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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

禁欲のはずが・・(^^;;

昨日の朝は寝坊で慌てると、天気予報も確認せずして出勤。

スーツでも普段はノーネクタイの夏夫は、マフラーを巻いてクルマに乗り込みました。

出たときは気づかないも、昼には気温も急上昇22℃まで上がった東京です(汗)

コートどころかジャケットも要らない陽気となり、冬眠中のクマも起きそうな日中でした。

★ ★ ★

何とか出社時間には間に合うも、日課のエログは会社からの投稿でした。

『あっつーい(汗)

あっ、おはようございます!』

どうやらK美も二度寝したとかで、珍しく滑り込んで来ました。

気の利くK美はコーヒーでなく、途中のコンビニで買って来たというアイスティーを出してくれます。

そこまで暑くはないのに・・(笑)

★ ★ ★

「いい嫁になれるな(笑)」

『やっぱりー(笑)

奥様と離婚したら、お嫁に貰ってくれますか?(笑)

私と一緒になったら、毎日・・ 』

冗談とも思えないことを言い出し、話の途中で腰を引き寄せます。

ガーターレスのストにTバックとは、さすがに週始めは彼氏とのデートはないようです。

Tバックが苦手とは、彼氏を理解出来ない夏夫です(苦笑)

★ ★ ★

勝手に月曜日は禁欲と決めてる夏夫ですが、K美とのオフィスラブはウェルカムなんです(笑)

K美もその気みたいでノーマルな彼氏に物足りなく、週始めは夏夫に弄ばれるのを期待しての出社かなと・・

彼女だけを誘うのも気が引け、会社近くのカフェで独りランチを過ごしエログを書き込みました。

落ち着いてK美の目を盗むも、書き込みに夢中となり背後に立ってたらと、普段より短文になります(汗)

右手でピラフを食べながら、左手でスマホを弄る姿は社長とは思えないアホかも・・(^^;;

★ ★ ★

会社に戻り、イスにふんずり返り一服。

忍び足で来る、K美に気づきました。

『食後のお茶ですよ。

何を食べて来たのかしら、私を置いて・・ 』

行儀悪くデスクに腰掛け、イジけるように上目遣いで夏夫を見つめます。

月末の忙しさから解放されると、大半の社員が営業に出たことをいいことに長居する様子です。

★ ★ ★

程よく肉づいた太腿が横に広がり、スカートの裾が捲り上げ挑発されました。

夏夫はイスに座ったまま、閉じられた太腿を撫でゆっくり脚を開かせます。

タイトミニにシワが寄り、匂いのこもったような光沢のあるダークグレーのパンチラを覗かせてました!

太腿に挟まれた手が突き進むと、熱気と湿気が伝わる股間に到達します。

『あぁーん、エッチしたくなっちゃう・・ 』

なっちゃった、というべきでしょう(苦笑)

社員は留守がちとはいうもの会社のオフィス、しかも月曜日は禁欲デーと・・

ここから、気持ちの戦いが始まりました(汗)

スイッチを入れておいて、責任を取ってとばかりの顔をするK美です。

秘書のパンチラは日課、会社ではせいぜい手淫で留めておいてます。

夏目三久に似たエロ秘書の挑発に、夏夫も理性を保てませんでした(汗)

「今日は、ノー残業デーにするか?」

『えっ、じゃあデートしてくれます?』

次の瞬間、楽しみはあとにとデスクから飛び降りました(汗)

鼻歌交じりに出ていく後姿は、スカートの裾を直し腰を振って自分の席に・・

★ ★ ★

こうなると待ちきれなくなるのは夏夫の方で、ノー残業どころか早く会社を出たくなりました(汗)

「ボクの指示でクライアントに書類を届けることにして、このメールを削除したら17時前に会社を出てくれ。」

社内メールをK美に送りました。

『承知しました。

社長… 夏夫、愛してるわ♡』

勿論、K美の返信も削除です(笑)

★ ★ ★

妻には接待で遅くなるとメールし、昨日は会社にクルマを置いて出ました。

夏夫は16時過ぎに会社を出ると、本屋に立ち寄り時間調整をしてK美を待ちます。

立ち読みしてるとスマホのバイブが震え、K美からの電話を取ります。

『もしもし・・ いま会社を出たわ。

ドコに居ますか?』

小声で応えると、みずほ銀行の某支店前で待ち合わせました。

コートを小脇に抱え、早歩きで来るK美の姿を見つけると同時にタクシーを止めます。

行先は決めてないもの、とりあえず会社の近くは離れないと・・

『ウチの近くで、食事しますか?』

目的地をK美の住む町と運転手に伝え、走らせてもらいました。

『帰りは、ウチに寄って・・ うふっ・・(笑)』

会話を聞かれなければ、親子と思われるほどのジェネレーションギャップです(汗)

★ ★ ★

駅前でタクシーを降りると、K美のリクエストでイタリアンに・・

ワインで乾杯、定番のピザが美味しく満腹になります。

たいして飲んでないのに酔ったフリは、淫らになる前兆と分かりました(苦笑)

外の方が暖かく感じる部屋は、ワンルームなので歯を磨く間にエアコンで直ぐに暖まります。

秘書の下着姿を見るのは、何とも不思議で異常な興奮が体験出来ます。

★ ★ ★

キスをするだけで脚を開くと、会社で濡らしてたパンティは既に染みをつけてました。

Tバックは勿論ヒップに食い込み、ワレメにも食い込ませパンティの上から手淫で責めます。

『あっ・・ 気持ちいい。

触ってみて、もう濡れてるわ。 夏夫・・ 』

「早くしたかったんだろう(笑)」

『・・・ そうよ、欲しかったの。

あぁ、溶けちゃいそう。 夏夫もK美とエッチしたかった?

ねっ、ブラを外して。 オッパイも舐めて欲しい。』

背中のホックを外すと、若いだけあってハリのあるバストが露わになります。

乳房を鷲掴み乳首を舐め回すと、強請るだけあって過剰反応で喘ぐのでした。

夏夫は全裸にされると太腿を掴まれ、顔を忙しく動かし肉棒を咥えられます。

やがて片手は陰嚢を揉み、もう片方の手で肉棒を握ってのフェラチオでした。

★ ★ ★

久しぶりとなるK美の顔面騎乗位は、少量ですが白濁色のオリモノを見つけ舌先で除けます(汗)

普段よりキツいと感じた第一臭は、これが原因だったようです(苦笑)

変態な夏夫は、この白濁色の塊を舌先で潰し嗅ぐのも好きなんです(汗)

『あぁ、おかしくなりそう!

あっ、あっ、あぁ・・ 感じるぅ。』

顔面騎乗位でのクンニでイクと、雪崩落ちるように仰向けとなり正常位でハメました。

オマンコの入口付近で、カリを引っ掛けるようにして腰を振ってあげます。

『あっ、ダメ・・ またイッちゃうから!

ねっ、イヤーっ。 夏夫のが、夏夫のが引っ掛かって気持ちいいの!

まだよ、まだイキたくないし、まだイカないでーっ!』

裏腹にも聞こえましたが、久しぶりのK美とのSEXとあり色々な体位を楽しむことにしました。

四つん這いのK美を犯し、騎乗位で犯され・・

最後は再び正常位に戻り、フィニッシュはK美のお腹に放出したのでした。

★ ★ ★

今朝は、これまた久しぶりの痴漢電車に・・

K美が途中で乗ってきます(笑)


昨日は淡白だった分、今朝のエログは長くなりました(汗)

では、行ってまいりまーす!


  1. 2014/02/04(火) 08:56:06|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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