昨日は神戸からクライアントが上京すると、午後から商談したあと会食することになりました。
赤坂の寿司屋に行ってから、もう一軒行こうとなると必然的にクラブということになります。
たまにはコリアンクラブもいいかなと思うも、夏夫の行き慣れた店ということで燿子の店に・・
寿司屋で会計する間、燿子に電話を掛けます。
『えーっ、本当? 待ってるから、早く来て〜!』
サプライズな電話に、大喜びの燿子です(笑)
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赤坂からタクシーに乗ると、運転手に行先を六本木と告げ15分ほどで到着しました。
燿子が夏夫の訪店を伝えたようで、店の前でマネージャーが二人を出迎えてくれます。
マネージャーが耳打ちすると・・
『お待ちしてました。 さっきまで不機嫌だったのに、社長の電話でご機嫌な燿子ママですよ(汗)』
奥のボックスに案内されると、まだ20時前と早いため店内は空いていました。
顔馴染みのホステス二人と、ニューフェイスのホステスがゆっくりと席につきます。
5人で談笑していると、真打ちのママが登場です(笑)
アフターでは夏夫と呼びすてですが、店では夏夫さんと呼んだり社長と呼ばれ違和感があります。
クライアントは燿子の美貌を褒めるも夏夫と燿子の関係を空気で読んだのか、新人ホステスにターゲットを絞りイチャイチャし始めました(汗)
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ホステスが気を利かせると、燿子を夏夫の前に席を譲ります。
姿勢よく背筋を伸ばして座る燿子は、黒いシックなミニ丈のワンピースに夏夫がプレゼントしたパールのネックレスという装いです。
シースルーの黒いストッキングに包まれた美脚は、両脚を斜に揃え美しく魅せるポーズはマニュアル通りです(笑)
ハンカチーフを握る手がワンピースの裾を押さえるも、動くたびに裾が持ち上がり気になります。
接待が目的と知るホステスらはクライアントの話に夢中ですが、燿子だけは夏夫と目を合わすたびに妖しく微笑みます。
ホステスらの目を盗んでは、覗いてと言わんばかりに手を退け挑発・・
ストッキングがガーターレスと分かると、挑発はエスカレートして頻繁に美脚を組み直します。
一瞬の隙を夏夫が見逃がすわけもなく、真っ白なトライアングルを覗き肉棒を過剰反応させます(汗)
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クライアントもご機嫌になると、時計を気にし出して東中野までのアクセスを尋ねて来ました。
六本木から都営大江戸線で乗り換えなしで20分足らずと言うと、ホテルには泊まらず東中野の親戚宅に行くと言います。
時計を見ると22時45分、夏夫だけ残るわけにもいかず一緒に店を出ました。
寂しそうな顔をして燿子に見送られると、六本木の交差点でクライアントをタクシーに乗せ別れました。
夏夫もタクシーに乗ろうとした時、燿子からのメールをキャッチします。
『今日は、ありがとう。
不器用だからお取引先の方を相手出来なかったけど、フォローしておいてちょうだい。
(中略)夏夫にはサービスしたけど、白いの見えたかしら?(笑)
今週も金曜日を楽しみにしてるから、早く帰って来てよ。』
タクシーの運転手に告げた行先は自宅ではなく、燿子のマンションでした(汗)
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燿子のマンションに着いたのが、23時25分。
勿論、夏夫が居るのは燿子は知りません。
シャワーを浴びて、昨日も燿子の買ってくれたビキニを穿いて彼女の帰宅を待ちます。
玄関の靴をシューズクロークに隠し、ビキニ一枚の姿でベッドに潜り部屋の電気は全て消します。
燿子が真っ直ぐ帰宅する保証はありませんが、0時半になると息を殺して布団に潜ります(苦笑)
オートロックが解錠される音が聞こえると、玄関ドアが開き燿子が帰宅しました。
これって、意外にドキドキします(笑)
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寝室のドアが開くと、燿子が電気をつけた瞬間・・
『キャーっ、誰っ?』
走って逃げる燿子の名前を呼んで引き止めます!
ビキニ姿で慌てるように燿子を追い掛けると、裸足で玄関を飛び出そうとしてました(汗)
聞き覚えのある声に振り返ると、顔を押さえる手の隙間から夏夫を見てしゃがみ込みました。
泣いて怒ってと表情を変えると、ようやく落ち着き夏夫に抱きついて来ました(笑)
少し度が過ぎたかなと、反省します(苦笑)
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気を取り直した燿子は、安心から色気に・・
『もう、夏夫たらぁ! 真っ直ぐ来たの? 変質者にレイプされるかと思ったわ! 信じられな〜い。 だったら、一緒に帰りたかったのに・・ でも嬉しいわ、ありがとう。』
抱き寄せると、心臓の鼓動が激しいのが伝わります(苦笑)
手を繋いで寝室に戻ると、燿子もワンピースを脱いで白い下着と黒いストッキング姿に・・
ベッドに腰掛けストッキングを脱ごうとするのを躊躇うと、穿いたままの方がセクシーかと聞きます。
夏夫が頷くと、ストッキングを穿いたままベッドに・・
真っ白なブラジャーとTバック、黒いシースルーでガーターレスのストッキング姿が妖艶です!
仰向けに寝た夏夫に覆い被さると、ディープなキスを交わしながら背中のホックを外しトップレスに・・
燿子の舌が這い回ると、ビキニの上から肉棒を摩り下から上へと舐め回されます。
『あぁ、セクシーだわ。 形が・・ イャ〜ん、大きくなってカチカチぃ!』
真っ赤なルージュが、カーキ色でメッシュのビキニを染めます。
ヒップに食い込むTバックのビキニが、すっかりお気に入りとなった夏夫で穿き心地が堪らないのでした。
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こうして月曜日だというのに、燿子とのサプライズなSEXを楽しんだ週明けです。
パンティを脱がして、ストッキングだけの姿で顔を跨ぐ燿子はエロでした。
顔面騎乗位でのクンニのあとは、燿子を仰向けにしてストッキングを穿いた爪先を舐めます。
『イヤ〜、汚いわ。 夏夫、ダメよ。 ソレは・・ ねっ、愛してる? 燿子を愛してるから出来るの? あっ、あぁ・・ 』
半日穿いたストッキングは、匂いフェチには堪らないのです。
勿論決して不快な臭いではなく、エロを感じる堪らない匂いに我慢汁を分泌させます(汗)
四つん這いにすると、太腿まで穿いたストッキング姿の燿子を背後から犯してあげました。
やはりフィニッシュは、定番の騎乗位で・・
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燿子のマンションを出るとき、白いパンティと昨日はストッキングまで持ち帰らされることに・・(苦笑)
帰宅したのが5時になろうという時刻で、2時間ほどしか寝れなかった今朝です(泣)
極力禁欲に努める月曜日ですが、サプライズな燿子とのSEXに腰が重い今朝です。
- 2013/06/04(火) 10:16:53|
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