土曜日の東京は曇り空というのに、南風が吹き気温は29℃と暑い一日でした(汗)
生理が訪れた妻は3日目ですが、不順でも出血は短く微妙な週末を迎えてました。
少しでも時間を稼ごうとなればSEXは夜までオアズケと、朝帰りの夏夫には好都合です(笑)
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モーニングシャワーを浴びてスマホのメールをチェックすると、燿子からのメールをキャッチしてます。
『もしかして、まだ寝てるかしら?
(中略)今朝はパンティを持って帰ってないわ。
せっかく昨日はたっぷり濡らしてたのに、リビングに忘れてたわよ。
(中略)私は夏夫のビキニパンツを握ったまま寝たけど、一週間お楽しみがなくて大丈夫かしら?(笑)』
燿子のマンションを出て直ぐに気づくも、まさかパンティを忘れたと戻れなくクルマを走らせてました(汗)
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昼間は何となくダラダラ過ごすと、日曜日(今日)の早朝4時から始まるサッカーのコンフェデ杯を見るのに早く寝ることにします。
昨日は帰宅してからは終日妻と一緒に過ごすも、トイレの利用頻度からして生理の出血はほとんどない様子(苦笑)
(不順な)生理前後は淫らになりがちな妻で、どちらともなく誘います。
『もう出血はないけど・・ シャワーを浴びて来るわ。』
変態な夏夫は生理臭もウエルカムですが、大胆さに欠けるならとシャワーを許すことにします(笑)
バスルームから出て来ると、念のためにと妻はベッドの上に大きなバスタオルを敷きました。
定番のクンニなくしてSEXは楽しめないと、執拗な舌戯で妻を責め立てます。
オマンコを念入りに洗ったようで、第一臭こそ嗅げないものボディソープの香りが鼻腔を擽ります。
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普段と変わらずのオーラルを楽しむと、妻を四つん這いにしてヒップを突き出させます。
シーツの上のバスタオルに両膝をつかせ、夏夫はベッドから下りると床に立ち背後から肉棒を突き刺します!
程よい高さに下半身は安定すると、入口近くで浅く挿入してカリ首を引っ掛けるように腰を動かします。
『あぁ、引っ掛かって気持ちいい・・ 焦らされてるみたいでいいの!』
両手で桃尻を引き裂くようにして、ゆっくりとしたストロークで肉棒を出し入れしてあげました。
妻は左手の曲げた肘で身体を支え、右手を股間に伸ばすと結合部に触れてから自らクリトリスを弄ります。
最後は泣き叫ぶようにして、肉棒を呑み込んだままベッドに伏せ下半身を痙攣させてました(汗)
勿論、夏夫の体液は妻の子宮に・・
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今朝は3時半から起きてサッカー中継を見るも、残念ながら0ー3でブラジルに完敗でした(泣)
いま降ってる雨も、午後には上がる予報です。
今日はエロ事の期待出来る予感が・・(^^;;
- 2013/06/16(日) 09:44:26|
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