3月9日(月曜日)
予報より早く降り出した冷たい雨の東京で、また風邪をぶり返さないかと心配になるも、急遽ローテーションを変えてまで結衣との逢瀬に些か興奮してました。
「おはよう。
何とか熱も下がったから・・。
11時台の新幹線に乗れば間に合うな、わかった。」
キッチンに居た妻に聞こえるよう、気象庁の天気予報(177)を相手に白々しい独り言を話し出張をアピールしました(汗)
愛し合ってるがゆえ疑われることなくして、愛妻に風邪薬を持たされ見送られます。
★ ★ ★
9時前に自宅を出て結衣にメールしようとスマホを弄っていると、たまにリアルタイムさが欠けるLINEで結衣のメールをキャッチしました。
時間を見ると日曜日(夏夫がメールした20分後の)23:59、ご主人は出張のため自宅を早く出るので既に爆睡してるからメール出来たとか・・。
メールの内容はお泊まりのデートをドコで過ごすかと選択肢を挙げ、近場の一泊旅行とラブホに朝までは理解出来るも、結衣の自宅に泊まらないかと静香といい最近の人妻は大胆です(汗)
結衣の自宅は興味ありますが冗談とも思えるし、ましてや由香里や静香(の場合は夫が不能)と違い頻度は少ないものレスではないので、そんな夫婦の寝室を覗くのは生々しいかなと遠慮しておきます。
近場であれ旅行は天気がイマイチと、消去法でいくとラブホのお泊まりデートが残りました。
しかしこれも問題ありで、まさか一軒のラブホに24時間の滞在は無理があります(苦笑)
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何も考えずしてのアポ取りに今更ながら反省すると、とりあえずは結衣に電話して相談をすることにしました。
『やっぱりウチに来ない、近所づきあいも余りないから他人(ヒト)の目も気にしなくても大丈夫よ。
夏夫なら、私も信用出来るし・・。』
社交辞令的な冗談かと思いきや、本気だと知り夏夫がオドオドしてしまいます(汗)
長くなるので二人のやり取りはショートカットさせて頂くと、結果的にはカーナビに結衣の住所をインプットしてクルマを走らせてました。
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カーナビが到着を知らせると、建物が間違いなければ都内なら億はするだろう豪邸が建ってます!
東京なら隣家がひしめき合うもそこは新興住宅街とあり空地も多く、たしかに静香の自宅とは違って近所の目も神経質になる必要はないかなと・・。
電話で誘導され3台は余裕で止められるカーポートに駐車すると、結衣が傘を差し出してくれ家の中に案内してくれました。
広い庭に広い玄関、夫婦だけで住むには贅沢な豪邸です。
それだけ広いのに玄関に立つだけで結衣の匂いが鼻をつき、本当に来てしまったのかと夏夫には珍しく緊張感が走りました(汗)
そう夏夫が思うぐらいなので皆様方は「絶対ありえへん!」と思うのは当然でしょうが、再三申し上げておりますが【夏夫のエログ】はノンフィクションなんです!
リビングにエスコートされるなりキスで歓迎されると緊張は解れ、一瞬にしてエロモードに切り替わったから自分でも呆れます。
一通り部屋を案内してくれるとやはり気になるのは寝室で、ダブルベッドが二つ並んでも余裕の12畳以上はあろう広さでした!
『主人は遅く帰って来たり早く出て行くことが多いから、お互いの睡眠を干渉しないように肌が触れないぐらいなのよ。』
あまり生々しい話は聞きたくなかったのですが、肌が触れないとはいえいざSEXの時は色々な体位を楽しめそうな広さに余計な想像を・・(泣)
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チェックアウトを気にする必要はないと焦ってSEXしないまでも、翌日は静香宅を訪問とあり結衣にはエンドレスとならないよう翌朝8時には出て会社に行くと伝えました。
裸ではありませんでしたが、結衣のエプロン姿が堪りません。
夫を送り出し24時間営業のスーパーに買出し、夏夫の為に手際よく料理を始めたということは結衣は最初から夏夫を招くつもりだったと・・(汗)
自宅ということもあり普段は見れないカジュアルな装いの結衣でしたが、エプロンの下は真っ白なトレーナーにカットソーで霜降りグレーのタイトミニを穿いてました。
生脚に頬擦りしてパンティを覗きたいのですが、ここは焦らず我慢します。
『ラフな格好でゴメンねっ、自宅だから夏夫の好きな下着をつけてあげるから待ってねっ(笑)』
訪問早々、この一言に期待しての我慢です(苦笑)
★ ★ ★
ビールの空缶をご主人に見られて疑われないかと心配するも、オンナ友達を呼んで女子会をすると言ってあると完全犯罪を企む結衣でした。
帰る心配もないと結衣はいつになくアルコールが進むとエロい眼差しを見せ、一つ一つの仕草が挑発的となり着替えて来ると言い出し夏夫をリビングに残し居なくなります。
着替えても直ぐに脱ぐのにと思うも、何とシャンパンゴールドのチャイナドレスに黒いストッキングを穿いての登場に興奮させられました!
いつだったか夏夫がチャイナ(ドレス)フェチということを言ったのを覚えていたようで、普段のデートで着るわけにはいかないと自宅での披露です。
モデル時代のドレスらしいのですが長い間お蔵入りしてたも、昨日新調したかと思えるフィット感にプロポーションの維持を感心します。
リクエストもあり夫の前でもと嫉妬するも、ご主人にその趣味はなく10年以上は着てないとか・・。
★ ★ ★
技ありの演出に夏夫は大興奮、まさか結衣のチャイナドレス姿を見れるとは想定外で無理して自宅訪問して良かったと・・。
アラフォーになると下腹が目立つはずも、妻の潤子同様に究極のボディコン(チャイナドレス)を着ても余計な膨らみは見あたりませんでした。
シャンパンゴールドでサテン地のドレスは肌触りが堪らなく、ソファに座り夏夫の気がすむまで全身を撫で回されてた結衣です。
深いスリットから手を忍ばせ太腿を撫で、裾を捲ればシルクでワインレッドのTバックが覗け我慢汁を分泌してしまいました(汗)
『うふっ、夏夫興奮してるわ(笑)
そんなに(チャイナドレスが)好きなら、外でデートの時も持って行ってあげるわ(笑)』
結衣の自宅でコスプレというサプライズ続きに興奮したのは事実で、射精をコントロールしないと朝まで保ちそうにありません。
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手を引かれ寝室に移動すると結衣に脱がされビキニ一枚となり、ベッドに寝かされては彼女のストリップを眺めました。
妻で見慣れてはいますが、チャイナドレスを脱ぐ仕草は何度見てもセクシーでエロいから・・。
『ストは穿いたままがいいんでしょ(笑)』
夏夫のストフェチも美女らにはすっかり浸透して、御多分に洩れず結衣も把握してくれてました。
『夏夫・・。
今日は時間がタップリあるから、朝までいっぱい愛して欲しいわ。
このベッドに夏夫の匂いを染みつけて!』
〈危険な情事、危険な人妻です(汗)〉
後姿に初めて気づくと同じTバックでもGストリングスだったとは、極小の三角巾に極細の紐とはドコまで夏夫を喜ばせるつもりでしょう。
『まだ御披露目してない下着もあるわ、勿論主人にも見せたことのないエッチな下着も・・。
せっかく来てくれたんだから、夏夫だけに見せちゃおうかしら(笑)』
〈来て良かった(苦笑)〉
夏夫に覆い被さるようにしてのキスが合図となり、危険な情事は結衣が上になっての69でいきなりオーラルとは・・。
Gストの紐を舌先でズラしアナルを擽ると、結衣の舌は肉棒と陰嚢を何度も往復しての応戦でした。
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幾つもバリエーションを持たない夏夫は定番の騎乗位を我慢、顔面騎乗位のクンニで責めてから上下を入れ替え正常位で肉棒を突き刺しました。
急ぐ必要もないとゆっくりとしたストロークで肉棒を出し挿れすると、結衣は夏夫の背中を引っ掻くようにして挿入を堪能します。
たった24時間、一日だけでも夏夫を自分だけのものにしたいという表れでしょうか、爪跡が気になるも快楽が勝りSEXに没頭してしまいました(汗)
『あぁ、イキそう・・。
あっ待って、まだイキたくないの(泣)
イク、イク、イッちゃう、夏夫・・。』
夏夫を置いてきぼりにして結衣はあっという間にアクメを迎え、終盤は腰を振ることもなく肉棒の挿入だけで感じてしまったという敏感な人妻です(苦笑)
★ ★ ★
10分ほどピロートークを楽しみインターバルを取ると、結衣の身体をひっくり返し四つん這いにして背後から犯しました。
他人の不貞妻を自宅で犯すというシチュエーションに堪らなく興奮させられ、正常位とは打って変わり激しいストロークを繰り返すと結衣のヒップがぶつかる音が寝室に響き渡ります。
少し意地悪してやるかと・・。
「自宅で他人棒に犯される気分はどうだ、ご主人が留守中にオトコを連れ込むとは悪い奥様だなっ!」
『だって・・(泣)
欲しくて仕方なかったの、夏夫に犯されたかったのよ!
あなた、ごめんなさい(泣)
結衣は、結衣は夏夫を愛してるのよ!
エッチな結衣を許してっ、あぁ夏夫ーっ(泣)』
背徳感を快感に変え、頻度の少ない夫婦生活のストレスを夏夫の他人棒で・・。
ここで射精するか悩みましたが、まだ昼下がり、夏夫の不発に文句を言わないのは結衣がオトコの身体を知るからでしょう(苦笑)
朝まで、何度も愛されたいが為に・・。
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後戯にも時間をかけベッドでイチャイチャ、至近距離で見る結衣の顔は本当に北川景子に似てるから肉棒は萎えません。
二人して部屋を全裸で駆け回りバスルームに・・。
これまたマンションでは考えられないほど広いバスルームで、ローションこそありませんでしたがボディソープで滑らせ手コキで肉棒を擦られました。
泡を洗い流すと仁王立ちのフェラチオをされ、結衣が壁に手をつくと立ちバックでハメます。
こんな最中に突然ご主人が帰宅して浮気現場を見られたらと思うも、もう二人は誰にも止められなかったことでしょう(苦笑)
構ってあげない、ご主人が悪いのですから(苦笑)
ボディソープで洗い流しては肉棒を咥えたりハメたりを繰り返し、キリがなく二人とも逆上せそうになるまでバスルームに長居してました(汗)
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所詮は千葉でありますが(県民の方、失礼)ドレスアップしてディナーに出掛けることにすると、自らの提案で和服を着ると言い出しました。
モデル時代に着付けを覚えたとかで短時間で着こなすのが見事で、もしや和服とくればノーパンかと思いきや黒いTバックを穿いてると言います。
髪をアップにすると領がセクシーで、銀座にある高級クラブのママに見えるから・・。
露出が少ないのは残念ではありますが、この美貌に和服姿は注目の的で連れ歩くと優越感が得られ男冥利に尽きました。
せっかく時間に余裕もあることだし妖艶な姿を見せつけたいと、片道8000円弱を掛け二人の出逢いの場でもある銀座に行きます。
和服となれば和食となり寿司屋に行くと高級寿司店だけに客はチラホラ、カウンターには綺麗なお姉様を連れた偉そうな男のカップルが二組、これから無駄なカネを落として同伴するのでしょう(苦笑)
二人とも結衣を見てドコの店かと気になるのか、相方の隙を見ては結衣を視姦してたから呆れます。
夏夫まで同伴かと思われるのは癪でしたが、結衣が夏夫と呼びすて夫婦気取りの会話をするから自分たちとは違うことに気づかされてました(笑)
会話を聞いていた大将が「初めて見る美人だからドコの店かと思えば、ご夫婦だったとは失礼しました。」とトドメを刺してくれます。
愛嬌のある大将は、二人のホステスにも失礼しましたと気配りのフォローをしたから常連のホステスに冗談で睨まれる始末でした(苦笑)
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店にタクシーを呼んでもらうと会計を済ませ、再び結衣の自宅に・・。
妖艶な和服姿を夏夫のスマホで撮り、昼間のチャイナドレスに続き和服のストリップを御披露目してもらいました。
長襦袢とかいう着物の下に薄手のものを着て、白い足袋姿が何とも新鮮なエロスを感じたから不思議な世界です。
着物を吊るす結衣の背後から抱きしめると、ノーブラのバストを揉みヒップのワレメに勃起した肉棒をあてがいました。
長襦袢を脱がすと髪をアップにした白足袋にミスマッチな黒いTバックがセクシーで、思わずベッドに押し倒してしまいます。
『あぁーん、待って(汗)
足袋をストッキングに穿き替えるから・・。』
これはこれで色気を感じるから、夏夫の強襲は止まりません!
パンティを乱暴に剥ぎ取り背面座位でセクシーな領を覗きながらハメ、そのまま背面騎乗位に体位を変えアナルと結合部を覗きながら肉棒を突き上げました。
肉棒を呑み込んだまま結衣は身体を回すと、足袋だけを履いたヌードでM字開脚となって夏夫を跨ぎます。
美しくもセクシーでもある結衣の顔を眺めての騎乗位に興奮すると、もう我慢の限界となり射精が近いのを知らせました(汗)
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睡眠時間は約4時間、6時には二人とも起床すると洗顔と歯磨きを済ませベッドのUターン。
スッピンの結衣を初めて抱くも、美貌は変わらないから・・。
8時半には出る予定もモーニングSEXに時間を要したから、結局は結衣の自宅を出たのが10時近くとなりました(汗)
このまま静香の家に向かうのは些か無謀とも思いましたが、まさか会社に立ち寄ることも出来ず正午を目標に向かいます。
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3月10日(火曜日)
静香宅に向かう途中に結衣のメールをキャッチ、これから一眠りして起きてから洗濯すると言います。
チャイナドレスと和服も片づけないと・・(笑)
静香はというと10時前後には夏夫が訪問と勝手に思ってるから、『今どこ?』『何時に来れる?』の短い一言メールを何度も送って来ました。
それぞれ(静香&結衣)の事情で早くSEXしたいのも分かりますが、風邪を一日で治す強靭な夏夫でも正確にはWヘッダーとなりキツいのは事実です。
制限速度厳守の安全運転でノンビリ向かうと、静香宅近くのコインパーキングにクルマを止めたのが12時半頃のことでした。
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パーキングから静香宅に歩いてると久美のメールをキャッチ、週明け早々二日も出社しないから愚痴満載のメールです(汗)
返信すれば長いキャッチボールとなりそうなのでスルー、静香宅の近くでスマホの電源をOFFに・・。
持っていて良いのか合鍵で玄関を開けると、キッチンの方からいい匂いがしてきて静香が出迎えてくれました。
茶色の手編セーターにバストを膨らまし、白いタイトミニにナチュスト姿は昼メロの主役と言ったところです。
『もう、遅ーい(怒)』
膳場貴子(静香)の膨れっ面も可愛いもので、いきなり唇を奪うと舌を挿れて黙らせました(苦笑)
柔肌の結衣に比べ、やや肉の詰まった感がある静香です。
キスで舌を絡ませながらスカートの中に手を入れ、色を確認する前にTバックの食い込むヒップを撫で回しました。
★ ★ ★
ナチュストはパンストかと思えばガーターレスで、結衣同様に夏夫を喜ばすことを心得ている静香に感謝します(苦笑)
身体を離すとスカートを捲り、ウオッシャー加工を施した光沢のある真っ白なパンティを確認しました!
聞けば前日はFの見舞いに行ったようで、意地悪くオマンコを触らせたのかと尋ねると黙秘権を使い答えません。
『・・・。』
「何もなければ答えるはずだ、やっぱり触ってもらったな。」
『遅刻してきたくせに、意地悪なんだから・・(泣)
触られたという答えを期待してるんでしょ、ヤらしい趣味なんだから。
浮気してないかって下着の上からは触られたけど、回診で先生と看護師さんが来たから・・。
本当に二人とも(夏夫とF)エッチねっ(泣)』
「未遂に終わって悶々して帰ったということは、昨日は俺も来ないから自分で慰めたってことだな(笑)」
『もう知らないっ、お腹空いたから早く食べようよ!』
昼間からバカな会話をする不倫カップルです(苦笑)
★ ★ ★
ランチしてから図々しく夏夫がベッドで待つと、洗い物をした静香が来てセーターを脱ごうとするのを止めました。
「そのまま来て。」
夏夫はベッドに背中をつけながら、立ちすくむ静香の太腿に手を伸ばしてはスカートの中に・・。
病室での続きをFに代わってしてあげると、静香は意外にも嫌がることなくグロスで濡らした唇を開き夏夫を恍惚の表情で見守ります。
パンティの上からワレメをなぞると、スト脚を閉じては夏夫の手を挟み目を閉じて大人しく手淫を受け入れてました。
「浮気してないか?(笑)」
Fに成り切って尋ねると・・。
『してない・・。
ねっ、パンティが汚れちゃうわ(泣)』
静香も病室での破廉恥行為を再現するかのように、誰も居ない部屋だというのに回りを気にする素振りを見せるからリアルです。
〈なるほど、こうして楽しんでたのか。〉
『ダメよ。』
他人に聞かれないよう口パクに近い小声だから、リアルな再現というのが分かりました。
色白な静香が紅潮した表情は堪らなく、指でパンティをズラすとヌプっと呑み込まれ太腿をワナワナと震わせ立ってるのがやっとです。
Fとの病室での楽しみが確認出来たことに満足した夏夫は、現実に戻してあげるかと肉棒を見せつけFとの違いをアピールしました(苦笑)
静香はいきり勃つ肉棒を見つめ、夏夫の手淫を受けながら腰を屈めると『大きい。』と呟き肉棒を咥えたのです。
〈大きいという表現は決してBIGという意味ではなく、勃ってるということのようです(汗)〉
病室での再現はここまで、洋服を脱がせパンティとナチュスト姿でベッドに引き寄せました。
★ ★ ★
変わった前戯に興奮した静香ですが、激しいキスを求め長い時間を唾液の交換をすると自らパンティを脱ぎすて夏夫の顔を跨ぎました。
『舐めて・・。
昨日も舐めて欲しかったの(泣)』
昨日というのは病室でのことか、もしくはオナニーではクンニを味わえないことを言ってるのか、前者と答えられるのが怖く尋ねることはしません(汗)
夏夫の口まわりは静香の愛液でベチョベチョとなり、舌先はクリトリスを弾くと顎はオマンコを擦りつけてました。
不能の夫をもつ静香だけに肉棒には人一倍執着心があり、69で咥えたら咥えっ放しで離そうとしないから堪りません!
安全日以外は中出し出来ない静香なので、騎乗位でのフィニッシュを諦めるとギリギリまで跨がせ正常位で少量の精液を腹に・・(苦笑)
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東海道新幹線で東京駅に着く終電を23時45分と確認、帰宅は01時過ぎなら辻褄が合うと0時半までは楽しむことにしました。
早目に静香宅で晩酌すると、洋服を着ている時は理性を保ちオマンコを舐めてなんて言うのが想像出来ない静香です(苦笑)
夜の部は二人とも全裸となり肌を合わせ、大きな乳輪を我慢汁の溢れる鈴口でなぞりパイズリまで披露するから・・。
四つん這いでヒップを突き出すと肉棒を強請り、赤くなるまでスパンキングしながら腰を振ると狂ったように泣き叫びました。
最後は松葉崩しで深く挿入、グリグリと掻き回し静香がイクのを見届けてから急いで抜くと、ほんの僅かな精液を搾り出しアナルに引っ掛けます!
週明けからハードなSEXに下半身は脱力感、燿子と由香里のローテーションも変更すると、昨日は午前中会社に顔を出してから隠れ家に行くことにしました。
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3月11日(水曜日)
出来ればそっとしておいて欲しかったのですが、久しぶりの出社に淫秘書の久美は夏夫の席に入り浸りでした(汗)
ソックリな夏目三久との違いは眉の太さだけで、最近は太い眉が流行と言われてますが夏夫は苦手で細いほどセクシーさを感じます。
『秘書に黙って、ドコ行ってたの?(怒)
この放浪癖は幾つになっても治らないんだから!』
散々嫌みを言われるもヒップを撫でスカートの中に手を入れると、呆れたという顔をするも機嫌を取り戻します(苦笑)
社員の来客で久美が席を外すと、今しかないと脱出を試みたのが11時過ぎのことでした。
もう少しゆっくりしたかったのですが、走り慣れたルートを迷うことなく隠れ家に向かいます。
隠れ家でランチすれば即SEXとなる危険性大で、由香里に電話すると15分ほどで着くからランチは外食しようと誘い出しました(汗)
結衣、静香と清楚な奥様路線に比べ少し遊んでる風の由香里は、コートを脱ぎすてブラックレザーのスーツに白いブラウス、黒いナイロンストにエナメルのハイヒールがエロチックです!
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昼間のワインに酔うとセクシーな眼差しとなり、腕を組んだ夏夫の肘に柔らかいバストを押しつけて歩きました(汗)
時間は稼げたもの、ワインが媚薬効果となり失敗したかなと・・。
隠れ家に帰るとジャケットを脱ぎ、白いブラウスに革のスカートとスト姿で美脚を組み挑発されます。
ブラウスだけ脱がすと真っ赤なブラジャーの上からバストを揉み、キスをしながら背中のホックを外し乳首を舐め回しました。
タイトなスカートだけに脚は開かないから焦れる由香里ですが、先手必勝とばかりに夏夫の肉棒を取り出し上半身裸でフェラチオします。
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由香里の口淫に満足させられると、スカートを脱ぐように命じベッドに・・。
真っ赤なパンティは勿論Tバックで、黒いナイロンストとのカラーコーディネートは相性がよくセクシーでした。
オマンコの色形、淫臭は十人十色ではありますが、どちらの奥様も性欲をそそる淫靡な香りが堪りません。
口淫のお返しにパンティを剥ぎ取ると顔を埋め、自らの指で拡げるオマンコの陰唇を剥がすよう丁寧に舐め回してあげます。
これまたどちらの奥様もクンニ好きで舐めさせたら舐めさせっ放し、少しでも時間を稼ぎたい夏夫にはオーラルは必至のプレイでした(苦笑)
しかも舌戯だけには自信のある夏夫だけに一撃でイカすのは簡単ですが、ここは焦らしプレイも加え舌の動きをスピードコントロールします。
舌先がつるほど時間をかけクンニしてあげると、コントロール出来なくなったのは由香里の方で一気にトドメを刺すことに・・。
上体を起こし裸で髪を掻き上げる仕草がセクシーに見えるのは由香里も知ること、そんな一つ一つの挑発ポーズに悩殺される夏夫でした。
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オーラルの応戦を続くと肉棒の挿入を先に強請ったのは由香里で、奥様方の定番でもある四つん這いでヒップを突き出してのお強請りポーズです。
桃尻を両手で押し拡げてアナルを舌先で解すように舐めてから、親指で押し込むようにして肉棒を突き刺しました。
綺麗に整列した皺が乱れ、楕円に拡がるアナルを眺めながら犯します。
ほぼ毎日のように自慰を楽しむオナニストの由香里ですが、オナニー時も欠かせないポーズで後手にディルドを突き刺すのを知ってました(苦笑)
連日連夜のSEXで精嚢タンクは底をつきそうとあってか、早漏気味の夏夫も稀に見る持続力に由香里を歓ばせます。
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結衣や静香の家に比べたら本当に狭い隠れ家ではありますが、愛し合うだけのベッドが一つあれば充分でした。
マンションの一つでも買ってあげられる、ビッグな男にならないと・・(^^;;
早いもので今日は木曜日、変則ローテで今朝は燿子のマンションに直行します!
- 2015/03/12(木) 06:14:02|
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