積雪のあとが汚い東京です(泣)
一部の区間を除き電車の交通機関は平常運転も、連休の谷間と悪路が重なり一般道は大渋滞の朝でした。
カーナビを確認すると渋滞のない首都高を走り、思いのほか早く会社に到着します。
独りでテレクラ遊びはダメだと、出がけに妻に釘を刺すと・・
『するわけないわ(笑)
昨日は、夏夫が喜ぶと思って・・
ちょっぴり、私も楽しめたけどねっ(笑)
他の男性は声も聞きたくないわよ、安心して仕事してください(笑)』
テレクラ遊びはしないにしても、禁欲することの多い週明けはオナニーする確率が高い妻です(苦笑)
★ ★ ★
出社定時の10時まで30分以上も早く着くと、社員は誰も出勤してなく自分で鍵を開けました。
夏夫から遅れること5分ほどで、K美が出社すると・・
『おはようございまーす!
・・というより、何で早いんですか?
だったら、私を乗せて来てくれたら良かったのにぃ(怒)』
夏夫しか居ないことを知ると、コートを脱ぎかけ抱きついて来ました(汗)
グレーのダッフルコートの下は白いセーターにデニミニ、濃紺のハイソックスと女子大生ルックです。
一瞬の沈黙があり唇を重ねると、フリスクの香る舌を絡ませて来ました(汗)
夏夫の右手はK美のバスト、左手はスカートの中に手を入れヒップを撫で回します。
・・と同時に、K美の手は夏夫の肉棒を捕らえました(苦笑)
『もう皆が来るわ、あとでコーヒー持って来るから・・ 』
期待させられます(苦笑)
★ ★ ★
パンティは水色でTバックということは、祭日前なのに彼氏とデートの予定はないようです。
全員が出社して15分ほどで、K美がコーヒーを運んで来ました。
『来ちゃった(笑)
営業の方たちは会議してるから、しばらく来ないと思うわ。
さっきパンティを食い込まされて、そのままだから・・(汗)』
デスクに手をつきヒップを向けると、悩ましく振るから思わず反射的にデニミニを捲って食い込みを確認してしまいました(笑)
「Tバックを穿いて来たってことは、今日はデートじゃないのかい?
週末は、満足させてもらったな?(笑)」
『満足してたら、社長の席に長居はしないわ(泣)
明日も休みですけど、今日も予定ありですか?
久しぶりに、一緒に帰りたいな。
公私ともに、いい仕事すると思うけど・・ 』
K美の誘惑に即答を避けるわけにもいかず葛藤するも、エロ心が勝り送って行くと答えてしまう情けない夏夫でした(汗)
★ ★ ★
こうなると、とことん楽しまなければ気が済まない夏夫でした(笑)
そうと決めたら続きは楽しみに取っておくと、さっさと自分の席に戻って行くから呆れます。
冷めたコーヒーを飲みながら、K美とのSEXをイメージします(笑)
社内メールで6ピタを告げると、会社の裏で待つようにと・・
SEXすると決まると、早く帰りたいと苛立つ呆れた社長です(苦笑)
★ ★ ★
ようやく日が暮れて、予定通りに会社の裏でK美を拾いプチドライブすることにしました。
『暖房、強すぎない?(汗)』
普段はオートエアコンの設定温度は24℃も、昨日は28℃で強いのは確かです。
首都高に乗るとK美の自宅上空を走り抜け、稲城市の山奥にドライブします。
辺りは真っ暗となり、人影は勿論のことクルマも通りが少ない場所にヘッドライトを消し停車しました。
『何だか、タヌキでも出そう。
こんな所、何もないじゃない(汗)』
「脱げよ。」
『えっ・・ ここで脱ぐの?(汗)
誰かに・・ 見られそうもないわねっ。
ここでエッチするの?
怖いけど、楽しいかも・・
仕事しないで、こんなこと考えてたの?』
K美は素直にセーターを脱ぐと、ブラジャーも外し後部シートに放り投げました。
『パンティも?』
片脚ずつ抜きパンティも脱ぐと、デニミニとハイソックスだけとなり両手を組みバストを隠します。
★ ★ ★
「寒くないだろ?
スカートとソックスも脱ごうか(笑)」
『えーっ、全裸になっちゃう(汗)』
泣き顔を見せるも、スカートのファスナーを下ろすとハイソックスも脱ぎオールヌードとなりました。
エアコンの設定温度を30℃に上げ、シートヒーターもMAXにしてあげます。
震えてるのは寒さではなく、恐怖心と興奮からでしょう。
リクライニングシートを倒すと、両足の踵をシートにつけ膝を曲げます。
スマホの懐中電灯アプリが、こんなところで役立つとは・・(^^;;
『待って。 ハンカチを敷かないと・・
革張りシートが汚れちゃうわ(汗)』
もう遅いんですけど・・(笑)
あとで聞いた話では、脱げと言われた瞬間に愛液は溢れ出したと言います(汗)
とりあえずハンカチを敷くと、ワレメを指で拡げクリトリスを弄ってあげました。
★ ★ ★
クンニするには無理があり、ここは手淫で責めることに徹しました!
中指を挿れて掻き回すと、両手を後ろに回し仰け反ります。
腋フェチには堪らないポーズで、綺麗に処理された窪みに尖らせた舌先を何往復も這わせました。
『あぁ・・ こんなの初めてよ。
恥ずかしい・・ オッパイを舐めて!』
クンニは諦めると、バストの口淫を強請りました。
K美がイクのに時間を要することなく、対向車のヘッドライトに照らされアクメを迎えたのです。
★ ★ ★
『イッちゃったわ(汗)
夏夫は脱がないの? 私だけ・・ 』
万が一の場合、まさか裸で運転するわけにはいかないので、夏夫はK美の部屋まで我慢することにしました(苦笑)
ふやけた指を舐め、綺麗にしました(笑)
『こんなことしてる、カップルって居るの?
本当に、私お嫁に行けなくなるわ(泣)』
スポーツタイプではなく、ワゴンタイプのクルマが欲しくなった夏夫でした。
★ ★ ★
洋服を着せて走り去ると、K美のマンション近くのコインパーキングにクルマを止め居酒屋に行きました。
暖房の効いた車内とはいえ、まさか真冬の夜に全裸で過ごしイカされるとはK美の想定外だったことでしょう。
乾杯するもK美はボーっとして、余韻を楽しんでる様子です(笑)
このあとはマンションに行くと、K美の乱れっぷりは想像を絶するものでした!
今日のエログも長文となったので、この辺までにしておきます(汗)
彼氏との不完全燃焼を夏夫で完全燃焼。
今日は丑三つ時に帰宅、禁欲のつもりが淫らなエロ秘書と雪も解かすほど熱く・・
- 2014/02/11(火) 08:00:03|
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