タクシーで燿子のマンションに着いたのが10時半過ぎ、ガレージに止めたクルマのダッシュボードから彼女のパンティを取り出し部屋に向かいました。
このパンティはお役御免となり、今日も新しい(中古ですが・・笑)下着を持ち帰らされることになるでしょう(苦笑)
昨日の燿子は艶女を装い、黒いスリップ姿で夏夫を待ってました。
普段は淡い色のルージュを好む燿子ですが、黒い下着に似合うのを知るだけに真っ赤なルージュをひきグロスで濡らしてます。
「今日はまたセクシーだな。」
『分かったぁ、口紅の色を変えてみたの。』
スリップにもスリットが入っているから、毛穴一つ目立たない生脚の美脚が覗け堪りません!
ストフェチの夏夫だというのに前夜のキャバ嬢聖子といい、生脚続きに悩殺され思わず涎を垂らしそうになりました(汗)
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『少し遅くなるって言うから・・。
今メイクして、これから着替えてストッキングを穿くところよ(汗)』
「いや、今日は(ストを)穿かなくていいよ。
たまには自慢の生脚を拝みたいから・・(笑)」
洋服に着替えようとする燿子を引き止め、昨日はスリップ姿で過ごしてもらいました。
勿論ノーブラで乳首のポジションは確認出来ると、パンティはパールホワイトのTバックで赤、黒、白のコントラストが艶女を引き立てます。
シルク地のスリップは肌触りがよくオバサマのイメージもないセクシーなもので、むしろ若い子には着こなせない色気を感じます。
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ソファに座ると夏夫の横で両足を乗せ、片脚の立膝に顎をつけ顔を見つめられると丸見えのパンティがワレメに・・。
ゆっくりソファに押し倒すと片脚を背凭れに持ち上げると、生脚の太腿を頬張りしては舐め回しました。
スリップの肩紐が片方だけ肩から落ちると片パイの乳首が見え隠れ、寝ても形のよいバストを揉み乳首を甘噛みするとソファの上で白い顎を突き出しては仰け反ります。
『ふわぁ、夏夫・・。』
セクシーな呼び掛けに肉棒は過剰反応、ヒップを持ち上げパンティを脱がすのに協力してくれると片脚を床に投げ出すから舐めてと言わんばかりにオマンコを拡げてました。
ツユダクのオマンコに顔を埋め第一臭を嗅ぎ、舌先で陰唇を拡げては愛液をすくい露出したクリトリスに運ぶようにしてクンニします。
夏夫が部屋を訪れてから30分足らずで、艶女の燿子はソファの上で身体を小刻みに痙攣させてました。
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燿子は起き上がると夏夫をソファに座らせては両膝をつくと、器用に肉棒を取り出しお返しのフェラチオします。
髪が邪魔と指で耳に掛けてのフェラチオする仕草がセクシーで、肉棒を咥えられながらもう片方の肩紐もズラしてあげました。
真っ赤なルージュの唇が隙間なく肉棒を咥え、燿子の唾液がローション代わりとなり顔の動きを滑らかにします!
燿子もソファなら、夏夫も・・。
スリップは腰のあたりを隠すだけで、ほとんど全裸の身体を撫で回しながら夏夫は両足をピンと伸ばすと、燿子の背中を軽く叩き我慢の限界を知らせるも顔の上下運動は止まりません(汗)
『うっ、うぅ・・。』
言葉にならず聞き取れない声、どうやらこのまま口の中にと・・。
一日とはいえエンプティーランプの点滅は消えてるはず、我慢する必要もないかと容赦なく燿子の口内を目掛け放出してしまいました!
口内射精のあと美女は燿子に限らず舌を出して見せると、飲み干したのをアピールするから不思議な行為です(苦笑)
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二人とも早々にアクメを迎えたことで、スタートは遅くとも燿子の出勤までの時間はタップリと残ってました。
穏やかな天気ということもあり、二人とも局部シャワーを浴びてから近所のカフェに出掛けランチすることに・・。
午後の部はセクシーランジェリーにお着替え、第一ラウンドとは変化をつけるとワインレッドの下着に黒いガーターレスのストを穿いて挑発されます。
リビングのソファから寝室のベッドに移り変わり、二人とも伸び伸びとプレイ(SEX)に励みました。
持ち帰らされるのが分かっているから、せっかくならと直ぐにパンティを脱がすことなく愛液を染みつけます(苦笑)
これ程まで大量の愛液は、どこから(勿論、オマンコなのですが・・汗)溢れ出るのか不思議なくらいに感心しました(笑)
第一臭とは違いボディソープの香りが残ってたから、(匂い)フェチな夏夫には些か不満もありましたが量の多さには大満足です。
騎乗位と共にすっかり定番となったスト姿でのSEXですが、美女らの心よい対応には感謝してます(汗)
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定番アイテムが多いということはワンパターンとも言えますが、もう一つの定番であるアナル舐めに昨日の燿子は狂ってました。
第三者が見たら滑稽な姿かも知れませんが、M字開脚での顔面騎乗位でアナルを押しつけては腰を動かし悶えます。
痒いところを舐められるように・・(苦笑)
燿子も新たな性感帯が開発されたと喜び、今では妻同様に自ら強請ります。
夏夫がベッドの淵に腰かけ向かい合っての座位では、肉棒で突き上げながら結合部の上に手を伸ばし中指をアナルに・・。
2ホールとも締まりがよいため、指も肉棒も食いちぎられそうです(汗)
四つん這いの燿子を背後から犯しては、最後はやはり定番の騎乗位で中出しさせてもらいました!
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燿子を店に送ると帰宅が20時と中途半端な時間だから、帰宅早々に風邪薬はあるかと妻に尋ね体調不良をアピールします。
Wヘッダーはキツいですから(苦笑)
今朝は起きてみると、結衣からのメールをキャッチしてました。
何でも来週の月曜、火曜日はご主人が出張とかでデートをしたいと言います。
静香を火曜日に回すかと、また無理なローテーションに悩まされそうです(汗)
- 2015/03/05(木) 06:40:54|
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