ソチ五輪のフィギュアは真央ちゃんの6位、金妍兒の連覇ならずと番狂わせの結果に・・
若い頃から見てる二人ですが、すっかり色気づきオトナの階段を昇っているようです。
とくに金妍兒は、人妻になった頃も逢ってみたい気がします。
その昔は、渡部絵美で抜いたことのある夏夫ですが・・(苦笑)
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昨日は不順に訪れた生理が終わったK美ですが、運のよい彼氏とデートのようです。
『終わったばかりだから、臭わないか心配なのよねーっ(汗)
先に、夏夫に嗅いでもらおうかしら(笑)』
こんなことを社長に言う秘書って、皆さんはどう思いますか?(泣)
それはそれで香ばしくもあり、匂いフェチの夏夫はウェルカムですけどねっ(苦笑)
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金曜日は長い一日となるため、久しぶりに午後はマッサージに通うことにしました。
会社からクルマで15分ほどの都内某所、目指すはセラピストのエスニックな制服がお気に入りのアジアンエステ店です。
一応健全な店舗ではありますが、微妙なサービスで癒されるからリピーターも多いはず。
事前予約してあったので受付で名前を言うと個室に案内され、渡された紙パンツに穿き替えセラピストを待ちます。
個室は裸でも熱いぐらいにエアコンが効き、セラピストもノースリーブのカットソーにエスニック柄でスリットの深いロングスカート姿です。
久しぶりの訪問にセラピストを指名してませんが、これがまたラッキーにもセクシー美女だから紙パンツを突き破りそうになります!
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『いらっしゃいませ。
本日担当させて頂く▲▲真美です、宜しくお願いします。
バスタオルを掛けさせて頂きますので、うつ伏せになって頂けますか?』
勃起させてのうつ伏せはキツいと思いながらも、真美の指示を素直に聞き入れ従いました(汗)
肩や首筋、腰へと真美の手が滑り、夢心地の気分で癒されます。
狭い個室に充満するアロマオイルの香りが淫靡に感じ、バスタオルの中に真美の温かい手が入ってくると太腿から臀部にかけオイルを擦り込むように撫で回されます。
やがて太腿の内側から、限りなく股間に・・
この先はと思ったところで、焦らされると・・
『今度は、仰向けになって頂けますか。
宜しければ、バスタオルは掛けなくても良いですよ。』
部屋が暑いからかと思えば、他の意図する理由からバスタオル不要を希望するユーザーが多いとのことでした(汗)
「じゃあ、要らないかな。」
あらためて真美の顔を見て、一生懸命に鎮めていた肉棒が過剰反応してしまいました!
くすぐったいを通り越すと、全身が性感帯となり紙パンツでは抑えがきかない状態に・・
真剣な面持ちでマッサージするもどこか困った表情を見せるのは、夏夫の股間に変化が表れたことに気づいたからでしょう(苦笑)
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白いカットソーにブラジャーの跡を見つけるも、真美は中々の巨乳でよく見れば乳首の位置が分かりました。
まさか結衣とは違ってトップレスブラではないでしょうが、カップのない薄手のブラジャーみたいです。
しかもガン見こそ出来ませんが、スリットから真っ白なものがチラチラ・・
エスニックな装いにエキゾチックな顔立ちは、誰かに似てると思えば黒木メイサに似てるから堪りません(汗)
『揉み足りないところがあれば、遠慮なく言ってくださいねっ。』
「そうだなー、パンツの中がこってるかなっ(笑)」
『えっ・・?
ご希望なら施術しますよ、カチカチのようですから(爆笑)
普段はお願いされても絶対にお断りしますけど、◯◯さん(夏夫の苗字)ならお店に内緒で・・(照)』
この店、絶対に言えないけど、これもリピーターが多い要因かも・・(^^;;
『他のセラピストも言ってますけど、勘違いされてメニューにないオプションを頼まれる男性は結構多いみたいですよ(苦笑)
まあ、本当にカチカチ・・(照)』
風俗とは違ってサワサワと優しく触れられるから、余計に素人っぽく興奮させられました(汗)
肉棒の付け根まで来ては離れを繰り返され、恥じらいながらのまさに焦らしプレイのようです!
決して最後まで強く握ることはありませんでしたが、あの調子ならリップサービスもOKではないでしょうか(苦笑)
ここは紳士な客を装い、タイムオーバーとなってシャワーを浴びます。
勿論連絡先の交換をして、店をあとにしました。
おそらくこのレポートを読んで作り話、ありえへんと思う方ばかりでしょう(笑)
いえいえサブタイトル通り、夏夫のエログはノンフィクションです!
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スッキリしたようなしないような身体で店を出ると、まさかとスマホのWebで真美の店を調べました(汗)
やはりシステム欄には「当店は風俗店ではありません。」と書かれていて、少し安心して帰ります(苦笑)
心配だったのは、紙パンツを我慢汁で汚したのを真美に見つかってないか・・(・・;)
施術中の会話から得た、彼女のプロフィールは・・
真美、彼女も亜美と同じ平成生まれの24才。
生まれも育ちも沖縄、どうりで健康的な肌色とエキゾチックな顔立ちのはずです。
モデルの仕事だけでは無理があり、趣味で始めたセラピストを目指し今日に至るとか・・
18才で上京すると、それまで交際していた地元の彼氏と別離れ、今は彼氏と呼んでいいか微妙な関係のBFがいると言います。
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不完全燃焼で悶々しながら、燿子のマンションに向かいました。
先週は宅配ピザでしたが、昨日は寿司屋のカウンターでチビチビと焼酎のロックを飲んで過ごします。
ホロ酔いでいると、ポケットの中でスマホが震えメールの受信を知らせました。
『メール、届けば良いけど。。
今日はご来店、ありがとうございました。
何だか初めて逢った気がしなくて、つい過剰サービスしちゃいそうになりました(笑)
次はプライベートで・・ 』
このあとは、皆様でご想像ください(汗)
メール届けばいいって、夏夫のメルアドが存在するか疑ってたようですなっ(苦笑)
都合の悪い相手にはフリアドですが、美女には直電とパーソナルアドレスを正直に教えますよ。
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聞けば真美は不定期の出勤とかで、モデルの仕事を優先してると言います。
「こちらこそ、ありがとう。
綺麗なセラピストにあたって、おかげさまで癒されたよ。
是非ともプライベートでマッサージを受けたいけど、今度はボクが真美をマッサージしてあげたいねっ!」
『まあ、真美だなんて呼びすてにされたら勘違いしちゃいますよ(笑)
キャーっ、私をマッサージしてくれるの?
全身ほぐして頂こうかしら ☆~(ゝ。∂)』
これから燿子というのに、あのエキゾチックな容姿が頭から離れません(汗)
お互いのスケジュールを調整して、近々デートをする約束をしてスマホをしまいます。
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最近はつい長文になり読みづらいとクレームがないがないか心配になりますが、燿子とのレポートは簡潔に・・(汗)
このところ帰宅してはソチ五輪の中継を見るため、寝不足だという燿子です。
それでもSEXには手抜きのない燿子で、昨日はベッドで寝たまま金メダル級のイナバウアーを披露してました(笑)
一日に二人の美女から手コキされ、夏夫はラージヒルのジャンプを飛んだ気分です(汗)
とくに69から燿子が上体を起こすと、変則の背面顔面騎乗位でヒップを落とし舐め回すと歓喜の声を聞かせます。
いつ聞いても可愛くもあり、艶やかでもあるセクシーボイスには興奮させられました!
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主役を真美に取られた格好となってしまいましたが、昨日の燿子も充分に大胆でエロかったからご安心くださいませ(苦笑)
今は真美が性感マッサージに転職しないことを祈る夏夫です(汗)
先週も何かと刺激のあった一週間ですが、メインイベントは週末です。
- 2014/02/22(土) 07:11:29|
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