昨日はエログのアップを怠るには、ワケが・・(^^;;
実は、いま北海道です!
書き殴るので経緯はカットしますが、火曜日の朝8時ジャストのANAで札幌に来てます(汗)
急な話に対応出来るパートナーは、人妻には稀な由香里です!
月曜日の昼下がり、由香里からのメールをキャッチ。
『(前略)今日から主人が広島支店に出張で、木曜日まで帰って来ないわ。
(中略)長い放置プレイは苦手よ、たまにはデートしてよ。』
このメールから、不倫旅行に発展です(笑)
★ ★ ★
不倫旅行ともなると由香里でなくとも大胆になるものですが、彼女のセクシーな装いに期待が膨らみます(汗)
由香里の自宅近くで6時に待ち合わせると、二人とも5分前にはコンビニの駐車場でオチ合いました。
黒いロング丈のサマーワンピースは、両サイドに大胆なスリットが切れ込むセクシーな装いです。
ホルターネックで背中を大きく開け、生脚の美脚は歩くたびにスリットを大きく開きます。
三船美佳に似た由香里は全身からオーラを放ち只でさえ目立つのに、視姦のターゲットになるのは免れない艶姿での旅行です(汗)
★ ★ ★
搭乗すると窓際に由香里を座らせ、他の男性客から目で犯されるのを守ります。
離陸してシートベルト着用のサインが消えると、二人の間を遮る肘掛を持ち上げ下半身を密着させます。
機内を歩くCAの目を盗むと、夏夫の手はスリットから侵入して太腿の内側を撫で回します。
由香里は抵抗するどころかゆっくりと脚を開き、夏夫の指は湿気を帯びた股間に触れました。
『夏夫・・ ダメよ、もう濡れてるわ。』
夏夫の肩に顎を乗せ、耳元でセクシーに囁きます。
空港に行くまでの車内で確認した水色のパンティを指でズラすと、左手の中指がクリトリスを弾きます。
恍惚な表情をCAに気づかれては、気分でも悪いのかと思われそうです(笑)
前方5列目あたりまで機内サービスが運ばれて来たとき、由香里は股間を震わせ手淫でアクメに達しました。
ゆっくり抜いた夏夫の指は愛液でふやけ、濡れた指先を見せてから口に咥え舐め回します。
『もう、バカぁ・・ 』
仙台上空あたりで、由香里はバタフライ飛行を味わったようです(笑)
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ほぼ定刻通りに千歳空港に到着すると、手配済みのレンタカーに乗り換えました。
とくに観光の目的もないのでレンタカーは不要でしたが、密室で楽しむには電車より都合が良いのです(汗)
助手席に座る由香里はスリットを開きっ放しで、チラ見すると美脚どころか水色のパンティも露わで安全運転に無理があります(苦笑)
小休止と言ってはクルマを止め、北海道の新緑を眺めながらのフェラチオは最高です!
由香里は射精を口で受け止めようと必死に咥えますが、旅行は始まったばかりでムダ撃ちは出来ません(笑)
寸止めで身体を震わせると、ホテルで楽しもうと宥めます(汗)
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市内に着くとチェックインの14時まで3時間あり、ホテルの駐車場にクルマを止め街に出ます。
由香里のリクエストで蟹料理を食べることに・・
札幌でも由香里の美貌は目立ち、一緒に歩いても視線が集まるのが分かります(汗)
蟹三昧で流し込むサッポロビールが美味く、ホロ酔いになるとエロモードに切り替わる二人です(笑)
(ここまでは、由香里の目を盗み昨日の書き込みです)
★ ★ ★
札幌の街を散策して、15時近くにチェックインしました。
由香里が予約した札幌Pホテルは中島公園を臨める絶景で、部屋は50平米以上もある広さです。
部屋に入るなり抱きついてくると、溜まっていた欲望を吐き出すかのような貪るキスを求めて来ました。
スリットから手を忍ばせ、Tバックの食い込むヒップを撫でながら舌を絡ませます。
『ムグぅ・・ 夏夫・・ 』
パンティの中は、予想をはるかに超えた大洪水状態でした。
こうなると二人ともスイッチが入り、誰にも止められません。
シャワーを浴びるなど野暮なこともせず、洋服を脱いで大きなWベッドに上がります。
狭い機内や車内とは違い、広い部屋のベッドで・・
小さく丸まった由香里のTバックは、大量の愛液が染み込み重さを感じるほどでした(笑)
★ ★ ★
長い時間を愛し合うと、気づけば18時過ぎ・・
シャワーを一緒に浴びてから、ススキノの街に出ます。
事前に由香里が調べた和食屋に行くと、美味しい肴で札幌の夜を満喫しました。
ホテルに戻ると再びベッドイン・・
由香里と言えば放尿プレイが定番とあり、目を合わせただけでバスルームに吸い寄せられます。
ボディソープをローション代わりに使い、プチソープ遊びを楽しむと由香里の目つきが怪しくなります。
バスルームの床に夏夫が仰向けに寝かされ、由香里がM字開脚で顔を跨ぎます。
初めの頃は恥ずかしがった由香里も、旅行が大胆さを加勢したのか自ら放尿プレイを・・
相変わらず初めはチロチロと洩らすも、一度放尿を披露すると勢いは止まりません!
『あぁ、恥ずかしいけど興奮しちゃう。 夏夫にオシッコを掛けるなんて・・ エッチ・・ 』
昨日は由香里も夏夫の放尿を見たいと言い出し、飲尿だけは夏夫が躊躇うとひっかけて欲しいと懇願します(汗)
仁王立ちになった夏夫の前に跪くと、肉棒を見つめ放尿を待つ由香里でした。
肉棒を握り由香里に向けると、彼女とは違っていきなり勢いよく放尿しました(汗)
開けた口は避けるようにして、せいぜい首までとしてバストを狙います。
本気で泣かれたときは困惑するも、嬉しさのあまり泣いたと聞き呆れてしまいました(苦笑)
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何度二人で昇天したでしょうか?(汗)
深夜ホテルを抜け出し、ラーメン横丁に・・
あっ、由香里が起きそうです!(汗)
続きは後ほど・・(^^;;
- 2013/06/19(水) 07:55:21|
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