昨日は妻風にいうならエッチな奥様を地でゆく静香と
デート、お宅訪問となるとデートなんて生易しいものでないかな(苦笑)
約束の10時にFの入院する病院に着くも、静香からメールがあり20分ほど遅れるから先に病室を訪ねてと言います。
5分程度の遅れなら待とうと思うも、20分となると先に見舞いした方が賢明かとナースステーションに立ち寄りFの病室を尋ねました。
妻の白衣姿には興奮させられましたが、リアルナースの白衣姿も中々で思わず好みのナースを探してしまいます!
残念ながら美と色気の欠けるナースばかりで、きっとFは退屈な入院生活を送っていることかと同情しました(苦笑)
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朝食を食べ終わりエロ漫画を読んでるFは意外にも元気なだけに、それはそれは退屈なことでしょう。
夏夫の顔を見るなりマシンガントークが始まり、話し相手の居ないストレスも分かりますが本当に病人なのかと疑いました(笑)
夏夫から遅れること10分足らずで静香が到着、その程度ならロビーで待ったのに、夏夫を先に病室訪問させる魂胆があった静香です。
しかも夏夫が居る間は炊事場に行ったりと三人が揃って顔を合わせるのは僅か、あとから来て先に帰るというからFと夏夫を同時に相手するのは複雑な思いとは可愛い(苦笑)
「最近は顔出しても直ぐに帰るんだよなーっ、いよいよ浮気でもしてるかと思うも静香にそんな勇気があるとも思えないしな(苦笑)」
口を閉ざす夏夫です。
Fにまた来ると言って、静香から遅れること10分ぐらいで病院を出て待ち合わせのカフェにクルマを走らせました。
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店に入ろうとする夏夫を見つけると静香が出てくるから、夏夫はコーヒーも飲まず駐車場にUターンして静香を助手席に乗せます。
コーヒーを飲む時間も惜しむとは・・(笑)
一昨日とは打って変わり朝から青空が広がる東京となり、北風が吹いているもの夏夫に逢う静香は春の装いでした。
〈久美が書類に印鑑が欲しいと、夏夫を訪ねて来たので暫し書き込みは中断・・(汗)〉
コートを脱ぎすてジャガード織りでベージュのジャケット、白基調で花柄の長袖ワンピースは膝丈で広がる裾からブラウンスエードのブーツが覗けます。
たまにはミニスカートを穿かない人妻もよいもので、清楚な感じが堪りません。
「旦那が浮気を心配してたけど、静香に勇気はないとも言ってたぞ(笑)」
『たしかに勇気はなかったし、あの日はまさか夏夫に襲われるとは夢にも思ってなかったわ(汗)』
あの日とは夏夫がF宅に招かれ酒を飲んでた時のことで、Fが酔い潰れると二人きりになった静香にムラムラしてしまいキスとバストの愛撫を・・。
「後悔してるのかな?」
『後悔してたら、デートなんかしないわよ!』
懐かしい出逢いの思い出です。
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静香の自宅近くにあるコインパーキングにクルマを止めると、自宅とは逆方向に微妙な距離を置いて歩きました。
イタリアンでランチを食べワインを飲む静香は笑みが絶えず、まるで愛し合う夫婦か恋人同士のように幸せそうです(照)
ワインに酔った証拠に店を出ると大胆にも腕を組んで来たから、イエローカードを出して再び微妙な距離を保ち歩き始めました(汗)
玄関を開けて入るとブーツを脱ぐ前に、甘えた声でヒップを触ってと言い出したからエロくなったものです(苦笑)
ワンピースの上からヒップを撫でるとパンティラインが見つからず、Fの見舞いに行ったというのにTバックを穿いてました!
夏夫の前ではFにパンティを覗かれることもないからと、夏夫のあとに病院を訪ね先に出たという、夏夫を喜ばせる計画的犯罪だったのです。
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ワンピースの裾を捲りゴールドブラウンのTバックを食い込ませ、ヒップを撫で回されながらブーツを脱ぐ仕草が堪りませんでした。
〈さっきから久美がチョロチョロ顔を・・(汗)〉
静香の背後に立って勃起した肉棒をヒップのワレメに押しつけては、ブーツを脱ぐのに片脚を上げる股間をパンティの上からなぞります。
「病院に行くたびFに触られてるだろうけど、今日は残念だったな(笑)」
『そんな言い方しないで、残念とも思ってないし。
最初から(パンティを)覗かせないつもりで、夏夫の好きなTバックを穿いたんだから!』
はいはい(笑)
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Fも見たことのないゴールドブラウンのTバックは部分的に黒いレースが施され、人妻ならではの高級なセクシーランジェリーでした。
さっそく夫婦の寝室を拝借すると下着姿となり、ゆっくり脱がすことにして暫くは人妻のランジェリー姿を視姦して楽しみます。
『そんなに見られたら恥ずかしい・・(汗)
これ(パンティ)買うのだって、レジでお釣りは要らないから早く包装してよって思ったもの(恥)』
ネット通販ではなく、わざわざ青山だかにある輸入下着店(もしかするとですが、妻もお気に入りのショップかも・・汗)に行ったという気合いの入れようでした。
パンティは穿かせたままで手を入れると、夏夫の指に粘液が絡みつきます。
『濡れてるから恥ずかしいわ、脱がせて(汗)』
「Fも静香の濡れたオマンコを触りたかったんだろうなっ(笑)」
『だから、そんな言い方、恥ずかしいって・・(恥)
あぁーん、力が抜けちゃうわ。』
そろそろ大きくてエロい乳輪を眺めたくなりブラジャーを外してあげると、妊娠の経験もないのに茶褐色なのはFに吸われすぎで・・?(苦笑)
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パンティを脱がせば、せっかく新調したセクシーランジェリーなのにクロッチの内布は愛液が糸を引くほど濡らしてました。
「そんなに欲しかったのか、オマンコまで涎を垂らしてるじゃないか(笑)」
『あぁーん、意地悪な言い方・・。
欲しかったに決まってるでしょ、潤子には悪いけど共有させてもらうわ。』
〈↑このセリフを含む静香の言葉って、夏夫のオーバートークと思われるかも知れませんがリアルでほぼ正確ですよ!〉
いつの間にか月曜日の妻になりつつ、ドキっとさせられる怖いことを言うから・・(汗)
たまには都合の悪い月曜日も必要かも・・(^^;;
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今思うと、まさか静香の全裸を見れるとは・・。
他人妻を自宅で寝盗るなんて、願望はありましたが実現するとは夢にも思ってなかった夏夫でした。
しかも友人の奥様です、Fに寝盗られ願望でもあるならチャンスもあったでしょうが、夏夫に似ていて意外に独占欲の強いオトコです(苦笑)
〈今度はクライアントが商談で来訪です(泣)〉
少なからずともFの不能が原因、静香は魔が差し隙を作ったと分析します。
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美女らの他人棒を咥えるフェラチオは十人十色、硬いのに憧れる静香は指で支えなくても折れないのが嬉しいようで顔だけ動かすから・・。
妻と共有してるつもりだけあって、(妻には)負けられないとばかりに夏夫の興奮する顔を見ては反応を気にしてる様子が伺えました(苦笑)
夏夫が過剰反応を示せば勝ち誇り、今この瞬間は自分だけのモノ(肉棒)と思っていることでしょう。
昼間は四つん這いの静香を犯すと狂ったように泣き叫び、夜は時間を掛けてマッタリとしたSEXで長い挿入を味わせます。
深夜2時過ぎ、静香を起こさないようにして、Fのコピーキーで外から施錠すると寒空をコインパーキングに向かって歩きました。
口には出しませんが静香は夏夫が出て行くのに気づいてるはずです、外に出てタバコに火をつけていると寝室の灯りがつきましたから(汗)
独りになると枕を涙で濡らしてると言ってしまえば夏夫の気が重くなるだろうと、薄眼を開けて夏夫の後姿を見送っているはずです。
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週明けに放置プレイすると久美が何度も夏夫の席を訪れるから、その度にエログの書き込みが中断させられるから、書き込み足りないレポートもありますが何とか完成しました(汗)
今日は貴重な禁欲日にあてようと、Fと共通の友人らと男子会で飲みに行きます(笑)
明日は水曜日で燿子のマンションに直行なので、男子会の前に彼女のマンションにクルマを止めて飲みに行くことに・・。
勿論、部屋は立ち寄りません(苦笑)
- 2015/03/03(火) 14:49:06|
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