飲酒運転を避け一昨日はクルマを会社に置いて帰ると、昨日は電車通勤となりました。
途中駅でK美が乗り合わせて来ると、一目散に夏夫の前にはだかります。
口パクで『おはよう。』のあとは、いきなり股間に手を伸ばし肉棒をチェックされます。
生理のときぐらいは、大人しくしてたら良いのに・・
『うん、ヨシっ(笑)』
何が良しなのか、今日も元気ねということでしょうか(汗)
★ ★ ★
二人とも不完全燃焼のまま電車を降りると、とくに禁欲明けの夏夫はK美と一緒に居ながら通勤するOLを見て勃起させます(汗)
『今の女性、夏夫の好みでしょ?
エロい目で見ないでよねーっ(怒)』
よくご存知で、たしかにすれ違ったイイ女を瞬時に視姦してしまいました(汗)
背中を思い切り叩かれ、舌を出して歩く夏夫でした。
★ ★ ★
結衣の一度だけエロランジェリーを披露した
相手と、K美の彼氏とのハメ撮り発覚に嫉妬を覚えた夏夫でした(苦笑)
結衣は他人妻、K美は彼氏ありと夏夫の所有物とはいかず、それぞれの共有物ということは昨日のエログでも紹介した通りです。
独り占めしている(?)妻や燿子には微塵もないも、彼女らには寝盗られ願望が起きるも寝盗ってるのは自分だから勝手な夏夫には困りました(苦笑)
★ ★ ★
久しぶりに嫉妬プレイも良いかと思うも、妻を相手にするのはリスクがあります。
ここは嫉妬する土産話を前戯に持ち帰り、刺激を求めることに・・(^^;;
後腐れも当たり障りもない相手を探すと、ここはノリの良い中村アンに似たキャバ嬢の亜美が最適でしょう。
肉食女子の彼女なら、きっと夏夫を興奮させてくれる嫉妬ネタがあるはずです(苦笑)
★ ★ ★
生理中のK美を置いて先に会社を出ると、運転しながらのメールは面倒と電話を掛けてみました。
「もしもーし、夏夫だけど・・
(えっ、夏夫! 嬉しいけど、どうしたの?
もしかしてデートのお誘いかしら?)
それもあるけど・・
(それもあるけどって、なに、なに?)
いや、何か嫉妬ネタはないかと思って・・
(何それ、嫉妬ネタ?
私に嫉妬したいってこと? 笑)
実は、そうなんだ(笑)
おかしな趣味で、笑えるだろっ(汗)
エッチもマニアックだったけど、変わった趣味の持主だわ(笑)」
何となく理解してくれると、話出したら止まらないから呆れました(爆笑)
★ ★ ★
『最近のネタがいい?
(記憶が新しい方がリアルだから、最近の方がいいかも・・汗)
変な夏夫ーっ(笑)
マジに妬いても知らないから・・ 』
この度はメールでなく電話での会話なので声をコピーするわけにもいかず、記憶を頼りにしてのレポートだけに(会話内容は)正確さに欠けるかも知れないことはご容赦くださいませ(汗)
★ ★ ★
『たまたま昨日のことだけど・・
(いいねー 笑)
友達の彼氏A君が、彼女に内緒で店に来たのよ。
少し酔ってたけど、彼女とケンカしたとかで愚痴を聞かされたわ。
(よくあるパターンだな 笑)
でしょう(笑)
その彼が私を口説いて来て・・
(何となく想像出来るけど、友達を裏切った話だな。)
うん。
相談されてる内にエロい目になって・・
(ヤらてたんだ?)
・・・ うん。。
そんな話だけど、嫉妬しちゃった?(笑)』
それだけではビクともしない夏夫だけに、そこからを期待してしまいます。
『はい、はいっ(笑)
(デートぐらいじゃ、妬かないよ。)
言ったわねっ、マジに嫉妬しても知らないから・・ 』
ここからは、レポートに纏めます。
★ ★ ★
A君の彼女(亜美の友達)と一緒に、何度か訪れたことのある彼のマンションにお持ち帰りされたと言います。
裸になるのは抵抗があったと言いますが、亜美のヌードを見てA君はかなり興奮してたとか・・(汗)
しかも亜美もA君の肉棒を初めて見て、こんな大きいの入らないと口に出すほどビックリしたようです。
優しかったのは最初だけで、実はA君はオラオラ系のSだったと言います(苦笑)
髪を掴まれ肉棒を口に押し込まれた時は、本気でレイプされてたようだったようです。
自分の彼女には絶対言えないけど、初めて亜美を見たときからSEXしたかったと言われたとか・・
ベッドの下には中村アンの特集する雑誌が見開かれ、いかにもオナネタに使いましたと言わんばかりにあるのを見つけ怖くなったとも言ってました。
そういえば中村アンも元カレがオラオラ系だったと、以前某バラエティ番組で言ってたのを思い出します。
あの手の顔は、苛めたくなるのでしょうか(笑)
『やっぱり友達の彼氏じゃない、マズいなって思ったけど・・
でも友達とはどんなエッチしてるかも、正直興味あったわ。』
最初は優しく次にオラオラ系に豹変すると、クンニするときは泣くようにして感激しながらオマンコを舐めてたと・・
『正常位で首を締められながら挿れられたときは、大きくてキツいって感じたわよ!
もうどうでもいいってなって、四つん這いで後ろから犯してって頼んじゃった(笑)』
こんな話が延々に・・(汗)
夏夫は自宅を通り過ぎ、コンビニの駐車場で亜美の嫉妬話を聞いては勃起させてました。
A君の夢を叶えてあげた亜美は天使です。
★ ★ ★
興奮冷めやらぬ内に帰宅すると、妻には珍しいロングタイトのスカートを穿いてました。
これがまたセクシーで、フロントにスリットが切れ込むも歩きづらそうなほど身体にフィットしてます。
横から見るとヒップの形が分かるほどピタッと張りつき、Tバックかノーパンでない限り穿きこなせないスカートでした(汗)
さっそくヒップを撫で回すと、振り返って首に手を回しキスを強請る妻です。
言うまでもなく寝室に移動して、シャワーも浴びず晩酌前に妻の身体をご馳走になりました(苦笑)
★ ★ ★
亜美の嫉妬話を聞いて分泌した、我慢汁の染みが見つかると・・
『もう泣いてる・・(笑)』
何の疑いも持たない妻は、自らが原因で我慢汁が溢れたと思ってるから可愛い妻です。
不謹慎にも亜美をオーバーラップさせて、第一臭を嗅ぎながらのクンニに力が入ってしまいました(汗)
亜美だから許せるもの、妻ならさすがの夏夫も気が狂ってしまうことでしょう(泣)
『あぁ・・
今日の夏夫、何をそんなに興奮して・・
あっ、いい! 溶けちゃいそうよ!』
夢にまで見た亜美のオマンコを舐めたA君の気持ちを理解しながら、長時間をかけ妻をクンニしてあげました。
★ ★ ★
A君に披露した亜美の四つん這いポーズを妻にもとらせ背後から犯し、何度もカリを引っ掛けては肉棒で掻き回しました。
『あっ・・ 凄い・・
別人に犯されてるみたいで怖いわ!
あぁ、夏夫ーっ!』
別人と言われドキッとするも、妻には嫉妬を避けてしまう夏夫でした(汗)
騎乗位で腰を振られ、これも珍しく夏夫は頭を抱え呻き声を聞かせてしまいます(汗)
ヤりたい相手と出来る喜び、A君の気持ちがよく分かります。
たまにはこうした刺激もいいかなと、K美のハメ撮りもカミングアウトさせたいと・・
★ ★ ★
一週間経つのも早く、今日は金曜日。
燿子と嫉妬プレイでも・・(汗)
いやいや計画するものでもなく、成るがままのSEXにしましょう(笑)
- 2014/02/21(金) 06:59:49|
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