妻には大阪に出張と言っておきながら、積雪の都内に潜伏していた夏夫です(苦笑)
昨日はK美とオフィスラブを楽しもうと、土曜日の休日出勤を企てました。
燿子のマンションを出て会社に着くと、誰もいないオフィスでK美の出社を待ちます。
月曜日までには雪解けしてもらわないと、二人の足跡が残り休日出勤が他の社員にバレてしまいます(汗)
普段より2時間早い8時の出社予定も、交通機関の乱れで30分以上遅刻して来たK美でした。
電車の徐行運転に加え、駅までの足元の悪さに苦労しての出勤だったようです(汗)
そこまでしてオフィスラブを楽しみたいとは、二人も好き者です(笑)
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白いトレンチコートを脱ぐと、黒いニットのアンサンブルに真っ赤なレザーのタイトミニがセクシーな装いでした。
スカートはマイクロミニ丈で、少し屈むだけでパンチラは免れません!
秘書にはハイヒールが似合うと言ってましたが、足元が悪く黒ストにブラックレザーのロングブーツを履いて来ました。
K美は自分のデスク下から黒いハイヒールを持って来ると、履き替えたから用意周到です(笑)
長時間暖房でオフィスを暖めておいた甲斐があり、アンサンブルのカーディガンを脱ぐとハーフスリーブにマイクロミニ姿がエロ秘書を演出します。
夏夫のためにパンストを避け、ガーターレスの黒ストにハイヒールがセクシーです!
★ ★ ★
まずは普段通り夏夫の席で・・
デスクに手をつくK美は、今日のために買ったというパールホワイトのTバックを覗かせてはヒップをくねらせ挑発されました(汗)
これは普段会社で穿ける代物ではなく、この装いで居られたら仕事になりません(汗)
夏夫はイスから立ち上がると、背後から抱きしめ身体を撫で回しました。
『あっ、イケないわ。 会社でこんなこと・・ 』
何を今さら・・(苦笑)
スカートの前を捲りパンティの上からワレメをなぞると、Tバックの食い込むヒップのワレメには勃起した肉棒を押しあてました!
『あっ、凄い・・ 勃ってるわ。
(パンティの中に)手を入れてみて、もう濡れてるから・・
あぁ、社長・・ もう、ダメーっ。』
社長と呼ぶとは、その気になってます(笑)
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「昨日は、彼氏と楽しんだんだろう?
パンティの紐を解いてもらって、オマンコをいっぱい舐めてもらったろ?」
『・・・ うん。
昨日は早く帰るって言ったら、悲しそうな顔をされて・・
あっ、いい。
パンティの紐を片方だけ解かれて、いっぱい舐められたの・・ あぁ・・ 』
「まさか会社で社長に犯されてるとは、知ったらどうなるかな?(笑)」
『きっと気が狂うわ。
K美がこんなにエッチだって知ったら、彼は本気で狂っちゃうはずよ!
あぁ、気持ちいい!』
中指で叩くように手淫をしてあげると、ピチャピチャと卑猥な音がオフィスに響き渡りました。
★ ★ ★
デスクにヒップを乗せ座らせるとハイヒールの片足を床に落とし、ヒップを持ち上げパンティを脱がせました。
片脚にパンティを引っ掛け、崩れたM字開脚でオマンコを拡げます。
夏夫はイスに座り前に移動すると、顔を近づけ舌を伸ばしました。
オフィスで嗅ぐ第一臭に興奮させられ、K美は後ろ手をつくとヒップを浮かせオマンコを突き出します。
舌先で陰唇を掻き分け、愛液をすくってクリトリスを舐め回してあげました。
『あぁ、ヤらしい! こんなところで・・
こんなところでクンニされるなんて、私ってエッチな秘書・・ あっ、あぁ。』
夏夫の舌が、長い糸を引きます。
★ ★ ★
K美は上気した顔で髪を掻き上げながら、ゆっくりとデスクから下りました。
脱げたハイヒールの片足を履くと、パンティは片脚に引っ掛けたまま膝を曲げてしゃがみ込みます。
夏夫のベルトを外しファスナーを下ろすと、ズボンと一緒にビキニも脱がしました。
我慢汁が糸を引くのを見て・・
『泣いてるわ。
K美が綺麗にしてあげる。』
そう言うとニットを自ら脱ぎすてブラジャーを外し、上半身は裸になり肉棒を咥えたのです(汗)
「寒くないのかい?」
肉棒を咥えながら、顔を縦に振りました。
複合機がFAXを受信する音がして一瞬焦るも、夏夫と目を合わせると再びフェラチオに陶酔します(汗)
★ ★ ★
寸止めのところで場所を移動、トップレスのK美を応接室に連れて行きます。
片脚に引っ掛けたパンティを手で押さえて歩く姿は、エロくもあり滑稽でした(苦笑)
昨日は涼子と美奈子が座っていたソファに腰を落とすと、腕を組むようにしてバストを隠し美脚をハの字に開きます。
マイクロミニだけにスカートが持ち上がり、ノーパンのオマンコが丸見えでした!
夏夫もソファに座るとK美は立ち上がりスカートを脱ぎすてると、背中を向けたまま夏夫の膝に乗ります。
邪魔な肉棒をK美が掴むと、背面座位でオマンコにエスコートしたのです。
まさか会社で全裸となるとは・・
ガーターレスのストッキングとハイヒールだけの姿も堪らなく、先日の車内で全裸になったのを思い出し興奮もピークを迎えました。
K美が腰を振るたび、ソファが軋みます。
夏夫が脚を開くと、必然的にK美の脚も開き結合部は拡がりました(汗)
仰け反っては顔を落とし、結合部を覗き込んでは手でハマり具合を確認してます。
背後からバストを揉み、下から肉棒で突き上げ・・
ハメたまま立ち上がると、K美はテーブルに手をつき立ちバックの体位を楽しみました。
★ ★ ★
昨日は危険日とあり中出しはNG、K美をイカせると口内に・・
二人の体液まみれとなった肉棒を咥えさせるのは、いつ見ても興奮してしまいます!
口元が白濁色の体液が汚し我慢の限界を迎えると、K美は眉間にシワを寄せて苦悶の表情で精液を口内に受け止めたのです。
射精後もしばらく口淫を楽しみ、口を離した時は綺麗に掃除されてました。
『飲んじゃった(笑)
中に出せなくて、ごめんねっ。
秘書のお仕事、如何だったかしら?(笑)』
勿論、ボーナス査定はアップですよ(苦笑)
失敗したのが我が社にバスルームはあるのですが、暖房を入れてなかったので二人で震えながらシャワーを浴びたのです(泣)
『あぁーん、感じちゃったぁ!
雪の中、休日出勤した甲斐があるわ(笑)
秘書の任務は終わりよ、このあとはプライベートの時間を楽しみましょ(笑)』
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会社を出ると、雪道を走りK美のマンションに向かいました。
雪に埋れたコインパーキングにクルマを止めて、近くの回転寿司屋でランチすることに・・
食べ終わって直ぐに解放されることなく、K美のマンションでプライベートSEXを楽しみました(汗)
ここで大事件がっ ((((;゚Д゚)))))))
興奮のあまり長文レポートとなったので、事件レポートは後日改めて披露させて頂くことにします(苦笑)
- 2014/02/16(日) 07:13:21|
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