自宅マンションから徒歩で通勤出来る距離もあり、ましてや昨日から気温も上昇する予報からコートを着ない出勤の久美でした。
昨日は夏夫も早起きすると会社近くで前を歩くバックシャン(今更の死語かも・・汗)を発見、これが久美と分かりクラクションを鳴らします。
茶髪のショートヘアが朝日に輝き、眉の太さ(久美は極細)だけが違う夏目三久が振り返りました。
普段はコンタクトレンズを愛用する久美ですが、昨日は秘書を演出するためかAS◯Aの愛人と言われてる栩内香◯美を彷彿させる赤いオーバルフレームのメガネを掛けてます。
夏夫の秘書イメージが伝わったようで、濃紺のスーツはボディコンシャスにウエストを絞ったジャケットにパツパツに張りつくタイトミニのスカートでした!
米倉涼子バリに真っ白なブラウスは襟を立て、ブラチラがギリギリのボタンを一つ余計に外すと、限りなく肌色を見せるバックシームのシースルーな黒ストがセクシーなんです。
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二人が一番乗りで他の社員は出社前、夏夫の部屋で久美を抱擁するとジャケットの一つ掛けボタンを外しブラウスの上からバストを揉みキスの挨拶を・・。
久美の手は自然に伸びると夏夫の股間を弄り、夏夫の手は久美の太腿を撫でガーターレスのストッキングを確認してからパンティに触れました。
「おはようございまーす!」
次々に社員が出社するとパンティを覗く間もなく身体を離すも、ブラジャーが覗けたから(夏夫はどんな美女でも上下セットの下着しか許しません!)ローズピンクのパンティと分かります。
ルージュがついた夏夫の口を手で拭うと、何もなかった顔を装い自分の席に向かいました。
10分ほどで戻るとコーヒーを淹れてくれ、デスクに寄り掛かっては夏夫の顎に手をあて持ち上げると『早く抱きたいでしょ?(笑)』とメガネの奥で瞳が輝きます。
「久美こそ・・。」
『そうよ、早く夏夫に抱かれたいわ(笑)
でも、今日は私が夏夫を焦らそうかしら(笑)』
何となく秘書というより立場を優位に立つと、Sな女王様に見えたから・・。
夏夫を焦らすと言ったところで、先に我慢出来なくなって苛立つのは久美の方でしょう。
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終業の定時までが長く感じた一日だったと言う久美でしたが、社員が一人ずつ退社して行くと何人かは給料日後ということで飲みに行くと久美も誘われていました。
『これからデートなのよ、貴方たちも早く彼女作りなさい(笑)』
二人だけになると内側から鍵をかけ、夏夫の部屋以外を消灯。
忘れ物をしたと戻って来る社員が居たら困ると、15分ほど過激な行為を控えキスするだけで我慢する社長と秘書でした(汗)
夏夫がスカートの中に手を入れ太腿を撫で回すと、久美のセクシーな桃色吐息を合図にオフィスラブが始まります。
ジャケットを脱ぐと更にブラウスのボタンを一つ外すと、久美は跪き椅子に座る夏夫のファスナーを下ろし肉棒を取り出しました。
両手で夏夫の膝を開くとメガネを掛けたまま、手を使わずに顔をゆっくりと前後に動かしフェラチオをします。
皆様も会社にこんな淫秘書が居たなら、さぞかし出勤するのが楽しく風邪を引いても会社を休むことはないでしょう(苦笑)
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久美はハイヒールを落とし自らデスクに腰掛け、窮屈なタイトミニを腰までたくし上げると両手を後ろにつきパンモロの挑発をしました。
片手を前に出すと自らパンティをズラし、無毛のオマンコを見せつけては『舐めて!』とクンニを強請ります。
アームスタンドのライトを伸ばし股間を照らすと、些か熱く感じましたが火傷に注意しながら舌を伸ばしました。
「舐めにくいから(パンティを)脱げよ。」
定番の片脚にローズピンクのパンティを引っ掛け、開脚させては淫臭を嗅ぎ舌先をレロレロと動かしクリトリスを弾いてあげます。
『ヤらしい(舌の)動き・・。
夏夫の舐める時の顔、エッチで好きよ。
あぁ、お汁(おつゆ)が溢れて机を汚しちゃうわ。』
ライティングで濡れ光るオマンコに溢れる愛液は無色透明で、由香里のようなマンカス(恥垢)は見あたらず泉が湧き出ているようでした。
クンニしながらブラウスのボタンを全て外すと、ブラジャーのホックは久美が自ら外し露わになった美乳を鷲掴みます。
椅子に座った夏夫の肉棒はデスクの下で真上を向いてると、自分でも我慢汁が分泌してるのが分かるほどでした(汗)
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椅子から立ち上がると久美は股間を突き出すから、夏夫は肉棒を近づけるも『まだ挿れちゃダメ!』と言われます。
「何だ、挿れて欲しくないのか?」
『ううん、淹れて欲しいけど・・。
この間のお返し・・あぁ、このシチュエーション、ヤらしい(汗)』
たしかにこれだけでも充分に卑猥ですが、ここが会社のオフィスとなると非日常的で・・(^^;;
久美は鈴口から我慢汁が溢れ出てるのを可哀想に思ったのか、先っぽで入口を擽るのはいいとあくまで挿入は拒みました。
こうなると我慢比べとなり、先日同様に互いの体液で糸を引かせ繋がるに留めます。
顎を引くようにして覗き込むと、久美は更に少しだけ挿れてと・・。
それは夏夫も望むところで、カリ首の括れまで挿れては抜くを繰り返し、お互いに苛立ちを快感に変えて楽しみました。
『はふぅ、(カリが)引っ掛かって気持ちいい。
やっぱり奥まで・・あぁ夏夫・・。』
今回も先にギブアップしたのは久美で、素直にリクエストには応えないと入口あたりで出し入れを繰り返すと、眉間に皺を寄せ奥深い挿入を強請ります。
ゆっくりと肉棒がオマンコに呑み込まれると、久美は口を半開き結合部を覗き込むと顎を持ち上げ仰け反りました。
夏夫の太腿がデスクにぶつかるほど腰を振ると、あとは久美の許しを待つまで振り続けます!
再び久美は結合部を覗き込むと・・。
『イク・・。 夏夫も来てっ!
あっ、あぁ、お願いだから一緒に・・(泣)』
この言葉をどれだけ夏夫は待ち望んでたか、もう久美を焦らす余裕などなくデスクが移動するくらい腰を振り・・。
久美はデスクに背中をつけグッタリすると、夏夫の精液を逆流させデスクを汚しました(汗)
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週末ということで土・日に社員らが出社することもなく、シャワーを使っても月曜日には乾いてるはずと二人で局部シャワーを浴びて会社を出ました。
久美のマンションとは逆方向の駅に向かうと、居酒屋で飲んで帰ります。
まだオフィスラブの余韻が残ってるのか、久美にメニューを渡しても焦点が定まらない様子で何を言っても上の空でした(笑)
さっきまでと何か雰囲気の違う久美に気づくとメガネを会社に忘れてきたと言うから、他の社員が月曜日に万が一先に出社して夏夫の部屋に入ったら怪しまれます(汗)
もっとも久美より先に出社する社員も居なく、ましてや夏夫の部屋に入ることもないと・・。
『他の会社でも、あんなこと(オフィスラブ)してるのかしら?
何か社長と秘書って、エッチな響き・・。』
口を開けば下ネタしか出ないから呆れます(苦笑)
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久美のマンションに帰るとスーツを脱ぎすて、ローズピンクの下着にバックシームの黒スト姿で抱きつかれました。
会社でシャワーを浴び第一臭を嗅ぐ楽しみはなくなりましたが、穿き替えてないパンティの染みを見る楽しみは残ってます。
抱擁しながらブラジャーのホックを背中で外してあげると、立たせたままで乳首を舐め回しベッドに寝かせました。
夏夫の手枕に身体を起こすと久美は自らパンティを脱いで、仰向けに寝た夏夫の顔を裏返したパンティで擦りつけます。
『冷たいでしょ、これ穿いてたのよ。』
冷たいどころか脱ぎたてのパンティは温もりを感じると、クロッチの染みは淫臭を残してくれてました。
『ほら好きな臭いでしょ、いっぱい嗅がせてあげる!
久美の臭いを嗅いで!』
窒息してしまうほど強く押しつけられるも苦にならないと、オフィスで濡らした久美の淫臭を堪能させられました。
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このあとの久美、それは淫らでした(汗)
顔面騎乗位ではクンニだけで満足出来ないと、M字開脚で腰を落としアナルを拡げては舌の挿入を強請ります。
騎乗位では肉棒を呑み込むと、ベッドが壊れやしないかと心配になるほど激しく腰を振ってました(汗)
秘書から娼婦に・・。
『何度イッたか分からないわ(汗)』と呟くと、幸せそうな顔をして寝息を立てました。
裸の久美に布団を掛け、合鍵で施錠して出たのが普段より早い2時過ぎ。
3時前には帰宅すると、4時間ほどしか寝てませんが朝勃ちで起きる強靭な夏夫です(苦笑)
- 2015/03/28(土) 08:48:52|
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さとし様、おはようございます。
よほど久美を気に入って頂いたようで、彼女に代わり御礼を申し上げます(笑)
金曜日の久美は久しぶりとなるオフィスでのSEXに満足したようで、そのあとマンションでの乱れっぷりは半端なかったですよ。
好き嫌いはあると思いますが、久美は本当に夏目三久に似ていてクライアントにはモテます。
久美の染みつきパンティ、さとし様に差し上げられたら喜んで頂けるのに・・(汗)
もう結婚の適齢期なので、いつまで関係が保てるか分かりませんが、もっとエロく育てようと思ってますので見守ってくださいませ。
もう少し暖かくなったら露出プレイも考えてますので、そのときはエログで披露させて頂きます。
お楽しみに・・(^^;;
- 2015/03/29(日) 07:16:18 |
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