11時05分、モノトーンでクラシカルなツィードのコートに身を包んだ真美が、約束の時間を5分遅れで来ます。
スタートが遅いのは、初デートでいきなりホテルというのも如何なものかと紳士を装いランチに誘ったからでした(汗)
エステではポニーテールだった髪を解き、オフ仕様のメイクは暖色のアイシャドウがエキゾチックな顔立ちに映えます。
健康色の肌にはグレーぽいマニキュアが似合い、輪郭のハッキリした唇はグロスで濡らし夏夫好みなんです(汗)
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いつもなら10時に待ち合わせ、ランチはホテルのルームサービスかサンドイッチでも買ってチェックインですが・・
スタートが遅いとサービスタイムを延長せねば、SEXを楽しむ時間も短縮されてしまいます(泣)
ホテルを出てすぐに別れるのもどうかと、どうせなら飲んで帰るかと電車で向かいました。
一度出社してから会社にクルマを置いて出たので、翌朝今日はK美との痴漢電車は覚悟です(苦笑)
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朝食は抜き、ランチは軽く、夜はガッツリという真美でカフェに入りミックスサンドと紅茶で済ませました。
コートを脱ぐとグレーでボディコンシャスなミニ丈のワンピース、黒いストに包まれブーツを履いた美脚が長いんです!
まわりのサラリーマンが真美を視姦するのが分かり、イイ女を連れ歩くのはいつもながら優越感に浸れます(笑)
あまりに賑わう店だけに、下ネタは勿論のことラブホに誘うタイミングに困りました(泣)
もっとも真美もそのつもりだけに、タクシーに乗せて歌舞伎町と言えば・・(^^;;
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難なくホテルにチェックインすると、事前に情報は提供してるのでシャワーは浴びさせませんでした。
歯を磨いてると仕事柄気になるのか、パウダールームにあったアメニティを一つ一つ確認してます(笑)
ソファに座る夏夫の横に来ると、唇を奪うも抵抗せず積極的に舌を絡めてきました!
マッサージ中に肉棒には触れても、真美とのキスは初めてです。
肩に回した左手はバストに伸び、右手はストの上から太腿を撫で絶対領域に・・
ディープなキスにライトな愛撫を楽しんでから、ゆっくりと洋服を脱ぎベッドインしました。
『今日の為に、買って来たわ(笑)』
ガン見を遠慮してましたが、そう言われて目に飛び込んできたのは、Tバックの食い込む部分が黒の白いパンティでした!
揃いのブラも白と黒のコンビで、寄せた谷間がFカップをアピールしてます(汗)
『恥ずかしいわ(照)
ブラジャーは、外してくれるかしら(笑)』
「いいともーっ!」と叫びたい気分です(苦笑)
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『本当にシャワー浴びてなくていいの?』
「ボクこそ浴びてないけど・・(汗)」
『夏夫はいいわ、いい匂いだったから(笑)』
マッサージ中、嗅いでいたということのようです(苦笑)
「あっ、初めて夏夫って呼んだな。」
『だって、◯◯さんじゃ・・
夏夫だって、真美って呼ぶから・・(照)』
一気に距離が縮まる瞬間でした。
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ベッドで横たわりながら顔を近づけると、瞬間的な沈黙のあとキスをサインに二人ともスイッチが入りました。
シャンプーの香りとコロンが夏夫の鼻腔を擽り、ビキニの中で肉棒が暴れます。
89cmのFカップという胸の谷間に顔を埋め、真美の匂いを嗅ぎ奮い立ちました。
背中のホックを外すと、手で隠すことなく自慢のバストを堂々と披露してくれます。
肌色のわりには乳首は淡いピンクで、乳輪は輪郭がハッキリしてるから夏夫好みです!
『あっ・・
生理前で敏感だから、優しくして・・ 』
仕事中や普段の声とは違い、1オクターブ上げての声が堪りませんでした。
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両手をバンザイさせると綺麗に処理された腋の窪みを舐め回し、腰の括れまでの上半身に隈なく舌を這わせました。
下腹部は最後にと焦らし、太腿を撫で内腿からTバックの食い込むヒップへと手が移動します。
ヒップを撫でながら身体を返し、うつ伏せにすると両手で腰を引き四つん這いに・・
ウエストの括れから大きく張り出すヒップは見事な湾曲を描き、パンティに手を掛けゆっくりと脱がすもTバックが引っ掛かります。
食い込んだTに糸が引くのを見逃しません!
片脚だけパンティを抜くと、右の膝裏に引っ掛けました。
顔を近づけ軽く息を吹きかけてあげると、これまたピンクの括約筋が一瞬開いてはキュっと締まります。
『夏夫、恥ずかしい・・ 』
真美は初めての相手に、アナルを見られてると気づくのは当然です(苦笑)
後ろから覗くかぎりヘアは見当たらないも、もしやパイパンかと期待してしまいました。
背後からの第一臭を嗅ぐと、エレガントな香りに淫靡な匂いが混じり堪らないのです!
オマンコより先にアナルを舐められる真美でしたが、窄めたホールを舌先で解すと観念したように忙しく開閉を繰り返しました。
『あぅ、ソコは・・
やっぱり夏夫ってマニアック・・ あぁ・・
こんなの初めて・・ あっ、夏夫ーっ!』
刺激あるプレイをすると、初めてでなくとも初めてと言う美女が多いのは夏夫のデータにあります(苦笑)
淫乱と思われたくない一心からか・・(笑)
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羞恥プレイを楽しむと真美を仰向けにして、いよいよ初物を拝ませてもらいました。
パイパンと思いきや、さすがエステシャンだけありヘアは綺麗にカットしてます。
自分で処理を施してるのか、エステでカットしてもらってるのか・・
ワレメには一切生えてなく、直毛が狭小で恥骨上部にちょこんと乗ってるだけで、これならパイパンでも良いのではと思います(笑)
両膝を曲げた股間に顔を埋め、指先で陰唇を拡げクンニしてあげると・・
『あーっ、ダメー!
舐められたら、イッちゃうからー!
ねっ、待って。 あっ、あぁ・・ 』
どうやら美人セラピストは、クンニに弱いようです(苦笑)
『夏夫、夏夫のも頂戴。』
「何が欲しいのかな、ちゃんと言わないと分からないよ(笑)」
『何て言えばいいの、意地悪・・ 』
「いつも言ってるように言ってごらん。」
『・・・ 夏夫って、もしかしてS?
あぁ、いい。 真美も舐めたいわ!
夏夫の、夏夫のペニスを・・ 』
肉棒とは呼ばないと思いましたが、まさかペニスというのも想定外でした(汗)
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このままイカせるのも勿体ないかなと、真美のフェラチオをお手並み拝見することに・・
夏夫を仰向けに寝かせてはビキニを脱がすと、まるで先日のオイルマッサージみたいに太腿から股間をフェザータッチで撫で回します。
真美の言うペニスを握られると、ゆっくりとスナップを利かせ擦りました。
まあ、ここまではオイルマッサージの時に体験してますが・・(笑)
夏夫がいきなりアナルを責めれば、真美の口淫は陰嚢を責めてきました。
これはテクニシャンで自信がなければ、下手な女性が口に含むとオトコは快感どころか痛いだけです(泣)
陰嚢をスッポリ口に含まれ舌でシワを伸ばすように、この時の顔ほどエロいものはありません。
股間から夏夫の表情、反応を覗き込むと裏筋をツーっと窄めた舌が這いました。
どうやら真美は経験豊富のようで、遠慮なく淫らな行為に没頭出来そうです。
カリ首のまわりを何周か舐めると、エロい口を開けて鈴口をチロチロ・・
堪らず真美の髪を掴むと、まさかのディープスロートで自虐的に苦悶の表情を浮かべ根元まで咥えたから驚きです!
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仰向けに寝ながら真美の手を引き顔を跨ぐように言うと、遠慮しがちにもパンティを片脚に引っ掛けたまま跨ぎ腰を落としました。
狭小の直毛ヘアが鼻を擽り、親指で陰唇を拡げてクンニしてあげます。
無理矢理太腿の裏を両手で掴むようにすると、必然的に顔の上でM字開脚となりオマンコもアナルも拡がり辱しめました。
『拡がって恥ずかしいわ(泣)
あぁ、夏夫の舌が・・ あっ、あぁ・・ 』
更に太腿を持ち上げるようにすると、再び硬直させたアナルに舌先を尖らせ掻き回します。
その瞬間、愛液とは明らかに違った体液が夏夫の顔を濡らしたのです(汗)
匂いは愛液が勝り、分泌液が尿なのか潮なのかは謎でした(苦笑)
あの悦びようはもし演技なら女優顔負け、夏夫には本気でヨガって見えましたが・・(笑)
『もう、ダメ・・ 欲しいわ。
挿れて! 欲しいのよ、挿れてもいいでしょ!』
「何が欲しい? 早く言えよ!」
『ペニス・・ 夏夫のペニスよ!
あぁ、あぁ、もう我慢出来なーい!
はふぅ、凄い・・ グリグリしてっ!
ハァハァ、あぁ、おかしくなっちゃう(泣)』
騎乗位でペニスを・・ いや肉棒を呑み込むと、片手で髪を掻き上げながら片手は自らバストを揉みくちゃにして腰を振ってました。
美女は、何をしても絵になります(笑)
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四つん這いで犯したあとは、エキゾチックな顔を見たく正常位でハメました。
真美はクンニと騎乗位でイッてましたが、夏夫も我慢の限界です(汗)
「締まるな・・ うっ、そろそろ・・ 」
『いいわ、我慢しないで・・
大丈夫だから、中に来てっ!
あぁ、私もまた・・ 夏夫ーっ!』
生理が近いとは聞いてたもの、意外にも夏夫は避妊の知識が乏しく常に相手任せで信じてしまいます(汗)
そのせいで3回も失敗してますが、行為中は考える余裕も理性も失うから・・
結局は真美を信じて、彼女の中に・・(汗)
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サービスタイム終了が近づいたことを知らせるフロントからの内線を取ると、一緒にシャワーを浴びてからチェックアウトしました。
すっかり陽がのびた17時過ぎ、ホテルに行く前より身体を密着させ歌舞伎町の街を歩きます。
夜はガッツリということで、寿司屋で美女の酌で美酒を・・
タクシーで送ると真美のマンションをインプットして、運転手の目も気にせずキスをして別れました(照)
どうも気合いが入ってしまって、今日も長文レポートになってしまったことをお許しください m(_ _)m
- 2014/02/26(水) 06:45:22|
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