夏夫のエログテレクラ遊び。

テレクラ遊び。

大雪のあとは、朝から青空の広がる日曜日の東京でした。

妻が起きてくると都知事選挙の投票に、投票所である近くの小学校に行きます。

妻は夏夫の腕にしがみつきイチャイチャしながら小学校の門を潜ると、雪に寝転ぶ子供を注意する聞いたことのある声が・・

黒いショートダウンにブルージーンズ、乗馬用のようなブーツがセンスの良い美女は、同じマンションに住む浅尾美和似の美人ママでした！

よりによって妻と一緒の時に・・（汗）

爽やかな笑顔で挨拶されると、真っ白な歯が雪に反射して綺麗なんです。

投票を済ませてコンビニに立ち寄ると、今度はレジでやはり同じマンションの鈴木砂羽似の奥様とスレ違いました。

妻と一緒とはいうもの、何となくツイてる予感がします（笑）

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前日までの冷え込みが嘘のように、昨日は外が暖かく感じました。

雪解けのあとが、汚くなることでしょう（泣）

暖房をつけっ放しで出てくると、部屋の中は充分過ぎるほど暖まっていました。

この足元では外出する気にもなれず、週末は大人しく自宅で過ごすことに・・

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妻がブランチの用意をする間、書斎部屋で美女らからのメールをチェックしました。

ディスプレイを見ると着信履歴と、留守番電話サービスにそれぞれ①が表示されてます。

不在着信の主はバツイチで独身の生保レディ、沙智からの電話でした（汗）

「新しいメッセージは１件です。２月９日２時３９分・・」留守電を聞くと・・

『もしもし・・

夏夫は、何してるのかしら？

私は・・あぁ・・

イケないことしてるわ。ハァ、ハァ・・

ワンワンポーズで・・』

このあとは、息づかいばかりが録音され切れました（汗）

時間と声からして、沙智はかなり酔っている様子です。

そんなことが、なぜ夏夫だけと思われる方も多いことでしょう。そんな星の下に生まれたのが夏夫です（苦笑）

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日曜日とあって、沙智の留守電は聞いてないことに・・（汗）

しかも酔って痴態を暴露したことでしょうから、一晩寝て起きたら記憶にないと言い訳するはずです。

証拠は録音されてますが（笑）

妻に呼ばれるまで、何度も繰り返し録音を聞いてしまいました。これって、いつまで保存されるのでしょう（苦笑）

こうした沙智の留守電をヒントに、テレフォンＳＥＸを思いつきました！

久しぶりにテレクラを使い、妻とバーチャルな３Ｐを楽しむことに・・(^^;;

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とりあえず昼間は大人しく過ごし、早めの晩酌を済ますと妻にテレクラ遊びを提案します。

『久しぶりじゃない（笑）

いいわ、掛けてみる！』

寝室を喉が渇くほど暖め、二人とも全裸でベッドに・・

固定電話をスピーカー機能でテレクラにダイヤル、アナウンスに従い人妻コーナーをプッシュして待ちます。

ものの２０秒足らずで回線が繋がると、受話器の向こうから若いオトコの声でモシモシと・・

「初めまして、人妻ですか？

（そうよ、貴方は奥様いるの？）

居るけど、いま妊娠８ヶ月で・・

（溜まってるんだ笑、人妻がいいの？）

人妻というか、熟女が好きで・・

（ふぅーん、人妻とエッチしたい？）

したいから、電話してるんだよ（笑）

今日は日曜日だけど、ご主人は留守？

（居ないから、電話してるのよ笑）

あっ、そうだよね（笑）色っぽい声だけど、誰に似てるのかな？

（母親よ笑、そうねー、よく言われるのは杉本彩かしら。）

わぁー、メッチャ好みだ！彼女ってＭらしいけど、もしかして貴女もＭ？

（そうかも・・笑私と逢ってエッチしたい？逢う前に、テレフォンエッチでイカせて欲しいけど・・）

いいよ！セクシーな声を聞かせて！」

杉本彩なんて言われたことないくせに、杉本彩と聞いて人妻ＯＬの玲子を思い出した夏夫です（苦笑）

こうして相手をその気にさせ、妻はテレクラのオトコを相手にテレフォンＳＥＸを始めました。

★ ★ ★

オトコは夏夫が居るなんて疑うことなく、妻に言葉責めを・・

『なんて呼ぼうかしら、私は奈津子よ。

（奈津子・・ボクは慎一だよ。）

慎一の指で、奈津子のオマンコ触って！

（オマンコだなんて、奈津子はスケベだな。ほら、敏感なところを触ってあげるよ。ビショビショじゃないか！）

そうよ、慎一の声を聞いただけで濡れてるの。指を挿れて、掻き回して！』

妻は夏夫に目で訴え、手淫を強請ります。

慎一のリクエストで受話器を股間に近づけると、夏夫の指先が奏でるピチャピチャという卑猥な音を聞かせてました（汗）

『凄い、慎一の肉棒が大きくなった！

ねっ、舐めてもいいかしら？

（オマンコの次は肉棒かい、やっぱり人妻はヤらしいな！ご主人には内緒で、いっぱい舐めてくれよ！）』

妻は夏夫の肉棒をフェラチオすると、唾液を溜めた音を聞かせてあげます。

「気持ちいい、上手だよ奈津子・・

（美味しいわ。毎日、舐めたい。）

あぅ、もう我慢出来ないよ。

（イヤっ、まだイカないで！主人は、私をイカせるまで頑張るわ。ねえ、オマンコも舐めて欲しいの。）」

妻の股間に顔を埋め、クンニをしてあげると大声で喘ぎました（汗）

『上手よ、夏・・慎一の舌がエッチで、おかしくなりそうだわ！あぁ・・

（口のまわりが、ベチョベチョだよ。

マン毛（可愛くない言い方笑）が、くすぐったいな。）

舌で、舌で掻き分けて来てーっ！』

パイパンのクセに・・（苦笑）

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こうして２０分ほどテレフォンＳＥＸが続くと、妻は慎一に四つん這いで犯してと言いました。

ベッドの上で四つん這いになると、夏夫が慎一の代わりに背後から犯します！

『あっ、いい・・

カリが引っ掛かって、気持ちいいの！

（奈津子は本当にスケベな奥様だ、お尻の穴も丸見えでいい眺めだよ。）

イヤぁ、恥ずかしいこと言わないで！

あぁ・・騎乗位で跨いでもいい？』

夏夫を跨ぐと肉棒を呑み込み、激しく腰を振りアクメを迎える準備をします。

『いい、いいの（泣）

もうダメ、もうイッちゃうわ！

（うっ・・奈津子の声を聞いたら、ボクも・・）

いいわ、慎一もイッて！

大丈夫だから、奈津子の中に・・

あっ、あぁ、イッちゃう！

（・・・）』

夏夫は咳込むことも出来ず、声を押し殺して妻の体内に・・

妻は夏夫の射精した瞬間、電話を切ってしまいました（苦笑）

久しぶりのテレクラ遊び、たまには良いものです。

妻のあまりにリアルな応対に、慎一はテレフォンＳＥＸに慣れた人妻だと思ったことでしょう（苦笑）

今週は明日の火曜日が祭日（建国記念の日）で、金曜日がバレンタインデーとスケジュールが・・(^^;;