由香里からのメールを待つも、中々届かなく苛立ちました。
せっかく仲直りした妻が不審に思わないかと、仕方なく普段通りの時間に自宅を出ます。
まさかデートを忘れてないかとメールを送るも、開いてないのかリターンがありません(汗)
やはり前日に待ち合わせ場所と時間を約束しておけばと、後悔しながらの運転です。
★ ★ ★
トゥルルル・・
由香里の連絡手段は、メールではなく電話でした。
『もしもし・・ 遅くなって、ごめんねー(汗)
今どの辺かしら、まだウチだから来れない?』
聞けば下着を選んでたら、忘れ物したご主人が戻って来て遅くなったと言います。
まだ駅にいる頃だから、迎えに来た方が早いと・・(汗)
それにしてもヒジンといい、由香里といい大胆な誘惑に呆れます。
他人妻の自宅でハチ合わせなんて、芸能人ならスクープです!
でもそんなシチュエーションに燃えるのも事実と、ハンドルは由香里宅に向いてしまいました(苦笑)
★ ★ ★
30分後ぐらいで、由香里宅近くに到着しました。
コインパーキングに止め、あと2〜3分で訪問出来ると電話します。
人目を気にしながら門扉を潜り、施錠してない玄関ドアを開けて忍び込みました(汗)
『一応は出掛けようと、着替えたのよ。』
いつ見ても三船美佳に似て綺麗な由香里は、黒いシャネル風スーツに白いブラウス姿に着替えていました。
ラブホでの逢瀬なら即ベッドインも、自宅なら時間を気にしなくてよいとビールでもてなされます。
ビール → SEX → 放尿の方程式が・・(^^;;
由香里もその覚悟とあってか、夏夫の注いだビールを一気に飲み干す勢いです。
★ ★ ★
『ねっ、ゆっくり出来るでしょ?
放置プレイされたんだから、今日は夜までずっと居てよ。
なんなら、泊まってっちゃう?(笑)』
泊まるのはマズいけど、遅くなるのは覚悟するようです(汗)
グラスを持つ指先は小さな花びらをあしらったネイルを施して、女性らしさをアピールしてました。
ダイニングからリビングに移動すると、ソファに並んで座ろうと・・
タイトミニから覗かせる、黒ストを穿いた美脚の太腿が艶かしく手が伸びてしまいます。
前屈みとなりスカートの奥を覗くと、ショッキングピンクのパンティを惜しみなく見せてくれました。
『見えた?(笑)』
これを選んでる時にご主人が戻って来たなんて、夏夫なら電車に乗り遅れても犯したことでしょう(苦笑)
『おっ、今日はデートかって言われたわ(汗)
ムカついたけど、いい感してるから驚きよねーっ(笑)』
変な夫婦です(苦笑)
時間はあるということで、焦る必要もなくランチを食べようとなりました。
出前迅速という蕎麦屋に電話して、天丼を持って来てもらいます。
★ ★ ★
由香里の情報は正しく、ソファでイチャついてると出前が届きました。
『ねっ、早いでしょ(笑)
食べたら、ベッドに行きましょ。』
ホロ酔いで満腹になると、歯を磨き寝室に移動しました。
セミダブルのベッドが、離れて二つ・・
勿論ご主人のベッドは触れることなく、由香里のベッドに潜ります。
「ストッキングは、穿いたままでいいよ。」
『マニアックねっ、そのつもりよ(笑)
えーっヤダー、夏夫もピンクでお揃いじゃなーい(笑)』
夏夫のビキニを見て喜びます。
★ ★ ★
昼下がりの情事は、由香里のフェラチオで始まりました。
陰嚢を優しく揉みながら裏筋に舌を這わせ、カリ首あたりを丹念に舐め回します。
「相変わらず上手だな。
これじゃあ、旦那もイチコロだろうよ。」
『むぅ・・
やめてよ、主人のなんか舐めないわ!
凄ーい、カチカチというかパンパンよ(汗)
あぁ、夏夫・・ 欲しかったんだから!』
昼間から飛ばす由香里です(汗)
ピンクのTバックを穿いたまま顔を跨がせ、パンティをズラしお返しのクンニを・・
『あぁ、ヤらしい。
下着とストッキングを穿いたままなんて・・
あっ、溶けちゃうわ!』
由香里は顔の上で自らブラを外すと、夏夫の手をバストに誘導しました。
手がふさがるとネイルを施した指でパンティをズラし、夏夫が舐めやすいようにしてくれるのです。
★ ★ ★
邪魔と感じ自らパンティから片脚を抜き、オマンコを口に押しつけます。
細い眉を歪ませ、クンニに耐えます。
オマンコの第一臭は十人十色ですが、由香里の匂いは妻に近いものがあります。
69に体位を変えると、やや錆び臭いアナルを舐めてあげました。
オーラルに満足してから、最初の挿入は背面騎乗位です!
エログのプロフ画像と同じように、後ろ手で自らの指をアナルに挿れて掻き回すから堪りません。
この仕草、何人の美女に教えたことでしょう(笑)
夜までを考えると安易な射精を避け、背面騎乗位では由香里だけを昇天させました。
★ ★ ★
直ぐに起き上がることなく、正常位でハメたままキスしてイチャつきました。
繋がったままの体勢で、しばらく会話を楽しみます。
肉棒を力むと・・
『あっ、また・・
イク、またイッちゃうわ。 あぁ・・ 』
夏夫は腰を振ることなく、由香里は仰向けで身体を何度も痙攣させてました。
★ ★ ★
こうしてイチャイチャしてると、時間はあるようでないものです。
あっという間に日が暮れてしまい、軽くシャワーを浴びてから外食することにしました。
放尿の方程式を解くのは、夜の部に・・
まさか近所で食事するわけにはいかず、タクシーを呼んで隣町に行きました(汗)
ワインを飲みたいと言いますが、ここはビールで我慢させます(笑)
『こんなにビールばかりじゃ、オシッコが近くなるわ(泣)』
それで良いのです(苦笑)
再びタクシーに乗って帰宅すると、勿論バスルームに直行しました!
『オシッコするの見たいの?
家の風呂場なんて、恥ずかしいわ(汗)
でも、我慢してたから・・ 夏夫だけよ(汗)』
昨日はバスタブに片脚を乗せ、立ったままでの放尿を見せてもらいました!
最初はチロチロと太腿を伝うと、前にしゃがむ夏夫を目掛け勢いよく噴射させます。
人肌で生温かい小便が夏夫の顔を直撃すると、首筋から流れ落ちました。
薄目をあけて口を半開きにしての表情が、堪らなくエロいんです(苦笑)
最後の一滴が滴り落ちると、夏夫にしがみついて来ました。
『また、ヤっちゃったわ(泣)
早くシャワーで流してっ(汗)』
バスルームを出て身体を拭くと、再度ベッドに・・
★ ★ ★
放尿プレイを見せることで夏夫を惹きつけてるつもり、そんな由香里が可愛く思えてきました(苦笑)
大丈夫、由香里の全てが魅力的ですから・・(^^;;
ベッドでは四つん這いの由香里を犯し、最後は定番の騎乗位で・・
もっとも夏夫のフィニッシュは、側位から正常位で由香里のお腹に放出です。
結局は由香里の家を出たのが2時過ぎ、夏夫の帰宅は3時近くでした(汗)
今朝は3時間ほどしか寝てなく、下半身もフラフラです。
由香里の放尿とアナル弄りは、夢に見てしまいました(苦笑)
- 2014/01/30(木) 07:25:22|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0