昨日の月曜日は、一日中太陽は隠れたまま。
それでも東京は梅雨入り宣言のあと雨が降らず、早くも水不足が心配なカラ梅雨です。
★ ★ ★
出勤途中の信号待ちでダッシュボードを開けると、隠したはずの燿子のパンティが見当たりません!
一瞬焦るも記憶を辿ると、土曜日に妻を乗せトランクルームに隠したことを思い出します(汗)
用もないコンビニに立ち寄ると、駐車場に止めてトランクルームを開けます。
人目を気にしながら小さなTバックを拳に隠すと、急いで運転席に戻りました(笑)
朝の渋滞する中パステルグリーンのTバックを裏返し、クロッチを汚した染みを爪で引っ掻くと鼻に近づけます。
こうすることで臭いが甦るので、一度お試しあれ・・(苦笑)
燿子のパンティに覚醒されての運転は、脱法ドラッグ使用に値する安全運転義務違反を問われそうです(汗)
★ ★ ★
会社に着くと跳ばした目を元に戻し、社長の顔をして出社します(笑)
モーニングコーヒーを飲みながら一日のスケジュールを確認すると、16時半という中途半端な時間に見覚えのない会社名で来客予定が・・
新規のクライアントというので、挨拶だけしてあとは営業部長に任せ早く帰宅することにします(笑)
★ ★ ★
憂鬱な天気にダラダラ過ごすと、予定より10分ほど早く来客があり応接室に呼ばれます。
クライアントは二人で、部長が先に相手を・・
お茶を出して応接室から出て来た女子社員が、すれ違いざまに小声で情報を提供してくれました。
『女性二人で、お二人とも美人ですよ(笑)』
肩をすくめて、舌を出しながら立ち去る不謹慎な女子社員です(苦笑)
★ ★ ★
ドアを開けると三人とも立ち上がり、部長の紹介で名刺交換をします。
女子社員の情報は正確で、たしかに二人とも色仕掛け丸出しの美人です!
一人は夏夫の苦手なAKBにでも居そうな20代前半で、肩書きもなく入社間もないのかなと・・
もう一人の上司であろう美女は三十路ぐらいか、名刺には係長とありしいて言うなら菅野美穂に似てます。
若い方の真紀は、上司の史子の弁を横で頷くだけです。
二人は新規プロジェクトの案件を持ち込み、今日は初めてということでプレゼンを聞くだけにしました。
一通りのプレゼンが終わると、ビジネスから離れた話題で打ち解けようとする努力が見えます。
社交辞令的に食事を誘うと、二人は顔を見合わせ手を叩いて喜びます。
早く帰宅することなど忘れて、4人でタクシーに乗ると溜池のイタリアンに向かいました。
★ ★ ★
助手席に弊社の部長、後部座席には夏夫、史子、真紀の順で座ります。
史子の脚が夏夫にぶつかるも彼女は退けようとはせず、むしろ擦り寄せてのスキンシップを図るかのようです(汗)
ここは部長に真紀を任せ、夏夫は史子の子守を引き受けることにしました。
見れば見るほど、史子がイイ女に見えて来ます(笑)
真紀は勿論のこと、会話の中から史子も独身だと分かりました。
一歩会社を出ると、自宅でも仕事の話を一切しないと徹底した夏夫です。
ワインで乾杯してからは、もっぱら話題はプライベートに・・
★ ★ ★
史子、31才。
家族構成は両親と3才年下の妹の4人家族で、実家から会社に通っているとか・・
同じ年の彼氏が居るも、結婚は35才までに出来ればいいと焦りはないようです。
夏夫から見た推定サイズは身長155、上から80・60・82と小柄でスレンダーな史子です。
白いブラウスのボタンの隙間からは、水色のブラジャーが覗けるのを見逃さない夏夫です(笑)
★ ★ ★
期待を裏切るようですが、会食以上のものはなかった昨日です(苦笑)
部長と真紀の手前、せいぜい目の保養までに・・
クルマを会社に置いて帰ったので、今朝は部長が社員に迎えに行かせるというもの断りました。
ラッシュアワーの通勤電車で、美女ウォッチングを楽しんでの出社です(笑)
そんなことで、昨日は健全な週明けを過ごした夏夫でした。
今朝は起きると悶々してますので、明朝のレポートは期待してくださいませ(笑)
- 2013/06/11(火) 07:29:24|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0