年賀状が届いて1ヶ月、早いもので今日から2月です。
昨日は何とか寝不足も解消、体力も69%回復の朝を迎えました(笑)
最近はK美のパンティ色のレポートが定番になりつつあるエログですが、昨日は彼氏とデートとあってか大人しめの白い紐パンティです。
しかも夏夫好みのガーターレスでなく、パンストが紐の結び目を押さえつけてました。
K美の彼氏はマニアックな夏夫とは違い、Tバックより紐パンティがお気に入りと言います(苦笑)
たまにはナチュストに白い紐パンティも新鮮かなと・・
★ ★ ★
月末の忙しい時間を社員に付き合うと、19時過ぎに会社を出ました。
前夜に降った雨の汚れを落とそうと、GSに立ち寄り洗車してから燿子のマンションに行くことにします。
待合室では初老の紳士と若いカップルが先客で待ち、夏夫の洗車は30分以上待たされることに(汗)
とくに急ぐわけもなく、雑誌でも読みながら待つことにしました。
気になるのはカップルの女性で、顔はさておき装いだけはセクシーなんです。
白いショートダウンに黒っぽいフレアミニ、白いロングブーツと女子大生風。
彼氏とじゃれ合い、立っては身体を回転させスカートを翻しているんです。
パンチラなど気にしない様子に、彼氏は些か呆れた顔をしてます(笑)
雑誌のページをめくるフリして、夏夫の視線は彼女の下半身に・・
もっとも最後までパンチラはなく、先に待合室を出て行きました(泣)
★ ★ ★
予定より遅くなって、燿子のマンションに着いたのが20時20分頃のことでした。
部屋に立ち寄らず、そのまま寿司屋に直行してビールを流し込みます。
ホロ酔い気分で部屋を訪れ、通い慣れた空間で寛ぎ燿子の帰宅を待ちました。
スマホのバイブが震えると、珍しく妻からのメールをキャッチします(汗)
『お仕事、お疲れ様です。
明日は○○の結婚式だから、今日はあまり遅くならないで。
私は先に寝てます、おやすみなさい♡』
すっかり今日の結婚式を忘れてた夏夫です(汗)
★ ★ ★
洗濯機から燿子の脱ぎすてたパープルのTバックを取り出すと、ソファに寝転がり匂いを嗅ぎながら肉棒を奮い勃たせます(苦笑)
いつ嗅いでも、エロい香りです!
燿子の匂いに覚醒され、不覚にもそのまま眠りについてしまったようでした(汗)
気づいたときは、燿子が目の前に立っていたのです!
パンティを鼻につけた、間抜けな顔を上から覗かれ・・
『ヤダー、夏夫ったら(笑)
燿子のいないとき、いつもこんなことしてたの?(笑)
もう、可愛いんだから(笑)
変態さん、ただいまっ!』
夏夫の変態行為に怒ることなく、それどころか可愛いまで言われました(恥)
★ ★ ★
起き上がり言い訳することもなく、パンティを洗濯機に戻し歯を磨き目を覚ましました。
その後は破廉恥行為の話題に触れることも避けられ、黒い下着姿でベッドに潜る燿子です(汗)
燿子だから良かったもの、他人に見られたら本当の変態扱いされることでしょう(苦笑)
『今度は、脱ぎたてを嗅いで・・(笑)』
優しい燿子には感謝します(汗)
★ ★ ★
夏夫の変態行為に燿子も触発されたのか、早くもオマンコは大洪水状態でした!
「軽蔑したろ?(泣)」
『ううん、嬉しかった(笑)
いないときは、いつも燿子の匂いを嗅いでてくれたと思うと・・
あぁ、パンティ脱がせて。
いつも持って帰って、何もしないわけないもの・・
匂いを嗅いで、興奮してると思うと嬉しいわ。』
脱がせた黒いTバックを取り上げると、自らも一度嗅いでから夏夫の鼻に押しつけました。
脱ぎたての温もりがあるパンティは、洗濯機に放り込まれた下着とは一味違います(苦笑)
散々嗅がせたあと、パンティで肉棒を包み擦られました。
今朝持ち帰ったパンティは、燿子の愛液のみならず夏夫の我慢汁も染みついてます(苦笑)
★ ★ ★
昨日の燿子は、四つん這いで犯されたいと・・
変態男に犯されるのをイメージしてたのか、夏夫の顔を見ず大袈裟に泣き叫んでました。
膣内射精したあと、愛液と精液まみれの肉棒を口で綺麗にしたのです。
『なんだか、興奮しちゃった(汗)
今日からは一週間、洗濯物を溜めておこうかしら(笑)』
ドン引きされるかと思えば、サプライズな効果と安心しました。
妻や他の美女の反応も見たいものですが・・(苦笑)
- 2014/02/01(土) 08:34:23|
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