避暑を求め北海道に由香里と旅するも、帰京してからは皮肉にも涼しい日の続く東京です。
昨日は久しぶりの会社に顔を出すと、社員がやつれた社長を見て心配します(苦笑)
まさか愛人(?)同伴で札幌に行ってたとは言えず、久しぶりの出張で疲れたと誤魔化しました。
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ランチがてら映画でも見ながら仮眠するかと、独りでイタリアンレストランに入ります。
前菜代わりに美女ウォッチングと店内を見渡せば、斜め45°に夏夫好みのセクシー美女を発見です!
小麦色の健康的な肌に茶髪が似合う、30才前後のOLかなと・・
ライトブルーのアイシャドウに、エンジ色のルージュを塗った唇の縦皺が妙にエロなんです(汗)
右手でフォークを握り、スマホを操る左手の薬指には指輪が光り人妻かと思うと興味深々となります。
パスタを運ぶ口元にエロ視線を送ると、この口で肉棒を咥えるのかと妄想しては下半身が暴れ出します(笑)
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そんな美女が誘発剤となり、疲れてるはずが性欲を促します。
昨日は金曜日で燿子と・・
体力の回復には好都合も、12時間後まで悶々するにはキツいなとエロ事を忘れる努力をします(汗)
そんな時に、由香里からのメールをキャッチ!
『昨日は、ありがとう。
(中略)どういう風の吹き回しか、あれから主人が帰って来て3年ぶりに犯されそうになったわ。
若い彼女にふられたのかしら?笑
安心して、夏夫のためにも貞操は守ったから!
(中略)ハッキリしたことはわからないけど、多分来月も出張があるはずよ。
この次は何処に行く?』
何も貞操を守ってくれなんて頼んだ覚えもなければ、ご主人の出張のたびに旅行するなんて約束してもないのに・・
想像力の豊かな夏夫は由香里がご主人に犯されるのを頭に浮かべ、余計に悶々するはめに・・(汗)
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ようやく下半身を落ち着かせたかと思えば、今度は久しぶりに繁美からメールが届きました。
また美奈代を交えての3Pの誘いかと思うと、二人でマニアックなデートをしないかと言います。
なんでも素人奥様やセフレのヌード写真を投稿する某サイトがあり、繁美もエロ写真を投稿したいとか・・(汗)
サイトのurl.を送ってもらい閲覧すると、顔や性器にモザイク加工したショットがズラリと・・
モザイク越しにも美女は少なく、叶和貴子に似た繁美なら反響も多いはずです。
少し興味があるのも、繁美がセフレという理由からです。
幾ら顔をモザイクで隠しても、妻や身近な美女を他人に披露する勇気はない夏夫でした(苦笑)
たしかに自慢はしたいもの、独り占めしたいのが正直な気持ちと夏夫らしくないかも・・(^^;;
曖昧な約束を返信しました。
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結局映画を見ることもなく、美女らに眠気を覚まされます(汗)
このあとのスケジュールも空白で、燿子のマンションで横にならせてもらうことに・・
まだ燿子が居ても不思議はない17時過ぎ、合鍵のカードキーでエントランスのオートロックを解錠するとエレベーターで19階に上がります。
玄関ドアも解錠すると、音を聞いて小走りで燿子が・・
『えーっ、どうしたの? もう仕事は終わり? あ〜ん、お帰りなさい。』
白い長袖のカットソーにデニムのミニスカートとラフな格好で、燿子は驚いた表情を浮かべてました(笑)
立ったまま抱き寄せキスをすると、デニミニを捲りTバックの食い込むヒップを撫で回します。
『イヤ〜ん、エッチしたくなっちゃうわ。 仕事に行きたくな〜い。』
夏夫は無言でパンティの中に手を入れると、ワレメをなぞり敏感なクリトリスを弄ります。
こうして寝室に手を引かれ、あっという間に二人とも洋服を脱いでベッドに上がりました(笑)
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出勤までの2時間足らず、メイク前の燿子を犯します。
これからシャワーを浴びるところだっただけに、タイミングよくオマンコの第一臭を嗅ぐことが出来ました。
クンニで一度イカせてから、四つん這いの燿子を背後から犯します。
愛液塗れとなった肉棒を咥えさせるのは、何とも言えない興奮を体感します。
出勤前のSEXが終わると燿子はシャワーを浴び、急いで着替えるとタクシーに乗って店に向かいました。
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出掛けてから5分も経たない内に、燿子からのメールをキャッチします。
『気持ちよかったわ(笑)
エッチしてから仕事なんて。。
もうエッチしたからって、帰っちゃイヤよ!
なるべく早く帰るから、ビキニを穿いて待っていてねっ。(以上、原文のまま)』
更に続けてメールが・・
『今日は雨の給料日前だから、お店もヒマだと思うわ。
早退出来たら早く帰るから、お店からメールします。
ペロペロされたアソコが、まだジンジン痺れてる感じよ(笑)
では、行って来ます ^_−☆』
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とりあえずミッドナイトバトルに備え、近くの定食屋で腹ごしらえをすることにします。
以前から気になっていた店で、ブルーカラーで賑わう定食屋で気取らないのは良いなと・・
燿子の部屋でTシャツと短パンに着替えただけに、夏夫も全く違和感はありません。
ただし、この中でビキニを穿いてるのは・・?(笑)
店内を見渡すとオトコばかり、こんな所に燿子を連れて来たら視姦されるはずです(汗)
冷奴とメンチカツを肴に、冷えた瓶ビールが最高です!
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隣席に座る三人組の下ネタに聞き耳を立てていると、燿子からメールが届きました。
『もうゴハンは食べた?
(中略)エッチしたあとの仕事って、何だか変な気分よ。
お客様と話していてもつまらなくて、夏夫とのエッチを思い出しては下着を汚してるわ(笑)
(中略)さっきマネージャーに早く帰っていいって聞いたら、パンツの色を教えてくれたらOKだって(笑)
夏夫みた〜い(笑)』
色を教えるだけならまだしも、見せてないか心配です(笑)
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23時01分、燿子から帰るコールの電話が・・
タクシーに乗ってからはメールが届くと、運転手がルームミラーでジロジロ見て怖いと言います。
『真ん中に座ってたら、小銭を数えるフリして運転席と助手席の間からスカートの中を覗くようにしてるわ。
窓側に移動して座り直したら、ルームミラーを傾けて目が合うし。。 怖いわ(泣)
料金はカラダで払えって言われたら、どうしよう(泣)
(中略)エントランスまで、迎えに来てくれない?』
仕方なくエントランスの前で待つと、5分ほどでタクシーのヘッドライトが向かって来ました。
夏夫の顔を見た燿子は安心した様子で、タクシーを降りると駆け寄って来ます。
『軽い運転手で、これから彼氏とデートかって・・ 貴女みたいな美人なら、毎日したくなるよなんて言うのよ!』
急いで帰りたいが為に着替えることなく、店でのセクシードレスを着て帰って来ました。
ノースリーブの黒いワンピースは、フロントに大胆なスリットの切れ込むセクシーなものです。
これではパンティを覗きたくなる運転手の気持ちも分かるかなと・・(汗)
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部屋に入るなりキスを強請ると、フロントのスリットから手を入れパンティの中に・・
6時間ほど前に舐めたオマンコは、既にビショ濡れでパンティの内側を汚してました。
『仕事中も夕方のエッチを思い出して、ずっと濡れっ放しだわ。 恥ずかしい・・ 』
二人とも下着姿になると、燿子はビキニの上から頬擦りして恍惚な表情を浮かべてました。
『形が分かって、ヤらしいわ。 ねっ、カチカチよ。』
夏夫の匂いフェチが感染したのか、燿子はビキニにしっかり収まった肉棒を嗅ぎます(苦笑)
マネージャーが知りたがり運転手が見たかったパンティは、ヒップのワレメが透ける黒いシースルーのTバックでした!
夕方の続きは顔面騎乗位のクンニで始まり、愛液たっぷりのオマンコを舐め回します。
四つん這いにしてはアナルに舌を挿入し、グイグイと腸内を舌先で擽ると歓喜の声をあげ腰を振ります。
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早く帰って来た分、早く終わるかと思えば・・
昨日の燿子は貪欲で、朝の5時近くまで肉棒を離しませんでした(汗)
結局は夏夫がマンションを出たのが6時過ぎで、先週は持ち帰るのを忘れたパンティを仕舞って帰宅したのが7時前のことです(汗)
さすがの夏夫もクタクタで、帰宅してから寝て起きたのが11時でした。
妻は出張、接待で疲れてると疑うことなく、夏夫を労ってくれます(笑)
・・ということで、今日の投稿はこんな時間となってしまいました。
夜までに回復しないとです(汗)
- 2013/06/22(土) 14:15:43|
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