『夏夫、あなた人妻フェチだけど未亡人にも興味あるでしょ(笑)』
秀華のメールをキャッチすると、御主人を昨年秋に癌で亡くした知人女性が未亡人になったと言います。
享年42(才)だったという若さが仇となり、進行が早いと発症してから二年足らずで他界されたとか・・。
未亡人となった女性はアラフォーの和風美人で、故人が一目惚れすると出逢って一年足らずで結婚、それはそれは幸せな生活を送っていたようです。
何が幸せかと言えばSEX好きの肉食女子らしく、元気だった頃の故人は毎日のように求めてきたと・・。
しかも故人の性癖はかなりマニアックだったようで、コスプレやSMプレイは勿論のこと露出プレイまで楽しんでいたというから、そんなことまで知る秀華と彼女夫婦の関係が気になりました(汗)
そんな伴侶を亡くし二ヶ月ほど性欲を失うも、最近では故人の遺品でもあるオモチャで慰める日々らしいから肉食系には違いないようです。
こうした強者かつ美女なら故人の代替えに困らないと思いますが、夏夫に出番が回ってくるのは意外にも〝安全・安心〟に慎重な証でしょう(苦笑)
未亡人に夏夫のデータを勝手に提供された結果の依頼だけに、相手(夏夫)に不足はないと判断して頂いたはず。
マニアックな故人の代役が務まるか分かりませんが、普段の夏夫で良いと秀華にプレッシャーを解されOKしました。
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未亡人のデータは・・
鮎美、1980年生まれで今年38才になる熟れ頃です。
生前の御主人に撮ってもらったという写真を秀華経由で入手すると壇蜜お姉さまにソックリ、しかも(壇蜜と)同郷の秋田美人というから早くも肉棒が反応しました。
故人も鮎美もお気に入りの一枚らしく、未亡人の連想とは無関係ですが髪をアップにした和服姿の写真で、色気まで壇蜜お姉さまに負けてない艶女です!
他のオトコに寝盗られては困ると思ったのか、鮎美は21才の若さで結婚すると22才で出産した一人息子は高校生。
SEX好きの夫婦が一人の子供という理由は、育児に夫婦性活の時間を割かれることを嫌ったらしいから呆れました(苦笑)
自己申告させたというボディサイズは身長が155.5で、上から76(65A).57.83とバストが小ぶりなのを夏夫が不満ではと秀華が心配します。
写真をズームアップすると唇に小粒なエロ黒子を発見、壇蜜お姉さま似の未亡人が他人棒を咥えるフェラ顔を想像すると、ボディサイズは気にしないと秀華には意外だったという返事を送りました(苦笑)
経済面は6年前に故人が脱サラしてコンビニを営んでいることで苦労はなく、生命保険金も入り負担はないというから余計な心配のようです。
秀華から聞いたことは内緒にして知らないことにしてと言いますが、故人とは動画を含むハメ撮りも盛んだったらしく、今では息子に隠れてオナネタにしてると本人からカミングアウト。
かなり手強そうです(汗)
そんなことで鮎美の都合で金曜日に逢うことになり、久美とのデートを木曜日に前倒しリスケしました。
久美には知人に不幸があったと嘘をつくことになったから、浮気の浮気とでも言いましょうか(苦笑)
また長くなるので久美との淫行はカットしますが、この日は赤いセルフレームの眼鏡を掛けてリアル秘書ルックの彼女を犯しました!
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夏夫が鮎美の和服姿に興奮したと余計なことを伝えると、それなら子供と身内のパートには歌舞伎でも観に行くと言って着物でデートもOKと吉報が・・。
ただし喪服は無理があると、鮎美に任せることにします(汗)
和装を理由にSEXはNGとなるのも困るので、念のため着付けOKのラブホを探しておくかと秀華に聞けば鮎美は趣味で着付けを教えていると、これまた余計な心配でした。
10時ジャスト、黒っぽいショールを羽織り鮮やかなウグイス色の着物姿でトランクを引くと、鮎美が眩しそうに目を細め歩いてきます。
勿論パンチラなどありえないも、裾から覗く草履が内股でセクシーに感じました。
御主人を亡くしてから染めたという髪は明るい栗色で、夜会巻き(夏夫は初耳)と言われる髪型は小顔だからこそ・・。
夏夫の情報は事前に入手してたも初対面に恥ずかしそうな表情を浮かべ、夏夫にトランクを預けると助手席に座ります。
『手が冷たいわ(泣)』
そう言うと温めてと言わんばかりに、ハンドルを持たない夏夫の手を握りました。
スカートなら捲ってたに違いないも、着物となればせいぜい固く閉じた太腿に手を置くしかありません(汗)
『久しぶりだけど、やっぱり男性の手って温かい・・(照)』
未亡人になってからはオトコの影がないアピールのつもりか、それなら肉棒が熱いことを教えてあげましょう。
子供は部活帰りに同級生と遊んで帰ると言って登校、夕食は自身が営むコンビニの弁当があると鮎美は帰宅を気にしなくていいとか・・。
毎度のことながら目的は明らかで、話は早いとラブホに直行しました。
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経験がないとは言いませんが、和服姿の女性を犯す手順に迷います(汗)
ソファに並んで座ると挨拶がわりのキスとなり、淡いピンク色のルージュをグロスで濡らしたエロ黒子のある唇を舌でこじ開けました。
着物の裾を割って邪魔な襦袢を払いのけると、スト脚に慣れた手が生脚に触れ新鮮です!
音こそ聞かせないも鮎美の鼻息が荒くなると、キスだけで興奮している様子が分かりました。
二人とも舌を出しては絡ませ、唾液を交換してはディープを繰り返します。
鮎美の手が夏夫の股間に伸びてきたと思うと、マジ気づかない内にファスナーを下されては、ビキニの上から他人棒を撫で回しました(汗)
これで二人のスイッチが入るとキスしながら夏夫の手も匍匐前進、まだ色は確認出来ませんが肌触りのよいパンティに到達!
着物に皺を作れないと汚すわけにもいかないので、仕方なく鮎美に脱ぐように言います。
洋服と違って和服の勝手が分からない夏夫は手伝うことが出来ないと、鮎美は背を向け手際よく帯を解き長襦袢姿に・・。
『先にベッドで待っていて・・(照)』
夏夫がビキニだけになりベッドに潜ると、鮎美は部屋の照明を暗くしました。
白い足袋を脱ごうとする鮎美を制止、履いたままベッドインするよう願います。
『えっ・・(汗)
何かこういう(シチュエーション)の見たことあるわ、秀華さんに聞いてたけど本当にマニアックねっ(笑)』
夏夫はどうして足袋を履いたままと頼んだか分かりませんが、どうやら鮎美が見たことあると言ったのはAVのようでした。
鮎美は白い長襦袢を脱ぎすてると、ノーブラだったバストを腕組みするようにして隠します。
仰向けで添い寝すると再び唾液を交換、ヘッドボードのパネルに手を伸ばし照明を明るくしました。
『明るくされたら、恥ずかしい(泣)』
暗い中で犯されようとしたのは、微乳にコンプレックスがあるからでしょう(苦笑)
咄嗟にバストを隠した手を払いのけ半ば無理矢理にバンザイさせると、夜会巻きの髪を気にしながら首を持ち上げ自らの微乳を眺めます。
白い肌に谷間は見あたらないも、乳首は赤みがかったピンク色でコントラストがクッキリの夏夫好みじゃありませんか!
小指の先端大という乳首がもし小粒だったら、肥満なオトコの方がグラマーに見えましょう(苦笑)
髪型を気にしては落ち着かないのも困ることで、早目に四つん這いにするか騎乗位に持ち込むのが賢明でした。
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夏夫の意地悪に耐えられるか否かで、鮎美が〝M女〟か見極めるのに言葉責めを試します。
「秀華に聞いたけど、毎日のようにオナニーを楽しんでるらしいな。
どうやってるか、見せてもらおうか。」
このあと〝恥ずかしい〟とか〝そんなことしてない〟と会話があるのが一般的な女性ですが、鮎美は口を開くことなく自ら四つん這いになりました。
夜会巻きでアップにした髪型、和服の時は必ず愛用するというTバックに足袋姿で四つん這いは妖艶です。
白い肌に白い足袋も、パンティだけはボルドー色のTバック。
素直に黙ってオナニーを披露するのは想定内だったのか、それとも亡くなった御主人に見せてたのでしょう(汗)
夏夫はベッドから下りてソファに座り、背後から未亡人のオナニー鑑賞を・・。
片手をベッドにつくと片手をパンティの中に忍ばせモソモソ、Tバックからハミ出す華奢な指の動きが卑猥でした。
『恥ずかしい(泣)』
オナニーが始まってから初めて口を開いたのは、夏夫が鮎美の斜め前に立ちアヘ顔を覗いたときです。
とくに特徴はない顔かも知れませんが、ソックリ度は95点をつけられるほど壇蜜に似てる鮎美。
眉間に皺をよせ細い眉を〝ハの字〟に下げては、エロ黒子のある唇を開き白い歯を見せて喘ぎます。
さすがに微乳でも四つん這いになると膨らみがあり、曲げた肘をついた手で乳首を弄りました。
『(パンティを)脱いでもいい?』
開脚するのに邪魔なのか夏夫が頷くと、パンティの片脚を抜いてアナルを弄ります。
「普段も、こうして楽しんでるのかい?」
『だって、夏夫が見たいって言うから・・普段通りした方がいいと思って・・(泣)
ヒト(他人)がどうやってるか見たことないし・・あっ、気持ちいい(泣)
私を苛めて・・興奮するの?
夏夫・・私も夏夫の見たい(泣)』
初めて見るというパイパンの他人棒を見せてあげると、エロ黒子を舐めるように舌舐めずりしました。
★ ★ ★
上体を起こしてベッドに膝をついた鮎美に近づくと、咥える前に〝欲しい〟と言わせてから仁王立ちのフェラチオをさせます。
普段通りと言っても残念ながらトランクにバイブは入ってないと、せめてもルーティーンである四つん這いのオナニーとアナル弄りを披露(苦笑)
秀華に聞いていたとはいえパイパンの他人棒は珍しかったのか、鈴口を舌先で擽ってから一度離しては夏夫が恥ずかしくなるほど凝視してました(汗)
丹念にカリ首や裏筋に舌を這わせては陰嚢を口に含み、久しぶりであっても初めてではなかった他人棒と分かったから違うスイッチが入ります!
そうと言うのも意地悪のつもりで、未亡人になってから浮気してないはずがないと問い質すと、このエログを見て秀華も驚くであろう事実が・・。
昨年の暮れに疼く身体を鎮めようと、サイトで知り合った二十代の若者に犯されたとカミングアウトしました。
幸いにも住んでる町は埼玉と嘘をついてたも、携帯電話の番号とメルアドを教えたからストーカーの被害に遭ったと言います。
今は番号もアドレスも変えたようで音信不通にしてますが、鮎美に本気で惚れてしまうとSEXを誘う電話が一日20回以上鳴った日もあったとか・・。
微乳とはいえ鮎美の美貌です、同性愛者でもない限り惚れてしまうやろっ(苦笑)
そんな過去のトラウマに悩まされ二度と危険な目に遭いたくないことで、サイトの利用をやめて秀華に頼ったと言います。
中出しこそ許さなかったもの一度しか逢ってないようですが、その日は少なくとも5回は犯されたというから呆れました(汗)
『夏夫なら自宅に招きたいわ。』
まだ犯す前だというのに有難い御言葉ですが、他人棒を御賞味頂いてから言わせたいものです(苦笑)
そんな経験を聞いて情けないことに初めての相手(鮎美)に嫉妬してしまい、異常な興奮を覚えると燃えました!
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これを聞いて遠慮は不要となり、顔面騎乗位を促すと亡き御主人や若者も舐めたというオマンコをクンニします。
千切れ落ちそうな赤みがかったピンク色の乳首に手を伸ばし、Aカップのバストを揉んでは乳首を弄ると小粒ながら敏感で泣き叫びました。
夏夫を自宅に招きたかった理由は、故人の遺したバイブやディルドだけでなくエロエロなグッズがあると言います(苦笑)
短く縮れたヘアもなくなるのは時間の問題だなと、オマンコを舐めながら剃毛を思いつきました。
セクシーで美人なお母様です、年頃の息子と近親相姦を心配すると・・。
『それだけは絶対ないけど、彼が中学のときベッドの下から私の下着(パンティ)を見つけたことがあるわ(汗)
主人にも言えなかったけど、マザコンかしら?(汗)』
過ちを犯しても不思議ではないほど、子供も自慢したくなる美人なお母様です。
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余談になりましたが、SEXの話に戻しましょう(苦笑)
M字開脚での顔面騎乗位にエスコートすると、御主人にはあっても若者には許さなかったというアナルを舐めてあげました。
四つん這いでのオナニーで弄ったのはアナルも性感帯という鮎美で、恥ずかしいと言い繰り返すも夏夫の舌に押しつけます。
夜会巻きで髪をアップにした未亡人が足袋を履いたまま、M字開脚の顔面騎乗位は皆様も想像すると興奮することでしょう(苦笑)
微乳のことなど気にならないほど淫らな未亡人で、故人には申し訳ないと思うも代役を務めさせて頂きました。
スレンダーと言いたくなる華奢な身体に夜会巻きの髪がセクシーで、白い足袋が未亡人を演出してエロいから肉棒も張り切ります。
華奢な片腕を掴み四つん這いの未亡人を後背位で犯してから、69でオマンコとアナルを舐めると振り返らせ騎乗位を楽しみました。
息子は小柄じゃないかと聞けばその通りと言って、自分(鮎美)が小柄だから分かったと思うも、オマンコが窮屈だからと言って喜ばせます(笑)
『本当・・主人にもよく言われたわ。』
御世辞でも夏夫の肉棒が大きいからと言わないと、些かな気づかいは若者にも言われたはずも伏せたことでしょう(苦笑)
何度も騙されたのに懲りない夏夫で、鮎美の安全日ということを信じて我慢の限界を迎えました。
『大丈夫だから来てっ・・私も・・私も夏夫と一緒に逝きたいから・・あぁ、また逝く・・数えきれない・・あっ夏夫(泣)』
出産後で危険日の御主人と若者には許さなかった中出しを夏夫は許され、鮎美は射精したことを知るも腰の動きを止めません!
若者と比べられても困りますが、鮎美は数えきれないアクメを迎えたも夏夫は二度の射精で許してもらいました(汗)
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着物の帯が苦しいと言っては、ランチ抜きでバトったこともあり空腹を訴えます。
エログッズも入ってないトランクを開けて見せると、着替えの洋服とハイヒールまで用意してあるではありませんか!
器用に着物を畳むとトランクに仕舞い、ロングスリーブながら真っ白な伸縮性がある素材のボディコンワンピースに着替えました。
着てきたショールで微乳を隠し、ミニ丈だからベージュのパンストは許すしかないもパンティは黒です!
自虐的に未亡人だから喪服フェチの夏夫には黒いワンピースと思ったそうですが、黒いパンティ(勿論Tバック)を穿いて見せたかったとワンピースは白にしたと・・。
パウダールームで櫛を使って乱れた夜会巻きを直すと、背後から抱きつき鏡の前でワンピースを捲りました。
パンスト越しに黒い三角巾を鏡に映し、パンストの中に手を入れます。
夜会巻き(覚えたてだけに、しつこくて申し訳ありません・・汗)が洋服にも似合うと、美人ママの耀子を彷彿させクラブホステスのようでした。
持参したハイヒールを履いてもらうと、パンストとパンティを下ろし立ちバックで犯します。
『エッチ・・夏夫と居るとキリがないけど感じちゃうわ(汗)
食事はしなくていいかも・・。』
セコいと思われたくないのでパウダールームで犯してから、この日二度目のシャワーを一緒に浴びてからラブホを出てディナーに行きました。
髪を濡らして崩せないと、バスルームではライトに犯すだけで我慢します(汗)
クルマは会社に置いてタクシーで移動、鮎美のリクエストで銀座に行くと寿司を食べることになりました。
時間的にクラブホステスと同伴するカップルが二組、鮎美の装いから夏夫も同類と見られたことでしょう(苦笑)
アルコールが媚薬となり鮎美が妖しい目つきになると、もう一軒付き合ってと言い出します。
飲み足りないとでも言うかと思いきや、ラブホのハシゴと言うから恐るべし肉食未亡人でした(汗)
壇蜜ソックリの美女に甘えられては、夏夫でなくても限界以上に張り切りましょう。
鮎美の住む自宅に限りなく近い町にあるラブホに行くと、予定外で三度目の射精を果たします。
あの淑子とでさえラブホのハシゴはありませんが、上品で淑やかな未亡人は脱ぐと淫らなオンナに・・(^^;;
あとは洋服で帰るだけと言っては髪を解くと、夏夫を跨いで振り乱しました。
★ ★ ★
そんなことで二軒目のラブホは、ただ急いでハメるだけの滞在時間はショートの二時間半。
アルコールも入ってた勢いもあり其の場は何も考えないも、鮎美と別れてからのタクシーと今朝は冷静になると、十代や二十代じゃあるまいし年甲斐もないと反省(汗)
こんなこと(ラブホのハシゴ)って本当にあるのかと、一夜明けた今も夢でないかと信じられない気持ちに・・。
本人(夏夫)がこれだから皆様も信じられないでしょうが、夏夫のエログはノンフィクションであることを念押しさせて頂きます。
さすがに今日は妻に体調不良を訴え昼間は肉棒を温存、いまクルマを取りに会社に立ち寄っての書き込みとなりました(汗)
美女からのメールを速やかに返すことはないも、昨夜、先程とキャッチした鮎美のメールには時間を掛けずリターン!
準レギュラーに抜擢することを考えてしまうから、若者の気持ちも理解出来ると鮎美は〝魔性のオンナ〟かも・・。
危険です(汗)
たった一つの後悔は、鮎美のセクシーショットを撮影することを忘れました(泣)
これから帰って美人妻を犯すことになりますが、妻の色気と美貌は鮎美に負けてません。
このエログ投稿後、妻にチャイナドレスを着て待つよう電話します。
長文になったのは鮎美のインパクトが強烈だったせいで、自宅に招かれたときは故人に線香をあげることになりましょうか(苦笑)
- 2018/02/24(土) 19:48:38|
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