンが・・。
★ ★ ★
新居の玄関ドアを開けると、オフに麻美の愛用する香水に覚醒され寝室に一目散。
サーモンピンクでロングスリーブのカットソーに真っ白なタイトミニは清楚な奥様という装い、ベッドに腰掛けては夏夫を見て虚な眼差しが欲しいモードと分かります。
ナチュストはウエルトが覗けガーターレスと分かるも、斜めに投げ出した美脚は閉ざされるとパンチラは拝めず焦らしました。
「相変わらず綺麗でセクシーだな。」
『本当・・抱きたかった?(照)』
「勿論だ、毎日でも犯したいよ。」
『私も・・夏夫に毎日犯されたい・・私で興奮して欲しいわ、何でも言うこと聞くから何して欲しい?(照)』
いつになくエロモードの麻美に、何かあったはずと気になって聞くと・・。
同僚の外国人CAに日本人男性のセフレが出来たらしく、渡航先で過激な惚気話を聞かされてはオマンコを濡らしたそうです。
何でもオトコは多国籍ホステス専門のキャバクラ好きで、ビューティフルな外人女性を見ると興奮するというから同僚に一目惚れ。
日本人の奥様と離婚する覚悟もあると言っては、同僚とのSEXにハマっているらしいから重症(苦笑)
初めてのSEXでは同僚の1メートル超という巨乳にしゃぶりつき、パイパンのオマンコを見ては異常に興奮すると巨尻で顔を押しつぶされ挿入は未遂のまま暴発。
オジサマと呼べる歳上だというのに同僚は自身に興奮する彼が可愛くも思え、最近では挑発を益々エスカレートさせて喜ばせているとか・・( ̄◇ ̄;)
そんな話を聞いた麻美も自分に興奮する夏夫を見たいと言うから、やはり持つべきものは友(同僚)と感謝しましょう。
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ならば今日は興奮させてもらおうかとリクエスト、麻美も自身で夏夫が興奮する姿を見たいことで願ったり叶ったりとなりました。
話は早いと麻美はさっそくパンチラで夏夫を挑発、ウエルトの食い込む白い太腿に生唾をゴクリ、ワレメに食い込むボルドー色の極小三角巾に我慢汁を分泌させます。
渡航先で寝つけなかったならオナニーしたはずと問い質すと、無言で頷き認めたから再現を願うことに・・。
『見たいの・・夏夫が興奮するなら見せてもいいわ、でも私の指に嫉妬しても知らないから・・(笑)
今日は私で興奮してっ・・(照)』
左手をカットソーの中に入れてバストをセルフ揉みすると、右手はスト脚を撫で太腿を匍匐前進させては極小三角巾に達しました。
鑑賞ルールを説明する間もなく自身で慰め始めたから会話あり、覗かれるというより見せる為のオナニーとなります。
『男性の前で見せるなんて、後にも先にも夏夫だけよ・・恥ずかしいけど、見られてると思うだけで濡れちゃう(照)』
「エロいな、イケメンの客を想像して楽しんでるだろ(苦笑)」
『それはないわ、ここで独りのときも夏夫とのエッチを思い出して・・ねっ、私を見て夏夫もやって見せてっ!』
想定内は否めないも予定外の相互オナニー鑑賞に発展、夏夫はバスローブを脱ぎすてビキニの膨らみをセルフ撫でしました。
『裸になった方が興奮する?(照)』
「いや・・いつも麻美の顔を見るだけで興奮してるよ(汗)」
『ヤダ、麻美ってそんなにエッチな顔してるの(照)』
卑猥(失礼・・笑)な顔は認めたくないのか自らストリップ、カットソー、スカートの順で脱ぐとブラジャーも外しナチュストにパンティ姿でオナニーを披露されます。
ベッドに膝をつくと背筋を伸ばしパンティの中をゴソゴソ・クチュクチュ、騎乗位で犯されてるつもりなのでしょう(苦笑)
夏夫もビキニを脱ぎすて仁王立ちのセルフ手コキを見せると、麻美は舌舐めずりして薄目を開けては他人棒を覗きながら四つん這いになりました。
〝フェラチオ〟+〝オナニー〟とは贅沢な淫行、引力に逆らえない美乳を僅かに揺らすと片手はベッドにつき、もう片方の手でセルフ手淫するからノーハンドで他人棒を咥えます。
シニヨンを解いた髪を掴むとイラマチオのようで無理矢理に見えますが、欲しかったと言わせては同意の上をアピール。
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『夏夫・・エッチな麻美を見て興奮するかしら、夏夫の為なら・・私、もっとエッチになれるかも・・(照)』
ありがたい御言葉に感謝すると同時に、帰宅して御主人に犯されるのを拒む日が来ることを信じてしまう小さな夏夫です。
「麻美に興奮すると嬉しいなら遠慮はしないよ、俺も出逢ったときから姦りたいって思ってたからな。」
『もう・・やっぱり言わなければよかったわ、意地悪・・(泣)
ねっ・・もっと麻美でひとりエッチして見せてっ、麻美で興奮して欲しいの(照)』
夏夫と出逢う前のことらしいのですが定年退職したある機長の送別会で、在職中に一度でいいから麻美を抱きたかったとセクハラ発言されたことを聞いてたのです。
更に、こんなこともあったとか・・。
『ビジネスクラスのお客様で大した用でもないのに何度も呼ばれて、気圧で浮腫んだけどマッサージのサービスはないのかって言われたわ。
勿論丁重に御断りすると耳打ちされて、日本に帰ったらデートしないかって・・ワインで酔われてたこともあってか、下半身に掛けたブランケットの膨らみを見せつけられたのよ(照)』
美人の宿命でしょう。
機長は翌日から有給休暇を消化することで逢うのも最後、セクハラで訴えるのは可哀想と我慢したとか・・。
ビジネスクラスのエロい客には呼ばれるたび男性CAに対応してもらったようで、その後は大人しく寝てたようです(苦笑)
そんな神対応の優しい麻美は自ら夏夫のオナペットになりたいと志願しては、いつもは涼しげな顔立ちをセクシーに表現しようとエロエロ試してました。
肉厚な唇もエロくて好きですが、グロスで濡らした薄いリップもセクシーと思うパーツフェチな夏夫です。
健康な証拠でしょうか麻美が時折出して見せる舌は綺麗なピンク、何もかもが色素の薄い彼女でパイパンにもなったから仕事柄の黒髪が惜しまれましょう。
不倫など想像は出来ても信じたくないCAの前に清楚な他人妻、そんな麻美が御主人以外のオトコにオナニーを見せては他人棒を咥える姿を見て夏夫もセンズリ(汗)
『男性のひとりエッチは勿論初めて見るけど、夏夫こそ何を想像してるの・・エッチな写真とかビデオを見たりもする?』
「出張先のホテルでは必ず麻美の写真を見てするし、普段も仕事中に麻美とのSEXを思い出して勃起させてるよ(苦笑)」
『本当なら嬉しい・・夏夫も私を見て興奮するのかなと想像してたら・・エッチを思い出して自分で弄っちゃったのよ(照)』
そう呟いて指先がピチャピチャと卑猥な音を奏でると、頬を染めては恍惚な表情で恥ずかしがりました。
「もう手を止めてっ・・ちょうだい、欲しいわ(泣)
写真や想像じゃなくて・・ナマの私を犯して欲しいの(照)」
四つん這いだった麻美は仰向けに寝て夏夫を手招きすると、手を使うことなく正常位でスムーズに挿入。
天井裏から盗撮されたなら絵になろう麻美のアヘ顔、センズリの数千倍は気持ちいい人妻CAのオマンコです!
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後背位も絶景ですが美人とのSEXは顔を見たいもの、騎乗位は勿論ですが正常位で深い挿入に耐える苦悶の表情がエロス。
『凄いわ、壊されそう・・腰を止めて、夏夫を感じていたいの(照)
あぁ、挿れられてるだけで気持ちいい!
待って、逝く・・恥ずかしい・・こんなに気持ちいいエッチ、初めて・・夏夫、ごめんなさい・・逝くわ(泣)』
夏夫を置いてきぼりにすることを謝ってはアクメを迎え、膝を曲げた美脚をワナワナと震わせては白い顎を突き出します。
まだ不発の他人棒を気づかうと上体を起こし、夏夫を仰向けに寝かせては騎乗位で跨ぎました。
正常位では夏夫に腰を動かさないよう言ってたも、騎乗位ではカリ首の引っ掛かりを楽しむように麻美は腰を振ります。
どんな可愛い芸能人であろう、いくら清楚なオンナであろうがSEXは体験してるもの。
ついに、あのカトパンも・・(泣)
『私、夏夫の前なら何でも出来る(照)
こんな私に・・こんな身体にされたんだから、責任とってもらうわ。』
そう事後に改めて念を押されると、同僚の外国人CAに勧められたというSMプレイもしてみたいと言います。
麻美を想像してMかと尋ねると、人妻CAは〝オフコース〟と答えました(笑)
もっとも同僚の場合は彼女がSで、セフレの彼がMらしいから想像すると何となく納得出来ます(苦笑)
夏夫の為なら何でもすると言った麻美ですが、制服姿で口枷を噛ませ手足の自由を奪ってはスカーフの代わりに首輪をつけて散歩しますか。
乞うご期待!
- 2019/09/26(木) 07:21:23|
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