凍えるような寒さが続く東京です (ノω・、) ウゥ・・・
昨日の朝も早起きすると、雪で汚れたクルマを洗車してから静香のもとに・・
夫Fのクスリを取りに病院に行ってから、オンナ友達とランチと買物して来ると出掛けたと言います。
9時45分、Fの入院してた病院で待ち合わせました。
★ ★ ★
一昨日の雪でクルマ通勤を避けたのか、渋滞もなく15分ほど早く到着しました。
既に静香は病院の中で、クスリを待ってるようです。
静香は5分ほど遅れて出て来ると、カシミアのコートを脱いで助手席に座ります。
ブラック&ホワイト、夏夫の好みが美女らに浸透して有難いことです(笑)
オフホワイトでウールのワンピースを黒く細いベルトで締め、黒くて限りなく透明に近いストッキングがセクシーです。
『おはよう。 待たせて、ごめんなさい。
何でこんなに寒いの、早く暖かいところに行きましょ。』
(奥さん、直ぐに熱くなりますよ(笑))
病院を出て、美人妻を乗せたクルマは新宿に向かいました。
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車内では、淑やかな話し方で世間話を交わします。
妻やK美なら、運転中の夏夫はハンドル、彼女らなら肉棒を握ってることでしょう(苦笑)
静香のポーカーフェースも今だけ、ベッドではイキ顔を拝ませて頂きます。
いつものように歌舞伎町のコインパーキングに止めると、朝からラブホ街を歩くW不倫カップルでした。
膳場アナを意識してか、妻同様に唇をグロスで濡らす静香です!
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目的は一つ(SEX)とあり、ホテル選びに迷うことなく黙ってついてきます。
10時40分、いつもより遅いチェックインでした。
部屋に入ると沈黙のまま抱き寄せ、グロスで光る唇をこじ開け舌を絡ませます。
長い時間を舌が絡み合うと、身体を離し洋服を脱ぎます。
『主人に見られたくない下着だから、ちょっと恥ずかしいわ。』
ワンピースの肩を抜き床に落とすと、想定外の下着に釘づけとなりました。
夏夫の為に買ったという下着は、真っ白な透けランジェリーです!
ブラジャーは大きな乳輪と乳首が透け、パンティはフルバックながらヘアもヒップのワレメも透けてます(汗)
Tバックに見慣れた夏夫ですが、フルバックにこれだけ興奮するとは新しい発見でした。
お世辞でも小さいとは言えない静香のヒップは、ウエストのくびれから大きく張り出し・・
そこにヒップのワレメがハッキリと透け、何とも堪らない興奮を覚えたのです(汗)
『どうかしら、Tバックじゃないけど・・
PCカタログで見るより薄くて、これなら夏夫に喜んでもらえるかなって・・ 』
好きですが、静香が穿くことに意義があります(苦笑)
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清楚に見受ける静香が、透け下着を身につけるというギャップが堪りません。
しかも親友の奥様、身近な存在でもありながらの他人妻です。
どんな下着をつけ、どんなSEXを楽しんでるかは誰でも興味あるはず。
仲間内でもFの居ないところでは、静香狙いのオトコばかりは否めません。
もっとも夏夫の居ないところでは、妻の潤子とSEXを夢見るヤツらでしょうが・・(汗)
そんなことを思いながら、セクシーランジェリーを見に纏う静香を視姦しました。
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「洗濯して干したら、Fが驚くだろうよ。」
余計な心配をしてしまいました(汗)
『乾燥機を使うとき、お風呂場で隠れて洗うわ。
見つけたら、どうなるかしら? 浮気を疑う?』
相手を疑われるのだけは勘弁です(苦笑)
『潤ちゃんは、いつもセクシーな下着なんでしょう?
下着には凝ってるって、前に聞いたことあるわ。』
「潤子は、Tバックしか穿かないよ。
小さいのが好きだから、はみ出ないようパイパンにもしてるし・・ 」
『えーっ、剃毛・・
やっぱり、Tバックにすれば良かった(泣)
幾らレス(夫のFが病で不能のため)でも、剃毛は・・(汗)
潤ちゃんに勝とうなんて、所詮無理な話ねっ(泣)』
お互いの伴侶を知るだけに、歓迎出来ない話題が・・
「Fのは立派じゃないか、とても敵わないモノ持って・・ 」
『・・・ 最近は見てないから、忘れたわ(泣)
主人の話は、イヤっ(泣)』
自分勝手な静香です(苦笑)
★ ★ ★
下着の上から愛撫すると、モジモジしながら股間に夏夫の太腿を挟んでました。
大袈裟なヨガリ声は、妻に負けられないという思いでしょうか(笑)
せっかく買った下着ですが、静香の大きな乳輪を舐めたくブラを外します。
大輪の弧を描くように舐め回し、隆起した乳首を舌で弾いたり甘噛みしてあげました。
『あぁ・・ 気持ちいい。
いっぱい舐めて、もっと強く噛んで! あぅ・・ 』
股間を太腿に押しつけながら、肉棒に手が伸びて来ました。
『大きい・・
(お世辞でも大きさには自信ありませんが・・汗)
舐めてもいい?』
仰向けに寝た、夏夫の肉棒を咥え顔をゆっくりと動かします。
不謹慎にも、ニュース23が頭に浮かびます(苦笑)
★ ★ ★
フェラチオを堪能してから、静香を四つん這いに・・
それは絶景で、透けパンティがこんなにエロいとは・・(汗)
突き出したヒップからパンティを脱がすと、夫にも見せたことのないというアナルに舌を伸ばしました。
パンティ越しに透けてたワレメを開き、アナルを限界まで拡げてあげます。
『ヒィー・・ 夏夫、恥ずかしい。
あっ、変なとこ感じちゃう! あぁ・・ 』
膳場アナにも負けない、素敵な声を聞かせてくれます。
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久しぶりの静香に気合いが入り、つい長文レポートになってしまいますが、もう少しだけお付き合いください(苦笑)
二人とも全裸になったところで、そのまま背後から肉棒を突き刺し犯しました。
必死に振り返ろうとする姿が、上品な顔を歪めます。
静香は後ろ手に回すと、結合部を確認したいようです(苦笑)
『あっ、あぁ・・ キツい、キツいわ!
うぅ・・ 夏夫のが引っ掛かって、気持ちいいの!』
「の」の字を書くように腰を動かすと、アナルを拡げてヨガリます。
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息苦しいFとの夫婦生活にストレスを感じ、満たされないままの性欲を夏夫相手にぶつける静香です。
夫の見ることもない、他人棒を咥える淫らな姿・・
夫以外の顔を跨ぎ、陰唇を拡げ押しつける姿は淫乱妻と言えるでしょう(汗)
ランチも摂らずに、本能のまま他人棒で掻き回されていました。
『何度イッたか、わからないわ(汗)
潤ちゃんが羨ましい・・ 』
一緒にシャワーを浴びながら、ポツリと言葉を吐く静香です。
身仕度に透けパンティを穿くとき、今更ながら顔を赤らめてました。
サービスタイム終了まで楽しむと、静香の利用駅で降ろし別れました。
- 2014/02/06(木) 06:21:13|
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