昨日は寝不足で、キツい朝を迎えました(汗)
月末となると社内も何かと慌ただしくなるも、社長だけは間抜けにボーッとして過ごします(笑)
K美も御多分に洩れず忙しいようで、いつものポーズで下半身を弄ると淡白に席へと戻りました。
とりあえずフロントにレースを施した、オレンジ色のハイレグパンティだけは目に焼きつけておきます。
★ ★ ★
ランチすると眠気はピークを迎え、上瞼が重力に逆らえません(汗)
来客予定も多く応接室で寝るわけにもいかず、寝床を探しさまよいました。
外出してるなら合鍵を持つ燿子の部屋で寝るのですが、彼女が居たら体力を消耗するだけです。
昨日の東京は比較的暖かく、苦肉の策でクルマで寝ることにしました(汗)
ところは神宮外苑の並木道、リクライニングシートを倒し・・
エロい夢を見てると窓を叩かれ、夏夫のストライクゾーンから大きく外れた婦人警官に起こされます(泣)
僅か40分の夢心地、窓を開けると速やかに移動しろと言われました。
婦人警官やミニスカポリスのコスプレは苦手な夏夫で、寝不足もあり不機嫌になります。
★ ★ ★
シートを起こして移動するフリをすると、エロの神様は夏夫を見捨てませんでした。
並木道に置かれたベンチに座り、電話を掛けてる女性が綺麗ではありませんか!
左ハンドルだけに、ほぼ真横に座る彼女の股間が気になりました。
白いトレンチコートの下は、白い手編み風のセーターに茶色のタイトミニ姿です。
ナチュストに茶色いブーツを履いた美脚を組み、気づかれないようにして視線を送りました(汗)
電話に夢中なだけに、スカートの裾を気にしてません。
組んだ片脚をブラブラさせると、思わず唾を飲み込み「おーっ!」と声が出そうになります(苦笑)
見えるか見えないかの際どいショットに、すぐさま肉棒は過剰反応してしまいました。
年の頃は30才前後、一見歌手のhitomiに似たフェイスです。
電話の相手は彼氏でしょうか、夏夫が気づいてからでも10分以上の長電話でした。
ミニパトが見えなくなると再びシートを倒し、目線を彼女の股間に合わせます(苦笑)
結局電話が終わると、パンチラを拝めることなく立ち去ってしまいました(泣)
★ ★ ★
お得な気分で目が覚めると、ヒマな社長は浮くなと直帰することにしました(笑)
妻のオナニーする楽しみを邪魔してはと、帰路の途中にあるカフェで時間調整をします(苦笑)
17時過ぎ、帰宅すると妻の姿が見あたりません。
20分ほどで帰って来ると、スーパーで買物をして来たようです。
『早いじゃない、お帰りなさーい。』
「あまり早いと、独りエッチの邪魔かと思ってコーヒー飲んで来たよ(笑)」
『気をつかってくれて、ありがとう(笑)
でも、今日はしてないわ。 しないで済むようにしてちょうだい(笑)』
他人が聞けば、呆れた会話でしょう。
★ ★ ★
まだ晩酌には早いと、夏夫はシャワーを浴びることに・・
『私も一緒に入ろうかしら? いい?』
断わる理由などあるはずもなく、バスルームの暖房をつけて妻を待ちました。
帰宅早々、妻の全裸を見せてもらいます。
夏夫がシャンプーしてると、妻がボディソープを泡立て身体を洗ってくれるのです。
陰嚢、肉棒と手を滑らせ、悪戯にアナルまで指を突っ込まれます(汗)
全身をシャワーで洗い流すと自らはさておき、狭いバスルームに跪き肉棒を咥えました。
『むぅ・・ ハァハァ・・
お口に出していいわ。 ムグぅ・・ 』
たしかに狭いバスルームでは、せいぜい立ちバックしか楽しめません。
口内射精も良いのですが、その前に妻を満足させねば・・
★ ★ ★
バスタブにM字開脚で座らせると、パックリ拡げたオマンコを手淫で責めました。
『あっ、恥ずかしい格好・・ あぁ・・
掻き回して・・ あぁ、夏夫ーっ!』
少々無理な体勢でしたが、片脚をバスタブにのせ変形の立ちバックで犯します(汗)
セクシーな喘ぎ声がバスルームに響き渡り、ハメられながらクリトリスを弄られアクメを迎えてました。
再び仁王立ちのフェラチオをしてもらうと、妻の言葉に甘え精液を喉奥に・・
妻の口から出てきた肉棒は、綺麗に掃除されてました(笑)
こんな正統派美人妻が、口内射精を楽しむとは誰も想像してないでしょう。
仕上げは少量のボディソープを泡立て、肉棒を両手で包み込み洗い流してくれました。
★ ★ ★
晩酌には早すぎたかと思えば、シャワーを浴びて出ると19時近くでした。
妻のシャワーを浴びる時間、晩酌の用意をする時間はウトウトしてた夏夫です。
義理(笑)は果たしたと、いつもより多量のアルコール摂取で早寝しました。
今日は月末で金曜日、今年最初の月締め相手は燿子となりそうです。
- 2014/01/31(金) 10:29:16|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0