昨日は妻が帰って来ると、風邪薬は買って来てくれたもの精力剤だけでも4種類買って来たから・・(^^;;
スーパーではステーキを買って来るとガーリック醤油味で焼いてくれ、風邪よりもスタミナを心配してるようです(汗)
来週は結衣のご主人も出張だから、何としても週末には治さないとなりません。
体温計を使えば37.2度と微熱ではありますが、平熱の低い夏夫にはキツいっす。
それでも食欲と性欲は旺盛だから、食欲はステーキとワインで満たされるも、性欲は肉棒にお伺いを立てるしかないのです(汗)
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『食べて飲んだら、今日は早く寝なさい。』
夏夫を気づかうだけにSEXは諦めムード、「もし良かったら、オナニーしてもいいよ。」と妻に言うと笑みを浮かべました。
食後に風邪薬と精力剤を飲まされると、28℃に設定された寝室で寝かされます。
子供を寝かしつけるようにして夏夫の頭を撫で、それだけでは満足出来なかったのは妻の方だったから華奢な指は全身に・・。
『風邪引いても勃ってる(笑)
しかも、ここは高熱だわ(笑)』
そりゃあそうでしょう、労わるようにフェザータッチで優しく撫で回すから(汗)
『舐めたらダメっ?
夏夫は動かなくていいから・・。』
夏夫のマグロはいつものことですが、昨日は献身的な妻の言葉に甘えます。
身体が弱っていると部分的に過敏となり、とくに肉棒に性感が集中してる気がしました(汗)
「うっ・・。」
『えっ大丈夫、苦しいの?』
あまりの気持ちよさに、年甲斐もなく声を洩らしてしまいます。
★ ★ ★
夏夫はTシャツを脱がされることなくビキニも肉棒が飛び出るまでに留められると、妻は自らパンティを脱いで69の体位に・・。
負担は掛けないよう妻の努力は見えるも、身体の我慢は抑えきれなかったようです(苦笑)
妻の口内も熱いはずが肉棒の熱が勝り、唾液のヒンヤリ感がまた堪りません。
とてもスローなオーラル(SEX)が延々と続き、お互いの性器が溶けてしまうかと思うほど丹念に舐め合いました。
オマンコを舐めて口のまわりはベチョベチョ、夏夫の鼻水なのか妻の愛液なのか・・(汗)
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これだけでも充分だったのは夏夫だけで、挿入なきSEXは妻にはありえませんでした!
バイブを肉棒にではなく、肉棒をバイブに見立て掴んではオマンコにあてがい、鈴口をクリトリスに擦っては呑み込んだのです。
『熱い・・。
凄く熱いけど、大丈夫?(汗)
潤子のオマンコが火傷しちゃいそうよ、あぁ・・。』
風邪の熱は37.2度と大袈裟なものでなく、妻の感じたのは明らかに違う熱のはずです(苦笑)
たしかに夏夫は動くことなく妻が勝手に肉棒を弄ぶから、ここは好きにさせて見ると夏夫はまるでダッチハズバンドのようでした(汗)
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SEXというより妻のオナニーを見てるようで、連日のオナニー鑑賞を楽しみます!
M字開脚で腰を落とすと、浅い挿入でのスクワットはカリ首の引っ掛かりを楽しんでいる妻です。
ここも夏夫に負担を掛けないと体位を変えることもなく、騎乗位で・・。
発熱した時は体液を放出することが解熱作業となることは以前も書いたかと思いますが、今朝は体温を計ると36.3度と都市伝説ではないことを証明した夏夫でした(苦笑)
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熱は下がったもの今朝の東京も雨降り、SMショップに行くのは改めることにして自宅でイチャイチャすることにします。
「風邪引いたから言わなかったけど、もしかしたら月曜日は一泊で出張になるかも・・(汗)」
まだ結衣か静香か決め兼ねてますが、どちらになっても泊まりでデートが出来るので独り言を聞こえるように・・。
そろそろパスタが茹で上がる頃なので、この辺で失礼しましょう!
- 2015/03/08(日) 11:03:37|
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