昨日の土曜日はブランチでビールを飲むと、ハードだった一週間が祟り睡魔に襲われます。
夜に期待する妻は、夏夫を気づかうと・・
『少し横になったら? 夏夫が昼寝してる間、クリーニング店とスーパーに行って来るわ。』
妻の言葉に甘え、昼寝することにします。
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後片づけをした妻が寝室に入って来ると、ベッドに寝る夏夫にフレンチキスをしてから出掛けます(照)
ウトウトしたところに、短パンのポケットに仕舞ったスマホのバイブが震えメールの着信を知らせました。
週末にマナー違反な美女は誰かと思えば、被害妄想で某メルマガの配信を受信したのでした(苦笑)
メールが届けば届いたで迷惑も、誰からも届かないというのも寂しいものです(笑)
そんな勝手な思いが伝わったのか、メルマガを読む間に台湾セレブの秀華からのメールをキャッチしました。
『(前略)今日は、お出かけかしら?
(中略)また紹介したい女性がいるけど、私は逢ったことのない女性だわ。
日本人の知人からの依頼で、その知人のお友達よ。
飯島尚子(直子の間違い、笑)に似た人妻らしいけど、興味あるならプロフィールと写真を送らせるわよ。』
秀華の紹介でハズしたことはなく、しかも人妻と聞いて興味がないわけがありません(汗)
さっそくメールするも、直ぐに返信はなく夏夫は夢の中に・・
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秀華 → 知人 → 本人 → 知人 → 秀華 → 夏夫とメールが回り、時間を要したようです(汗)
マナーモードのバイブで起こされたのは、2時間以上は経った14時55分です。
既に妻は帰宅していて、リビングでテレビを見てました。
まだ寝ているフリを貫き、秀華からのメールを開きます。
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添付された写メはあとの楽しみにして、ベッドの中で秀華からのメールに目を通します。
『直子さん(間違いついでの仮名、笑)39才
家族構成は6才年上のご主人と、中学生の一人娘で東京の世田谷区に住んでるようだわ。
知人には以前から浮気願望があると洩らしてたようだけど、子育ても落ち着いたからと本気で考えているみたい。
声はよく掛けられるようだけど、病気やストーカーが怖いからって信用出来る男性を探したいらしいわ。
出来れば同じリスクを持つ既婚者で、都内に住む相手が理想と夏夫にピッタリでしょう?
(中略)性癖までは書いてないけど、元々淡白なご主人とは月1ペースで不満らしいわ。
私の知人と直子さんはOL時代の同僚で、彼女のモテぶりは知ってるから夏夫好みだと思うわよ。
二人とも直子さんのご主人の元部下というから、知人もご主人のことはよく知ってるそうよ。
(中略)夏夫がOKなら、連絡先を書いておくから直接話して欲しいって言ってるわ。
その時は、F江さんの紹介って伝えて欲しいって。(以上原文のまま、一部抜粋)』
添付された写メを開くと、たしかに飯島直子に似たセクシー美人妻で夏夫の眠気も覚めました!
秀華にはさっそく直子を口説くとメールすると、ちなみにと知人F江の写メも送って来ました(笑)
これまたF江も男好きするセクシー美女で、直子にフラれたらお願いするとメールを送ります(笑)
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善は急げとばかりに、妻が起こしに来ない内に直子にメールを・・
直子の写メを眺めて勃起させていると、15分足らずでメールが返って来ました。
『はじめまして、直子です。
先ほどF江から聞きましたが、さっそくのメールをありがとうございます。
なんだか恥ずかしいというか、緊張してしまいます。
(中略)宜しければ、一度お逢い出来ませんか?
私は平日なら7時ぐらいまでに帰れたら、いつでも構いません。
事前にわかれば、夜もOKです。
夏夫さんからのお誘いを楽しみにしてます。』
来週の平日にデートをする約束を返し、それまでは少しずつメールで下ネタを振ることに・・(苦笑)
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ポケットにスマホを仕舞うと1時間半ほど寝たでしょうか、妻が寝室に来て起こされます。
まだ寝足りない夏夫でしたが、妻は4〜5時間は寝かせたと思い込んでました(汗)
シャワーを浴びて眠気を覚ますと、テレビを見ながら晩酌の用意を待ちます。
『昼寝したから、夜は眠れないんじゃない?(笑)』
SEXを期待する含み笑いを浮かべる妻です(汗)
今頃は直子も期待に胸を膨らませてるかと考え、とても不謹慎な夏夫です。
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晩酌に妻もワインを付き合うと、二人してホロ酔い気分となり寝室に行きます。
素肌にベッドが心地よく、まっ裸で夏夫がベッドに・・
妻は洋服を脱いでブラジャーも外すと、水色のTバックを穿いただけの姿で夏夫の横に添寝しました。
いきなり肉棒を握り擦ると、夏夫に覆い被さるようにして唇を重ね舌を絡ませます。
『ねっ、欲しい。 もう濡れてるわ。 あぁ、夏夫のが欲しいのよ。』
ワインが媚薬効果を働かせたのか、昨日の妻はまさに淫乱・・(汗)
手と口を交互に、肉棒に触れてない時間はなかったのです。
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『舐めて・・ 』
妻は自らパンティを脱ぎすてると、夏夫の顔を跨ぎ指をVの字に開きオマンコを拡げます。
パイパンだけに邪魔なヘアもなく、濡れそぼった女体の神秘を奥まで覗かせ夏夫の口に押しつけます!
まさに顔面騎乗位での、強制クンニです。
昼間ほどよく蒸らしたオマンコの第一臭を嗅ぐと、妻に遅れて夏夫のスイッチもMAXに・・(^^;;
都合のよいポイントに舌が這うよう微調整で腰を振っては、歓喜の雄叫びをあげてました。
『あぁ、いい。 舐めて欲しかったの、潤子のヤらしいオマンコを舐めて欲しかったのよ! あっ・・ 』
腰を振るたびに、大きな乳房を顔の上で揺らします。
クンニで最初のアクメを迎えると、跨ぎ直して背面騎乗位で肉棒を呑み込みました。
妻は後ろ手を伸ばすと結合部に触れてから、自らの指でアナルを弄り回します。
首を起こすと、何ともエロな光景です。
夏夫も手を伸ばすと、アナルを弄る妻の指を撫でます。
肉棒は呑み込んだままで更に跨ぎ直すと、美貌溢れる顔を見せての騎乗位で腰を振ります。
上級者ならではの動きは、上半身をブラさないで下半身だけをクイックイッと・・
眉間にシワを寄せ口を半開きと恍惚な表情を浮かべ、緩んだ口元から涎を垂らします。
昨日は大きく体位を変えることなく、夏夫は背中をつけたままフィニッシュを迎えました。
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今日は、一年の前半を締め括る日曜日です。
妻が起きて来るまで、これから直子をメールで・・(笑)
露骨な下ネタで嫌われるなら、逢う前なので未練もないことでしょう。
そこまでの女性と、夏夫と浮気するには適さない相手と割り切るだけです(苦笑)
- 2013/06/30(日) 08:07:18|
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