省エネSEXの翌日、昨日は何となく朝勃ちに勢いが・・(笑)
『アンニョンハセヨ ^_−☆
(中略)今日は新大久保で女子会だけど、夏夫も偶然を装って来ない?
参加メンバーはヒジンが一番若いけど、全員が人妻で盛り上がりそうよ!
(中略)明日は土曜日だから、ヒジンのウチに泊まってもいいわよ。』
昨日も連日でヒジンからメールが・・(汗)
まさか燿子とデートとは言えず、朝から大阪に出張で一泊すると嘘をつきました。
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体調は良いもの、商談が纏まらずプチ不機嫌な夏夫です。
今日は燿子に癒してもらうか・・(笑)
18時57分、会社を出て燿子のマンションに直行します。
何となく気分が晴れず、一度燿子の部屋に立ち寄り最近マイブームのビキニに穿き替え居酒屋に・・
トランクスとは違って(肉棒の)収まりがよく、Tバックの食い込みも快感を覚えた夏夫です(苦笑)
陰嚢の裏も汗をかいたことで、夏夫の体臭を染み込ませ燿子を喜ばせてあげることにします。
★ ★ ★
ヤケ酒とまではいかないまでも、昨日は独りで少し飲み過ぎました。
仕事中の燿子にメールを送ると、早く犯したいとワケの分からないことを・・(^^;;
15分ほど経ってから、返信が届きます。
『どうしたの?
あまり飲み過ぎると、役立たずになるわ(笑)
(中略)私も早く犯されたいわ。
今日はスパンコールのミニワンピで、お客様からセクシーと評判みたい(笑)
急いで帰るから、良い子して待ってなさい。』
酔ったせいか、店でパンチラしてるのかと夏夫には珍しく嫉妬を感じます(苦笑)
★ ★ ★
0時半過ぎ、燿子も普段より酔っての帰宅です。
『ただいま〜! 急いでたから、着替えないで帰ってきちゃったぁ。 パンツ見える? 覗かないと見えない? 今日は、二人のお客さんに見えたって言われたわ!』
ソファを店のイスに見立て座らせると、裾を押さえる手が離れるとパステルグリーンのパンティが覗けます。
正直に申告したのは二人だけで、もっと多くのオトコに見られてることでしょう。
やたら昨日は嫉妬心を覚えます(汗)
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嫉妬ついでと、SEXにも反映させることに・・
こんなことは思ったこともありませんが、客の目線で燿子を視姦しました。
燿子のパンチラを目に焼きつけ、今頃は自宅で燿子をオナペットに自慰を楽しんでる輩も居るかなと・・
クラブも風俗店と思えば、不特定多数のオトコを楽しませているのは事実です。
★ ★ ★
寝室に連れて行くと、ワンピースを脱いでパステルグリーンのTバック一枚でベッドに上がります。
夏夫のビキニ姿を見て生唾を飲み込むと、夏夫の股間に顔を埋めビキニに張りつく陰嚢を嗅ぐ燿子です(笑)
『あぁ、夏夫の匂いだわ。 もう、我慢汁が染み出てる。 エッチ・・ 』
ビキニの上から陰嚢の裏を舐め、肉棒の裏筋に舌をツーっと這わせます。
不思議と早く脱ぎたいと思うことなく、ヒップに食い込むTバックが心地よいのです(汗)
危険な夏夫かも・・( ̄◇ ̄;)
★ ★ ★
嫉妬プレイを宣告すると、意地悪な言葉責めに燿子も応じます。
「わざとパンティを見せて、楽しんでたのか?」
『・・・ そうかも。 だって、みんなエッチな目つきで覗くんだもの・・ 』
「見られてると思うと、オマンコを濡らしてたのか? 淫乱な美人ママだな。」
『イヤよ、淫乱だなんて・・ でも、オチンチンが大きくなってるのが分かる方も居たわ。 オトコの人って、そんなにパンティを見たいの? ヤらしいわ。』
横向きでお互いの性器を下着の上から愛撫すると、燿子は夏夫の一問一答を素直に応えます(苦笑)
★ ★ ★
パンティの中に手が入った時は、もうオマンコは大洪水でグショ濡れでした。
夏夫の指がクリトリスを弾き、中指をオマンコに挿れるとピチャピチャと卑猥な音を立てます。
『イヤ〜ん、エッチな音・・ 恥ずかしい。』
「客の皆は、こうして燿子と楽しみたいと思ってるはずだ。 パンチラだけでは、我慢出来なくてなっ。」
『本当? 皆、燿子とエッチしたいの? もっと挑発してみようかしら? 犯されちゃう? あぁ・・ 』
夏夫の指はピチャピチャから、ヌプヌプという音に・・
中指をくの字に曲げると、恥骨の裏に壁が・・
『ダメ〜! どうやってるの? あっ、なにぃ? 洩れちゃう・・ あぁ、夏夫・・ 』
洩れたのはオシッコなのか、明らかに愛液とは違うサラサラの分泌液が指を濡らします。
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燿子は腰を引くようにして手淫から逃れると、夏夫のビキニを脱がして肉棒を咥えます!
首を持ち上げて、フォラチオする燿子に声を掛けると・・
「こんな顔を皆見たがってるぞ。 美人ママのフェラ顔を・・ 」
『うぅん・・ あまり変なこと言わないで。 お客さんをそんな目で見ちゃうわ。』
ここらでプレイに専念することに・・(笑)
★ ★ ★
ようやく燿子のTバックを脱がすと、タップリ濡れたオマンコの第一臭を嗅がせてもらいます。
顔面騎乗位で顔を跨がせると、舌先をフル回転させクリトリスをレロレロと・・
舌がスプーンのように、愛液をすくいます。
言葉の遊びと前戯が長かったからか、クンニでアクメを迎えるまでに時間を要することはありませんでした。
最初の挿入は燿子を四つん這いにすると、背後から犯しました。
カリ首を引っ掛けては、入口付近で浅く出し入れを・・
か弱い声が、太い喘ぎ声となり犯されます。
最後は深い挿入で奥を突き、一瞬遅れで怒濤の如く燿子の体内に放出しました。
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燿子の部屋で2時間ほど寝て、忍び足で帰宅しました。
週末も雨の降る気配はなく、暑くなりそうです(汗)
- 2013/06/08(土) 07:36:46|
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