毎日、暑い日が続く東京です(汗)
昨日の日曜日は、朝起きてスマホを立ち上げると11通ものメールを受信してました。
その内9通は連日のヒジンからで、寝つけないと一方的にメールを送りつけて来てました(汗)
しかも『もう寝ちゃった?』『今度は、いつデートする?』などの一言で、一通に纏めてくれっつーの!(u_u)
もう1通はメルマガで、更にもう1通は由香里から・・
由香里のご主人は相変わらずの一泊でゴルフとかですが、彼女曰く愛人(?)と遊びに行ってるはずだとか・・(^^;;
そんな夫の行動を愚痴るわけでもなく、夏夫とデートしたいと呆れてしまう夫婦です(苦笑)
とりあえず日課であるエログの投稿後、妻が起きて来るまでの間に二人には返信しました。
まだ二人とも夢の中のようで、ヒジンは10時過ぎ、由香里は11時08分にメールが返って来ました。
★ ★ ★
妻が起きて来ると、突然鰻が食べたいと言い出します!
何でも鰻を食べてる夢を見たとかで、幸せな妻です(笑)
鰻屋が混むこともないだろうと、ゆっくりモーニングシャワーを浴びて12時に自宅を出掛けます。
駅前の鰻専門店に行くと、アベノミクス効果か店内は意外にも家族連れで賑わっていました。
鰻が焼き上がるまで生ビールで喉を潤し、30分近く待たされた鰻重を頬張ります。
まさに(鰻の)夢を叶えると、夫婦でスタミナをつけヤル気満々に・・(笑)
★ ★ ★
店を出ると不快なまで湿気を感じ、ビルの屋上にある外気温計は28℃を表示してます(汗)
外出ついでにと、地元の街を散歩して帰ることに・・
腕を組む妻が夏夫の肩を叩くと、駅前交番の前で誰かを待つような女性を見つけ夏夫に知らせます。
『見てみて、綺麗な女性だわ。 夏夫好みじゃない?』
妻が教える前に気づいてましたが、まさか妻と一緒の時に視姦するわけにも行かず素通りするつもりでした(汗)
年の頃は40才前後でしょうか、顎にあてた手の薬指には指輪が光ってます。
若かりし頃の夏樹陽子に似た美熟女で、たしかに夫の好みだと妻は夏夫の趣味を把握していたのです(苦笑)
待ち合わせの相手が気になるところで、女友達か不倫の相手かと・・
前を通り過ぎる時に美熟女の視線が妻と合うと、彼女も妻を見て綺麗な奥様と思ったことでしょう。
妻の手前興味のない顔で通り過ぎるも、夏夫は彼女の裸体を透視してSEXを妄想してしまいます。
渋谷の109で夏夫と待ち合わせた妻が、オトコに声を掛けられ「高級人妻デートクラブの方ですか?」と尋ねられたことを思い出しました(苦笑)
どうやら夏夫のエロな妄想は裏切られ、後に彼女が中学生ぐらいの娘と歩いているのを目撃しました(笑)
待ち合わせの相手は不倫ではなく、娘だったようです。
★ ★ ★
そんな彼女への妄想が、夜のヒントに・・
不快な汗を流そうと帰宅してシャワーを浴びると、リビングでプロ野球中継を見る間に妻もシャワーを・・
遅かったランチだけに、まだまだお腹の空く気配はありません。
『晩酌は、まだいいでしょう? 少し横になってるから、野球が終わったら来て。』
ジャイアンツの負けを見届けてから、妻の待つ寝室に向かいました。
★ ★ ★
帰りがけ妻に歩きながら耳打ちすると、今日のテーマは"娼婦"かなと冷やかしました(笑)
妻は夏夫の腕に顔を寄せつけ、照れた表情を見せると『いいわ。』と快く引き受けてくれました。
寝室に行くと布団から顔だけを出し、『巨人、負けちゃったの?』と夏夫を慰めます(苦笑)
気づけばシャワーを浴びてスッピンだったはずが、昼間より濃いメイクを施しまさに娼婦を思わせます。
掛布団を剥ぐと両手を拝むようにした姿は、ホルターネックの黒いテディを着ていたのに驚かされます!
首は黒いレースの帯で巻かれ、シースルーのテディは裸同然で乳首と無毛のワレメが透けて見えます!
★ ★ ★
夏夫のトランクスを脱がすと、妖艶なテディ姿でフェラチオを・・
グロスで濡らしたエロい唇で咥えると、溜めた唾液で大袈裟な音を立て肉棒を舐め回します。
指で肉棒を擦りながら、鈴口を目がけ唾液が糸を引くように垂らしローション代わりにしてます。
髪をアップにしてるだけに、美人妻のフェラ顔がバッチリ覗けます。
体位を入れ替え妻を仰向けに寝かすと、テディの上から全身を10本の指で撫で回し舌を這わせました。
滑らかな肌触りに、乳首だけが引っ掛かります。
『あぁ・・ ねっ、首を絞めて!』
右手はテディに透けたバストを撫で回すと、左手でレースの帯が回る首を軽く絞めます。
妻は目を閉じた顔を左右に振り、もがき苦しむ表情がまたエロなんです。
バストからウエスト、股間にと右手を移動させると、愛液が薄い生地を浸透させヌメリが指先に伝わりました。
★ ★ ★
更に体位を入れ替えると、妻に顔を跨がせました。
透けたテディに張りつくオマンコが拡がり、ヌメリを舌先ですくうように下から上へと舌を這わせます。
妻はアップにした髪を解きながら、伸縮性のあるテディの股間を指でズラし夏夫の口に押しつけます。
第一臭は嗅げなかったまでも、愛液に微かにボディソープの香りが夏夫の鼻腔を擽ります。
顔面騎乗位のクンニで身体を小刻みに痙攣させると、夏夫の顔を跨いだまま最初のアクメを迎えました。
★ ★ ★
昨日の妻は呼吸を整える間もなく、テディをズラしたまま騎乗位で肉棒を呑み込みました。
肉棒にむず痒さを感じると、射精が近づいたことを知らせます!
『まだダメよ! まだイカないで! 潤子のオマンコ、もっとグチャグチャに掻き回して欲しいの! あっ、いい!』
そんな妻の淫らな言葉と、妖艶な姿を見て我慢も限界でした。
鰻でついたスタミナも、既に消耗してしまいました(汗)
黒く透けた薄生地に、飛び散った白い精液がエロです。
激しい運動(プレイ)にお腹も空くと、一緒にシャワーを浴びてから夜も外食に・・
こうして仲睦まじき週末を過ごしました(笑)
すっかり空梅雨の東京ですが、今日も暑くなりそうです(汗)
- 2013/06/10(月) 08:27:06|
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