『昨日は、ありがとう。
本当に怖かったけど、夏夫の顔を見たら落ち着いたわ。
店の子に話したら、結構被害に遭ってる子が居てビックリよ!
(中略)今日は真っ直ぐ帰るから、安心して待っていて。』
ランチ時、燿子からのメールをキャッチしました。
人騒がせな美人ママです(笑)
★ ★ ★
昨日は社員二人を連れて、会社近くの和食処で刺身定食を食べに行きました。
30代後半ぐらいの主婦仲間でしょうか、4人連れの微熟女が賑やかに食事をしてます。
その内の一人は夏夫の好みで、社員に気づかれないよう目で犯します(汗)
夏夫は人妻の細い眉に魅かれ、白い肌にグロスで濡らした唇にエロを感じます。
聞こえてくる会話は夫君の話題で、愚痴が絶えないのには感心してしまいます(苦笑)
夏夫好みの彼女は食事を終えるとトイレに立ち、メイク直しをして戻って来ると一段とセクシーに・・
昼下がりの目の保養となり、満足なランチです(笑)
★ ★ ★
夕方16時の商談が終わったのが17時半過ぎ、まだ燿子は出勤前と時間調整を図ることに・・
出勤前に訪ねて、また仕事に行かないと言われても困ります(汗)
ゆっくり書類を片づけると、とりあえず会社を出ます。
赤坂見附の公共駐車場にクルマを止めて、青山通りのスタバでコーヒーブレイクして時間を潰します。
何だか真っ直ぐ帰宅したくないサラリーマンの心境かと、コーヒーをすすりながら苦笑いします(苦笑)
時間調整ともう一つの目的は、勿論美女ウォッチングです!
時間が時間だけに店内は暑い中を歩き疲れたサラリーマン、歩道は家路を急ぎ早歩きのOLばかり(汗)
とくに視姦のターゲットも見つからず、ゆっくりコーヒーを嗜むことにしました。
★ ★ ★
燿子のマンションに着いたのは、彼女が出掛けたあとの19時半過ぎ。
合鍵で部屋に入ると、グローブボックスに隠した燿子のパンティを洗濯機に放り込みます。
出勤前のシャワーを浴びるまで穿いていたであろう、白いTバックを手に取り鼻に近づけます(笑)
他人には見せられない、変態な姿です(苦笑)
デスクワークの夏夫といえど、こう暑いとシャワーを浴びたくなります。
バスルームの床は水滴が溜まり、燿子がシャワーを浴びたばかりというのが分かりました。
★ ★ ★
シャワーを浴びて出ると、クローゼットから夏夫の私服とビキニを取り出し着替えます。
昨日のビキニは黒いシースルーで、上を向いた肉棒が透けて形もハッキリと・・
Tバックをヒップに食い込ませ、Tシャツと短パン姿で近所の居酒屋に独りで行きました。
カウンター席で手酌しながら、スマホのエロサイトをネットサーフィンします。
お気に入りのエロ画像を閲覧してると、LINEで繁美のメールを受信しました。
『(前略)先日話した、投稿写真はどうかしら?
天気の良い日なら、アウトドアでの撮影もしたいわ(笑)』
すっかり忘れてましたが、まさか露出まで楽しみたいとは繁美もスケベな人妻です(汗)
適当に誤魔化し返信すると、繁美に教わった素人の投稿サイトを覗きます。
毎日新作が投稿されていて、なかなかの刺激に・・
これもデジカメやネットの普及と、時代の変化を感じます(笑)
★ ★ ★
マンションに戻ったのが、22時ちょうど頃。
燿子の帰宅までは2時間以上もあり、彼女のPCを立ち上げエロサイトの続きを閲覧して待ちます。
履歴をクリックすると、エロのキーワードがズラリと並びます(苦笑)
ちなみに夏夫の訪れる昨日の履歴は、昼間閲覧したらしく無修正のエロ動画でした。
タイトルはSMばかり・・(汗)
きっとMな気分で出勤したはずです(笑)
しかも昨日の今日で、レイプ物も見てたから呆れます。
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0時03分、今から帰るとメールが・・
燿子は白と紺のボーダーTシャツに白いタイトミニ、麻のコンブレとマリンルックの清楚な装いで帰宅です。
股間が蒸れたのか帰宅早々白いパンストを脱ぎ、丸めると洗濯機に放り投げます。
ジャケットをハンガーに掛けて振り向くと、夏夫の首に手を回して顔を傾げキスを強請ります。
タイトミニのバックスリットから手を入れ、Tバックの食い込むヒップを撫でながら舌を絡ませます。
『シャワー浴びない方がいい?』
出勤前に浴びているのでオマンコ臭は半減も、第一臭には違いなくシャワーは許すわけがありません(苦笑)
★ ★ ★
どこまでも昨日は清楚で、下着は純白です。
『夏夫も脱いで見せて。 あぁ、今日は黒・・ 透けて見えるわ、ヤらしい。』
燿子はブラジャーを外し白いTバック一枚の姿で跪くと、ビキニの上から肉棒の裏筋に舌を這わせます。
黒いビキニは燿子の唾液か夏夫の我慢汁か、蛍光灯の下で濡れ光っていました。
ビキニのフロントを下ろすと肉棒が飛び跳ね、愛おしそうに舐め回しながら片手はTバックを食い込ませます。
Mな気分であろう燿子です、髪を掴んではいきり勃った肉棒を喉奥まで押し込みイラマチオを・・
一昨日は間違っていたら、夏夫でなくレイプ犯の肉棒を咥えさせられてたはずです(汗)
嗚咽を洩らしながら肉棒を咥える姿は、あのレイプ犯も夢見ていたことでしょう(汗)
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リビングで仁王立ちでのフェラチオを楽しむと、燿子を立たせテーブルに手をつかせます。
Tバックの食い込むヒップのワレメに肉棒をあてがい、テーブルの角に燿子を追いやります。
妻もお気に入りな、テーブルの角を燿子のワレメに押しつけた遊びを・・
『あっ・・ クリトリスが擦れて、気持ちいい。 お尻の夏夫も・・ あぁ、夏夫〜!』
散々パンティを濡らしてから、夏夫はフローリングに背中をつけ窓際で仰向けに寝ます。
燿子はパンティを脱ぐと窓ガラスに手をつき、夏夫の顔を跨ぎ腰を落とします。
19階からの夜景を眺めながらのクンニに燿子は興奮すると、今度は向きを変えて跨ぎ直しアナルを見せつけます。
脱ぎすてたピンクのパンティを肉棒に巻きつけ、顔面騎乗位でクンニされながら肉棒を擦ります。
M字開脚から膝を床につけると、69でパンティを巻きつけた肉棒を咥えました。
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このあとは寝室で・・
四つん這いにして背後から犯すと、最後は定番の騎乗位で同時にフィニッシュを迎えました。
一緒にシャワーを浴びにバスルームへと向かうと、リビングの窓に燿子の手跡が生々しくついてます(苦笑)
戸締まりをしっかりするように注意して、燿子のマンションを出ました。
燿子の望んでいたSMプレイは準備不足も、満足はしてくれたSEXだったかなと・・(^^;;
妻がブランチの用意をしてます、半年の締め括りは妻で・・(汗)
- 2013/06/29(土) 10:39:09|
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