連休初日の土曜日、週末というのに掟破りな淑子メールをキャッチ(汗)
何でも電車に乗って痴漢に遭ったらしいのですが、巧みな触れ方に濡らすも二駅で逃げられ悔しいとか・・。
淑子が悔しいのは痴漢を捕まえられなかったことではなく、もっと長く触られたかったというから呆れました(苦笑)
『(前略)最初はお尻に固いモノが当たって、気のせいかも知れないけど鼻息を荒くしてたわ。
朝からこんなカチカチにして、仕事にならないんじゃないのって余計な心配しちゃったわよ。
(中略)次の駅で大勢の乗降りがあって振り向くと、爽やかなイケメン君だけど私と目を合わそうとしないじゃない。
私からアソコを彼に押しつけたら、ものすごいラッシュで後ろから押されて彼の手が挟まって抜けなくなったの。
スカートを捲られても良かったのに、彼はトボけたまま手を抜くふりして動かすから痴漢じゃないアピールとわかったわ。
(中略)あと10分も乗ってたらイケたのに、彼は二駅で逃げるようにして降りちゃうんだもん。』⬅︎原文のまま一部抜粋
痴漢は犯罪です!
あくまで淫乱の女帝という淑子の感想なので、皆様は絶対に淑子以外の女性を痴漢しないでくださいませ(笑)
こうして不完全燃焼となった淑子で、このあとは痴漢のピンチヒッターに夏夫を指名してきました。
これから三連休だということで、スケジュールの調整を図る余裕もなくパスします!
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もっと早くメールを送ってくれたら、ヒントになって久しぶりに久美と痴漢プレイをしたのに残念っ(泣)
聞いてもないのに淑子は痴漢に濡らしたようで、置いてきぼりにされたことがショックで呆然となったとか・・(><)
そんな淑子の話に夏夫は合法的な痴漢がしたくなると、決して肉棒の回復が目的ではなく美人妻の身体を隈なく撫で回したくなりました。
普段はナチュラルメイクの妻ですが、気分やコスチュームによって濃淡つけて夏夫の目を楽しませてくれます。
化粧(ファンデーション)のノリがよいオンナが好きな夏夫は、妻には化ける必要のない濃いメイクも嫌いじゃありません。
パートナーの全員とは言いませんが、一目惚れして自力で姦った女性は化粧のノリがよいです。
妻の他には久美、結衣、麗子、綾子、番外でヴィクトリアあたりは化粧のノリがバッチリな美女でしょう。
先日の美也子などナースという仕事柄ナチュラルメイクですが、デートとなると吉瀬美智子がもしキャバ嬢だったら・・とエロく変貌して見せてくれました。
ナルシストとも言える妻は街を歩けば注目の的となり、たかが近所のコンビニに出掛けるにも完璧なメイクを施します(苦笑)
薄化粧の喪服フェチではありますが、そんな妻の帰宅が楽しみに・・(^ ^)
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この日は肌のコンディションが良いと独り言を呟いては、自ら写真撮影を夏夫にリクエストすると何を思ったか勝手に和服姿を披露しました(汗)
和服といっても喪服でもなければ着物というより浴衣で、夏まで御蔵入りのはずが日の目を見ます。
エアコンの効きすぎる部屋は一気に夏へとワープすると、美人妻の妖艶な浴衣姿に肉棒が暴れ出しました!
浴衣の下は勿論ノーブラ、パンティは穿いてましたが黒基調の浴衣にパールホワイトのTバックが似合います。
先日の耀子同様、浴衣に似合うと髪をアップにすると頸のホクロがセクシーでした。
妻という贔屓はなくとも巨乳は浴衣に似合うから、セクシーショットの撮影は程々にして犯すことに・・。
我が家に和室がないと、リフォームする機会があったら畳の部屋も欲しくなります。
仕方なくベッドで楽しむと、セクシーショットにはだけたままの浴衣姿で仰向けに寝かせ帯を解きました。
淑子の痴漢体験メールに誘発されると、浴衣の前を広げた美人妻の美しすぎる裸体を撫で回します。
夫の手淫と舌戯に悶えては生脚の美脚を膝曲げ、大きすぎるFカップの美巨乳を揺らしました。
夏夫にそのつもりはないも、肉棒をオアズケにしての愛撫に妻は焦らしプレイとなりパンティに染みが広がります(汗)
浴衣の袖に華奢な腕は通したまま、パンティを片脚に引っ掛け全裸になるも、敷物となった浴衣が妖艶さを演出してました。
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夫の執拗な愛撫に妻は何度もアクメを繰り返し、浴衣を淫汁で汚すほど濡らします。
正確には計ってませんが裕に一時間は超えての、肉棒は出番を待つ手淫と舌戯に狂う美人妻でした(汗)
『夏夫・・欲しいわ(泣)』
妻には淑子のように痴漢に濡れては困りますが、夏夫に撫で回され舐め回され濡らすのはウェルカムです!
自ら母乳を搾り出すようにしては乳首舐めを強請り、ゆっくり開脚してはクンニを強請りました。
クリトリスを舐められるのも大好きと正直に言う妻ですが、肉棒の他にも舌先を挿入しては掻き回されるのも好きな潤子です。
勿論アナルも・・。
女性ならではのウエストの縊れも自慢だけに、見せて魅せることに徹すると浴衣を脱ぎすて全裸の四つん這いになりました。
二本の手と十本の指、そして舌が持て余すことなく女体を隈なく這い回り、ただでさえ濡れやすい妻のオマンコは言い訳が出来ないほどビショビショです(汗)
自らの左手を後ろに回すと、夏夫の舌が届くまでアナルを弄りました。
真っ赤なマニキュアを施した爪で擽っては開閉を繰り返し、先を尖らせた舌をディープに呑み込みます。
寒いわけもないのに再び浴衣の袖に腕を通すと、夏夫を仰向けに寝かせ顔を跨ぎました。
何度逝ったことか顔面騎乗位のクンニでアクメを迎えては、オトコには考えられないエンドレスな女体の神秘・・夏夫の許可なくして、騎乗位で肉棒を呑み込みます!
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連休二日目の日曜日は洗車に付き合い、そのまま都内をプチドライブ。
夏夫のクルマ以上に目立つ妻の美貌、信号待ちで先頭に止まろうものなら、車窓越しの視姦は免れないから・・。
そんなエロビームもキリがないと気にしない妻で、ハンドルを握らない夏夫の手を太腿にエスコートしては肉棒を撫でます。
『久しぶりに横浜行かない?』
横浜と言っても広く、この夫婦が中華街に辿り着くはずがないとラブホの看板に誘導されました(苦笑)
ガソリンスタンドに行くだけのつもりだけにコートも着ないと、普段着とはいえ身体にフィットしたVネックの黒いセーターと辛子色のタイトミニという装い。
ただでさえ目立つバストはサテンブラックのブラで寄せて上げると、天然ながら作り物のようなロケットで悩殺します。
セーターに透けると思って黒をチョイスしたも、ベストな選択は前日に穿いたパールホワイトと些か残念に思いました(泣)
それでも目的はSEXだから、洋服を脱がせば黒いランジェリーにガーターレスのストと不満はありません。
フェルトのような辛子色のタイトミニを脱いだところで背後から抱擁、オールブラックになると首を回して濃厚なキスで唾液を交換、光沢のある極小三角巾の中に手を侵入させクリトリスを弄りました。
『あぁーん、もう濡れてるから・・。』
言われなくても指先は無毛のワレメに滑ると、手の甲にパンティに染みついた愛液が触れて分かります(苦笑)
三角巾の奥で指先が奏でるピチャピチャという音が卑猥で、腰を引くから必然的に肉棒がヒップを突きました。
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セーターを脱がすと窮屈そうなブラが大きな谷間を作り、悪戯に指を谷間に挟んでから背中のホックを外します。
夏夫も偶然ながら黒いビキニで、妻に脱がされると我慢汁の染みを見つけ笑みを浮かべました。
妻が跪いての仁王立ちのフェラチオを堪能してからベッドに上がり、前日同様に執拗な愛撫で全身を隈なく撫で回しては舌を這わせます。
パンティの片脚を抜きながら夏夫の顔を跨ぎ、まるで強制クンニするようにオマンコを押しつけました(汗)
今日は焦らされまいと後ろ手に肉棒を探しあて、身体をスライドさせてはオマンコにエスコート!
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連休の最終日も夫婦性活に飽きない二人だから、オリンピックそっちのけで昼間から自宅でSEX!
ラブホで見たエロビデオの大声で泣き叫ぶ女優に刺激された妻は、隣人に聞かれないか心配になる70ホンで喘ぎました(汗)
夏夫の体位とプレイはワンパターンも妻の提案は絶えないと、これまたラブホのビデオをヒントに夏物セーラー服の上着だけでベッドイン。
リアルJKに変身すると、ガーターレスのストを濃紺ハイソに穿き替えての気合十分(苦笑)
熟女でもセーラー服に無理を感じさせないのは、美しすぎる奥様だからでしょう。
大したことない演出に思われましょうが、夏物セーラー服にリボンタイと白いTバックの透けパンティは、その昔見たビニ本を覗いてるようで興奮しました(汗)
プレイの合間に写真撮影したのは、言うまでもありません(苦笑)
連休明けの今朝は会社に顔を出し、午後は隠れ家に行って由香里を犯します!
- 2018/02/13(火) 09:44:37|
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