やはり最近は無理が続いてるせいからか早起きがキツく、日課であったはずのモーニングレポートが疎かになり纏めての投稿となります。
一応は毎日PCなりスマホのキーボードをクリックしてますが、会社で書き込もうにも久美の監視が厳しく完成まで至らずです。
そうかと言って記憶の鮮明な内にと書き留めてるのですが、何日分かツギハギのレポートに・・(汗)
読む方も楽ではないでしょうから、出来るだけ簡潔にを心掛けましょう。
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3月12日(木曜日)
苦肉の策でホワイトデーのプレゼントを買ってあげると燿子を外に連れ出し、とりあえずは時間稼ぎをすることに成功しました。
部屋に立ち寄ればSEXという流れになるので、マンションの車寄せでクルマに乗ったまま燿子を待つことに・・(苦笑)
何が欲しいと聞けば遠慮がちに下着と言いますが、それは普段でも買えばいいと新しいiPhoneを買ってあげることにしました。
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燿子と腕を組んでゆっくり街を歩くのも久しぶり、ウインドウショッピングしながらハシャグ姿の可愛い一面を垣間見れました。
SEXばかりでなく、たまにはこういうデートで幸せそうな顔を見るのも良いかなと・・。
そう思えたのも束の間で、iPhoneを手に入れると何やら他にも欲しいものがあると言い出します(汗)
『夏夫・・エッチしたくなっちゃった。』
まるで夏夫の女版、ストレートを投げ込んで来た燿子でした(汗)
ろくにランチも食べてないというのに、出勤までの残り時間を考えると燿子の焦る気持ちも分かります。
急いでマンションにUターンすると、新しいiPhoneをそっちのけで運転する夏夫の股間に手を伸ばし優しく摩ってました(汗)
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部屋に着くなり洋服を脱ぎすて光沢のあるピンクに黒いコンビネーションの下着姿となり、ビキニ姿の夏夫の前に跪き太腿を支え肉棒を頬張ります。
仁王立ちのフェラチオを堪能、燿子の髪を両手でサイドにひっつめるようにしてフェラ顔がよく見えるように・・。
肉棒を至近距離で見つめ裏筋に舌を這わせてはカリ首の括れをチロチロ、陰嚢の皺を舌先で伸ばしては絶妙な力加減で口に含むから堪りません(汗)
我慢汁を分泌しては吸いつくから、燿子の口内から時折顔を見せる鈴口は常に綺麗に掃除されてました。
燿子を起こすとベッドに四つん這いとさせTバックの食い込みを確認、ブラジャーのホックを背中で外しオマンコが覗けるまでパンティを下ろします。
高々と持ち上げ突き出すヒップに顔を埋め淫臭を嗅ぐと、パンティのクロッチに愛液が糸を引いてるのが覗けアナルを舌先で擽ります。
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2回戦を楽しむ時間がないこともあり執拗にアナルを舐めてはオーラルに時間をかけ、前戯で小さなアクメを繰り返し挿入で一気にクライマックスを迎えてさせてあげようと・・。
パンティを片脚に引っ掛け体位を入れ替えると、夏夫が仰向けに寝て顔面騎乗位で更にクンニをし続けました。
燿子はイキっ放しとなりビッグウェーブを迎えたくなると、肉棒を掴み自らオマンコにエスコートしては騎乗位で呑み込みます!
腰から下を巧みな動きで振るたびに美乳が揺れ、お互いの局部は過熱して火でも起こせるのではないかと思えるほどでした(苦笑)
事がすむと笑えたのが、新しいiPhoneで夏夫のヌードを写真に撮ると言い出したのです(苦笑)
射精しても芯の残る肉棒を凡ゆる角度からアップで何枚も撮っては、魔除けとオナネタに使うと言うから呆れました(笑)
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3月13日(金曜日)
この日はさすがに会社で軟禁されると、クライアント等の社外にバレンタインデーのお返しを買いに行くことだけが許されました(汗)
久美に荷づくりさせ宅配便の手配をしてもらうと、怪しい宛先はないかチェックしながら渋々・・。
久美へのホワイトデーは、リボンを結んだ肉棒でも喜ぶことでしょう(笑)
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ホワイトデーの荷づくりは夏夫の席に来てするものだから、ブツブツ言いながらも時折笑顔を見せ嬉しそうな久美でした。
もう逃がさまいと思ってたことでしょう(笑)
久しぶりのデートでホワイトデーイヴとあってか気合い充分で、ロングスリーブながら真っ白なニットのボディコンシャスなワンピースに黒いベルトが交差するセクシーな装いです。
黒いナイロンストはバックシームで限りなく肌色を見せ、ベルトと揃いで黒エナメルのハイヒールがピカピカでした。
それにしてもワンピースの丈はスカートならマイクロミニ、少し屈むだけでガーターレスのストはウエルトと裏腿が覗けます!
あと数cmでパンチラと見えそうで見えないのは久美の挑発は計算づくに違いなく、正面から見た彼女の顔は背後に居る夏夫を想像しては嘲笑ってることでしょう。
こうなると大人しくしてられない夏夫で、当然ながらに手を伸ばすと裏腿を捉え中指と人差し指が匍匐前進してTバックの食い込みに到達しました。
パンティはストッキングとお揃いかと思わせる黒いシースルーで、素材やサイズを示すタグが透けて見えます。
『やーん、エッチぃ!
(宅配便の)集荷を頼んだから、早くしないとトラックが来ちゃうわ(汗)
それに夜はディナーに行くのに、今からパンティが汚れちゃう(泣)』
そう言ってはセクシーに腰を振るだけで逃げようとしない、根っからスケベな淫秘書だから・・(苦笑)
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週末というのに金曜日をいつの間にかNO残業デーにした弊社で、久美は19時に吉祥寺のカフェバーを予約してました。
なぜ吉祥寺、しかもホワイトデーとかイベントになると出費も多いだろうから電車で行こうと珍しく夏夫に気をつかいます。
代官山や恵比寿あたりなら、タクシーで行けるのに・・。
渋谷駅からKO inogashira線に乗ると始発から終点となり、急行なら17分で各駅でも乗り換えせずに30分ならいいかと、帰宅ラッシュで混む急行に乗りました(汗)
この電車が、こんなに混むとは・・。
久美は夏夫に気をつかったかと思いきや、既に皆様がお気づきのように期待を裏切らなかった久美です。
スプリングコートの前を開け向かい合わせに立つと、コートで隠すようにして恥骨をぶつけて来ては痴漢行為を促されました。
『(痴漢プレイは)久しぶりでしょ?(笑)』
夏夫の勃起した肉棒をズボンの上から撫で回すと、久美は自らワンピースの裾をたくし上げ夏夫の手をエスコートします!
二人の怪しい動きに気づいたのか、40代ぐらいのサラリーマンと思われる男性に見られてるのは久美も感じたようです。
その先は夏夫が躊躇うと、普段は使わない路線で二度と会うことはないと思ったのか行為を続けたのには驚かされました(汗)
「見られてるぞ。」
『・・・』
久美は男性の視線を避けると俯いたまま肉棒を撫で続けます、むしろ見てと言わんばかりに・・。
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こうした痴漢プレイの時間配分を間違えたのか、夏夫の指がオマンコを直に触れる前に目的地でもある終点の吉祥寺駅に着いてしまいました。
二人の破廉恥行為に気づいていた男性も吉祥寺で下車すると、むしろ彼の方が恥ずかしがるようにして雑踏の中に消えて行ったのです(苦笑)
久美はといえば目敏くラブホの看板を見つけ、カフェバーをキャンセルして行っちゃう?と呆れたことを言い出しました(汗)
気持ちは分かりますが、お腹も空いてたので結果的に久美には焦らしプレイを楽しんでもらうことにしました(苦笑)
オーガンジーのような極薄の透けパンティです、痴漢プレイに愛液は溢れパンティの表面まで浸透してることでしょう。
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吉祥寺の街は若者で賑わい久美にはウェルカムでしょうが、夏夫はイマイチついていけないかも・・。
久美のチョイスした店も彼女と同世代ばかり、ただでさえ可愛い久美にエロビームの視線が集まるのは当然のことでした。
〈たまには誉めないと・・(汗)〉
しかもこの日の装いは夏夫の為とはいえ、逢う者にとっては自分が挑発されてると勘違いさせられるようなセクシーコスチュームです!
久美を含め夏夫のパートナーである美女らを見ていると、最近の若いオトコは草食系男子と言われてることに首を傾げてしまいます。
それって、もしかしたらヤりたくなるようなオンナが少なくなったからとか・・(^^;;
その根拠は久美を視姦してはヒソヒソ噂話をして、とても草食系に見えるどころか今にも久美を輪姦しそうな気配なんです。
〈↑これだけは少しオーバトークです、ごめんなさい(苦笑)〉
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席を立つたびにワンピースの裾を直すのですが、万が一怠れば少しの段差を歩くだけでもパンチラしそうなミニ丈です。
もし見えたらヒップにTバックは食い込んでるわ、フロントは無毛のワレメまで覗けるわの悩殺エロ下着だから・・(汗)
通勤ではコートを着ているから安心だったでしょうけど、店でこれなら会社のオフィスでも悩殺された社員やクライアントも居たことでしょう。
目敏い輩は居るものです、吉祥寺で何人かには(パンチラを)披露したはず。
他人に目で犯され(視姦)、夏夫の肉棒で犯されることが久美にとってはオンナに生まれてきて良かったと思うと同時に、妄想をリアル(現実)に変換する瞬間でもありました。
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酒に酔い、視姦に酔い痴れると帰りはタクシーを使いましたが、狭い密室に他人(運転手)と至近距離にあり痴漢電車よりスリルがあります。
歩くにも寝るにも夏夫は美女を左に置きますが、この日は久美を先に乗せ運転席の後ろに座らせ夏夫は助手席の後ろに並んで座りました。
これで久美のだらしなく開いてしまう股間は運転手の死角となり触れ放題ですが、問題は狭い空間に淫臭が立ちこめないか心配も幸いにも運転手はマスクを着用していたので・・。
ご承知の通り薄手のパンティほどズラしやすく、Tバックこそヒップにしっかり食い込むも極薄で軽量素材だけに指一本で力も必要なく簡単にズラせました。
指先にコリっと露出したクリトリスに触れると何往復も擦り、陰唇を拡げるとスルっと夏夫の中指を呑み込みます。
幸いに卑猥な音はエンジンに打ち消されるも、指先にはヌプヌプと音が伝わりました。
久美の表情を覗けば口を半開き、眉間に皺を寄せては手淫する夏夫を睨みつけてます。
夏夫の手首を力強く握った瞬間、車内でアクメを迎えてました(苦笑)
財布を久美に渡すと彼女にタクシー料金を支払わせたのは、夏夫の利き手(右手)は愛液にふやけ淫臭を気づかれてしまうからです(苦笑)
運転手の想像(年の離れた、社内不倫カップル)と事実は異なることはなく、どう見ても夫婦には見えないエロカップルでした。
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部屋に入るなりコートを投げすてキスを強請ると、たくし上がったワンピースは裾を捲る必要もなくパンモロで・・。
夏夫が床に跪き極薄のパンティをズラし立ちクンニしてあげると、もう前戯は必要のないくらいにオマンコを濡らしてました。
久美は立ちクンニされながらベルトを外し、ワンピースを頭から脱ぐと下着姿で夏夫の頭を抱えオマンコを押しつけます。
仁王立ちのフェラチオならぬクンニで・・。
腰が抜けた久美をベッドにエスコート、それにしてもビニ本(古い・・笑)に出てきそうなエロ下着は夏目三久に似た顔には想像し難いものでしょう。
しかもカップレス、クロッチレスの黒い透け下着は久美だけでなく、夏夫のパートナーは90%の保有率と女性から見てもセクシーというかエロいのを知って夏夫に披露してるとしか思えません(苦笑)
皆様の支持率が如何なものかは分かりませんが・・。
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SEXの様子はカットさせて頂くことにして、あっという間に週末を迎えました。
妻には長い一週間だったかも知れませんが・・(汗)
3月14日(土曜日)
4時間半ほどの睡眠で久しぶりに妻より先に(・・といっても9時過ぎ)起床すると、最近は顔を出してないコンビニに行くと淹れたてのコーヒーを飲み目を覚まします。
暫く行かない内にスタッフの顔ぶれが変わり、春休みなのかJDらしきニューフェイスがレジに立っているではありませんか!
それがまた可愛いから・・あっ簡潔にと言っておきながら長文となっているのに、更に脱線するわけにはいかないので・・(汗)
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コンビニを出て駐車場にクルマに立ち寄り、事前に買って用意していた妻のホワイトデープレゼントを取って部屋に戻りました。
勿論本命だけに奮発すると、メインのプレゼント以外に用意してあったのはイタリア製の高級ランジェリーです!
先日ホワイトデーの買物ついでに会社近くに輸入下着専門店があるのを思い出し、さすがの夏夫も昼間から独りで入るには勇気が要りましたが・・(汗)
幸いにも女性スタッフに気づかわれ『バレンタインデーの御返しに下着って、お喜びになられる女性は多いんですよ。』と言われ、リラックスしてチョイス出来ました。
それにしても高級ランジェリーが似合いそうな女性スタッフで、細身のジーンズを穿いてますがパンティラインは見当たらずTバックを愛用してるのかと余計な想像を・・(^^;;
長い黒髪はストレートでオリエンタルな顔立ちはアジアンハーフでしょうか、夏夫のストライクゾーンで中々のセクシー美女のアドバイスに些か戸惑ってしまいます。
結局は彼女も愛用しているという一言で、シルクでピンクゴールドのブラジャーとTバックのセットをラッピングしてもらいました。
これを彼女も穿いてるかと想像すると肉棒に血液が集中してしまい、尻軽ならぬ棒軽男の悪い癖が出そうで肉棒を鎮めるのに必死です(汗)
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妻はメインのプレゼントより下着の方が嬉しそうだから・・。
さっそく穿き替えると言いますが、知らない時に穿いて披露されたく後日にしてもらいました(苦笑)
週末の初日は、久しぶりにRQの妻を犯します!
マニアなら光沢のあるパンストでも穿かせるのでしょうが、夏夫は生脚にハイレグのレオタード派です。
勿論レオタードの下は下着はつけてないからパイパンのワレメはクッキリ、ヒップにもレオタードが食い込ませたままでブランチを一緒に・・。
レオタードの上半身がはだけ美巨乳を露わにして、股間をズラしての騎乗位に興奮させられた相変わらずの土曜日でした。
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3月15日(日曜日)
静香のメールをキャッチすると、月曜日の15時にFの診療経過の報告で病院に呼ばれてるからデートは火曜日に変更して欲しいと言います。
もう勝手に月曜日の妻と決めつけてるから・・(汗)
夏夫も勝手に月曜日は禁欲と決めたから、日曜日は妻を相手に気合いのSEXを楽しみました!
コスプレの続きも考えましたが、昨日は久しぶりにテレクラ遊びを・・。
美人妻とのSEXを他人に見てもらいたい願望がありますが妻の裸体を独占したいので、せめても妻のセクシーな声を聞かせたくテレクラに電話させます。
いつものスピーカー機能を使い、見知らぬオトコとのやり取りを聞いて興奮する夏夫でした。
いまだテレクラがあるというのも驚きですが、最近は年令希望だけでなくジャンルマニアを選択でき相手を探すと・・。
妻がチョイスしたのは年上の人妻希望の20代、妻がよくナンパされてる世代だからリアリティーがあります(汗)
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さっそく繋がったのは、自称25才のオタッキー君で人妻に顎がれてるとか・・。
オタッキー君の希望はデートしてSEXと言いますが、その前にテレフォンSEXで相性を見たいとヤりたいだけのクセに慎重だから笑えました(笑)
妻は夏夫にハメられながらだけにリアルで、オタッキー君の声は興奮しているのが分かります。
「奥さん、ボクもうイキそうです(泣)」
『ダメよ、まだイカせないわ!
もっと私のオマンコを舐めて!』
夏夫に言い聞かせるように、電話の向こうに話しかけながら顔面騎乗位で夏夫の顔を跨ぎ腰を振ってる妻でした。
いざ自分がイキそうになると、失礼ながらガチャ切りしてオタッキー君が一番聞きたかった喘ぎ声を夏夫に聞かせてました(苦笑)
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こうして相変わらずの週末を過ごし、今日は久しぶりに美女とのアポもなく禁欲となりそうです。
一日でも充電しておかないと・・(汗)
結局は纏めての長文、申し訳ありません。
出来るだけレポートは溜めず、精液を溜めるよう努めます(苦笑)
- 2015/03/16(月) 13:37:56|
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