ここ数日の陽気で桜も五分咲きから加速、今日の日曜日は天気も崩れる予報で昨日は自宅近くの公園で妻と花見をすることになりました。
東京の予想最高気温は20℃オーバー、こうなると薄着が期待出来て桜よりパンチラが楽しみに・・。
朝からランチボックスに惣菜を詰め、クーラーボックスには缶ビールとワインを入れて出掛けます。
妻は期待通りの装いに着替えると、サーモンピンクでニット織のボディコンシャスなロングスリーブワンピース。
身体のラインはハッキリクッキリと浮き彫り、美脚はこれまた限りなく肌の色が透ける白いガーターレスのストッキングで包んでます。
エレガンスな妻に比べ夏夫は白いヘインズのTシャツにMAー1を羽織りブルージーンズ、これだから余計に美女と野獣と映ることでしょう(汗)
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畳二枚ほどでエスニック柄の布を芝生の上に敷き、ランチボックスを広げると缶ビールで乾杯。
久美が居なければ毎日会社に持って行きたいと思うほど見事な弁当で、本当にパーフェクトな妻に感心しました。
人口密度の低い場所を選んだつもりも時間が経つにつれ高密度となり、妻を目当てに集まったかと思うほど夏夫のまわりが賑やかになります。
「下着が見えないように気をつけろよ。」
『心配性なんだからぁ、夏夫にしか見せないから大丈夫よ(笑)
若い女の子がいっぱい居るんだから、こんなオバサンのパンティなんか興味ないわよ(笑)』
説得力のない答えで、たしかに只のオバサンならでしょうが、妻のパンティは誰もが興味ありありのことでしょう(汗)
「これ以上人が増えない内に見せてくれよ!」
『うふっ、何色か当てたらねっ(笑)』
「ピンクと言いたいところだけどワンピースがサーモンピンクだから、白か黒ってとこだなっ。」
『答えは一つよ、当てなきゃ見せないわ(笑)』
「よしっ、白だ!」
『さすがだわ、大当たりよ。
膝枕してあげるから、私の方に顔を向けて。』
夏夫が妻の膝上に頬をつけ寝ると、防寒用に持って来たブランケットを頭から被せワンピースの裾を持ち上げてくれました(汗)
これって余計に怪しまれますけど・・(^^;;
膝枕してもらいながら両脚の太腿を割るように腕を挟み、身体の下にした左手を股間に伸ばしパンティの上からワレメをなぞります。
『バカっ、声が出ちゃうからダメよ(汗)』
さすがに少しやり過ぎかと、仕方なく覗いて嗅ぐだけに・・。
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ピンクの桜に目もくれず、妻の白いパンティだけを目に焼きつけ帰りました(苦笑)
部屋の中で見る妻に悶々することをカミングアウトすると、妻も夏夫に股間を視姦され濡らしてるということで迷うことなく寝室に・・。
『もう少し洋服を着ていてもいい?
夏夫にパンティを覗かれて興奮したの、もっと視姦されたくて・・(汗)』
それは意外な言葉でした。
普段は夏夫にパンチラがよく飽きないと馬鹿にするくせに、昨日は自ら覗いて欲しいとは妻もマニアックな性癖に目覚めたのでしょうか(苦笑)
視姦されて濡れたと言われたら、リクエストに応えるだけです。
★ ★ ★
妻は出掛けた時の装いのまま寝室にある一人掛けのチェアに座ると、美脚を組んだり開いたりしては恥じらう表情を見せました。
『結婚する前、偶然に撮れた私のパンチラ写真でオナったって言ってたわよねっ?
今日は写真じゃなくて、リアルなパンチラ見ながらオナニーして見せて欲しいわ(汗)
でも自分ではイッちゃイヤよ、私の手かお口・・オマンコでも・・(恥)』
それは結婚前にドライブ行ったとき、妻を被写体にしたスナップ写真でたまたまパンチラが撮れてオカズにしたことを覚えていたようです。
しかし、パンティ見せるからオナニー見せろとは・・(汗)
ブランケットを被って覗くのとは違い、挑発するのを覗くのは中々興奮するものでした。
この(パンティの)奥は、視姦されて大量の愛液が溢れ染みをつけてるのかと思うと堪りません。
★ ★ ★
そんな妻の挑発に肉棒を右手でシゴいて見せつけてあげると、妻は薄眼を開けハァハァと息づかいを荒げ開脚しては自らの手でパンティの上からワレメを・・。
着衣プレイと相互オナニー鑑賞をアレンジ、こうして妻は飽きさせないからレスとは無縁なラブラブ夫婦です(照)
『凄い、(肉棒が)反ってるわ!
潤子のパンティ見て、興奮してるのねっ。
ねえ、もう私もビショビショ・・(汗)
今からこの逞しい肉棒を挿れてくれると思うと、あぁ夏夫・・。
あっ、我慢汁が零れそうよ(泣)』
こうして卑猥な言葉を口にしては興奮を昂らせ、夏夫には大胆で淫らな挑発を繰り返しては反応を楽しんでました。
『潤子のパンティを見てっ!
潤子の・・。
グチョグチョのオマンコも見て、もっと激しく(肉棒を)擦って見せて欲しいのよ!』
★ ★ ★
パンチラの挑発に自身が満足出来なくなると、妻はパンティをズラしては指で掻き回すからクチョクチョと卑猥な音を立て・・背を向け座り直したかと思えばヒップを突き出し、Tバックをズラすとアナルまで指を挿れ・・。
このままでは夏夫がオナニーで暴発することの心配に気づいた妻は、許す間もなく自らワンピースを脱ぎすてパンティとスト姿でベッドに移動すると夏夫を手招きました。
夏夫の射精はあくまで自身の手や口、オマンコでと暴発を阻止します(笑)
『さあ、もうパンティは要らないわねっ。』
何だか普段の言い回しと違った、昨日の妻です(汗)
『夏夫に視姦され、夏夫のオナニーを見て濡れたオマンコを舐めて!
潤子のオマンコの臭いが好きなんでしょ、好きなだけ嗅ぎなさい!
そして潤子の中でイクのよ!』
「あぁ、潤子・・。」
妻の変わった言い回しは呪文か催眠術だったのか、夏夫には珍しく声が出てしまい何とも愛おしくなり肉棒が吸い込まれていきました(汗)
挿れずには居られなかったのです(泣)
そう、淫臭を嗅ぐこと、オマンコを舐めることもなく挿入を急いでしまいました。
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しかも早撃ちマックばりの早漏に申し訳なく、夜はタップリとオマンコを舐めてあげ妻を満足させてあげました。
昼間はそういったことで中出しだったので、クンニするにはシャワーを浴びさせたから淫臭はオアズケでしたが・・(泣)
その分は今日これから、タップリと嗅がせてもらいます(笑)
- 2015/03/29(日) 06:56:38|
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