昨日の久美は丸首の黒いサマーニットにフェルト地のようなマスタード色のミニスカート、脚元は黒いナイロンストとエナメルのハイヒールがセクシーな秘書を演出してました。
椅子に座ったままでコーヒーを淹れてくれた久美の腰に手を回し抱き寄せると、トレーをデスクに置き夏夫に身を任す淫秘書です。
左手はTバックの食い込むヒップを撫で、右手は太腿を撫で回しては股間に接近するもパンティに触れるか触れないかの所でUターン。
シルクタッチで光沢のあるパールホワイトのパンティはフロントが小さな三角巾、サイドとTは細い紐というGストに近い気合いの入ったものでした!
『見るだけ?』
アフター6まで楽しみを取っておくと言うと、不満気な顔をするも何とか納得します(苦笑)
★ ★ ★
終業定時の15分ほど前に夏夫の席をこの日5度目となる訪問をすると、デスクに飛び乗るように座りパンチラの挑発に出ました。
先週は痴漢プレイを楽しみながら吉祥寺に出掛けましたが、昨日は会社から久美のマンションに歩く途中にある手羽先が美味しいという評判の焼鳥屋に立ち寄ります。
ストレスの溜まったサラリーマンらが、場違いではないかと疑いの眼差しで久美を視姦してました。
今日も一日お勤めご苦労様という席の中、夏夫らを見てはこれからキャバ嬢の同伴かと思う輩もいたことでしょう(汗)
同伴に居酒屋は選びませんが・・(苦笑)
繁華街から離れ閑静な住宅街を歩いて帰ると、辺りを見回し人影のないことを確認してはイチャイチャする二人です。
部屋まで我慢すればいいもの、夜道を挑発的な装いで歩く美人OL(淫秘書の久美)を放って置けない夏夫でした。
あと50mというところで物陰に連れて行くと久美の背中を壁に押しつけ、足元に屈み両手で美脚の太腿を撫で回します。
『な、夏夫・・。
こんなところで・・部屋まで我慢出来ないの(泣)』
股間に触れることなく、あくまで太腿を撫で回しパンティの上から鼻を押しつけ淫臭を嗅ぎます。
フェルト地のようなマスタード色のミニスカートを捲れば、パールホワイトのパンティが暗闇でも眩しく映りました。
丸首で黒い薄手のセーターは寄せて上げたバストが浮き彫りになり、下から見上げると久美の顔を一部隠すほど突き出てます。
黒いガーターレスのナイロンストと生脚の触れ心地二重奏が堪らなく、思わず頬張りしながら左手でTバックを食い込ませ右手でワレメの凹みを・・。
「はぁ、夏夫・・。
(オマンコを)舐められない?(汗)」
パンティをズラせば立ちクンニも可能でしたが、まだ焦らしプレイは序の口と前戯の前戯でしかなく我慢させます。
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『その気にさせておいて(クンニ)してくれないなんて、だったら何であんな場所に寄り道したのよっ!』
残りの40~50mを文句言いながら歩くも、温泉の長湯でノボせたように上気した顔は興奮を隠し切れません(苦笑)
何だかんだと言っても、久美はアウトドアや露出が好きだから・・(^^;;
ところが正直に言うと焦らされたのは久美だけではなく、オマンコを舐めて欲しいのを我慢したのは久美ですが、舐めたいのを我慢したのは夏夫でした(苦笑)
何とか我慢出来たのも夜は長く、究極の焦らしプレイが待ってたからです。
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いつものように二人ともシャワーを浴びることなく下着姿になるとベッドに潜り、全身がトロけそうになるまで舌を這わせました。
「欲しかったかい?」
『・・・。
欲しかったわ。
会社にも居ないし一週間もオアズケされてるのよ、欲しくなるのも当たり前だわ(泣)』
「そうか、正直だな(笑)」
『昨日も友達と電話でエッチな話してたら濡れてきちゃって、思わず自分で触ろうと思ったけど今日は夏夫とデートだから我慢したわ。』
ほぼ毎日のようにオナニーしてる久美ですが、最近は夏夫とデートする前日、前々日は極力オナ禁して性欲のピークを金曜日に照準を合わせてるとか・・(笑)
一昨日も何とか我慢したことで、昨日は早くも肉棒を強請るもそうは簡単に問屋は卸しません。
★ ★ ★
執拗な舌戯と口淫のオーラルでお互いの性器を舐め回し合うと、久美は貪るようにして肉棒を咥えながら何度も小さなアクメを迎えてました。
ビッグウェーブは肉棒を挿れたときに迎えるつもりのようですが、昨日は中々挿れてくれない夏夫に苛立つ様子が伺えます。
久美が上になっての69で身体をスライドすると、背面騎乗位で夏夫を跨ぐ股間から手を伸ばし肉棒を掴まれました。
腰を引いて逃げると・・。
『えぇーっ、何でーっ?(泣)
もうダメーっ、挿れて欲しいのよ!』
ここで挿れては企画倒れ、夜は長いからと挿入を躊躇います。
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四つん這いにしてはヒップを爪で引っ掻き、形のよいアナルに舌を伸ばし舐め回しては窄めた舌先を挿れて擽りました。
オマンコの淫臭とは微妙に違うアナル臭で、一人で2種類の匂いを楽しませてくれます。
仰向けにひっくり返すと両手をバンザイさせ腋を舐め回すと、久美は夏夫の舌戯を顎を引くようにして覗き様子を見守ってました。
全身が性感帯の久美だけに腋に舌を這わせるだけで身震いさせ、自ら腋を舐めるように舌を出す仕草がエロいから・・。
夏夫の舌は久美のバストに移動、皆様も経験あるでしょうが一度バンザイさせると拘束してるわけでもないのに両手は挙げたままで無防備です(苦笑)
まだまだ上半身しか責められてないと、久美は今日の前戯(愛撫)はいつもより長く丁寧だと感じたことでしょう。
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珍しく夏夫が上になっての69では久美の舌が夏夫のアナルと蟻の門渡りを往復、肉棒を咥えては陰嚢を優しく口を含みました。
クンニはわざと敏感なポイントを外し、陰唇に沿っての舌づかいに久美は左右の太腿を擦り合うようにジタバタさせます(苦笑)
バンザイをした両脇の下に膝をつき、いきり勃つ肉棒を見せつけては久美の頬を肉棒でビンタすると、我慢汁が直線を描き頬を濡らしました。
欲しがったのはオマンコだけでなく口を開けたから、肉棒でこじ開け角度をつけ押し込むと頬を肉棒が浮き彫りとなり膨らませてました。
肉棒を抜いて陰嚢を押しつけると目を閉じ、舌先で陰嚢の皺を伸ばすようにしてはチロチロと・・。
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イラマチオを堪能すると久美の股を割り、正常位のように覆い被さりワレメに沿って肉棒をあてがうと久美に肉棒が生えたようです(苦笑)
『お願いっ、もう挿れて!
夏夫の肉棒を久美のオマンコに挿れて欲しいの!』
この性器の呼び方も美女らには浸透すると、どなた様も興奮すると卑猥な言葉を口にします(苦笑)
「そんなに挿れて欲しいのか?
でも今日は限界まで我慢してもらうよ。」
『なに言ってるの、もう限界だって知ってるくせに酷いわ(泣)
夏夫の肉棒で掻き回されたいのよ、あぁ・・。』
「欲しかったかい?」
『・・・。
欲しかったわ。
会社にも居ないし一週間もオアズケされてるのよ、欲しくなるのも当たり前だわ(泣)』
「そうか、正直だな(笑)」
『昨日も友達と電話でエッチな話してたら濡れてきちゃって、思わず自分で触ろうと思ったけど今日は夏夫とデートだから我慢したわ。』
ほぼ毎日のようにオナニーしてる久美ですが、最近は夏夫とデートする前日、前々日は極力オナ禁して性欲のピークを金曜日に照準を合わせてるとか・・(笑)
一昨日も何とか我慢したことで、昨日は早くも肉棒を強請るもそうは簡単に問屋は卸しません。
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両脚を閉じて左右の陰唇を擦り合わせ耐えようにも開いたままで、苛立ちもピークを迎え狂ったように泣き叫びます。
そんなエロい久美を見て夏夫も限界、ここからが勝負でした。
久美は首を持ち上げると下腹部を覗き、リップサービスで綺麗にしてもらった鈴口から無色透明のカウパー腺液が表面張力で玉になるのを見て舌舐めずりしてました。
ゆっくりとオマンコの入口にあてがうと夏夫の我慢汁と久美の愛液が糸を引き、体液で二人が繋がる光景は卑猥です。
サーモンピンクのシーツは二人の体液で染みを作り、淫臭が狭い部屋に立ちこめました。
『もう本当にお願いだから挿れて・・。
こんなに焦らされたら、本当に気が狂いそうだわ。
な、夏夫・・(泣)』
「そんなに欲しいのか、挿れてあげたら何でも言うこと聞くか?」
『聞くわ、エッチで夏夫に逆らったことないでしょ。
だからお願い・・(泣)』
実は夏夫も限界で、久美が先にギブアップしたことを認めたのは幸いだったのです。
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久美は夏夫に馬乗りとなり、股間で肉棒を掴むと一気にオマンコで呑み込みました!
『あっ、あぁイイ!
夏夫、私・・。
これが欲しかったの、夏夫の肉棒を挿れて欲しかったのよ!』
下から見る久美の頬を涙が伝わるのを見て、そこまで欲しかったのかと感動してしまいました。
2時間以上の焦らしに耐えたことで二人とも究極の限界を迎えてたこともあり、挿入してからは僅かな時間で同時に果てました(汗)
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勝負はドローとなり、その後の昨日は深夜まで肉棒を呑み込まれたままで・・。
焦らしプレイは中途半端より時間を掛けるほど興奮するものと、今更ながら分かった一日でした。
次はオマンコの入口あたりでウロウロさせ焦らしてみようかと・・(苦笑)
マニアックに走りすぎてか、こうした簡単に楽しめるプレイも忘れかけてたようですが、皆様のアドバイスやリクエストに今後もお応えしたいと思います。
焦らしプレイをご提案頂いたS様、ありがとうございました。
またのコメント(アドバイス&リクエスト)をお待ちしてます。
- 2015/03/21(土) 06:49:43|
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