週明けの昨日はスマホに保存した妻のセクシー写真と、グローブボックスに隠した燿子のパンティを眺めながらの出勤でした(笑)
これで浅尾美和似の彼女のパンチラショットでもあれば、夏夫の仕事も捗るのですが・・(^^;;
本来なら週末は身体を癒やし、月曜日はリフレッシュな気分で迎える月曜日でしょう。
夏夫の場合は週末に下半身を酷使することもあり、極力月曜日は禁欲に努める日に決めてます(汗)
★ ★ ★
そんな昨日は、午後から新宿と銀座で二件の商談が・・
午前中は静香からデートの催促メールをキャッチ、今日は夫が入院で留守する彼女の自宅に招かれてます(汗)
昨夜はNEWS23クロスを見て、静香に似た(逆かな・・?)膳場貴子キャスターで勃起してました(苦笑)
普段から露出の少ない膳場貴子だけに、静香の裸を見るのが楽しみです。
あの知的な容姿に、ギャップを感じる(静香の場合)大きな乳輪がエロくて堪らないのです。
ただどうしても親友(悪友?)の奥様となると、頻繁にデートするのに躊躇ってしまう夏夫です(汗)
そんなシチュエーションに燃えるのも事実ですが・・
★ ★ ★
知人の奥様で思い出すのは、夏夫がサラリーマン時代に部下だった☆☆君の奥様E美です。
離婚した妻と一緒に、☆☆君夫妻とは何度か会食をしてました。
彼がお世辞にもE美が夏夫のファンと言われ、素直な夏夫はE美を以来意識して見ることに・・(苦笑)
昨日はとくにエロ事もなかったので、当時の曖昧な記憶を辿り思い出話を披露することにします。
★ ★ ★
かれこれ10年以上も前になりますが、E美のバイトするカフェと知って仕事中に立ち寄りました。
勿論、下心はあっての行動です(笑)
まだ新婚2年目ぐらいで子供も居なかったので、OLを辞めて自宅から2駅先のカフェでバイトしてたのです。
当時の彼女は30才になるかならないかの年令で、思い出すと元女子プロゴルファーの古閑美保に似た肉感的ボディの男好きする美人妻でした。
すぐに彼女は夏夫に気づくと、あと30分足らずでバイトは終わりだと言います。
あとのスケジュールもなく彼女を待つと、エプロンを脱いで帰り支度の装いで夏夫の席に座りました。
店長に知り合いだと紹介されてから、ウエイトレスから客に変わりコーヒーをすすります。
★ ★ ★
セリフは曖昧な記憶ですが・・
「何かあっても困るけど、ご主人のことで相談があったらいつでも連絡していいよ。」
名刺の裏に携帯電話の番号を書いて渡します。
『じゃあ、私の番号も・・ 』
こうして気軽に番号交換したのが、いま思うと不思議なくらいです(汗)
★ ★ ★
それから一ヶ月ほど経った頃でしょうか、☆☆君は3〜4日の出張中に夏夫は酔ってE美に電話をしたのは・・
泥酔するまではなく、舌が滑らかになるほどの酔いでした。
食事はしたのかと聞くと、独りでコンビニ弁当を食べたと言ってた記憶があります。
「明日も☆☆君は出張だけど、良かったら一緒に食事でもする? デートの誘いでもあるけど・・(笑)」
『えーっ、本当ですか? 是非ぜひ・・ 』
これが危険な情事の始まりです(汗)
★ ★ ★
長くなりそうなので、ショートカットしますが・・(笑)
たしか17時ぐらいに渋谷で待ち合わせると、ほぼ開店と同時に居酒屋に入ったと思います。
E美は聞いてた以上にアルコールは強く、二人で早くから酔い始めました(笑)
ピッチが早いだけに2時間も飲まない内に店を出ると、自然に円山町のラブホ街を歩いてました(汗)
無言のまま、ラブホの門を潜った記憶があります。
★ ★ ★
いま思えば勿体ないことですが、交代でシャワーを浴びたはずです。
一緒に居る間、彼女は一切ご主人の話題に触れることはなかったのです。
夏夫が先にシャワーを勧められ腰にバスタオルを巻いて出ると、見ないフリしてバスルームに・・
ベッドに潜りE美を待つと、メイクは落とさずバスローブ姿で出て来ました。
そのままベッドに上がると、キスをしながらバスローブの紐を解きます。
最初で恥ずかしかったのか、邪道にも下着をつけていたのです。
勝負下着は鮮明に記憶があり、白の上下でパンティは小さくサイドは紐で結んだものでした。
★ ★ ★
バスローブを放り投げブラジャーを外すと、見た目通りの豊満なバストが零れます。
色白な肉感的ボディは魅力的で、決して肥ってるわけもなく肉が詰まってるという感じです!
しかし見かけより乳房は柔らかく、乳首を舌で舐め回すと敏感な反応を示し小さく喘ぎました。
意外にも積極的で、伸ばした手は肉棒を握ったままです。
先に口淫で責めてきたのはE美で、パンティ一枚の姿で夏夫の股間に顔を埋めました。
若いわりにはフェラチオのテクニックは巧みというのが感想で、縦横、裏筋にと舌を這わせていました。
攻守交代するとパンティの紐を片方だけ解くと、程よい量のヘアがパンティで押し潰されて張りついてたかなと・・
指でヘアを掻き分けワレメをなぞると、大量の愛液に驚かされた記憶もあります(汗)
さらに驚かされたのは悶えっぷりで、クンニをすると大きな声を出しては夏夫の後頭部に手を伸ばしオマンコに押しつけたのです。
後で聞いた話では、夫の上司が相手と思うと興奮したとか・・
驚かされるのはまだ続き、自ら四つん這いになると背後から犯して欲しいと言うからビックリです(苦笑)
E美は安全日だと言いますが、中出しだけは避けました。
夏夫のフィニッシュは騎乗位のあとの正常位で、大量の精液を彼女のお腹から下乳にかけて放出しました。
★ ★ ★
それから約1年近く、禁断の関係が続きました。
E美の妊娠を機に、後腐れなく・・
今でもE美の携帯電話番号は登録されてますが、夏夫はそれから番号を変更してるので彼女から掛かって来ることはありません(汗)
そんなことで、今朝のエログは思い出レポートでした。
今から現役の友達妻、静香と楽しんで来ます(笑)
- 2013/06/25(火) 08:59:22|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0