昨日の久美はリクエストに応えると、パンストならではの理由(ウエルトを気にしなくていい)からマイクロミニにブーツ姿で出社です。
スーツをリクエストしたつもりも、そこまでスカートが短いのは夏物になるとミニスカブーツで我慢してと・・。
ショートダウンの下は黒いニットに伸縮性のあるパツパツで真っ白なタイトミニ、ベージュのパンストに踵がピンヒールという黒いロングブーツでした。
椅子に座るエロ社長を弄ぶかのように妖しげな笑みを浮かべ、擦り寄ると黙って太腿を撫でられてました。
『パンストだけどいいの?(笑)』
勿論夏夫のリクエストだから許すも久美は元彼を思い出したのか、許した覚えはないハーフバックでローズピンクの紐パンティを穿いてます。
会社ではパンチラの挑発で我慢して、アフター6はサラリーマンらの視姦を期待して居酒屋に急ぎました。
ミニスカブーツが嫌いなオトコは居ないはず。
しかも夏目三久に似たOLとなれば、視姦のターゲットは免れることなくサラリーマンのエロい視線を集めます。
視姦に興奮する久美です、オマンコを濡らしてないはずがありません。
カラスミを箸で摘む前屈みになった久美に〝濡らしているんじゃないのか?〟と耳打ちすると、恥じらうようにコクリと頷きました(苦笑)
★ ★ ★
ブーツを履いたまま犯したいとマンションというわけにはいかず、野外は寒くラブホを利用するのが賢明な選択となります。
もう一つの選択肢を提案してきたのは、ヤり盛りの久美でした。
『会社は・・(照)』
秘書もOLには違いないと、会社のオフィスは絶好のシチュエーションと夏夫も納得します。
既に社員は退社して誰もいない会社に忍び込むと、ベッドにもなるソファがある応接室と社長室のエアコンを強風にしてスイッチオン。
まずは座り慣れた社長室で淫行となりタイトミニを捲ってはパンチラ、淫秘書の挑発はそれだけでは済まないとパンスト越しに股間をデスクの角に擦りつけました(汗)
「エロいな。」
『エッチな秘書は好きでしょ、夏夫の(肉棒)も見せてっ・・(照)』
夏夫が肉棒をビキニから取り出しオナニーして見せると、久美は泣きそうな顔をして角オナニーを披露。
相互オナニー鑑賞を楽しむも愛撫に飢える二人で、エアコンで暖まった応接室に移動します。
★ ★ ★
視姦と角オナニーでパンティを汚すも、パンストを脱がすことなく手淫を楽しみました。
ソファに座らせると自ら開脚、ベージュのパンストに透けたローズピンクの紐パンティを覗くのは夏夫には新鮮に映ります。
やはりブーツの踵もピンヒールに限り、不思議と潜在的に持ち合わせる夏夫のMっ気が騒ぎました(苦笑)
ここはツンデレな久美だけにM男になるわけにはいかないと、せめてもと考えたプレイは・・。
ソファベッドにオットマンを繋げると、夏夫が膝を曲げ仰向けに寝ます。
パンチラを覗くだけで満足しない夏夫を知る久美はムダな動きをしないと、パンストを穿いたまま夏夫の顔にヒップというより股間を押しつけます。
これまたパンストを穿いたままの顔面騎乗位とは新鮮で、籠もった淫臭を嗅ぐのは興奮してしまいました。
『これ以上、変なこと教えないで・・。』
・・ということは、これ以上エロいことを教えたらどうなると言うのか興味があります(苦笑)
パンティを舐めることはあってもパンストを舐めることは稀で、この場合は淫臭を楽しむしかありません。
他人が見たら夏夫の体勢もマヌケなら久美の格好も滑稽でしょうが、当の二人は興奮の最中で鼻息を荒げるだけ・・(汗)
これで我慢出来なくなったのは久美で、パンスト越しの股間を夏夫の鼻にグリグリ押しつけては脱ぎたいと言いだしました。
許す間もなく自らパンストを膝まで下ろすと、パンティの紐を片方だけ解きます。
夏夫が起きてソファに座ると久美はスカートをたくし上げ、ブーツを履いたままパンストを下ろしたヒップを突き出しました。
ハーフバックだけにヒップのワレメがハミ出すのも絶景なら、半脱ぎのパンストが太腿で丸まる姿も中々エロいから・・(汗)
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パンティは一本の紐だけ結ばれたまま、だらしなく辛うじて引っ掛かっている状態です。
裏返ったパンティのクロッチ部分を覗いて見ると、夏夫の指摘で久美も染みを見つけ恥じらいました。
夏夫の鼻に押しつけたことで淫汁の染みは拡大され、まだホットなだけに湯気が立ち込めそうだから・・(汗)
パンティの染みは親指と人差し指ですくって糸引きを楽しみ、淫臭は直に嗅がせてもらいます。
着衣のままスカートをたくし上げたブーツ姿、オフィスで犯すOLの淫らな姿はマジに興奮させられました。
たまにはパンストも紐パンティも良いかもと、これから出逢う美女らにガーターレスとTバックを強要するのはやめようかなとも・・(苦笑)
ブーツを脱がない限りパンストは脱げないと、必然的に立ちバックで犯すことになります。
久美をソファに座らせ仁王立ちのフェラチオを堪能してから、肘掛けに手をつかせ背後から肉棒を挿れて犯しました。
まるで社内恋愛の二人が仕事帰りのラブホまで我慢出来ず、会社で淫らな行為を楽しむ光景とはこのようなものでしょう(笑)
大した距離ではありませんが、紐パンティは夏夫のポケットに仕舞うとパンストを直穿きで帰ります。
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久美のマンションに着くと仕方なくブーツは脱ぐも、スカートだけを脱がしてパンスト越しに手淫とクンニを・・。
パンスト直穿きに覗くヘアも卑猥でしょうが、パイパンの直穿きもエロく興奮させられます。
ニットとパンストだけの姿もセクシー、最後は久美のリクエストでパンストを破ることになりました。
無理矢理レイプされてることを想像したのでしょうか、久美は普段余り口にしない言葉を使って喘ぎます(汗)
『イヤっ、やめて・・社長・・あぁーん、ダメよ(泣)』
その気になってる久美は社長と呼ぶから名演技、もし本当にやめたなら〝イヤっ、やめないで!〟と懇願したことでしょう(苦笑)
あくまで合意の上でのレイプです、皆様も奥様や彼女と楽しむだけにして犯罪を犯さないよう願います!
- 2018/02/10(土) 07:21:50|
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