週末と月末の重なった、昨日の金曜日です。
早くも梅雨の中休みとなった東京は、皮肉にも五月晴れとなり朝から気温は上昇して暑い一日でした。
天気予報を見た美女らは薄着で出掛け、目の保養には最適な季節で楽しませてくれます(笑)
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夕方16時半からの商談は、燿子のマンションから程近い場所にあるクライアントの会社でした。
予定より長引くと、商談を終えたのが19時近く・・
クライアントに会食を誘われるも、予定があると丁重にお断りして燿子のマンションに向かいました。
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クラブに出勤した燿子と行き違いに、合鍵を使って19階にある彼女の部屋を訪れます。
シャワーを浴びてスッキリしたいところですが、燿子の希望もあり下着だけをビキニに穿き替えます(笑)
スーツを脱ぐと燿子の部屋にストックされた私服に着替え、住人さながらの顔をして近くの居酒屋に出掛けます。
クラブが忙しくなるのは、21時頃から閉店まで・・
カウンター席でチビチビ飲みながら、燿子にメールを送ると冷奴が出て来ると同時に返信をキャッチします。
『独りで飲んでるの? 寂しくさせて、ゴメンね。 (店が)終わったら早く帰るから、ビキニのパンツを穿いて待っていてね。 役立たずになるまで、飲んだらダメよ(笑)』
言われなくても、穿き替えてますよ(苦笑)
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0時09分、店を出るとメールが届きました。
歯を磨くと、燿子の帰宅に合わせエントランスを出て待ちます。
タクシーのヘッドライトが近づくと、タクシーのドアが開き室内灯が燿子を照らします。
『あら、下まで迎えに来てくれたの?』
身体に張りつく白いノースリーブのワンピース姿、セクシーに腰を振って歩く姿は遠目でも燿子と分かります。
タバコを切らしてコンビニで買うと言うと、燿子も一緒に行くと腕を組んで歩き始めました。
Tシャツに短パン姿の夏夫に、セクシーなワンピースにハイヒールの燿子では、他人の目には二人の関係がどう映ることでしょう(苦笑)
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公園の遊歩道を歩いて帰ると、深夜では猫一匹見あたらず人影はありません。
燿子が急に立ち止まると、身体を擦り寄らせキスを強請って来たのです(汗)
人影はないとはいえ、水銀灯の明かりが燿子の白いワンピースを浮き彫りにします。
洋服の上からワンピースの張りつく身体を撫で回すと、燿子はハンドバッグをベンチに置き、夏夫の股間に手を伸ばします。
『もう勃ってる。 早く欲しいわ。』
何も自宅のマンション裏でヤらなくても、部屋に帰ればいいのに二人のスイッチは入ってしまったのです(汗)
燿子は短パンを下ろすと、ビキニに窮屈に収まった肉棒を見て唾を飲み込みます。
両脚を揃えるようにして屈むと、ビキニをゆっくり脱がし肉棒を舐め回したのです。
髪をアップにしてただけに、燿子のフェラ顔はバッチリ覗けます。
燿子は我慢汁と自らの唾液を手で拭うと、ビキニを上げて何食わぬ顔でマンションに帰りました(笑)
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部屋に入ると寝室に直行して、ワンピースを脱ぐと黒い下着姿となりベッドに潜ります。
ブラジャーを放り投げると、両手でバストを隠し夏夫を手招きます。
ビキニ一枚の姿で、燿子の横に滑り込みました。
公園でのフェラチオで溢れ出した我慢汁が、ビキニのフロントを染みつけています。
ビキニのTバックがヒップに食い込み、前夜妻に舐めてもらったアナルを刺激していました。
Tバックの揃った二人は、焦らすようにして直ぐには下着を脱がせず愛撫を楽しみます。
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ようやくビキニを脱がされたかと思えば、小さく丸まったビキニを夏夫の前で嗅ぎ始めました。
夏夫が身体に触れなくても、燿子は夏夫の下着を嗅いだまま悶え始めたのです。
こうしてオナニーしてるのかと尋ねると・・
『・・・ あっ、夏夫・・ あぁ、欲しい。 夏夫、愛してるわ。 あっ・・ 』
燿子は汗と我慢汁で汚れた夏夫のビキニで鼻を塞ぎ、右手はパンティの中に入れサプライズにオナニーを披露したのでした!
自分の下着をこうして利用者されてるかと思うと、嫌ではありませんが照れ臭いものです(苦笑)
しばらくオナニー鑑賞を楽しませてもらってから、欲しがる肉棒をブチ込んであげました。
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そんなことで5月の締め括りは、燿子と少しマニアックなSEXを・・
勿論、汚したビキニは置いて帰りました(笑)
午前様で始まった6月ですが、週末は妻のサービスに徹することに努めます。
今日の土曜日も暑くなりそうですが、明日の予報は19℃と見てビックリです!
身体が資本の夏夫だけに、体調管理だけは・・(笑)
- 2013/06/01(土) 09:10:06|
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