日曜日はハードコアだったので、レポートはシンプルに・・(汗)
妻の潤子が美しいのは顔だけではなくアナル美人、産毛一つなくコア(中心)から綺麗な放射線状に皺が広がってます。
舐めたり解したりでは物足りなくなることがあり、この日は肉棒を挿れてあげました。
勿論コンドームなど被せずナマで・・衛生的な問題があるので、皆様は真似をしないでくださいませ(笑)
妻は角度的に四つん這いよりアナルSEXは正常位派で、アナルに肉棒を挿れながら自らクリトリスを弄ったりローターをあてがうのが好きなんです。
さすがの膣ではイケる妻も、興奮はするものアナルだけでアクメを迎えるのは困難なようです(苦笑)
クリトリスを刺激するならまだしも、アナルに肉棒を突き刺したままオマンコにバイブでも挿れられたものには、妻の体内で薄皮一枚越しに肉棒とバイブがブツかり堪りません(汗)
フィニッシュは、勿論アナルに中出しでした!
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昨日の月曜日は朝だけ会社に顔を出すと、淫秘書久美の黒いTバックを確認してから静香の自宅を訪問しました。
天気が良く朝から洗濯したようで、物干し竿には静香のカラフルなパンティと見舞いで持ち帰ったFのトランクスが隣り合わせに翻り嫉妬します(泣)
『昨日主人に頼まれて病院には内緒で稲荷寿しを作って持って行ったけど、余計に作って余ったから食べてよ。』
「ありがとう、お返しに俺のお稲荷さん(陰嚢)をご馳走するよ(笑)」
『バカっ!(怒)』
あの初心(うぶ)だった静香が本気で怒ってるとは思えず、むしろ嬉しそうだから静香もオトナになりました(笑)
★ ★ ★
静香の変貌ぶりは一つ一つの仕草にも表れ、何をするにもセクシーというかエロくなったから・・。
女子アナの膳場貴子に似た才色兼備の静香ですが、そんな彼女の似合いそうなコスプレは美人エロ教師なんていいかも!
真っ白なワンピースの透け水着に、大きな乳輪が透けて見えるなんていうのも着せてみたいです(汗)
万が一Fが亡くなりでもしたら、和装の喪服を着た未亡人なんかもエロくてセクシーでしょうねーっ。
幾らでも考えついてしまう、静香の七変化です!
しかし現実的には何の準備もなく、それはそれはノーマルなSEXを楽しみました(苦笑)
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静香の夫Fは病室が個室に移動すると、彼女に次に来るときはバイブを持参するよう命じたのを思い出し実行したのかを尋ねます。
『まさか・・!!
たしかに私は冗談のつもりで聞いてたけど、主人は本気だったみたいで怒ってたわ(苦笑)』
実は夏夫、嫉妬しながらも実行したかと少々期待してました(汗)
そうは言うもの病室で何もなかったはずがなく静香を問い質すと、以前の彼女なら黙秘権を行使するはずですが今は嫉妬プレイのつもりかカミングアウトするから・・。
もっとも、夏夫が執拗に言わせようとするからでしょうけど(苦笑)
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『言わなきゃダメーっ?』
「(Fと静香は)夫婦なんだから、何も浮気の話を言うわけじゃないよ。
・・とは言うもの、静香が(夏夫以外の)他のオトコと楽しんだことを聞くと興奮するんだ(汗)」
『それって悪趣味っていうか、かなり危険な性癖じゃない?(汗)
夏夫に興奮してもらった方がいいけど・・。』
静香は半ば呆れた様子でしたが夏夫が興奮することは自身の徳もあると判断したようで、夏夫に洋服の上からバストを揉まれながら病室でのエロ事を話し始めました。
興奮してしまいセリフの記憶に正確性を欠くので、ノンフィクションだけに言葉のやり取りは省略させて頂きます。
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個室(病室)で何があったかと聞くと、股間を破られたパンストを穿いて帰って来たと言います。
股間を破られたということは・・。
そのとき穿いていたパンティが見たいと言うと、先週のことで既に洗濯済みだというから残念でした(泣)
そんな破廉恥行為が個室であってもFの肉棒は元気を取り戻さないというから、代理夫(夏夫)の肉棒が欲しくて堪らない静香です。
いま会社で久美の目を盗みレポート作成、頻繁に出入りするから今日はここまでに・・(汗)
- 2015/03/31(火) 15:02:41|
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